「マジ」の検索結果
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【第3回HJ小説大賞後期「ノベルアップ+」部門 最終選考作品】
「ハズワケ!」あらすじ。
ギフト名【運び屋】。
ハズレギフトの烙印を押された主人公は、最高位のパーティをクビになった。
その上悪い噂を流されて、ギルド全員から村八分にされてしまう。
しかし彼のギフトには、使い方次第で無限の可能性があった。
けが人を運んだり、モンスターをリュックに詰めたり、一夜で城を建てたりとやりたい放題。
仲間になったロリっ子、ねこみみ何でもありの可愛い女の子たちと一緒に、ギフトを活かして、デリバリーからモンスター討伐、はては他国との戦争、世界を救う冒険まで、様々な荷物を運ぶ旅が今始まる。
※ハーレムの女の子が合流するまで、マジメで自己肯定感の低い主人公の一人称はちょい暗めです。
※明るい女の子たちが重い空気を吹き飛ばしてゆく様をお楽しみください(笑)
※タイトルの画像は「東雲いづる」先生に描いていただきました。
文字数 146,200
最終更新日 2021.09.30
登録日 2020.03.14
基本、暇している可笑しなところにある可笑しな従業員たちが営む小さなお菓子屋。
たまに来るお客さんは丹精込めたお菓子と飲み物でおもてなし。
ここはそんなお店。どんなところかは、来店しないとわからない。
*別サイトでは「可笑しなお菓子屋、風韻堂(ふういんどう)」の名で
掲載していたが、愛用のPCと己の身体を壊して以来ずっと放置。
↓
ようやく日常生活に復帰&PC買い直し。(しかしデータはいくつか死んだ)
マジで何年振り?ってくらい久しぶりに触ってみる
↓
何かどことなくN〇Kの某駄菓子屋アニメのタイトルパクってる感パネェ・・・
↓
タイトル変えよ。(今ココ)
文字数 95,416
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.06.13
とある国のとある町で現役女子高生兼霊媒師のJKが街中の悪霊を鎮め(沈め)るために奮闘するファンタジ?物語(ギャグでもある)
文字数 1,297
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.03.27
※「小説家になろう」「カクヨム」でも投稿しています
竜と妖精の戦争から百年後、竜の力を持つ巫女と妖精の力を得た魔女が争う世界。
竜源刀は、常人より遙かにすぐれた能力を得ることのできる武器で、
これを発動できる人間は守護官として働くことができ多くの人を守れるが、僕は発動できないどころか破壊してしまう。
粉々に、壊してしまう。
それが原因で守護官に嫌われている僕は、鍛冶場の隅で細々と働いて生きていたけれど、ある日、百年以上眠りについていた意思を持つ竜源刀・七切姫に出会ってしまう。
なぜか僕が発動しても壊れない彼女は、僕のことを主人様と呼んでおきながら、意地でも僕と五感を共有するために取り憑こうとしてきて……
『妾、五感がないんですよ! 取り憑くことで初めて直接外の様子がわかるんです! 妾も五感がほしい! なんとしても取り憑きたいんです! お願いします!』
『いいから取り憑かせてくださいよ! 主人様との相性でどれだけ五感が使えるのか知りたいんです! ちょっとだけだから。ほんのちょっとでいいから! 取り憑かせろ、取り憑かせろ、取り憑かせろ!』
『主人様ぁ、主人様ぁ。どうして取り憑かせてくれないのぉ。るーるるー』
そんなマジでうるさくわがままな七切姫は、実は、幾百もの戦術を知っており、所有者の身体に取り憑き動かすことで戦闘を行う力を秘めていた!
