「シリーズ」の検索結果
全体で3,163件見つかりました。
鍵を手に入れる…………それは獲得候補者の使命である。
これは、自身の未来と世界の未来を知り、信じる道を進んでいく男の物語。
そして、これはあらゆる時の中で行われた、付喪人と呼ばれる“付喪神の能力を操り戦う者”達の戦いの記録の1つである……。
★女神によって異世界?へ送られた主人公。
着いた先は異世界要素と現実世界要素の入り交じり、ついでに付喪神もいる世界であった!!
この物語は彼が憑依することになった明山平死郎(あきやまへいしろう)がお贈りする。
個性豊かなバイト仲間や市民と共に送る、異世界?付喪人ライフ。
そして、さらに個性のある魔王軍との闘い。
今、付喪人のシリーズの第1弾が幕を開ける!!!
なろうノベプラ
文字数 762,778
最終更新日 2021.08.28
登録日 2020.03.26
公爵令嬢ディーナは王太子の婚約者であり外交を任されていた。ある日、王太子は隣国の悪役令嬢シャーリーを連れ帰り、彼女と婚約しディーナとは婚約破棄をすると言う。以前からこうなる予定であったので快くディーナは婚約破棄し、仕事の引継ぎを開始した。そこに王太子の婚約者になってから六年間護衛を務めていたヴォルムがディーナに婚姻の申し出をしてくる。ディーナは外交官を辞めた後、領地を得て一人領地経営をしながらスローライフを送るつもりだった。結婚なんて考えてもなかった。護衛を続けつつもぐいぐいくるヴォルムに困る中、王太子の相手であるシャーリーの義妹と元婚約者が乗り込んでくる。加えてディーナを悩ませていた海賊と原因不明の体調不良の問題も絡み始め、彼女は全てを解決するために最後の外交へと乗り出した。その中で自身が気づかない内に敬遠してきた恋愛に向き合い、"好き"を自覚していくことになる。
身体強化で殴り合う外交を主としたディーナが変わらないスタイルで問題を切り抜けつつ、避け続けていた恋愛を克服していく話。
恋愛が苦手な女性シリーズで四作品程同じ世界線で書く予定の1作品目です(続きものではなく、単品で読めます)。
ヒロインによる一人称視点。余談ですが時間軸が「訳あり女装夫は契約結婚した副業男装妻の推し」と同じです。全52話、一話あたり概ね1500~2000字程度で公開。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 124,568
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.01.01
《OL執事シリーズ第二弾》
真戸乃(まどの) ほたる 26歳 独身 彼氏ナシ。
仕事が終わり帰宅すると、玄関先でイケメン執事が眠って……いた!?
「本日より私はあなた様の執事です。なんなりとお申し付け下さい」
「……え? はあああああああ!?!?」
こんな出会いから始まったわたしたちの共同生活。
共に生活をし──お風呂も一緒に入り──同じ布団で眠り──それでもわたしに手を出さなかった執事の彼。でも最終的には……
これは──わたしと彼が我慢出来なかった、あの日初めて体を重ねた夜のお話。
※この短編は、「26歳OL、玄関先でイケメン執事を拾う(作者こうしき)」というR15小説のプロローグをR18用に書き上げた作品です。興味のある方はこちらからどうぞhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/140702312/86334778
※ムーンライトにも掲載しています
文字数 5,270
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.02.28
『勇者のママは今日も魔王様と』の4作目です。
1作目『勇者のママは今日も魔王様と』
2作目『勇者のママは海で魔王様と』
3作目『勇者のママは環の婚礼を魔王様と』
上記3作も公開中です。
ブレイラは先の戦い(シリーズ三作目)でハウストから環の指輪を贈られ、正式に魔界の王妃になった。
そして勇者イスラに続いて二人目の子ども、冥王ゼロスが卵から生まれてブレイラの子どもになったのだ。
こうして魔界では魔王ハウストとブレイラの新婚生活と、それに子供二人を加えた四人の親子生活が始まって――――。
ハウストとブレイラの新婚、ハウストとブレイラの子育て、冥王ゼロスの力、家族旅行、四大公爵、環の指輪、冥界の秘密、魔界のロイヤルファミリー、などの内容をエピソードにまとめています。
登場人物イラスト(ハウスト・ブレイラ・イスラ・ゼロス)
Episode1・ゼロス誕生
Episode2・魔界の玉座のかたわらに
表紙イラスト@阿部十四さん
文字数 133,051
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.03.31
エインスボルト王国には次期女王と呼ばれているフィーネ第一王女がいる。
だが彼女には致命的な欠点があったため立太子しておらず、彼女の婚約者で次期王配となるエリック・アンダーソン侯爵令息の成長が期待されていた。
――そう、期待されていた、である。
