「クズ」の検索結果
全体で1,156件見つかりました。
警察庁長官の娘に手を出し、懲戒解雇されそうになった田城は刑事部殺人犯捜査第8係に異動となる。しかし、第8係には暴虐君主も裸足で逃げ出すほどの女帝が君臨していた。
更に、第8係はどうやら犯人逮捕をしないらしく…
一方、あさなわ町に住む畠山諒子は恋をしていた。学校の裏山に住んでいる謎の男性、新野さんに。あの手この手でアプローチするが、新野さんは決して諒子に手を出してはくれない。それは諒子が着ているセーラー服が全てを物語っていた。
2つの歯車が重なりあった時、物語は動き出す。
※不定期更新
※この物語は話が進むほどホラー表現、残酷描写が強くなっていきます。苦手な方はご注意下さい。
文字数 45,041
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.09.28
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ただ普通に生きたいと思っているのに結局ぜんぶ悪い方にしか行かない27歳の男
自分の考え、行動の甘さが原因なのはわかっているが……。
いつまで経っても学習できない!!
転職、借金、犯罪未遂、離婚、病気。
そんな男の生い立ちから現在に至るまでのノンフィクション作品
文字数 389
最終更新日 2021.03.08
登録日 2021.03.08
二年前に結婚した夫が浮気して、結局離婚することになった。
主人公はまだ若く、離婚なんて大丈夫だと思っていたが、その後元夫のクズさを知ることになる…
文字数 1,549
最終更新日 2022.06.08
登録日 2022.06.08
定時高校に再編入した、主人公の深大寺颯馬は、陰キャでクズ男で、人の機微を知らないクラスでは空気に徹しようとしているがクラスメイトが許さない戸惑う颯馬に、ただ一人親友の雅人が庇う様に、助けを出す。颯馬の高校生活がどうなるのだろうか?
文字数 21,949
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.27
空(そら)は三つ子の一番上。けれども弟たちとはなんとなく溝があるように感じている。一卵性で双子のような弟たちは、空よりもちょっとあとに生まれてきたので三つ子なのに誕生日が違う。それにヤクザに飼われて非合法な仕事に手を染めているが、弟たちと違って空は拷問は不得意だ。小さなことが積み重なっての、なんとなくの疎外感。そんなときに助けた後輩のかもめは空を慕ってくれているらしい。だがある豪雨の日、たまたま居合わせた弟たちをかもめに紹介することになる。ふたりの世界に閉じこもっているように見えた弟たちはしかしなぜか、かもめには興味を示して――?
※ざまぁというか可哀想めかもしれないです。
文字数 28,683
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.05
完全なるモブキャラだった最高高志【サイコウタカシ】が、便所で1人メシ中に転生する。謎スキル「ピュア」に翻弄されながらも、自らの半生を振り返り、もっとも足りなかった物は純粋さだった。
それに気づいても行動を起こさないのが人間というモノ。転生してもうだつの上がらない生活を繰り返してしまう。
そんな中に現れた美女達にによって「ピュア」を使ってチヤホヤされるうちに気付かされる。
気づいたこととは?
初めはゆるーい日常をのんびり描くつもりでしたが、きっとそうはなりません。色恋あり、バトルありの展開を想定しています。
検索タグ:ハーレム、モブ、無能、クズ、王子、メイド、魔法少女、お嬢様、魔女、男主人公最強、コメディ、ギャグ、自虐、ネタ、成長、ダンジョン、勇者、魔王、領主、賢者、貴族、成り上がり、追放、異世界転生、チーレム、内政、冒険、生産、結婚、イチャイチャ、戦記
イラストはいつも通りbing社のAI先生に頼んでいます。転載は禁止されてますので、お願いします。
文字数 143,664
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.09.05
1人目はタウラス公国に住む外れスキル『うし改』のバラン。領主に家族を殺され復讐を誓う少年バランも望まぬデスゲームに参加することになる。 2人目のデスゲーム参加者は、ジェミニ王国で暮らしている外れスキル『ものマネ』のディオ。クズスキルは要らないと家を追放され冒険者になったが、邪魔をし殺そうとする双子の弟のスクロイ。この兄弟の結末は、また違う物語へと続いていく。 3人目はアリエス共和国の『せんい』の外れスキルを持つ悪役令嬢ヘレ。大好きなアリアを追い、結果デスゲームに参加することになる。 参加者はまだまだ増えていく、なぜなら外れスキルを持つ者は他の国にもいるのだから――。 ソロで強いスキルなのか? それとも共闘することによって真なる力を発揮するスキルなのか? はたまた今まで戦った相手が弱かっただけでやはりハズレスキルなのか? 最後に生き残る最強の『外れスキル』は果たしてなんだろう――そして一体誰が『外れスキル』を持つ者同士のデスゲームの黒幕なのだろう――。
文字数 171,498
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.17
2040年、東京の地下には学園都市が広がっていた――。新たな学園生活に期待に胸を膨らませていた五味 黒水(ごみ くろみず)だったが、入学初日に痴漢の容疑で最底辺カーストのクズ共が収監された”地下牢獄”にぶち込まれてしまう!?しかも、同じ牢獄には女の子しかおらず、共同生活を余儀なくされることに――。学園では理想とはかけ離れた、差別の多い生活を送りながらも、「罪滅ぼし」として学園都市の治安維持活動を強制される黒水。そんな黒水だが、実はある能力を有しており――。最底辺のクズ共が送る学園ファンタジー!