七切姫と出会って数日後、百年の安全を保証されていた僕の住む街を、魔女の使役する魔動歩兵が蹂躙する事件が起きて……。
文字数 109,377
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.08
今は訳あって、貧乏男爵家の居候になっている。 悪役令嬢としての知識を使って、貴族社会で成り上がるか? そう思っていたのだが……。 「あなた、どうしてそんな格好でいるの? そんな格好ではご令嬢と呼べないわ」 私は鏡に映る自分を見た。 寝巻きに使っているネグリジェを身につけた姿だ。 ……なるほど。確かにこれは令嬢の姿ではない。 「……一張羅なんだけどなあ」 「ドレスを買いなさい!」 貧乏だから買えないのだ。 「お金は……あるよ。私も一緒に行ってあげるから、ドレスを買いに行きましょう!」
「……お小遣いが欲しいのね」 「ち、違うわよっ! ほら、私達もう友達なんだから、社交界では同伴が基本でしょう? だから……」 なるほど。家計を預かる者としての義務感か。 正直助かるな。お金なんて持ってないからなあ……。 ◇ 私達は街に出た。 お洒落な店が並んでいる。貧乏男爵領とはえらい違いだ。 「わあ~っ!」 「こら! はしゃがないの!」 このドレス可愛いなあ~。 いや、ダメだ! 今は金欠なのだ。我慢しないと……。 「ここは?」
「冒険者ギルドね」 ああ、ゲームでよく見かけたな。懐かしいな……って、違う違う! なんで寄り道してんのよ!? 「さあ、入りましょう」 彼女は私の背中を押した。 お、お金無いんだよ!? ヤバいよ!! 私達は冒険者ギルドに入った。 中は酒場になっている。 冒険者達の視線がこちらに向いた。 「あら、珍しい」 受付嬢が声をかけてくる。
「かわいいこ連れているじゃない」 「……ああ、私ですか」 私は苦笑いする。私は彼女より年下だ。
「ここって仕事ありますか?」 彼女は受付嬢に尋ねる。 「仕事はいっぱいあるわよ。魔物退治や護衛依頼なんてどうかしら?」 ああ、そういえばそんなのあったな。 「魔物退治……」 彼女は呟いた。 「……え、あなた戦うの?」 「当然よ。冒険者なんだから」 ……マジか。無理だと思うがなあ。 彼女は『氷結の魔女』と呼ばれている女だ。実力は折り紙つきだ。 しかし、それでも心配である。私は彼女の手を引っ張った。 「今日は止めときましょう」 「あら、どうして?」
文字数 1,060
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.30
2024.8.28 本編完結しました!
七海とムイ、ふたりの視点で進む物語。
八重山諸島の伝説の英雄オヤケアカハチが、ちがう未来に進んだ世界の話です。
もしもイリキヤアマリ神がアカハチに力を貸していたら?
もしも八重山(やいま)が琉球国や日本とは別の国になっていたら?
そんなことを考えながら書いています。
算数が苦手な小学6年生・城間 七海(しろま ななみ)。
0点をとってしまった答案用紙を海辺へかくしに行ったら、イタズラ者のキジムナー「ムイ」に答案用紙を飛ばされた。
七海はそれを追いかけて海まで入っていき、深みにはまって流されてしまう。
あわてたムイが七海を助けようとしたとき、不思議な光の円が現れた。
2人が引きこまれたのは、星の海。
七海はそこで、自分そっくりな男の子とすれちがう。
着ている服がちがうだけで、顔も体つきもそっくりな子。
七海そっくりな男の子はこう言った。
「やあこんにちは。あとはまかせたよ」
けれど七海が話しかける前に、男の子は通り過ぎてどこかへ消えてしまう。
七海たちが光のトンネルからおし出された場所は、知らない砂浜。
キョロキョロと辺りを見回しながら歩いていると、知らない大人たちがあわてた様子でかけ寄ってきた。
七海は、だれかとまちがわれて連れて行かれてしまう。
そこは、七海の世界とはちがう歴史をもつ、もうひとつの世界。
七海は、ヤイマ国の第七王子ナナミにそっくりだった。
おまけに、ヤイマ国の王妃は、七海のママにそっくり。
王妃から「ナナミがもどってくるまで第七王子のフリをしてほしい」とお願いされた七海は、しばらくお城で暮らすことになる。
ひとりっこの七海に6人も兄が出来て、うれしかったり、とまどったり。
すぐ上の兄リッカとは、いちばんの仲良しになる。
七海が王子の代わりに勉強することになるのは、なんと魔術(マジティー)。
七海は魔術書を読んでみて、その内容が算数よりもずっとカンタンだと気づいた。
※第2回きずな児童書大賞エントリー
8月から本編スタートしました。
おまけとして、島の風景や暮らしや伝説なんかも書いています。
沖縄の食べ物も画像つきで紹介!
文字数 79,997
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.07.22
【GA文庫大賞三次選考落選】
人よりちょっと良い声を持っている男子高校生、杉田と中村。
杉田は有名な不良少年。中村は堅物生徒会長。
犬猿の仲でありながら、とある秘密を共有することになった二人が、何故か魔法少女として世界を救うために戦う、ちょっと頭のおかしいTS魔法少女物語。
ちなみに、
『この作品はフィクションです。実在の人物 団体とは関係ありません』
『本品はジョーク商品ですので、他の目的でご使用された場合の責任は一切負いません』
以上の用法・用量を守って正しくお読みください。
自分で言うのもなんですがアホな話です。
こんな小説を三次選考まで進ませてくれるGA文庫さんって、マジで懐が深いですよね。
◇
カクヨムにて連載終了しております。
もし、続きが気になる方がいらっしゃるなら、別に外部URLを置いておきますので、カクヨムでお読みいただければと思います。
文字数 113,412
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.02.14
ごく普通の女子中学生だった結城かなみはある日両親から借金を押し付けられた黒服の男にさらわれてしまう。一億もの借金を返済するためにかなみが選ばされた道は、魔法少女となって会社で働いていくことだった。
今日もかなみは愛と正義と借金の天使、魔法少女カナミとなって悪の秘密結社と戦うのであった!新感覚マジカルアクションノベル!
