「文字」の検索結果
全体で2,834件見つかりました。
BLの短編詰め合わせです。
主に10000文字前後のお話が多いです。
性的描写がないものもあればがっつりあるものもあります。
性的描写のある話につきましては、各話「あらすじ」をご覧ください。
(※性的描写のないものは各話上部に書いています)
もしかすると続きを書くお話もあるかもしれません。
その場合、あまりにも長くなってしまいそうな時は別作品として分離する可能性がありますので、その点ご留意いただければと思います。
【不定期更新】
※性的描写を含む話には「※」がついています。
※投稿日時が前後する場合もあります。
※一部の話のみムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
■追記
R6.02.22 話が多くなってきたので、タイトル別にしました。タイトル横に「※」があるものは性的描写が含まれるお話です。(性的描写が含まれる話にもこれまで通り「※」がつきます)
誤字脱字がありましたらご報告頂けると助かります。
文字数 50,025
最終更新日 2024.03.21
登録日 2023.10.21
ティナ・フォンクは不幸だった。
5歳にして、英雄、聖女の称号を得ていた両親の無能を知ったから。
人間らしい生活のため、ティナは公爵令息との婚約を了承した。
了承したものの……公爵令息『アルフレット・クライフ』とは、顔を合わせるたびに喧嘩になる始末。
ある日気づいた……あれ? あの婚約は口約束でしたよね?
公爵には恩義を感じているものの、ティナは婚約は無かったことにしようと画策するのだった。
ティナが18、アルフレットが23になった年。
長年疎遠となっていたアルフレットがティナを訪ねて来た。
「呪いを解くために力を貸してほしい」 と
※5年ほど前に別名義で掲載、2年前に消去したものを修正、4万文字を加筆し再投稿しています。
文字数 132,055
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.14
※表紙画アイコンは『アイコンメーカー CHART』と『画像加工アプリ perfect image』を使用し製作しました。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
文字数 350,724
最終更新日 2024.10.27
登録日 2022.07.16
異世界転生。若者の冒険譚、心くすぐるものだ、がおっさんは門番やりますね。王都出身王都育ちのおっさん38歳とその周りの人々の暮らし。
1話につき大体3000文字から8000文字です。暇つぶし程度にどうぞ。
見切り発車、不定期更新。
感想もらえると嬉しいです。
注意事項
・筆者はそこまでグルメではありません。味の感じ方に違いや誇張表現が見られる可能性があります。
・筆者はエターナる常習犯です。
前日談の注意事項
・飯テロないかも
・本編より短いよ(1話、2000文字前後を予定)
文字数 321,812
最終更新日 2024.09.29
登録日 2022.12.27
王都の中心街にある冒険者ギルド《ラウト・ハーヴ》は、王国最大のギルドで登録冒険者数も依頼数もNo.1と実績のあるギルドだ。
だがそんなギルドには1つの噂があった。それは、『あのギルドにはとてつもなく強い受付嬢』がいる、と。
そんな噂を耳にしてギルドに行けば、受付には1人の綺麗な銀髪をもつ受付嬢がいてー。
「こんにちは、ご用件は何でしょうか?」
その受付嬢は、今日もギルドで静かに仕事をこなしているようです。
これは、最強冒険者でもあるギルドの受付嬢の物語。
※ほのぼので、日常:バトル=2:1くらいにするつもりです。
※前のやつの改訂版です
※一章あたり約10話です。文字数は1話につき1500〜2500くらい。
文字数 147,348
最終更新日 2020.07.22
登録日 2019.09.21
全11話で1万5397文字の完結作です。「復讐の舞台・闇に蠢く陰謀と血の絆」
「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルバ」に投稿しています。
ログレス公爵レイドーンが犯した踊り子から生まれたレティシアは、ヴェロニカ王女の護衛騎士であり、トライガ王太子の婚約者でもあった。だが、王太子は自分よりも強く気高いレティシアが大嫌いだった。チヤホヤしてくれる取り巻きや、進んで身体を開く令嬢達と面白可笑しく暮らしていきたかった。何より自分を叩きのめしたレティシアに大恥をかかしてやりたかった。だから全貴族が集まる舞踏会でワイングラスを額に叩きつけたのだが……
文字数 15,397
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.28
1000文字ほどの読み切りのエロです。
SFのエロ、ということである程度は予想がつくと思いますが、そこは敢えて予想を立てずにパッと読んでしまうことをオススメします。
※一般的な地雷要素はないはず。
文字数 887
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.21
++++++++++
親子2代に渡ってオルビア王国を支えてきた聖女フローラ。
彼女の母親も国を守って命を落としている。
人生の多くの瞬間を、オルビアと、その民たちに捧げてきたのに。
聖女フローラは無実の罪により聖女の座を追われてしまう。
そして自分を陥れた、王女の犬になることを強要されるが?
