「いただきます」の検索結果
全体で1,022件見つかりました。
1話完結です
文字数 640
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
おはようございますダークブルネットのお嬢様。
起き抜けに聞こえたのは凛としたテノール。
そして金色の髪、アイスブルーの瞳。
どうやってここまで来たのですか。
そう尋ねる目の前の男に対して、東条茜は人知れず叫ぶのだった。
__そんな事、こっちが聞きたいわ! と。
12/30 予想外に長編になる事が予想されるので「短編」タグを抜きます。
1/1今日から帰省するので、一週間から二週間ほど更新できなくなります。すみません。
12/2 前回の更新は夏休み、今は下手すれば冬休み、こいつぁーひでぇ!!
ところでパソコンぶっ壊れました(4月ぐらいに)。
現在タブレットを新調して、なんとかこのメッセージをかいておりますが、タブレットで書くにも無理がありますので、パソコンが直るまで更新休止、という処置をとらせていただきます。
長らくお待たせした上、久しぶりの言葉がこれで本当にすいません。できるだけがんばりますので、気長にお待ちくださいm( _ _)m
文字数 79,470
最終更新日 2018.12.02
登録日 2017.12.28
その日の朝、リアンは婚約者のフィンリーと言い合いをした。
いつもの日常の、些細な出来事。
仲直りしていつもの二人に戻れるはずだった。
だがその後、二人の関係は一変してしまう。
辺境の地の砦に立ち魔物の棲む森を見張り、魔物から人を守る兵士リアン。
記憶を失くし一人でいたところをリアンに助けられたフィンリー。
二人の未来は?
※全15話
※本作は私の頭のストレッチ第二弾のため感想欄は開けておりません。
(全話投稿完了後、開ける予定です)
※1/29 完結しました。
感想欄を開けさせていただきます。
様々なご意見、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
ただ、皆様に楽しんでいただける場であって欲しいと思いますので、
いただいた感想をを非承認とさせていただく場合がございます。
申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ。
もちろん、私は全て読ませていただきます。
※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
文字数 27,098
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.16
新撰組副長である土方歳三には、斎藤一という部下がいた。
仕事を淡々とこなし、何事も素っ気ない男であるが、実際は土方を尊敬しているし、友情らしきものも感じている。そんな斎藤を、土方もまた信頼し、友情を感じていた。
完結まで、毎日更新いたします!
殺伐としたりほのぼのしたり、怪しげな雰囲気になったりしながら、二人の男が自分の道を歩いていくまでのお話。ほんのりコメディタッチ。
残酷な表現が時々ありますので(お侍さん達の話ですからね)R15をつけさせていただきます。
あッ、二人はあくまでも友情で結ばれておりますよ。友情ね。
★作品の無断転載や引用を禁じます。多言語に変えての転載や引用も許可しません。
文字数 51,251
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.05.02
そこは異世界転生・転移が技術として確立しているとある世界。
その世界の一つの国、皇国ディーンでは積極的に転生・転移者を受け入れ、魔術、科学が大きく発展していた。
転生・転移移民の管理や誘導などを引き受けるは移民局局員。
その一員であるレミリア・エイプリルの日常(?)を描いた物語。
同性の先輩に魅かれていたり、転生・転移者がシレッと破壊神だったり、子どもであっても転生者に容赦なかったり、昇進する気が無かったりもするけども、とにかく日常。
―――――――――――――――――――――――
科学も魔法も何でもござれ。
異世界チートが出来る世界だと思いましたか?
残念でした! 私たちの世界がチートなのでした!
ということで、
血気盛んな転移者も
混乱している転生者も
当局で酷く事務的に処理させていただきます。
登録日 2018.06.07
「僕はインキャです。しかし世界最強です。それ以上の説明はこの作品に必要ないです。」
と、主人公は言っておりますが、簡単に説明させていただきます。この作品は主人公、インガカゲロウが異世界転移し、無双するだけの小説です。とは言ってもただ無双するだけじゃつまらないのでもちろん色々しますが・・とりあえず読んでいただけると幸いです。
文字数 5,284
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.09.05
世間一般でいうオタクである俺がyoutube投稿をしてたことでうれしいようなめんどくさいような目に…
作者ですどうも
初作というだけあって下手くそです。
いい作品に仕上がるよう頑張らせていただきます
文字数 8,501
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.05.27
織田蒼樹は小学5年のころから両親がお互いに不倫し始め6年の春に一人で生活するようになる。それが原因で心が壊れた。中学の時に夜の街へと足を踏み入れ夜の街を彷徨うになる。彷徨うから彼の容姿をもとに蒼い華「蒼華」と呼ばれるようになり、誰かに抱かれたり抱いたりを繰り返していた。そんな彼を守るのは親友で幼馴染の苗代翔太が率いる暴走族「ZEA」だった。蒼華を傷付ければZEAが報復をする夜の掟が存在していた。ある日、蒼樹が夜の公園で一人でいたら金色の狼が現れた。金狼と名付けられた彼はある目的のために蒼華に近づいたのだ。ゆっくりと二人の運命が動き始める。恋をすることを恐れる蒼樹は金狼を求めながらも拒み続けるのだが…
*性行為だけじゃなく暴力行為等もありますのでご注意ください。そこまでグロいわけではないのですが注意表示はさせていただきます。
文字数 2,642
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.10.19
――あたし、猫になっちゃった!?
