「王国」の検索結果
全体で5,689件見つかりました。
ベーヴェルン王国の公爵家に生まれた
シルヴィア・フォン・ヴェルトハイムは、
7歳の時、エリオット王子と出会う事で前世を思い出す。
「婚約っ?
このままでは悪役令嬢まっしぐらからの
バッドエンドだわ」
「とりあえず、婚約破棄をしつつ、、、
あら、あのヒロイン可愛いわね。
リアム!ちょっと双眼鏡貸してくださる?」
「お嬢様、こんなとこ見られたら
また怒られますよ?」
「バレなきゃ問題ないわ。
私、公爵令嬢のシルヴィア様よ?
誰が、こんな所に居るだなんて……あ゛」
「シルヴィア、また君はこんな所に居たのか。
さあ、帰るよ」
「あっ、待って下さいませ!
今良いとこですのっ!」
『ベーヴェルン王立学園〜光の聖女と7人の騎士〜』の悪役令嬢として転生したシルヴィアは、執事のリアムと共に、バッドエンドを回避しつつ、全力で野次馬を楽しもうとするが、
野次馬するどころか物語の中心に何故かいる。
「あら?おかしいですわね」
*「小説家になろう」にて先行公開中です
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文字数 8,797
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
天然かつ鈍感な美少女:櫛引 木葉(くしびき このは)はある日、クラスメイトたちやクラス担任と共に剣と魔法の異世界に転移してしまう。とある王国に転移して全員に【役職】と【スキル】が与えられ魔王討伐へ挑む事になったのだが、木葉に与えられた役職はまさかの倒すべき敵、『魔王』だった!?戸惑う木葉、それに気づかないクラスメイトたち。そして、クラスメイトの中から魔王を倒す役割を担う『勇者』が誕生してしまう………。
これは望まずして最強の力を手に入れてしまった1人の少女が、クラスメイト達から逃げながら異世界で無自覚に百合ハーレムを築くだけのお話。
「あの子は、待ってるねって私に言ったんだ。約束したんだ、絶対助けるって。私は魔王だから、だからきっと、あなたを奪いに行くよ。約束を果たしに行くよ。だからその時まで---------」
新感覚、ゆる〜く百合百合した異世界ダークファンタジーの幕開けです!!
⚠︎二章『砂漠の檻で少女たちは踊る』を連載中です。
登録日 2020.03.27
WEB雑誌『Colorful!』さまにてコミカライズが連載中です。作画は汐かなか先生です!
大国ネイピア王国に住まう侯爵令嬢ドロシー・ハートフィールドは、その美貌の所為で幼い頃から散々な目に遭い、男性嫌いを拗らせていた。その結果、実家の屋敷に引きこもりながら得意の調合を活かし、商売を行いながら生きてきた。
しかし、そんなドロシーには実は十二歳の頃に婚約をした婚約者が。しかも、その男性は――王国随一のひねくれ王子ルーシャン・ネイピア。
そんなルーシャンも極度の女性嫌いであり、二人は婚約してからずっと顔を合わせることはなかった。
まぁ、挙式まで一度も対面しない政略結婚もあるか。
そう楽観視していたドロシーだが、なんとルーシャンは挙式までをも拒否し、婚姻届け一枚屋敷に送ってくるだけ。
それに見たドロシーは、婚姻後毎日欠かさず三ヶ月、ルーシャンに会わせろと王城を訪れていた。目的はたった一つ。薄情な妻と思われないため。
そして、ようやく対面したルーシャンは……ドロシーが予想していた以上に容姿が整っており、絶世の美貌の王子だった。
そんなルーシャンに、ドロシーはたった一つの提案をした。
「私たち、離縁前提の結婚生活を送りませんか?」と。
登録日 2022.12.08
オルクス王国の第一王子レヴリッヒの婚約者である公爵令嬢シャロン。婚約者として日々努力を重ねるシャロンだが、レヴリッヒとの仲はあまり良好ではなく、頭を悩ませていた。
そんなある日、聖女エディナに嫌がらせを行ったという身に覚えのない罪を着せられて婚約を破棄されてしまい、レヴリッヒは新たにエディナと婚約を結ぶと宣言。
絶望したシャロンだったが、何故か夜会に参加していた、隣国ユガリアの皇帝ディオクレスに求婚される。
ディオクレスとは何度か顔を合わせた程度の関係だったのに、シャロンのことを溺愛してきて…!?
