「ほっこり」の検索結果
全体で5,796件見つかりました。
【片想いって、苦しいけど楽しい】
一年間、片想いを続けた『図書館の王子様』に告白するため、彼が通う私立高校に入学した花宮萌々(はなみやもも)。
ある決意のもと、王子様を自宅に呼ぶミッションを実行に移すが——。
『図書館の王子様』の続編。
『キミとふたり、ときはの恋。』のサブキャラ、花宮萌々がヒロインです。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
文字数 12,610
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.04.28
文字数 7,722
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
お気に入りに追加
2
日常、何処にでもありそうな、なさそうな、そんなショートショートを書き綴りました。窓野枠 オリジナル作品となります。「クスッ」と笑える作風に仕上げているつもりです。この本の作品20編をお読みになりましたら、次巻も、閲覧のほど、よろしくお願いいたします。
文字数 14,678
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
お気に入りに追加
0
これは私がもう何年前も昔に良いことをした時の話です。
善行は自慢しないのが美徳ですがそれはさておき早速話したいと思います。
あれは本屋に某アイヌ漫画の新刊を買いに自転車を走らせている時の出来事。
私はそこそこ車が通るが人はあまり通らない信号のない横断歩道に差し掛かります。
とりあえず停車して左右を確認。車が来ないのを確認し渡ろうとした時、向こうから声が聞こえる。
「〇〇ちゃん待って~〇〇ちゃん待って~」
続きは本編で。
文字数 715
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
遥か昔に尻尾が二つに割れ、ここ数十年は人のいなくなった元集落にある、古い社を住処にしてたネコマタのミケ(雄)は、己の妖気にあてられ最近はとんと餌も見なくなった。
さすがに飢えるのは嫌なので、人里に降りることにした。
人里に降りたミケが繰り広げる大(?)冒険。
文字数 11,388
最終更新日 2021.12.04
登録日 2018.03.03
お気に入りに追加
0
家のポストに入っていた一枚の封書。開いてみると昨年走ったマラソン大会の案内が……。
文字数 2,460
最終更新日 2018.07.15
登録日 2018.07.15
すみません 短編にしてたので連載じゃ無い!!
と思い
長編作品にします!!
もふもふ達と過ごす時間!!
一国の王女が魔女だと罵られ
らところまで
短編に書きました!!
その続きです!!
女神になった王女はもふもふ達を見事手懐け
平和を守れるの!?
のほほん系小説です!!
文字数 804
最終更新日 2019.07.04
登録日 2019.07.04
文字数 16,582
最終更新日 2022.02.19
登録日 2021.02.18
花乃は地味で目立たない派遣社員。
一日の終わりに、自らが『雑草男子』と名付けた人がSNSに投稿している雑草の写真を眺めながらほっこりのんびりするのが唯一の楽しみだった。
そんな花乃の日常に、『胡蝶蘭男子』と名付けた御曹司との出会いが!
戸惑いながらも御曹司にふりまわされっぱなしの花乃。
果たして二人の関係は―――
『雑草男子』と『胡蝶蘭男子』どちらに軍配があがるのか?
ハッピーエンドなので、安心してください。
文字数 53,734
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.01
【あらすじ】
中国・北宋の末期、旧法党と新法党の党争という、国を割らんばかりの争いは極致に達し、時の皇帝・徽宗(きそう)の宰相、蔡京(さいけい)は新法党を称し、旧法党の弾圧を強行した。
その極致が「元祐党石碑(げんゆうとうせきひ)」であり、これは蔡京が旧法党と「みなした」人々の名が刻印されており、この「石碑」に名が載った者は放逐され、また過去の人物であるならばその子孫は冷遇され、科挙(役人になる試験)を受けることが許されなかった。
だがこの「石碑」に載っているのは、単に旧法党にとどまらず、蔡京に反対する者、気に入らない者も含まれていた……旧法党に属しながらも、旧法の欠点を指摘していた蘇軾(そしょく)のような人物も。
ところがある日、その「石碑」を倒した者がいた――その男、名を高俅(こうきゅう)という。
彼の見せた「意地」とは――
【登場人物】
蔡京(さいけい):北宋の太師(宰相)。新法党を称し、旧法党弾圧の名を借りて、反対派を弾圧し、己が権勢を高めるのに腐心している。
徽宗(きそう):北宋末期の皇帝。文化人・芸術家としては秀でていたが、政治面では能力はなく、宰相の蔡京に依存している。蹴鞠が好き。
童貫(どうかん):宦官。兵法、武を極め、国軍の太尉(司令官)を務める。蔡京と共に、徽宗の政治への無関心に乗じて、国政を壟断する。
高俅(こうきゅう):禁軍(皇帝近衛軍)の太尉(司令官)。棒術、相撲等多彩な才能を持ち、中でも蹴鞠が得意。若い頃は不遇であったが、左遷先の黄州での「出会い」が彼を変える。
蘇軾(そしょく):かつて旧法党として知られたが、新法といえども良法であれば活かすべきと主張する柔軟さを具える。能書家にして詩人、そして数々の料理を考案したことで知られる。
ウルツ・サハリ:モンゴル帝国の中書省の役人。髭が長い。詩が好き。妻は詩人の家系の生まれ。
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
文字数 10,985
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.24
文字数 27,453
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.04.28
お気に入りに追加
0
今年の四月に上京してきた三郎は、母の日と言うことで手紙を書くことにしたが……
きっとあなたもお母さんに会いたくなる
文字数 1,211
最終更新日 2018.07.02
登録日 2018.07.02