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『スクールカーストの上位中の上位の男子』しか、恋愛対象として見れないという難儀な体質の筆者の高校時代の話を綴っています。【実話】です。
※エロなし。笑いのみ。
~あらすじ~
高校生になった筆者るあは、チャラチャラした高校生に憧れを持ち、期待を胸にE高校へ入学したものの、特別進学コースの選抜Sクラスに選ばれてしまい、ガリ勉男子と勉強漬けの日々で、薔薇色の高校生活とは無縁の環境に置かれてしまった。
中学時代同じクラスだった『推しメン』との楽しかった毎日を思い出してはため息な日々。
そんな生活に脱却を試みて、部活動に入ってみたが、そこには二年生で同じく選抜Sクラスでもあり、時期キャプテンのモテモテのハイスペック男子な先輩がいた。しかし、彼は少々変わり者で、ストーカー気質だった!
この変わった先輩が面白かったので、笑いを共有したいので綴りますw
中学3年の時の話はこちら⬇
【実話】カースト×トップ男子@中学生の歪んだ恋愛
文字数 31,886
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.06
「いつもどこかで戦争をしている時代。
このハポネス王国の王家に生まれた男の子は、16歳で軍隊に入って、いずれは軍を指揮しないといけないんだけど…
でも僕は争いは嫌いなんだ。
もう、王子やめたいよ。
だから、のほほ~ん王子なんて言われるんだけど…
全ては僕の一言で始まった。
『戦争はゲームの中だけにしょうよ』
不器用な僕。
RPGは得意なんだけど、アクションやシューティングは苦手。
なのに、僕の一言でこんな事になるなんて…まっ、楽しいし、良いかぁ」
※主人公がゲームの中に入って行く話しでは有りません。
またまたノロノロ更新になります~(^◇^;)
文字数 80,765
最終更新日 2018.09.11
登録日 2017.10.02
魔法が優れた強い者が家督を継ぐ。そんな実力主義の子爵家の養女に入って4年、マリーナは魔法もマナーも勉学も頑張り、貴族令嬢にふさわしい教養を身に付けた。来年に魔法学園への入学をひかえ、期待に胸を膨らませていた矢先、家を追放されてしまう。放り出されたマリーナは怒りを胸に立ち上がり、幸せを掴んでいく。
文字数 45,272
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.01.04
文字数 12,420
最終更新日 2016.04.17
登録日 2016.02.06
誰でも魔法を使える世界で、唯一魔法が使えない冒険者の少女ルイス。 そのため、皆が寝静まった後に一人で特訓をし、すこしでもパーティーの役に立てたら良いなと思いながら、自分を追い込んでいた。 だが、そんなルイスの気持ちも知らないパーティーメンバーは、ルイスの代わりを見つけたと言い、追放を宣言した。追放されたルイスは途方に暮れながらも、お金を稼ぐために森へと向かったのだが、そこで記憶喪失の少年と出会う。そして、不意に伸ばされた少年の手が胸に触れた瞬間――ルイスは最強の魔法使いとして開花する! 一方、ルイスを追放したメンバー達は、ルイスに救われていたことを気づきもせず、クエストに挑むが、失敗ばかりし落ちぶれていく 。そしてある日、耳に入ってきたルイスの噂。それを聞いたメンバーは戻ってきてくれと泣きつくが……『私は戻らない!』とルイスは一蹴り。
追放された少女と、記憶を失った少年の成り上がり英雄譚、ここに開幕!
