自慢小説一覧
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これは私がもう何年前も昔に良いことをした時の話です。
善行は自慢しないのが美徳ですがそれはさておき早速話したいと思います。
あれは本屋に某アイヌ漫画の新刊を買いに自転車を走らせている時の出来事。
私はそこそこ車が通るが人はあまり通らない信号のない横断歩道に差し掛かります。
とりあえず停車して左右を確認。車が来ないのを確認し渡ろうとした時、向こうから声が聞こえる。
「〇〇ちゃん待って~〇〇ちゃん待って~」
続きは本編で。
文字数 715
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
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