「隣」の検索結果
全体で5,855件見つかりました。
春から浅川高校に入学した神田道大(かんだみちだい)。平凡でまったりとした青春を望む彼の前に現れた金髪ヤンキー…ではなく金髪ショートでコミュ障の白石絵梨乃(しらいしえりの)。彼女は自分の人見知りなところを治したいので神田に協力を要請するが、不器用な彼女に振り回されトラブルの連続…?この出会いにラブコメの波動を感じるかどうかはあなた次第!これは、彼らと愉快な仲間たちの日常を描いた王道青春ラブコメ。
文字数 8,286
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.26
登場人物紹介
高藤由梨花 40歳 交通事故で亡くなり自分が書いてた小説の世界に
リーナ・テコンドー公爵令嬢 15歳 王太子の婚約者になりたくない。
隣国のアルトン・リンドバーグ王太子17歳 リーナに仮の婚約者になってほしいと
契約を持ち掛けられた。
フレデリック・コンスタンツ王太子 17歳 今はリーナと婚約したい。
リリカ・ポンコツ男爵令嬢 17歳 王太子の婚約者になりたい。
侍女ソフィ 18歳 リーナに忠誠心を持っている。
40歳になっても処女のまま交通事故で亡くなり気付けば公爵家の娘にある日この世界は
自分が書いてた小説『プレイボーイ王太子の華麗なる人生』の物語でこのままでは
ユリアス王太子と婚約すると1年後婚約破棄で死刑確定になります。
死刑になりたくないので、婚約阻止することに。
文字数 1,994
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24
夢のために、ギターを弾くことを辞めたたけい。
しかし、仕事もプライベートもうまくいかない日々。
そんな中、隣に引っ越してき青年と出会うことで・・・。
文字数 7,033
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.07.17
私の隣には、ぴたっあ!とくっつく。貴族令嬢であり婚約者を持つ私に、この状況ははしたないと言われる
状況にあっても、断れない。
ウルウルっとした瞳。離して置こうとすると、とんでもなく罪悪感を感じるためこの形のまま。ご満悦な
この子はとにかく幼いし、子供のすることだから。そう思っていたのは5年で変わりますね。
文字数 591
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
密教の流れを汲むお寺の、高校生あやね
中学生の時に住職の父親と喧嘩の毎日は近隣でも評判となり、高校合格と同時に家から1キロ離れた2Kマンションに1人暮らしとなる。ほのぼの高校生生活を手に入れる事になるのか?
文字数 949
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
主人公(美咲)は隣のクラスの人気者翔くんが好きだった。
それを見かねた親友のももかは美咲ちゃんと翔君を結びつけてあげるというのだが…
初めての小説なので少し多めに見ていただけるとありがたいです
文字数 2,264
最終更新日 2017.05.03
登録日 2017.05.03
「お父様、このように丸々と太った酒樽のような方とは暮らせませんわ。隣に立てば暑苦しいったらないでしょう」
「この方も背がひょろりと高過ぎてまるで棒切れのよう。私が扇で仰げば倒れてしまうのではなくて?」
「あらあら、この方はまるで悪党のように悪いお顔をなさっておいでです。隣に立てば、私の命まで奪い取られそうですわ」
そう言って父親であるメノーシェ伯爵を困らせているのは娘であるジュリエット・ド・メノーシェである。
彼女は随分と前から多くの婚約者候補の姿絵を渡されては『自分の好みではない』と一蹴しているのだ。
箱入り娘に育てられたジュリエットには人魚の呪いがかけられていた。
十八になった時に真実の愛を見つけて婚姻を結んでいなければ、『人魚病』になってしまうという。
『人魚病』とは、徐々に身体が人魚のような鱗に包まれて人魚のような尻尾がない代わりに両脚は固まり、涙を流せば目の鋭い痛みと共に真珠が零れ落ちるという奇病で、伝説の種族である人魚を怒らせた者にかけられる呪いによって発病すると言われている。
そんな箱入り娘の令嬢が出逢ったのは、見目が好みの平民キリアンだった。
世間知らずな令嬢に平民との結婚生活は送れるのか?
愛するキリアンの為に華やかな令嬢生活を捨てて平民の生活を送ることになったジュリエットのドタバタラブコメです。
『小説家になろう』『ノベプラ』でも掲載中です。
文字数 125,097
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.08.28
文字数 4,178
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
オルクス王国の第一王子レヴリッヒの婚約者である公爵令嬢シャロン。婚約者として日々努力を重ねるシャロンだが、レヴリッヒとの仲はあまり良好ではなく、頭を悩ませていた。
そんなある日、聖女エディナに嫌がらせを行ったという身に覚えのない罪を着せられて婚約を破棄されてしまい、レヴリッヒは新たにエディナと婚約を結ぶと宣言。
絶望したシャロンだったが、何故か夜会に参加していた、隣国ユガリアの皇帝ディオクレスに求婚される。
ディオクレスとは何度か顔を合わせた程度の関係だったのに、シャロンのことを溺愛してきて…!?