追放されたことで、彼女の運命は好転していきます。
でも、追放してしまった側は大変なことに?
++++++++++
◇1話1500~3000文字程度、毎日複数話更新。
◇ざまあは多めだと思います。
◇恋愛は2章から。
◇感想、批評、誤字脱字、間違い報告などは、どんどん受け付けております。
※誤字脱字、間違いの修正は気付き次第、すぐに行います。
◇HOT1位に載りました、ありがとうございます(6/8)
※2章からちゃんと恋愛します(震え声
文字数 192,989
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.04
俺は、大木靖(おおきやすし)。
趣味は、”ドライブ!”だと、言っている。
隠れた趣味として、ラノベを読むが好きだ。それも、アニメやコミカライズされるような有名な物ではなく、書籍化未満の作品を読むのが好きだ。
職業は、トラックの運転手をしてる。この業界では珍しい”フリー”でやっている。電話一本で全国を飛び回っている。愛車のトラクタと、道路さえ繋がっていれば、どんな所にも出向いた。魔改造したトラクタで、トレーラを引っ張って、いろんな物を運んだ。ラッピングトレーラで、都内を走った事もある。
道?と思われる場所も走った事がある。
今後ろに積んでいる荷物は、よく見かける”グリフォン”だ。今日は生きたまま運んで欲しいと言われている。
え?”グリフォン”なんて、どこに居るのかって?
そんな事、俺が知るわけがない。俺は依頼された荷物を、依頼された場所に、依頼された日時までに運ぶのが仕事だ。
日本に居た時には、つまらない法令なんて物があったが、今では、なんでも運べる。
え?”日本”じゃないのかって?
拠点にしているのは、バッケスホーフ王国にある。ユーラットという港町だ。そこから、10kmくらい山に向かえば、俺の拠点がある。拠点に行けば、トラックの整備ができるからな。整備だけじゃなくて、改造もできる。
え?バッケスホーフ王国なんて知らない?
そう言われてもな。俺も、そういう物だと受け入れているだけだからな。
え?地球じゃないのかって?
言っていなかったか?俺が今居るのは、異世界だぞ。
俺は、異世界のトラック運転手だ!
なぜか俺が知っているトレーラを製造できる。万能工房。ガソリンが無くならない謎の状況。なぜか使えるナビシステム。そして、なぜか読める異世界の文字。何故か通じる日本語!
故障したりしても、止めて休ませれば、新品同然に直ってくる親切設計。
俺が望んだ装備が実装され続ける不思議なトラクタ。必要な備品が補充される謎設定。
ご都合主義てんこ盛りの世界だ。
そんな相棒とともに、制限速度がなく、俺以外トラックなんて持っていない。
俺は、異世界=レールテを気ままに爆走する。
レールテの物流は俺に任せろ!
注)作者が楽しむ為に書いています。
作者はトラック運転手ではありません。描写・名称などおかしな所があると思います。ご容赦下さい。
誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第、直していきますが、更新はまとめてになると思います。
誤字脱字、表現がおかしいなどのご指摘はすごく嬉しいです。
アルファポリスで先行(数話)で公開していきます。
文字数 1,009,914
最終更新日 2024.07.04
登録日 2019.08.01
ここは、とある島国。
島が氷の結晶……【❅】の形に似ているため、その島は『氷の島』と呼ばれていました。
まあ、だからと言って年中冬、という訳でも無いのですが。
そんな島国の、これまたある所に、半球状の建物が建っておりました。
この半球状の建物には、『ドク・シンキ・ゾーク』という26歳の女博士が日夜、良く分からない発明をしながら過ごしていました。
……これは、その『ドク・シンキ・ゾーク』女博士と、その周辺の住人達の、良く分からない物語です。
【このお話は、他サイトに投稿している拙作、『顔文字4コマ ネオ・ブリザード号』を元に文章化したもので、四コマをテーマとしてお話を書いております。一話のお話が短いのは、ご容赦下さい】
【小説家になろう】と【カクヨム】の方にも、ほぼ同内容のものを、投稿しております。
文字数 21,978
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.06.10
おや あんたまたここにきたのかい?