これはシャロンが、皇帝に溺愛されて幸せを掴むお話。
*更新ペースはゆっくりです
文字数 4,351
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.09
バトナ王国第二王女のエマ・ファナマール・バトラと第二王女側近兼バトナ王国衛兵騎士団長のノワ・ミケール。
「エマ、お前はノワと共に来る日に向けての準備に旅立つのだ。」
二人は国王の命で隣国との条約を結ぶ旅に出た。
「姫、私を信じてください。」
しかし、二人を乗せた船は国境を前に海賊船ノワールエデン号に襲われた……。
──
悪徳商人の密輸船の新人船員、ジオン。
「俺は、誰だ。」
商人に拾われ、酷い扱いに耐えながら過ごしていた。
自分とは何者なのか。
記憶を探しながら、ジオンは旅を続ける。
目的地の国境前。
海の覇者と呼ばれるノワールエデン号が、密輸船の後ろに現れたのだった──…。
今、自分の帰る場所を、生きる道を探す物語が動き出す。
文字数 35,911
最終更新日 2019.02.11
登録日 2018.01.20
ものすごい魔術師になることを夢見て幼い頃に故郷を離れたちょっとお馬鹿でフケ顔のルディと、幼い頃、魔法によってカッパにされ、茨の道を歩いて来たノルディーナ王国の王子ミカエルは運命的な出会いをし…
そして、お互い素晴らしき伴侶に出会い、ルディはフィンラの国の王子になりました。
そんな二人の「あれから…」のお話です。
文字数 7,039
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
モンド王国のリーウ公爵家の令嬢の私は無慈悲にも婚約者から婚約破棄を言い渡される。
自暴自棄になって途方に暮れていた私を、どういうわけか……
これは婚約破棄されたことから始まる、予想外の溺愛ストーリー。
文字数 1,740
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.06.26
青白く若き太陽神アズナワクと、白い真月(まなづき)イル・リリヤ、赤く暗い『魔眼』の月が照らす世界セレナン、エナンデリア大陸。キールの村が奴隷狩り部隊に襲われた。キールは妹スーリヤを助けるため旅立ち、炎の精霊巫術をあやつる少年ジークリートに出会い、彼の助けを得て妹たちを助け出す。奴隷狩り部隊の主グーリア王国のバルケス王を倒しに行くというジークリート。キールはジークリートと行動を共にする。精霊の少女スゥエとラト・ナ・ルア、赤の巫女王チャスカ、ジークリートの師である巡礼ケイオン。ケイオンの過去に深く関わる白銀の聖女アイリスと出会う。大陸で起こる数々の事件の影に暗躍する『魔の月』とは。
「小説家になろう」様でも連載していましたが、途中でストップしていました。加筆訂正したものをこちらでアップしていきます。
文字数 38,933
最終更新日 2019.02.23
登録日 2018.08.02
千年以上の歴史を持つ王国、ヴロシェーハイム。
この王国で代々歴史の記録をまかされて来たのが、千年単位の活字中毒、ブランシェ男爵家とその一族だ。現当主の一人娘ハンナもまた、ブランシェ家の令嬢らしく、書き物、読み物、歴史大好きな18歳。そんな彼女の目標は次期当主として認められ、歴史編纂のトップになること。
だから社交界を賑わす麗しの宰相令息に成長した幼馴染から突然求婚されても、当主になるための勉強が大事で婚約している暇はありません!
これはカメラもレコーダーもない時代。手書きで王国の歴史を事細かに記録していく一族のちょっと変わった令嬢と彼女を何とかして落としたい宰相令息。そして歴史の登場人物達の物語。
文字数 76,065
最終更新日 2021.09.21
登録日 2020.01.20
【単なるファンタジー小説。】
ギルドに残る、黒ずんで煤けた日記から、在る冒険者の生い立ちが解るのであった。
幼少期のギル一族の長をする、ギルと言われた冒険者の物語。
本来ならギル、ヴァートと言うが、下の名は偽名と言われた為、敢えて欠落してます。
初代は、闇の皇帝と言われる、紅蓮の闇で在る王国を次男の為追われ、その性格は穏やかで、戦闘に置いては人を遥かに凌駕するが、謎に包まれた人物とも言われる。
1度は魔物達も此の者に敵わず、その数を減らす殆どの無類の強さに、圧倒的大差を付けられた逸材で在る。
土竜の話では、引き分ける事でその後静かに余生を送ったと記述には載って居る。
【注意事項】
※※【この物語は、可成り遅く書く事が在ります、余りに遅い為、大変ご迷惑をお掛けいたします。
読み仮名など無い読み物で在ります。】
殆どの人はお分かり頂いてるのですが、途中話が飛んでますが、ストーリー展開上で、細部の中身は後からになります。
何故細かく書かないの、は後に分かる話なのでご理解ください。
………細かく書くとねぇ…本当にR18に……。
