「1日」の検索結果
全体で898件見つかりました。
時の牢獄に囚われ、同じ1日を何度も繰り返し、数千の死を乗り越えスキル、ランクアップの真理を知ったレスタ。
最適解にたどり着くまで何度でも死に、戻りやり直し、たった1日で理想の強さを手に入れる。
世界の端の村で育ったレスタにはその強さがまったく理解出来ていなかった。まさか実はそれは世界最強の一角程の強さだとは本人は気が付かない。
最強、でも無自覚、だからさらに強さを求めて戦い続ける。
文字数 65,030
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.01.01
1999年7月31日、世界はノストラダムスの予言に息を呑んでいた。彼の予言によれば、この日に地球は大きな変革を迎えるとされていた。
文字数 527
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
文字数 14,912
最終更新日 2020.04.08
登録日 2020.04.01
主人公「風切冬真」は最愛の彼女である「那月伽耶」を事故で失ってしまう。自分の無力さと自身の生きがいを失った冬真は自殺を試みるが、自殺寸前のところで、冬真の前に「余命刈りの悪魔」が現れ冬真に契約を持ちかけるのだった...
それは「自殺しなければ生きれたお前の余命を全て貰う代わりに1日前にタイムリープして冬真が自殺する時まで生かしてやる」という奇妙なものだった。
冬真と余命刈りの悪魔が過ごす長く残酷な1日物語!
文字数 8,721
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.09.18
1989年に魔術の存在が公表されてから、早29年。
科学の衰退と引き換えに、人類は魔術の智慧を高めていった。
世界トップクラスの魔術養成学園『私立樫原学園』では、世界中の未来ある魔術師が魔術を研鑽していた。
そこに現れたのは一人の転入生、伏見 和佑。
彼は、一切の魔術適正を持ち合わせていない。魔術が行使出来ない。
装備するものは、まるで見たことのない武器。
故に、彼は一部でこう呼ばれていた――――『虚無の申し子』と。
それは、所謂『科学』。
それは、所謂『古びた文明』。
しかし、魔術を制するのは果たして――――
※最低週1話、気分がいい時は1日1話更新します。
登録日 2018.05.02
少年は父親との約束を守り、10年間、母親と妹を守り続けた。18歳になった少年は父親との約束を破り歩き出す。
冒険者の父親が行方不明になって、10年。生きているか死んでいるか、そろそろハッキリさせないと誰も前に進めない。
少年はそうだった。少年はそう思っていた。でも、家族は違っていた。母親と妹は反対だった。冒険者になろうなんて、そんな危険な事はやらせられない。それでも、少年は進む事を決意した。
だが、島を出発する前日、少年の元に1人の女性がやって来た。島の住民ではない。この島の住民は全員で260人。こんな綺麗な女性は今まで見た事がなかった。
◆
『もういい。殺す。代償魔法《アンミリテッド・キル》‼︎』
少年は命を代償に力を得る。力を使うたびに1人が死ぬ。最後の瞬間まで少年は大切な人を守りきる事が出来るのだろうか…。理不尽なる死の運命に立ち向かう物語が始まる。
❇︎連続投稿も第13話まで、ここからは完成したら投稿します。1日1話か、2日1話になります。だいたい夜9:00頃までに投稿されない場合は、明日になります。明日投稿されない場合は作者は死んだ事にしてください。
❇︎おそらくは1話辺りと20話辺りでは書き方に違和感があるので隙を見つけて修正する事になりそうです。
文字数 108,977
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.21
文字数 74,427
最終更新日 2019.02.24
登録日 2019.01.18
レーリック家のひとり娘、フィルナ・レーリックは両親を突然失い、残された屋敷でひとり暮らしをはじめる。
寂しさを紛らわせるように意気揚々と家事に励むフィルナだったが、こんを詰め過ぎたせいか、ある日突然、身体が悲鳴をあげて倒れてしまう。
意識を取り戻すとそこはベッドの上。
そして見知らぬ殿方が覆い被さるようにして顔を近づけている。
いったい何が起きたかわからないフィルナだが、その殿方は両親がお世話になっていた伯爵の甥オルト。
伯爵からの手紙には10日間だけのお手伝いと記されていたので渋々オルトを屋敷に置くことにするが
勝手に下着まで洗われてしまったりと、1日でもはやく出て行ってほしいと願うフィルナ。
しかし、炊事、洗濯、掃除となんでも完璧にこなすオルトに甘やかされていくうちに
フィルナはオルト無しには生きていけない身体になっていって⋯⋯
文字数 6,029
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
夏休みになる1日前の帰り道で、夏樹と湊は誰かの葬式を見た。
夏まで待てませんでした。
初めてホラー物書くのであんま怖くないかもです。
文字数 3,759
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.24
文字数 4,199
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.06.07
私は何も知らない。
外の世界を、人のぬくもりを、両親の愛を、言葉を、食事や衣服に対する想いを、喜怒哀楽を、自己を出すと言うことを。
難産によって母はこの世から去り、それによって父は一度も私にほほえんでくれず、暴力しか与えず、個室に閉じ込め、幼い私には硬すぎて食べられない小さなパンを1個とコップ1杯のお水しか1日に与えてくれず、監禁されてる状態で生きてきた。
街の人たちも父のありとあらゆる行動によって私は悪魔の子と忌み子として負の感情しか向けない。
私に唯一優しくしてくれて、色んなことを、楽しいことを教えてくれたのは尻尾の長い猫さんと、脚が3本あるカラスの鳥さんだけ。
そんなある日、私は街の人たちと父の策略によりどこかの偉い人を経由して暗殺者によって殺されることになった。
そして、私と猫さんと鳥さんの前に現れたのは暗殺者さんではなく、怖い顔のすごくがたいの良いお兄さんだった。
どうして?