ここは相当な怨みや妬みを持つ者しか入ってこれない魔女の家なんだよ。
なんでそう何度も訪ねて来れるかねぇ。
王太子妃になった女は、毒の魔女から多くの毒薬を譲り受けていた。
今回はいったい誰を殺したくて魔女のもとを訪れたのだろうか?
今回はダーク感満載なお話を投稿いたしました。
ただ、死にざまを描くのは難しく・・・いかに短文で書くかに挑戦いたしましたので
説明不足ではないかと不安でございます。
連作ではないSSとしては文字数最少の作品となっております。
ここがわからん!とかご感想いただけると、うれしいです。
お読みいただければ幸いです。
追記 本文中の蠱毒を蟲毒と表記間違いしておりました。
訂正させていただきました。
文字数 3,827
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.08
魔法使いのノエルには欲しい物が何もなかった。美しい容姿、金、権力、地位、魔力すべてが生まれ持って与えられていたからだ。
ある日友達に誘われてオーティファクトという美男美女が酒を振る舞う酒場へ足を運ぶ。その店で出会った異世界人の青年ヒビキに恋をした。
彼は不吉なこの黒い髪も、赤い瞳でさえも美しいと言ってくれた。ヒビキと出会って初めて、生きていて楽しいと思えた。俺はもう彼なしでは生きていけない。
素直で明るい彼にノエルはどんどんハマっていく。そしていつの間にか愛情は独占欲に変わっていった。
ヒビキが別の男と付き合うことを知りノエルは禁断の黒魔術を使ってしまうが…。
だんだん狂っていくヤンデレ攻め視点の話です。2万文字程度の短編(全12話ぐらい)
注意⚠
最後に性描写あり(妊娠リバなし本番)
メリバです
文字数 18,154
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.18
高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。
え?助けた女の子が神様?
さらに犬を助けたと思ったらドラゴン?
契約したらチート能力?
異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな?
平凡で何となく生きていた学生が異世界に行かされてドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。
基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。
初執筆、初投稿の拙い文章ではございますが、読んでいただけたら幸いです。
何もかもが初めてのため、感想等を頂けましたら嬉しい限りです。(批判等も受けますが、何卒お手柔らかにお願いします)
1話2800文字~3500文字以内で投稿させていただきます。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。
※少しだけ書き溜められたので、お盆週間と称しまして。
8月10日~8月18日までの間の9日間、『神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移』を1日2話更新致します!