※【読むに当って注意事項】
漢字に漢字で『ルビ』が出る事も多いので悪しからず。
文字数は3000文字前後で仕上げる様に気おつけて折ります。
誤字脱字など気軽に感想にて書いてください。
指摘が在ればその都度書き直しなど致します。
無い時はそのままに成る事が在るので悪しからず。
御不便などお掛けいたします、ご理解お願いします。
【アポゟ】
文字数 28,006
最終更新日 2022.05.31
登録日 2020.12.01
星の名前を語れる程発展していない惑星があった。
科学を魔法と思い込んでる様な世界だった。
ここは、ガーディナー王国
隣の国との戦争が長引き、疲弊していた王国は、物語で語られる勇者を召喚しようと考えた。
召喚方法は祈祷師の頭首が遺跡から発見したと報告した為任せる事にしたのだが、かなり眉唾だった。
だが負けるかも知れない戦争だった為、藁をも掴む思いだった王国貴族達は実行することにした。
勇者召喚を行うに当たって必要になったのが伝説の鎧と伝説の剣エクスカリバーだった
勇者を召喚したあと直ぐに出れる様に装備を整えて置こうと考えた貴族達は、王様権限を使って伝説の武器防具を全国民に向けて探す様に命じた。
その命令は田舎の婆ちゃんにも届く程だった。
その一年後、伝説の武器防具を持ってきたという老婆が王様へ謁見の申請を申し出たのだが、門番によって追い返された。
その理由は
「王様に呼ばれて来たんだけど……え?名前ですか?私の名前はデンセ・ツ・エクスカリと申します、歳は今年で68になります」そう言ってニッコリ笑った婆ちゃん。
村のみなは私をエクスカリ婆ちゃんと呼ぶんですと微笑むと第一期生の勇者だといった。
頭を抱えた門番は取り敢えず勘違いだと諭して追い払う事にしたのだが、遠い所から態々足を運んで貰って申し訳ないと頭を下げたあと、自分の財布から金貨3枚を手渡し折角だから王都を観光したあと田舎に帰るように促した。
文字数 12,101
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.14
レノアード王国。かつて魔王と戦った勇者パーティの一人。聖女ユニアーティが築いた王国。その王国は謎の存在アルトスによって滅ぼされた。
メイドのミルルと共になんとかアルストの手から逃れたレノアードの姫君ニアは謎の存在アルストを追うため冒険者として世界を巡る冒険の旅に出る。
果たしてアルストの正体とは…?。
登録日 2022.08.11
おれは、全裸の女子高校生たちに囲まれている。
全員が処女のはずだが、おれとセックスしたくて堪らないようだ。
少女たちが、おれの服を脱がせ全裸にして、抱きついてくる。
沢山のオッパイ、沢山のお尻、沢山のオマンコがおれの体に押し付けられる。
「処女膜を破って!ファックして!」と女子高生たちが叫ぶ。
よっしゃ!
手始めに、そばに居た少女を押し倒し、オマンコにズブリとチンポを突き込んだ。
五時間後、おれは全員の膣の奥に射精を終えていた。
ωωωωωωωωωωωωωωωω
どうして、こうなったかって?
以前は、おれは童貞の高校生だった。
エロいこと大好きなのだが、同級生の少女たちから、めちゃめちゃ嫌われていて、ヤらせてくれそうなコは、一人もいない。
絶望したおれは、青春の性と愛の女神を召喚し、【美少女、セーラー服・スクール水着・ブルマー多数】という条件にあった異世界を探してもらい、転生を依頼した。
おれはチートとして、強い性的能力を与えられた。
こうして、ヤりまくり、ハメまくりの人生が始まった。
ωωωωωωωωωωωωωωωω
実はね、女神が使っていたパソコンのキーを、勃起したチンポで押してしまったんだ。
で、希望した平和な異世界ではなくオークと戦闘が続く王国へ転生してしまう。
痛いのと怖いのが大嫌いなおれが戦いに加わり、世継ぎの姫を救う大手柄をたてることになった。(汗)
だけど、ファックができれば他の事はどうでもいいや。
異世界と地球を往復しながら、チンポを振るって、美少女たちとヤリまくってる。
ωωωωωωωωωωωωωωωω
登録日 2020.07.02
文字数 11,129
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.23
ガルベルト王国のレッドクリムゾン公爵家の一人娘、シャイナは王子であるジークと親同士が決めた婚約をしていた。
最恐の悪役令嬢として近づく者も少ないシャイナ。
そんなある日、城で開かれた舞踏会で婚約破棄を突きつけられてしまう。
その内容はシャイナが学校でメリッサ男爵令嬢をイジメているというものだった。
あまりに一方的な言い分であるし、貴族の娘として婚約破棄されれば人生お先真っ暗。
シャイナはジーク王子にこの国特有のあるルールを申しつけるのだった……。
そんなジークやシャイナを筆頭にした個性豊かな登場人物達の群像劇になります。
文字数 148,426