私は何も出来ない、何の価値もない・・・・何にもないちっぽけな存在なのに・・・どうして、みんな私を嫌うの?
私はこの世界に生まれてきたら駄目だったの?
そんな、実の両親に名前すら与えてもらえなかった私が猫と鳥の保護者と共に色々あって世界を巡り自由を、幸せを、世界の楽しさを知るために、旅をするお話し。
そして知る、実の両親が何者か。
登録日 2018.07.03
平民を理由にいじめられている中学一年生のアルは学校の屋上から飛び降りようとしていた貴族である中学二年生のノアに出会う。魔術が使える世界で起こる出会いを切っ掛けに変わっていく二人の話。
※色々重いです。共依存という言葉にピンと来た方は好きかもしれません。
※最後までピンク色にはなりません。しかも本編でのえっちの描写は無いので期待しないで下さい。まだ無いですが番外編を作るとしたらあるかも。
※なんちゃって異世界。
※語彙力の無さ。
※1日1話更新予定(予定)です。
※よろしくお願いします。
文字数 34,615
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.12.26
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私が甲状腺がんとバセドウ病(甲状腺機能亢進症)だと診断されるまでの工程を書きます。
長いですよ。
3年前から精神疾患により訪看(訪問看護)を利用していた。
知らない人の為にざっくり説明すると、自宅に来てくれてバイタルやメンタル、薬の管理等をしてくれます。
そして、訪看を利用し始めて2年が過ぎた頃、妙に息切れや血圧や脈拍が早かった。
それは自分自身感じていた。
なぜならデブだから笑笑
だから、気にもとめていなかった。
でも、特にその症状以外支障がなかった。
でも、訪看さんにこの数値は異常だから循環器内科を受診した方がいいかもしれない
と言われた。
その時も聞き流すだけで、病院には行かなかった。
でも、本当に微量ながら体調が悪かった日がちらほら出てきた。
少し、ネットで調べてみる事にした。
やはり、いろいろな病名が出てくる。
早めに受診しないと心臓系なら死ぬ可能性もあると書かれていた。
少し、怖くなり有休を使って次の日に近所の循環器内科を受診する事にした。
次の日
田舎なので個人病院も少ない。
そして、近所の循環器内科に行き受付をしようとしたら
「原則予約制ですので、予約が無いと見れません」と。
……!?😳
病院自体は古くホームページも無かったから前日の診療時間内に電話で確認したら予約は必要無いので明日診療時間内に来て下さい。
って言われたんですが…
と、私が言うと 決まりですので。と。
は?となりました。
情けないですが、あまりにも腹が立ち少し声を大にしておかしいでしょ、こっちは言われた通りに来たんですよ と言ってしまった。
そしたら、診察室に居た院長さんが出てきて話を聞いてくれた。(この時病院自体に患者さんは誰1人居ませんでした。)
全て事情を話したら、すごく謝ってくださってこちらが悪いので予約無しでも見ますよと言って下さいました。
その後すぐ、診察室に呼ばれて採血やら必要な検査を受けた。
採血は結果が出るまでに1週間以上かかるから1週間後にまた来て下さいと言われた。
その時心電図や心拍数やらいろいろ検査した結果、
上室性発作生頻拍(じょうしつせいほっさせいひんぱく)と診断された。
採血で異常が無ければこの診断で確定できるけど、まだ分からないから仮で診断名を付けとくねと。
このままだと、心臓カテーテルアブレーションをしなければならなくなるから薬を飲んで安静にしといて下さいと言われた。
薬は1種類だけ。
頻脈を抑え血圧を下げる薬が処方された。
仕事をしばらくお休みを頂き、薬を飲みながら安静にしていた。
その薬を飲むとほぼ症状が出なく過ごしやすかった。
でも、1日でも飲み忘れてしまうと症状がぶり返してしまうと言う感じだった。
そして月日は流れ1週間後になった。
続く。
文字数 2,442
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.10.08
高校2年生、河津健人の隣の席の女の子の須藤陸子はいつも昼寝をしていた。彼女の寝顔はとても幸せそうで、いつしか河津は恋をしてしまった。
陸子の寝言は1日1回のペースで聞くことになるのだが、嫌にリアルな彼女の寝言は、どうにも気味が悪いと感じた。
文字数 3,434
最終更新日 2019.02.05
登録日 2019.02.03
〈なろうにて10000PV突破! 個人的に凄くうれしいです! 感謝、感謝です。これからもよろしくお願いします!〉
ウィディナ・フィー・ケルトクアはそこんじょそこらの女の子。
初代魔王に憧れて、魔王じゃなくても四天王になりたいなぁと夢を見ていた。
そんなウィディナに四天王からの声がかかり、夢の四天王に!
だけど想像通りにはいかなくて、真反対の道を歩むことになってしまう。
――これは少女の夢が叶うまでと、そしてその後の物語。
※この小説は不定期更新です。更新期間は1日~数か月とバラバラです。
※序盤はつたない文章ですが、徐々に整っていくと思うので、最新話まで読んでいただけると嬉しいです。
文字数 124,437
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.01.22
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2022年4月1日、ミソフォニアと診断されました。それから辛かったこと苦しかったことのノンフィクションの日記。
同じ悩みを抱える人へ、「1人じゃないよ」と送りたい。
文字数 18,854
最終更新日 2024.07.28
登録日 2022.05.20