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全体で81,474件見つかりました。
異世界に召喚された一人のチート持ちは生きる
本作は小説家になろうとアルファポリスと
カクヨムとノベルアップ+で投稿しています
文字数 1,086
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.06.01
不老不死それは遥か昔より人類の目指した夢の果て
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
文字数 957
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.20
戦士が虐げられる世の中の中、戦士として育てられたライガ。それはもう、スパルタな親父に何度三途の川を見せられるかというくらい鍛えられた。もちろん親父も戦士で戦士家系だ。幼馴染のカナエと二人で旅に出る中でモンスターを討伐して、自給自足の生活。カナエはモンスターに懐かれる体質のようで、魔物の王国が出来るのです。ライガはその魔物と意思の疎通が当初からできなかったけど。最終的には力技で獣を従わせるように従属させてしまう。そんな規格外の二人は国王に虐げられますが、返り討ちに…
文字数 58,054
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.04
文字数 2,446
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.12.03
はじめまして、僕の名前はウェンデル・ハイウインド。水の都アクエストンに住むラビバーン族だ。
なるほど、今君は僕の見た目を見て「ウサギ」と言ったけど……いや、実際僕もそう思う。「THE・ウサギ人間」って感じの見た目してるよね。ほら見てよ、指まで毛がこんなにフワフワだし。
だけどこの世界でそれは差別用語に当たるから、他の人に言う時はどうか気を付けて欲しい。実際僕はウサギのグリルを食べているラビバーンに話しかけて殴られた事があるからね。この世界もポリタンク・コレクショネスとか、そういうアレが難しい世の中みたいだ。
でも信じて欲しい、前はこうじゃなかった。君たちと同じ世界で、高校生をやっていた普通の人間だったんだ。
どうしてこうなってしまったのかについて話したいんだけど、それは長い話になる。あれは今から36万、いや1万4千年前だったか…………
――――あ、もうこんな時間か。ごめん、色々話したいんだけど、僕、そろそろ銅鉱石採掘の仕事に行かないと。
味の無いパンを買うのに20ギルダン、石のスープは10ギルダン、ベッドは最近6000ギルダンに値上がりして、爪切りは150ギルダンだった。あ、全財産は今467ギルダンぐらいあるよ、結構マシになったね。
でも働かないと、この貯蓄だと一週間ぐらいで飢え死にしちゃうから……それは流石に避けたいかな。
もっと僕の話を聞きたい? もちろん、大歓迎だよ。
仕事が終わった後の夕方、酒場に来てくれたら話すから。
――――それじゃ、また後で。
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※「夜影末法斬鬼禄」の息抜きに書いています。
行き当たりばったりで書いているので急に設定・固有名詞・キャラ名等変更される場合があります。
万一そうなった場合は【Baajon Appu報告】として変更内容を告示する事を予定しております。
文字数 21,535
最終更新日 2018.04.25
登録日 2018.04.04
物語内容
俺は...大学1年生の神代 秋良(かみしろ あきら)。新しく住むところ...それは...男ばかりのシェアハウス!?5人暮らしのその家は...まるで地獄!プライバシーの欠けらも無い...。だが、俺はそこで禁断の恋に落ちる事となる...。
登場人物
・神代 秋良(かみしろ あきら)
18歳 大学1年生。
この物語の主人公で、これからシェアハウスをする事となる。(シェアハウスは、両親からの願い。)
・阿久津 龍(あくつ りゅう)
21歳 大学3年生。
秋良と同じ大学に通う学生。
結構しっかりもので、お兄ちゃん見たいな存在。(兄みたいなのは、彼の過去に秘密があるみたいだが...。)
・水樹 虎太郎(みずき こたろう)
17歳 高校2年生。
すごく人懐っこい...。毎晩、誰かの布団で眠りにつく。シェアハウスしている仲間には、苦笑いされるほど...。容姿性格ともに可愛いから、男女ともにモテるが...腹黒い...。(それは、彼の過去に問題があるみたい...。)
・榛名 青波(はるな あおば)
29歳 社会人。
新しく入った秋良に何故か敵意むき出し...。どうやら榛名には、ある秘密があるみたいで...それがきっかけで秋良と仲良くなる...みたいだが…?
・加来 鈴斗(かく すずと)
34歳 社会人 既婚者。
シェアハウスのメンバーで最年長。完璧社会人で、大人の余裕をかましてくるが、何故か婚約相手の女性とは、別居しているようで...。その事は、シェアハウスの人にあんまり話さないようだ...。
文字数 60,026
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.08.10
VRMMORPG 『Endlessfantasyworld』通称『エンワド』世界で最もプレイされているゲーム。
そのゲームのゲームマスターである主人公は、ゲームマスターとしてゲームをプレイしていた。
プレイ中に突如、コバルトを白い光が包み込んだ。眩しい光を遮るために、腕で目を隠し、瞼をとじた。
その時、彼は記憶を失ってしまう。
コバルトが目を開けると、黒い謎の空間だった。
その空間には、10人の自称神様が豪華な椅子に座っていた。自称神様達の話を聞くと、コバルトは異世界召喚に巻き込まれたらしい。
コバルトは神達と交渉して、なんとか記憶を取り戻す事に成功する。
ただ、その10人の神様から、ダンジョンでモンスターの餌にでもなれと言われ、上空1万メートルから落とされてしまう……。
登録日 2018.08.11
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◇本作について◇
・本作は所謂「漫画村」騒動を見て、またその周辺の反応を見ていて考えた事を書いたものです。
・参考文献や論拠を揃えて書いたものではございません、あらかじめご了承下さい。
・どうしても内容に納得が行かない場合は、反論のエッセイ類を書いてください。歓迎します。
・カクヨム版を書いたのがかなり前なので、データ等々が古い可能性もございます。ご了承ください。
(最終更新日:2018/12/16)
登録日 2018.12.16
次期女王であるロザリアには、何をどうやったって好きになれない幼馴染がいる。
その犬猿の仲である意地悪な男の子セインは、隣国の王子様だ。
会うたびに喧嘩ばかりなのに、外堀を埋められ、気付いた時には彼との婚約が決まっていた。
強引すぎる婚約に納得できないロザリアは……?