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.03
隣国である王国の学園卒業を祝う祝宴パーティに招待された帝国は、外交に長けた使者を国から派遣した。
それも、此度その王国にいる親友の令嬢が卒業と同時にこのパーティーで王子と結婚発表をすると言うのだ。これは何がなんでも直接祝いに行かなければとそう考えていたのに……。
「──フィーリア・ディプロマシ侯爵令嬢、貴方の愚行は身に余る思いだった。本日を持って私、ビジュー王国第一王子ヴァルル・ビジューの名の元に婚約を破棄させてもらう」
この宴をぶち壊す茶番劇が始まるまでは。
ざまぁ?初挑戦です。
書いてる内に色々設定盛りました。
生ぬるい視線で見てやってください。
文字数 35,348
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.03.15
ミストラル王国の侯爵家の一つであるフェリシテ家。そこの一人娘として生まれたエクレールは、両親に愛され使用人達にも慕われ、第二王子の婚約者にも内定し幸せに暮らしていた。しかし、エクレールが九歳の時に元々体が弱かった母が逝去してしまい、愛する妻に先立たれた絶望から父は領地に圧政を強いるようになってしまう。
それから一年後。領民の反乱が起こった事をきっかけに、フェリシテ家の爵位と領地は没収されてエクレールは平民となり、王子との婚約も破談になってしまった。修道院に行こうとしていたエクレールに救いの手を差し伸べたのは、母の腹心の侍女であったシトロン。娘のガレットと共に故郷に戻る予定だという彼女の誘いを受け、国境沿いの村で暮らす事に。
村で暮らし始めて七年。エクレールは、あと一週間で十七歳の誕生日を迎えようとしていた。村娘としての生活もすっかり板につき、村に来てから始めたハーブ栽培にのめり込んだ関係で、エクレールの自室には所狭しとハーブの鉢植えが置かれていた。
その日も、いつもと同じように過ごしていた。夕飯の準備をするガレットを手伝いながら、他愛もない話をして。欲しいと言われて自室にハーブを取りに行こうとした矢先、来客を告げるドアノッカーの音がなった。来客の応対をガレットに任せ、自室に戻ったエクレール。しかし、突如ガレットが声を荒げているのが聞こえてくる。
慌てて様子を見に行ったエクレール。そこにいたのは、半泣きのガレットと仕事帰りのシトロン。
そして、もう二度と対面出来ると思っていなかった、元婚約者のミストラル王国第二王子、ノワール・ミストラルが立っていた。
文字数 20,404
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.12
最強と言われている魔王は、その力故に人族からの攻撃も防衛だけするように指示を出すほど戦闘に興味が無くなっている。
そんな魔王、とある魔族が書類を見ながら悩んでいた所を手助けし、事務仕事に興味を持つ。
戦闘に意識が向かない分、何故か事務仕事に目覚めたのだ。
だがここは魔王国。
戦闘大好き種族の総本山であるため、事務仕事をする魔王の心象は良くない。
事務仕事を楽しくできて、その仕事が認められる環境・・・つまりは、人族の元で仕事をしたいと思っている魔王に、思いがけないチャンスが訪れる。
人族が魔王国まで侵攻し、魔王直属最強軍団である四星の一人が圧されていると言うのだ。
この戦闘に参加する体で負けたふりをして逃亡すれば・・・と夢が膨らむ魔王は、その力を無駄に使って敗北を装い、願い通り人族の領地で人として自らを始末したと思っている冒険者が統括しているギルドの事務職になる。
最強魔王の事務仕事は素晴らしいのだが認められることは無く、扱いは悪くなり、最終的には首になる。
そんな最強魔王が、人族の優しい部分に触れて仲間と共に人としていつの間にかのし上がっていくお話!
文字数 347,481
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.08.03
トウキョウ王国下級都市区に住んでいた紅魔〈コウマ〉響〈ヒビキ〉は妹の月〈ツキ〉と友人の蒼聖〈ソウセイ〉翔〈ショウ〉と一緒に散歩した時に見つけた本を読むが文字が分からずそのままにしようとした時に魔物の大群が出現してしまった。
その中で大切なもの奪われ故郷を離れる事になってしまった彼は心に誓う。
「殺してやる、魔物も魔物を生み出す存在もぶっ殺してやる!」
その誓いから数日リブロムと名乗る本が喋り出し彼の能力によって世界を巻き込む運命の歯車が動き出す。
これは復讐を誓い真実を求める復讐ダークリアルファンタジー!
*「小説家になろう」や「カクヨム」にも掲載しております。
文字数 34,678
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.04.23