いつの間にかポケットに入っていた水色のドロップ。それを舐めた途端、みるみる間に体が小さくなっていって。
あたし、猫になっちゃった!
ちいさな灰色ハチワレ猫。
なんで、どうして、ウソでしょ、ブミャミャミャミャア~~!
マンションの部屋の前で、オタオタしてたあたし。そこに
「あれ、猫?」
やって来たのは、お隣に住む、佐保宮志乃さま。あたしの推し、乙女ゲーム『何度でもキミと恋する約束を』(略して「ナンキミ」)のキャラ、シノ・グランディールさまのソックリさん。とってもイケメン大学生。
「閉め出されたの? 仕方ないな」
その志乃さまが、あたしを抱き上げ、ご自身の部屋に。
猫として、お隣の預かりものとして、あたし(猫)を大事にしてくださる志乃さまだけど。
「お前、――メスか」
フッ、フギャアアアアアッ!
志乃さまのお腹チェック。あたし、もう、お嫁に行けない。クスン。
そんなこんなの猫ライフ。一定の時間が経てば人に戻れることもわかって。
(もうちょっとだけ、志乃さまを近くで見ていたいな。推し似、三次元志乃さま堪能! 猫なら、いつもは出来ないようなことも大胆に。ムフフ)
なーんて欲張ったものだから。ウッカリ、志乃さまの前で元の筒井のどかに戻ってしまって……。ストーカー女認定。
「このこと、誰にも話さない代わりに、俺の言う事きいてよ」
ななな、なんでしょう。ニヤリと笑った志乃さま。二次元シノさまと違って、なんか怖い。
「俺のカノジョになって」
――――へ? カノジョ? なんで? あたしが?
あ! そうか! 女よけってことですね!
現実にそういうこと言う人、初めて見たけど。そっか、そうですよね、志乃さまほどかっこよかったら、そういう事案もありますよね!
わかりました! この筒井のどか、三次元志乃さまのボディガードとして、女よけ、ニセモノカノジョ、頑張って務めさせていただきます!
推し似志乃さまを護る、ニセモノカノジョ。これも立派な「推し事」です!
文字数 89,433
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.30
「推しが死ぬルートなんて、認めないーー!」
ある日、猫を助けるために木に登った少女は思い出す。
自分の幼馴染が、世界を救う勇者御一行に同行することを。
そして、ルートによっては死亡してしまうことを!
前世では大好きだった推しキャラ、そして今世では大好きなお兄さんの命を守るため!
名前もキャラ絵も存在しないモブですが、精一杯勇者様にお兄様を売り込ませていただきます!
文字数 21,433
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.03.03
生まれてすぐ、国からの命令で神殿へ取られ十二年間。
聖女として真面目に働いてきたけれど、ある日婚約者でありこの国の王子は爆弾発言をする。
「お前は本当の聖女ではなかった!笑わないお前など、聖女足り得ない!本来の聖女は、このマルセリナだ。」
裏方の聖女としてそこから三年間働いたけれど、また王子はこう言う。
「この度の大火、それから天変地異は、お前がマルセリナの祈りを邪魔したせいだ!出ていけ!二度と帰ってくるな!」
あ、そうですか?許可が降りましたわ!やった!
、、、ただし責任は取っていただきますわよ?
◆◇◆◇◆◇
誤字・脱字等のご指摘・感想・お気に入り・しおり等をくださると、作者が喜びます。
100話以内で終わらせる予定ですが、分かりません。あくまで予定です。
更新は、夕方から夜、もしくは朝七時ごろが多いと思います。割と忙しいので。
また、更新は亀ではなくカタツムリレベルのトロさですので、ご承知おきください。
更新停止なども長期の期間に渡ってあることもありますが、お許しください。
文字数 33,059
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.04.05
「号外、ワックァーヌ万民新聞から国民の皆様へ」 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 一カ月前に滅亡したタヒガン南帝国軍の残存兵で構成された過激派武装勢力、玲瓏残党部隊が今朝方の早朝、国境から我が国の領土に不法侵入しました。 構成員達は大型飛行要塞に乗っており、非常に強力な銃火器で武装している為、もし地上に降りてきた際には絶対に挑発はせずに、速やかに近くのマンホールから防空壕に退避してください。 また、顔写真の掲載は控えさせていただきますが黄緑髪で髪型はショートカット、フランネルシャツと迷彩のダウンジャケットが特徴の若い青年構成員、アリーフ。 彼は飛行要塞が飛行中でも多くの目撃例がある為、見かけた場合は手出しはせずに軍部警察に通報をお願い致します。 タヒガン存在時から悪名高く、極めて残忍な男です。 彼らが蛮行に出ないよう我がワックァーヌ北帝国は全身全霊を込めて対処致しますので、非常時の際には速やかに軍の避難要請に従うようよろしくお願い致します。 以上。
全7章から成る、いずれ大陸の支配者となる青年アリーフの人生を描いた物語。
文字数 90,793
最終更新日 2018.06.19
登録日 2018.05.24
月城 璃(つきしろ るり)はセレブ学校に首席で入学し、楽しい学校生活を満喫するはずだった。
だがしかし、璃の身につけるマスクと眼鏡がそれを許さず庶民という事もあり学校ではぼっちになってしまう。
そんな璃にある日、学校の規則である首席合格した者は生徒会に入ること。という決まりを守り璃は渋々役員になるのだが、そこには美形ぞろいの御曹司どもがいた。
璃はそんな生徒会メンバーに振り回されながらも徐々に扱いに慣れ、手駒にとっていく!