文字数 55,952
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.06.17
つるんと滑り転んだ帝国最強の騎士は、床に手をついて立ち上がろうとするも、
「クソッ! なんだこれは!?」
手をついてはその場で滑り、ジタバタ暴れる。
「何をふざけているのですか!?」
キャロル女王が血相を変えて声を荒げると、
「これ、ローションって言うそうです」
兵士の少年はそう言った――……。
【あらすじ】
アレス帝国は他国への侵略で勢力を伸ばす軍事国。そして若干17歳の女王・キャロル=ウェズリーは、女神のような表の顔の裏側で、侵略で得た莫大な富で私腹を肥やしていた。
一方で。16歳のアレン=フォードは、徴兵されたものの戦場ですぐに逃げるため、無能の烙印を押された少年兵士。しかしアレンには隠したスキルがあった。異世界にある〈日本〉から、あらゆるアイテムを盗めるスキル〈サムライハント〉。
戦争で戦死する男たちに、餓死する女子供たち。そんな状況の国民を鼻で笑う女王に、アレンは〈サムライハント〉を駆使して女王に報復を企てる。
文字数 7,728
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.24
「準備をしておくように」
その言葉は僕と部長との不倫の合図だった
以前公開していたものをリメイクした作品になります
文字数 79,361
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.10.19
少年は鉱山から夜空を見上げる。そこには動く影があった。
マイムマイスがハイスクールに通っていた頃のお話。
彼は鉱山の在る惑星の祖父がやってるバーで皿洗いのバイトをしていた。
文字数 4,885
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.20
副題 金狼姫は婚約破棄されたので好きにします
王国の第一王子には婚約者がいた。王国の伝統と格式ある公爵家の娘だ。公爵家には二人の娘がおり、どちらも美しさは折り紙付だった。
だが王子は、その英知で国内外に名が知れる長女ではなく、女だてらに剣を握り、金狼姫などとあだ名される次女が自身の婚約者であることが不満で仕方がなかった。そのうえ相手も全く自分に興味がない様子。
日々降り積もる不満はついに爆発し、王子は婚約破棄を令嬢にたたきつけた。
「王子、本当に、でしょうか」
「くどい! 貴様との婚約は破棄する。二度とその顔を私の前に見せるな!」
王子の三度目の言葉にほろほろと涙を零した令嬢は、素早く踵を返すと駆け出し、とある人物の腕の中に飛び込んだ――。
三十年前ぐらいの「目が合うだけで幸せだった」みたいな話を目指した。王子は紛れもなく当て馬ですので人によってはちょっとかわいそうに感じるかもしれません。いや王子はかなりのクズになり果てたのでたぶん可哀そうに思わないかも……。
最初は副題がタイトルで、ヒロインがメインのはずだったんですが、気が付いたら王子サイドで語られる王国史がメインになってしまった。ヒロインはハッピーエンドだよ!!!
なお、時代背景的な舞台装置として、女性蔑視、人権侵害ともとれる発言を登場人物が悪気なくしております。あくまでもそう言った時代であり、それが普通の世界である。という認識で一つお願いします。
別サイトでも公開しています。
文字数 8,752
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.12.27
「私の赤ちゃん知らない?」
悪夢を見た。
今野はバイク事故で入院中、とある悪夢を見たがそれがなぜか妙に忘れられず、モヤモヤしていた。
一体なぜそんな夢を見たのか、それはただの悪夢なのだろうか。
※小説家になろうの夏イベ参加作品です。
期間終了したので、アルファポリスとカクヨムにも掲載始めました。
文字数 3,561
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.30
「お姉様、お姉様のブローチちょうだい」
妹はいつも私の物をなんでも欲しがり奪って行きます。
妹の欲しがる物をあげないと両親は私を木刀でぼこぼこにします。
お母様の突きは殺意を感じます。このままでは殺されてしまいます。
こいつら、殺さないといけない。
今までずっと私を虐げてきた妹の首は簡単に落とせましたが、
お父様とお母様に勝てるわけがありません。
「やっちゃえ叔父様」
助けに来てくれるはずのない叔父様に助けを求めます。
叔父様はお父様が殺したのですから。
「家族に虐げられるお前を救いに来た」
殺されたはずの叔父様が助けに来てくれました。
叔父様はお父様お母様を殺してくれました。
「今までお前を一人にしてすまなかった、アウリーネ」
「謝るなんてやめて叔父様、こうして殺されそうになった私を助けに来てくれたのだから」
「俺が馬鹿だった、この世の生き物は2つを除いてクズだ。生きてる価値がない。
家畜もクズだが生きてる価値がある。だが人間は不味いし、煩い。
家畜にも劣る価値だ」
「俺とお前以外に生きてる価値はない」
最強叔父様は私達以外の人間を全て殺し、私を孕ませ私達真の家族だけでの生活を望むようです。
私も望みます。
叔父様、愛しています。
叔父様の子を孕みたい。
文字数 2,036
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.11.29