現在、彼はとある子爵令嬢に熱を上げており、フィーネの兄オルフェウス第一王子の忠告も暖簾に腕押し状態。
さてどうしたものか、と悩むオルフェウスの前にある日、フィーネがとある男を連れてきた。
「お兄様!わたくしこの方と結婚しますわ!」
「……そちらの男性の顔色が悪いが、大丈夫か?」
「え?まあユーリ!どうしたの?」
「あ、うあ…」
異世界人で全言語翻訳できるチート能力持ちの気弱青年✕外国語だけが壊滅的な聡明な次期女王の話。
なお、兄王子と気弱青年からの視点のみ。
※ 8/4本編完結。8/7番外編投稿済み。
※ 前作「そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」にちょこっと出てきた王太女フィーネと第一王子オルフェウスが巻き込まれた事件の話ですが、前作読まなくても大丈夫です。
※ 時間軸としては当作 ->「そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」->「お姉さまのお陰で幸せになりました!」で進みます。
※ 世界観は「彼女が幸せを掴むまで〜」と同じです。
※ タイトルに「〜泡沫の華々たち《異譚》」を追加しました
※ 10/13に、カクヨムで泡沫の華々たちシリーズをひとつにまとめて投稿を開始しました。その中に加筆修正した当話も含まれています。
文字数 39,168
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.02
「……何でなんだ」
硬い表情でそう尋ねてくる問題の侯爵子息と、セシリアは今真っ向から対峙する。
***
社交界デビューの日。
初対面で伯爵令嬢・セシリアのドレスに葡萄色のシミが作られた事件から、はや数ヶ月。
「別に悪気は無かったんだ。足がもつれてつい、な」
などというバレバレな言い訳をした侯爵子息にセシリアが仕返しとしっぺ返しを繰り広げ、今やそれが社交場のトレンドワードとなっていた。
そのせいでものの見事に貴族としての影響力を失いつつある侯爵家。
そんな彼らを尻目に、セシリアは平和な日々を送っていたのだが……?
やってくる侯爵子息。
待ち受けるセシリア。
彼女の後ろに控える執事・ゼルゼンに……意味もなく巻き込まれるセシリアの友人・レガシー。
それぞれの思いが交錯し、ついに何かが変化する。
『効率主義な令嬢シリーズ』侯爵子息編、ついに完結。
◇ ◆ ◇
最低限の『貴族の義務』は果たしたい。
でもそれ以外は「自分がやりたい事をする」生活を送りたい。
これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語・『効率主義な令嬢』シリーズの第5部作品です。
※本作品までのあらすじを第1話に掲載していますので、本編からでもお読みいただけます。
もし「きちんと本作を最初から読みたい」と思ってくださった方が居れば、第2部から読み進める事をオススメします。
(第1部は主人公の過去話のため、必読ではありません)
以下のリンクを、それぞれ画面下部(この画面では目次の下、各話画面では「お気に入りへの登録」ボタンの下部)に貼ってあります。
●物語第1部・第2部へのリンク
●本シリーズをより楽しんで頂ける『各話執筆裏話』へのリンク
文字数 33,809
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.06.24
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(ノーマル、BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家(うち)の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランド、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 629,297
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.03.02
突如両親を亡くしたショックで前世の記憶を取り戻した私、リネア・アージェント。
家では叔母からの嫌味に耐え、学園では悪役令嬢の妹して蔑まれ、おまけに齢(よわい)70歳のお爺ちゃんと婚約ですって!?
可愛い妹を残してお嫁になんて行けないわけないでしょ!
やがて流れ着いた先で小さな定食屋をはじめるも、いつしか村全体を巻き込む一大観光事業に駆り出される。
私はただ可愛い妹と暖かな暮らしがしたいだけなのよ!
働く女の子が頑張る物語。お仕事シリーズの第三弾、食と観光の町アクアリネアへようこそ。
文字数 431,321
最終更新日 2021.12.20
登録日 2019.12.20
【24/4/24 更新再開しました。】
人と召喚獣が共生して生きる国《神国アルゴン》。ブラッドリー侯爵家の令嬢ライラは婿探しのため引き籠もり生活を脱して成人の儀式へと臨む。
私の召喚獣は猫かしら?
それともウサギ?モルモット?