文字数 7,478
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.24
老舗旅館の廊下で目覚める主人公『小松』は見覚えのない天井と見覚えのない黒光りした木の材質に感動するまもなく前後にゆっくりと近づいてくるウォンテッドと目が合い、反射的に逃げる。走っても走っても距離が縮まらないウォンテッドを交わし、隠れながら、なぜこんな所で寝ていたのか記憶を遡っていく。ポケットに入っていた鍵を手に大広間で生活をすることとなるが、そこでは信じられない程の力が手に入り、感じたことの無い快楽へと溺れて行く。先に泊まっていた人たちの嫌がらせから人間関係に悩まされながらも、人の感情や物に触れる、力を使い続ける事で記憶は蘇り、帰り道を早い段階で見つけるが、足が進まない。帰路を見失った人間の意味を探す物語です。
文字数 157
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.16
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そのものズバリです。同居中の父親は、もう何もできません。猿渡オーナーの前任者の江藤稀夫も、です。私に、江藤が説教をしたこともありました。でも、ご老人どもです。何もできやしません。今夜も、レキサルティーとサプリメント類を服用して、水風呂にも入って、猿渡新聞店に行くだけです。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 588
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.26
中学二年生の林 一誠と都市伝説好きの鏡咲 楓。彼らは町に伝わる精霊伝説の謎を解くべく、梅雨の雨の日に精霊を探している。梅雨に入って初の雨の日、楓から告げられたある告白により、一誠は告白することを誓う。
勉強、人間関係、そして恋愛に悩む中学二年生の、複雑な家庭に生まれた彼女への恋物語
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「pixiv」に重複投稿してます
文字数 3,235
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.09.14
私は、小五の頃
家の事情で、児童養護施設に入っていた。
私は、その中で色んな子供を見た。
親に今も虐待されている子。
親に虐待されていた子。
親に捨てられた子。
親にある事情で殺されそうになった子。
児童養護施設の中で、色んな子の話を聞いた。見た。
だから、私はその時から何かが私の中で変わった。
絶対に大人になったら、こういう子達を
少しでも救う。救ってやるんだ。と
この、物語は
少しでも養子縁組の事を知ってもらえばと思い。
書くことに致しました。
実際に、このお話の中に私が児童養護施設に入ったことも含めております。。
児童養護施設には、本当にこんなことを言ったら失礼に当たるかもしれませんが
本当に何かのお話の中の物語のような
子達がいっぱい居ました。
正直、今ままで母親や父親に甘やかされて育った私には衝撃的なお話でした。
気絶するまで、親に殴られている子も
居たり、親に殺されたかけていた子も
そして、やはり家庭相談所を通して児童養護施設に来て、その子は今も親に虐待を受けていたり、、
本当に実際に、生で子供達の声、
心の声を聞きました。
どうか、このお話は生半可なお気持ちで
お読みにならないでください。
そして、こういう系のお話が嫌な方は
左に曲がって帰ってください。
よろしくお願いします(_ _*)(_ _*)
文字数 4,619
最終更新日 2019.09.23
登録日 2019.09.23
この地球は、誰かの、何かの犠牲によって成り立っている。
同じ地球に立っている人間なのに、
何故、格差が出来てしまうのだろう。
政府のせい?
親のせい?
格差が出来るからこそ、心が死んでしまう人が出来る。
人間関係。
自己犠牲。
我慢。
あぁ、数えだしたらキリがない。
何一つ犠牲にしていない幸福な人間は、
何かと理由をつけて人を貶す。
貶すのは強者。貶されるのが弱者。
自分は恵まれているのだという事に気付きすらせず、呑気に貶す。
まるで息をするかのように、当たり前に。
そうやって優越感を得る。
そしてこう言うんだ。
「そっちが輪に入って来ないのが悪い。」
それに対して弱者はこう言う。
「輪に入れないのは、あなた達のせい。」
強者と弱者。より意見が通りやすいのはどちらだろう。
そんなの誰でも分かるだろう。
そもそも巻き込める人間の数が違うのだ。
弱者は、下を向きたいのではない。
下を向くしか無いのだ。
上を向ける強者を羨ましく思いながら、
見えない何かに圧力をかけられ、
下へ下へと沈んでいく。
強者が、みんながみんな、そんなような奴だとは限らない。
弱者に手を差し伸べ、引き上げる勇者も居るだろう。
だが、そんな勇者も、いずれか強者の目につき、弱者に飲み込まれていく。
ごく1部の強者が悪目立ちする事で、強者という言葉の全体評価が下がる。
さぁ、あなたはどう生きる。
神の両手からこぼれ落ちた雫が、
きらきらと輝く星になる世界で。
空を見上げてみよう。
沢山の人が残した、生きた証を。
文字数 3,150
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.09
お菓子中心に世界が回っている詩織
そんな詩織の会社にバイトで入って来た暗い男の子には秘密があった。
彼の秘密を知ってしまった詩織だったが一瞬で恋に落ちる。
エスパー一族に溺愛される逆ハーモノです
登録日 2015.09.06
本好きを拗らせて、古書に頬擦りし、臭いを嗅ぎ……司書や古書店の店員や学芸員に摘み出されるのが日常と化している一風変わった……どころか最早ただの変質者な少年、能因草子《のういんそうし》。
オープンキャンパスで大学教授から「私のゼミに入らないか? ――いや、絶対に入ってくれ!!」という熱烈な勧誘を受け、高校一年生から志望校目指して受験勉強を進めていた最中、教室に異世界召喚の魔法陣が現れ、気合いと根性で結界を破壊するも、結局巻き込まれてクラスメイトと共に召喚され、着いた先はお馴染み、神様のいる白い部屋。
超古代文明マルドゥーク、最早異世界テンプレ宗教団体ミント教団、ファンタジーの大定番魔王軍、王国を支配する宰相アレク、隣国支配を続ける超帝国マハーシュバラ、世界支配を企み歴史の裏で暗躍するヴァパリア黎明結社……神様すら頭を抱える世界に残り滓のようなスキルを押し付けられ、飛ばされた変態……もとい草子は果たしてどうなるのか?