※R15は保険です、終盤になると残酷描写が出てきますのでつけさせていただきます。
また、投稿は不定期更新とさせていただきます。
文字数 2,716
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.14
この私から都合よく逃げられると思ったら大間違いですわ。
代わりに借金返済した分のお金はきちんと返していただきます。
文字数 1,319
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
「お前との婚約は破棄とする」
足を組んで一人用ソファに腰掛ける銀髪の男。
彼こそが私の婚約者ファブル・ディスタンス。
文字数 528
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.04
ジャレッドはヴィエボ小国の第二王子。
幼い頃から一緒だった護衛騎士に密かに恋心を抱きながらも、普通の王子であると信じていた。しかし十八を迎える年、兄王子から二振りの剣を送られ、国に伝統的に伝わる『剣の契り』を、護衛騎士と交わしてはどうかと提案される。
これは未来永劫を共に闘うと誓った騎士同士が交わす特別な契りだ。護衛騎士は「ぜひ」と王子にひざまずくが、恋愛感情を含まない忠誠を示されても、素直に「うん」とは言えない。
切ない恋路に悩む一方で、その時を境にジャレッドに隠されていた真実が明かされていく。自分の見ていた世界がまるで違ったものだったのだと気づかされる。
兄王子からの提案は物語のはじまりに過ぎなかった。
これは、愛する王子のために竜になった騎士と不遇な人生を背負わされた魔法族の青年、それから二人を取り巻く人間たちが大切な誰かの幸せを願い闘う物語。
◆第一部は騎士が竜になるまでのお話
◆ファンタジーはじめて書いたので優しい目で見てください(魔法使いや妖精など自己流の解釈で書いています)
◆暴力シーン、流血シーン、R18シーン含まれます
◆筆者がハーレムよりもカップルたくさん作りたい症候群なので、護衛騎士×王子CPの他にも多分三組ほど登場します(ネタバレになってしまうので詳細は控えさせていただきます)
以上、注意です。
Fujossyさんでも掲載しています
文字数 214,130
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.05.29
7歳のスキル発現の儀式で『盗用』というスキルを得たエマ・エルフィールド。その日から彼女の生活は一変する。
侯爵令嬢ではなく使用人に、人間から奴隷に。盗んでもいない物を盗んだと濡れ衣を着せられ、いつしか『盗人令嬢』と呼ばれるように。
数年、そんな生活を送ってきたエマだったが、妹のアリアに階段から突き落とされて前世・狩津舞だった頃の記憶を取り戻す。
スキルで家の人間達から他人のスキルを奪えると知ったエマは、次々とスキルを奪い取る。
そして、実の父親がエマの殺害を企てていることを知り、家を出て行くことを決意する。
もちろん、全てを奪った連中にざまぁしてやります!
カルト集団だろうが邪竜だろうが関係なし! 盗人令嬢のスキルチートで全て奪ってやります!
完結
文字数 94,862
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.31
前世で読みかけだった小説の世界に転生したと気づいた祀莉(まつり)。
自分の婚約者とヒロインがいい感じに……?婚約破棄?そんなの、どんとこいです!
むしろ、昔から何かと恐怖を植え付けてくる無愛想で横暴で傍若無人な婚約者なんて差し上げます。喜んで。
だから……どうか気になっていた物語の続きをお願いします。
大好きな読書(ラノベ&漫画)をしながら優雅に見守らせていただきますので、さあ遠慮なくイチつきなさい!
……え?あれ??我が婚約者様はヒロインに興味がない?いやいやいや!そんな!なんで!?もしかして自分が何もしてないから!?
このままじゃダメだとどうにか2人をくっつける策を企てるが……
――祀莉は根本的な勘違いをしていたのだ。
勘違いだらけで思い込みの激しい主人公と、それに振り回される(予定の)幼馴染み兼婚約者の話。
登録日 2015.10.01