これはシャロンが、皇帝に溺愛されて幸せを掴むお話。
*更新ペースはゆっくりです
文字数 4,351
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.09
バトナ王国第二王女のエマ・ファナマール・バトラと第二王女側近兼バトナ王国衛兵騎士団長のノワ・ミケール。
「エマ、お前はノワと共に来る日に向けての準備に旅立つのだ。」
二人は国王の命で隣国との条約を結ぶ旅に出た。
「姫、私を信じてください。」
しかし、二人を乗せた船は国境を前に海賊船ノワールエデン号に襲われた……。
──
悪徳商人の密輸船の新人船員、ジオン。
「俺は、誰だ。」
商人に拾われ、酷い扱いに耐えながら過ごしていた。
自分とは何者なのか。
記憶を探しながら、ジオンは旅を続ける。
目的地の国境前。
海の覇者と呼ばれるノワールエデン号が、密輸船の後ろに現れたのだった──…。
今、自分の帰る場所を、生きる道を探す物語が動き出す。
文字数 35,911
最終更新日 2019.02.11
登録日 2018.01.20
乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出したレジーナだが、登校中の馬車を襲撃され誘拐されてしまう。見知らぬ部屋で目覚めると、そこにはゲームの主人公リリスと婚約者エドワードがいた。誘拐はリリスの指示で、エドワードから婚約破棄を告げられる。家族や婚約者に裏切られたレジーナは囚われ、魔力提供の道具として幽閉されることに。絶望の中、初恋の人との思い出だけが心の支えとなっていた。
ところがリリスのせいで傾いた国は隣国に攻められ、レジーナは初恋の王子にして隣国の王アンセルに救出される。レジーナもアンセルの窮地を救うが、そのせいで尽きかけた魔力を補うため彼に抱かれることになってしまう。(R18には★)小説家になろうさんにも投稿中。
文字数 21,325
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.08.30
とある日の日記。
徒然なるままに日暮らし、硯に向いて、、、。
本当に理解できないことが不惑近くでも発生する、というかしてしまった、という身近などこにでもいる会社員の日記。
残念ながら、当方、既に若さもなければ、さりとて、不惑近くでも人生は数奇なもの。
どこかから、いなくなる側からみた時間。
そう、残酷なまでに時の流れは早いもの。
閑話休題
さて、そろそろ幕が上がります。どうぞ、お静かに。
さあ、よろしくお願い致します。
文字数 20,647
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
主人公のあいらは中学校に入学した1年生。あいらは無口でなかなか友達も出来ずに悩んでいた。すると隣の席になった男の子が声をかけてくれて・・
文字数 344
最終更新日 2016.04.14
登録日 2016.04.14
星の名前を語れる程発展していない惑星があった。
科学を魔法と思い込んでる様な世界だった。
ここは、ガーディナー王国
隣の国との戦争が長引き、疲弊していた王国は、物語で語られる勇者を召喚しようと考えた。
召喚方法は祈祷師の頭首が遺跡から発見したと報告した為任せる事にしたのだが、かなり眉唾だった。
だが負けるかも知れない戦争だった為、藁をも掴む思いだった王国貴族達は実行することにした。
勇者召喚を行うに当たって必要になったのが伝説の鎧と伝説の剣エクスカリバーだった
勇者を召喚したあと直ぐに出れる様に装備を整えて置こうと考えた貴族達は、王様権限を使って伝説の武器防具を全国民に向けて探す様に命じた。
その命令は田舎の婆ちゃんにも届く程だった。
その一年後、伝説の武器防具を持ってきたという老婆が王様へ謁見の申請を申し出たのだが、門番によって追い返された。
その理由は
「王様に呼ばれて来たんだけど……え?名前ですか?私の名前はデンセ・ツ・エクスカリと申します、歳は今年で68になります」そう言ってニッコリ笑った婆ちゃん。
村のみなは私をエクスカリ婆ちゃんと呼ぶんですと微笑むと第一期生の勇者だといった。
頭を抱えた門番は取り敢えず勘違いだと諭して追い払う事にしたのだが、遠い所から態々足を運んで貰って申し訳ないと頭を下げたあと、自分の財布から金貨3枚を手渡し折角だから王都を観光したあと田舎に帰るように促した。
文字数 12,101
最終更新日 2021.01.20
登録日 2021.01.14
アンテリージョン侯爵家の長女・カミーユは、王家主催の夜会で婚約者であった第2王子オントワーンより婚約破棄を言い渡される。そしてあっという間に隣国との国境を隔てるムーヴェイ大森林に連行され、放り出された。倒れた拍子に思い出したのは、現代日本を生きた女性の記憶。前世の記憶は不思議とカミーユにしっくり馴染み溶け込んだ。絶望しか見いだせなかった現状から生きる気力がムクムクと湧き上がり、堅苦しい礼儀作法から解放され自由になったことへの喜びで胸がいっぱいになる。
「わたくし、もう自由ですわ〜〜〜!」
ハイヒールのヒールを岩にぶつけてへし折り、フラットにして大森林へ1歩足を踏み出した。
※不定期更新
文字数 5,336
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.05