……えっ、行き着いた先は迷宮? これって最初から詰んでね?
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なお、作者は主人公が異常な変態性を有するが故に、再三投稿を検討致しました。その上で、何人かのGOサインもあり、こうして公開する運びとなっております。
つきましては、主人公の変態性に対するアンチコメントは控えて頂きたいと思っております。……だって、私だって流石にドン引きしますもの。
また、本作では古今東西の“作品”をネタに混ぜ込みますので、あらかじめご了承下さい。近世的な異世界ライトノベルを目指していますが、ネタを知らなくても楽しめるように書いているつもりです。
投稿は一章が書き終わるごとに行っていきます、投稿されない時期が続く場合がありますのであらかじめご了承下さい。
感想等々何かしらの反応があればモチベーションが上がります。投稿スパンが短くなるかもしれません。
十話終わる毎に一話シリアス? な講義パートが来るので、ご注意下さい。……こっちを書く方が本編書くよりもしんどいので、後生ですから飛ばさず読んで……まあ、どっちでもいいか。
登録日 2018.08.08
ウチのヒーラーちゃんが中々ヒールをしてくれません。
いや、確かにさ、半端にダメージ受けている状態でヒールするよりも満身創痍の状態でヒールした方が回復量は無駄にはならないよ?
でも痛いものは痛いのです!
ヒーラーちゃん ケチなことを言わずどうか俺に救いの回復術を……!
……えっ? ダメ? やっぱりそうですか。
でもケチケチしているとそのうちパーティ追い出されちゃうよ?
仕方ない。痛いの我慢して今日もダンジョンに潜るとしよう。
1万文字以内の短編ファンタジーです。
少しでも気に入って頂けたらお気に入り登録を頂けると嬉しいです。
もし評価や感想を多く頂けることがございましたら、長編化致します。
文字数 8,813
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.03
勉強以外は特に秀でていることのない普通の男子高校生の宮野蒼太は、ある日下駄箱に入っていた怪文書ともとれる『メイドにしてください』という手紙に悩まされる事になる。その差出人はクラスメイトの優等生佐々木香奈となっていた。そんなはずはないと思う蒼太であったが、そのまさかが現実のものとなってしまうのであった。平凡な生活を送っていた蒼太に波瀾万丈な毎日が訪れる。
登録日 2018.12.27
文字数 7,901
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.02.09
自称魔法使いに、訳のわからないでたらめな方法で魔力を奪われ、体も縮んでしまった。
そして同類被害者多数が集められている固有結界にひょいと連れ去られ、たそがれる被害者の妖魔の小話です。
拙い話ですがよければで。ゆるふわ設定です。
誤字に気付きました。訂正いれます。まだあるかもです。
お気に入り登録ありがとうございますの番外は、ちょっと残虐かなな言葉が入ってます。一応妖魔なので。もう別の何かになりはててそうですが、妖魔なので。
期待外れならごめんなさい。つたないものですが、楽しめる方がもしいらっしゃいましたら幸いです。
文字数 7,765
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.26