更新時間はいつもの0時に1話と、14時~16時の間で1話更新する予定です。
お盆の間に出来るだけ皆さんに読んでもらえる事を願って。
お暇な時にでも読んでいただけたら幸いです。
登録日 2019.08.03
主人公———セーヤは転生者である。
そしてセーヤが転生したのは、一度もプレイした事の無い乙女ゲー世界。
そしてセーヤは、その世界のゲーム主人公をイジメで陥れようとして、最後には婚約破棄&処刑の、俗に言う悪役令嬢であるシンシア・フォン・シルフレアの執事。
執事からは逃れる事が出来ないため、転生前に女神に「死にたくなければ体を鍛えろ」と言う言葉を忠実に守り、転生特典の死に戻りスキルで強敵達を文字通り死にながら倒してレベルを上げていった。
そして時にシンシアを護り、時に遊び相手になっていると、いつの間にかめちゃくちゃ懐かれてしまう。
それに困っていたセーヤだったが、そんな最中、シンシアの婚約者の王太子がゲーム主人公と仲良くし出す。
本来なら此処で、シンシアがゲーム主人公に様々な嫌がらせをするのだが……
実際はシンシアは一向に嫌がらせ所か、一度か二度注意して以来、全く気にする事なく、逆にこれを機にセーヤに猛烈アタック。
さて、この世界は一体どうなってしまうのか。
そしてシンシアとセーヤの仲は。
「セーヤ! 私の作った弁当を食べなさい!」
「それは王太子殿下に———」
「あんな男には私の弁当は勿体無いわ!」
「……俺、処刑されないよな……?」
なお、セーヤはヒヤヒヤしている模様。
文字数 18,997
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.07
※本作は他の小説投稿サイト様でも公開しております。
※エンディングまでだいたいのストーリーは出来上がっておりますので、問題なく更新していけるはずです。予定では400話弱、150万文字程度で完結となります。(参考までに)
※この物語には実在の地名や人名、建造物などが登場しますが、一部現実にそぐわない場合がございます。それらは作者の創作であり、実在のそれらとは関わりありません。
※2020年3月21日、カクヨム様にて連載開始。
あらすじ
2020年。世界には776冊の『異本』と呼ばれる特別な本があった。それは、読む者に作用し、在る場所に異変をもたらし、世界を揺るがすほどのものさえ存在した。
その『異本』を全て集めることを目的とする男がいた。男はその蒐集の途中、一人の少女と出会う。少女が『異本』の一冊を持っていたからだ。
だが、突然の襲撃で少女の持つ『異本』は焼失してしまう。
男は集めるべき『異本』の消失に落胆するが、失われた『異本』は少女の中に遺っていると知る。
こうして男と少女は出会い、ともに旅をすることになった。
これは、世界中を旅して、『異本』を集め、誰かへ捧げる物語だ。
文字数 1,521,934
最終更新日 2023.08.01
登録日 2022.07.09
■あらすじ
エヴァーフロスト王国の王女、ノクティア・フロストナイトは、氷と闇の二重属性を持つ神秘的な存在。しかし、その冷たさと威厳から、周りの人々は彼女を敬遠し、友達ができない日々を送っていた。王国の伝統に従い、感情を抑えて生きる彼女は、密かに「友達が欲しい」と願っている。
そんなノクティアに唯一寄り添うのは、護衛騎士のダリオ・シャドウスノウ。彼は影の中から王女を守り続けてきたが、感情表現が苦手なため、まったく友達になる気配はない。だが、ノクティアが友達作りを始めると、彼も影ながら(文字通り)支援することに。
二人の関係は主従か、あるいはもう友達? 王女と護衛騎士が織りなすズレた友情劇は、思わぬ方向に進んでいく。果たしてノクティアは普通の友達を作ることができるのか?
孤独な王女が友情を求める氷と闇のファンタジー・コメディ、開幕!
文字数 31,411
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.25
体験談風BL小説オムニバス。
第1章(男子高校生のノロケ話)完結。
第2章(近親相姦の連鎖※排泄あり要注意)連載中。
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《王様の耳》には、誰にも言えない秘密を口にしたい人ばかりが集まります。
秘密の恋を惚気てみたい。屈辱の体験を忘れてしまいたい。抑圧してきた自分を曝け出したい。
目的は様々ですが、みな自分を守りたいという点では同類です。
大丈夫。ここは現実から切り離された世界。秘密のみを詳らかに語ることが可能です。
さあ、あなた様もどうぞ。遠慮なさらずに……。
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体験談風味で話が進みますが、完全なるフィクションです。たとえ同名の人物や団体が実在しても一切関係ありません。1章1体験談。各章1話目の冒頭で、どんな話を語ろうとしているのか前振りさせますので、好みでない場合はUターン願います。できるだけ章タイトル&サブタイで予想がつくようにしますが、内容が完全に一致するものではありません。
予告なくエロシーンに入る場合があります。必ずしもエロ合体に辿り着くとは限りません。リピーター(後日談)出現の可能性があります。
必要に応じて、あらすじ変更・タグ追加していきます。1話目標2000文字。小説家になろうにも同時投稿。更新情報はツイッター@aismonakaでも。
文字数 57,306
最終更新日 2017.03.20
登録日 2015.09.24