いいえ、蛇です。
しかもこの蛇、しゃべるんですが......。
前代未聞のしゃべる蛇に神殿は大パニック。しかも外で巨大キメラまで出現してもう大混乱。運良くその場にいた第二王子の活躍で事態は一旦収まるものの、後日蛇が強力なスキルの使い手だと判明したことをきっかけに引き籠もり令嬢の日常は一変する。
恋愛ありバトルあり、そして蛇あり。
『令嬢戦士と召喚獣』シリーズの序章、始まりはじまり。
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『令嬢戦士と召喚獣』シリーズ
第一巻(完結済) シリーズ序章
https://www.alphapolis.co.jp/novel/841381876/415807748
第二巻(連載中) ※毎日更新
https://www.alphapolis.co.jp/novel/841381876/627853636
※R15作品ですが、一巻は導入巻となるためライトです。二巻以降で恋愛、バトル共に描写が増えます。少年少女漫画を超える表現はしませんが、苦手な方は閲覧お控えください。
※恋愛ファンタジーですがバトル要素も強く、ヒロイン自身も戦いそれなりに負傷します。一般的な令嬢作品とは異なりますためご注意ください。
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文字数 212,876
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.10.01
僕は勇者である君とともに魔王を倒すべく旅をした。残念ながら最後の最後に君の手によって殺されてしまったけど……。
【BL遠雷企画2015】に参加した他サイトで完結済の作品を、微妙に修正したものです。セインシリーズ1作目でもあります。
※切りの良いところで区切ってるので、1話ごとの字数が安定しません。ご了承を。
文字数 19,952
最終更新日 2018.05.16
登録日 2018.05.14
※この作品は聖癒の聖女シリーズとしてなろう様にて公開しております。連載中の作品です※あちらでは週一程度に更新してます。
エミーリアは成人の儀式花祭りで、聖女として神にその身を捧げる聖女になった。
離宮と呼ばれる聖女の為の城で、聖女に相応しくなるために日々勉強中であった。
そんな彼女に仕えるのは従士たち、神父、執事、侍女...。
エミーリアは聖女として覚醒していくのか?
盲信する従士との関係は?
幼い頃から見守ってくれていた神父との関係は?
敵対する侍女たちとの確執...?
これは聖女エミーリアの物語である。
短篇で先発公開しておりました【神に捧げる奉仕の御子になりました】をプロローグとして追加しております。
※1話ずつが非常に長めに書いております。平均7000文字程度です
感想頂けると泣いて喜びが溢れます。
書き手が女性なので男性的表現が微妙かもしれません。
文字数 176,102
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.07.03
日々少しづつ書いている作品の置き場所です。
無差別に置いていきます。
人気の作品があればシリーズ化するかもしれません。
文字数 6,014
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.09
国立ユイナーダ学園高等部に転入して来た自称『ヒロインで聖女』彼女は何者だったのか?
乙女ゲームの概念がない世界でヒロイン(笑)がやらかしたらこうなりました。
現地民視点
国立ユイナーダ学園高等部シリーズ⑧
文字数 4,284
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.25
◇あらすじ◇
近くて遠い未来。
遺伝子操作や薬物の乱用による人口の激減、そこから派生した経済危機、資源の枯渇。第三次世界大戦を経て、進化の足を止めてしまった世界。
犯罪や暴力が横行する世界で一人情報技術を糧にして生きている緑の髪の青年スイ。
その彼が出会ったアルビノのアキと、黒髪のユキの兄弟。
過去に囚われて止まってしまっていたスイの時間が流れ出す。
シリーズ『近くて遠い世界で』。
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警告
こちらの作品は、完全に自己満足の非公開用に書かれたものです。そのため、二点ほど注意があります。
一、オリジナルには著作権法に抵触する歌詞等が含まれておりましたので、公開時に改変を行いました。そのため、文意が伝わりにくい部分がございますが、ご容赦願いたいと思います。少しでも参考になればと、テーマになった曲名はご紹介いたしますので、参考になさってください。
二、非公開用であったため、資料調べをほとんどせずにふわっとした知識のみで書かれています。詳しい方が見たら、なんやそれ! と、ツッコミどころが満載ですがお許しください。
以上の事柄を温かい目で見ていただける方のみの閲覧をお願いいたします。
三、こちらの作品は元々【これはファンタジーで正解ですか】と、世界観は別で完全に人物設定を共有しています(実際に書かれたのはこちらのほうが先ですが……)ですので、名前はかろうじて変えてありますが(翡翠以外)人物像がかぶっていることはご容赦ください。アキ(一青)が好き過ぎて、どうしてもはみ出してしまった愛情を注ぐ場所が欲しかったのでした。認められないという方は閲覧をご遠慮ください。
なお、本作は完全にフィクションであり、実在するいかなる個人・団体等とも、関係はございません。悪しからずご承知おきください。
文字数 488,100
最終更新日 2024.07.30
登録日 2023.09.08