※他サイトで掲載したものの改稿版です
文字数 77,601
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.01.21
ただ一人、信じていた妹に裏切られてしまった白紅麗は絶望した。
もう、生きてしても仕方がないとさえ思った。
そんな中、自身の婚姻も決まってしまう。
けれど、それは到底受け入れることができないものだった。
婚姻の準備のため、白紅麗は別荘地へ。
そのには大きな湖があった。
船に乗り、湖の上を漂う。
白紅麗は、そこで胸の内を打ち明け、
そして微笑みながら、自らその湖に飛び込んだ。
衣服が水を吸収し、
深く暗い水底に誘ってくる。
甘美な死を受け入れようとした瞬間
――体に何かが当たる感覚。そして、浮上して行く感覚。
驚きで何が起こったのかわからないまま、知らぬうちに“上”まで来てしまっていた。
そして、そこで暮らしていたのは、伝説の存在である“竜”だった。
白紅麗を背に乗せた竜――リアムと暮らすことに。
そこは、竜の楽園“イル・イゾレ”
白紅麗は、リアムとの出会いにより少しずつ変わっていく。
しかし、そんな中、妹の白雪姫が白紅麗を探しているという。
意を決して、リアムとともに再び地上に降り立った白紅麗を待っていたものとは――?
竜人×孤独少女
――その愛を、求めてもいいのですか?
※番外編更新中。
登録日 2019.03.16
平凡な高校二年生だった菅原道彦は事故死し、宇宙船と魔法のある宇宙文明で二度の異世界転生を経たのち、再びこの世界に舞い戻り、如月龍馬として高校に入学して自分自身とクラスメイトになった。
そして最悪な未来に通じる運命の輪を壊すため、かつての自分を歴史通りに事故死させた。
全てを終わらせた如月龍馬は、魔法が使えはするがただの高校二年生になった。
これからは、平和を受け入れ普通に生きていこうとしていた。
そんな矢先、高校生が連続で闇討ちされ大怪我をする事件が多発。
事件に首を突っ込んだ如月龍馬は、襲撃者が魔界からやって来た魔人であり、人間の高校生に転生している魔王を探しにきたのだと知った。
平和な日常を取り戻すため、如月龍馬も魔王捜索を開始したのだが……。
※「異世界初心者の冒険」という小説の続編ですが、単独でも分かるように書いていくつもりです。
文字数 202,899
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.04.08
※この話はフィクションです。
※この話は私の妄想です。
※この話はあるJK三人衆が妄想してるだけです。
※あ、たまに日常編あります。
※周りの男子は引いてます。
〜自己紹介〜
妄想族No.1
金田 春(かねだ はる)
・勉強嫌い
・運動面倒い
・金は大好き
・所謂クズ
・体型と顔は良い
・いや、体型と顔だけ良い
妄想族No.2
明歩谷 膤(みょうぶだに ゆき)
・勉強大好き
・運動は好きだけど得意ではない
・金など興味無い
・だって大金持ちだもの
・小柄で顔面偏差値高い
・妄想族に入族しなかったら絶対モテてた
妄想族No.3
神内 卻(こうのうち かえ)
・勉強って何ってすっとぼけるタイプの人間
・運動はすごく得意
・金ほしいと思っているがバイトするという考えがないやつ
・所謂ばか
・顔面偏差値普通、体型普通
・妄想する時は真顔という謎の自分ルールがある
文字数 1,998
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.15
母親が教えてくれた「幸せの魔法」。
それは梅雨に空から降り注ぐ'あめ'を一日三回食べること。
アヴェルとイリゼが生まれ育ったカラメッラの町は何の変哲もないごく普通の町だ。
夏には暑くなり冬には寒くなる平凡なこの町では梅雨の時期になると不思議な現象が起きる。
恋人のイリゼが梅雨の時期に集めてくれる'あめ'のおかげで、アヴェルは他のみんなと同じように幸せを感じていた。それなのに、ある日突然空から'あめ'が降らなくなって…
表紙: NeoZone様 (@hanahanahaney)
Fujossy開催梅雨コンテスト参加作品。
文字数 9,988
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.07.09
橘 沙織と仲田 亮は、幼稚園の頃からの幼馴染み。たまたまお互いの家が近所ということもあり、仲良く遊んでいた。
ある日、亮の母親が病死し、亮は父親と二人暮らしの生活になってしまう。
沙織は亮の境遇に同情するが、一年後に親の仕事の都合で転校することになり、亮とは離れ離れになってしまった。
それから二人は中学生になり、沙織が通っている中学校に亮が転校してきたことで、二人は再会する。
その頃の彼は、心を閉ざしていたが、少しずつ周りの雰囲気にも溶け込んで、やがて沙織にも少しずつ心を開いていった。
高校2年生になった時、河合 裕子と中村 徹に出会う。
それが切っ掛けで、毎日のように4人で行動するようになっていた。でも、幼馴染みの亮とは、毎日のように喧嘩ばかりの日々。
そんなある日、事件に巻き込まれ…………
文字数 7,446
最終更新日 2019.11.15
登録日 2019.11.11