※基本1話完結なのでアニメを見る感覚で読めると思います。
文字数 2,931,879
最終更新日 2024.10.20
登録日 2018.05.12
世界最強の男、ロイ・ストロベリーはかつて地球に居たが色々あって千界と呼ばれている異世界へとやってきた。
彼はそこで魔法を覚え、山奥で平穏に暮らしていた。
ある日、千界に来た時からの友人であるタイジュから美少女しかいない異世界に行き、タイジュの元から逃亡したマジックアイテムNNN72を見つけて回収してきほしいと頼まれたのだった。
※小説家になろう様でも連載中
https://ncode.syosetu.com/n2302fw/
文字数 40,748
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.11.14
みんな~おはよっ!わたしほのかっ!ハイパーデンジャラスな中学2年年生!!
魔法少女として戦ってきて、約一年。ついに悪の組織との闘いは佳境に。あいつをひねり倒せばいいんだね?行くよミッキュ!肩に担いだ相棒カジキマグローブXを身につけ、魔法界重鎮をタコ殴り!打つべし!打つべし!!打つべしぃ!!!
魔法少女として、世界の平和を守ってきたほのかたちがおくる。放課後的アグレッシブるなマジカルファンタジー!この冬。君は魔法にかかる!
「どう?ミッキュ?どちゃくそに、かっこよくない?」
「ほのか…ツッコミが追いつかないッキュ…」
「えっへっへ」
「褒めてないッキュ!!途中から嘘が混じってるっきゅ!!」
「でも、ミッキュこれで有名になれたら、もう、モッテモテのうっはうはよ!」
「モッテモテのウッハウハきゅ?」
「おうともさ!」
「…。さあ、みんな!超ウルトラキューティーマスコットも登場するっきゅよ!全国のJC.JK.JD.JJのお友達からのお便り待ってるっきゅ!!お近ずきになるっきゅ!」
「あっという間の手のひら返し!さすが、うちのゲスコット…JJ?」
「熟女っきゅ!」
「手当り次第かっ!」
個性豊かな魔法少女たちとド変態マスコットがおくるドタバタハートフルアクションコメディ現代ファンタジー!!
ぜひ読んでください!!
↓↓↓本編は下から、1話はお花畑ラブ子がハゲ散らかしながら書いた魂の1話っきゅ!他はいいから、読んであげてほしいっきゅ!
文字数 10,024
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.08.09
熱愛を祈願します!
レンタル有りワンマン女社長のもとで秘書をしている、マジメでお人よしの美香。雑用で走り回ってばかりの日々だけど、憧れの専務がいつも励ましてくれる。そんなある日、たまたま知った彼のヒミツ。なんと彼は、会社に内緒で神主をやっていたのだ! その上、神職に専念したいと会社を辞めてしまう。社長命令で彼を連れ戻しに行ったところ、なりゆきで同棲生活を送ることに! 昼は優しい彼。でも夜になると強引に迫ってきて――?
文字数 167,216
最終更新日 2019.08.01
登録日 2019.08.01
大学の奇術愛好会の夏合宿を、龍之介視点、陽菜乃視点で展開する。意外な結末のクローズドサークル愛憎ミステリー。なぜ、悲劇は起こったのか。
序盤は何気ない日常に伏線があります。お見逃しなく。
【登場人物】星英大学・奇術愛好会の同級生
●龍之介……セミプロマジシャン。どことなく影がある。
●陽菜乃……宝塚の男役のように凛々しい容姿。
●桜子………陽菜乃の幼馴染み。美少女。
●クリス……イギリス王子風の美形。生真面目。
●和樹………クリスの幼馴染み。小動物系。ミックス関西弁。
●キャロル…カタコト日本語を使う陽気な才女。
●蒼一………サイコパスな残念イケメン眼鏡。
●奈月………感情豊か。ポッチャリを気にしている。
文字数 86,748
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.28
大ヒットRPGゲーム『剣と魔法のファンタジア』がエンディングを迎えて10年後。
再び勇者が必要となり、動き出す世界。
そんな世界に召喚された睦月は再びこの世界を攻略しようと決意する。
少しメルヘンチックな王道異世界ファンタジー。
文字数 6,695
最終更新日 2018.04.07
登録日 2018.04.07
僕はいつものように建物の陰に隠れてた。
そいつに捕まったら最後かもと思っていたなら…。
そいつはヤバい。
マジで。
何故かって?
そいつが言うには家族もみんなやっちまったって言ってたからなぁ〜。
僕は逃げることにした。そいつから。そして……。
文字数 2,204
最終更新日 2023.02.10
登録日 2023.02.10
「デッフェでお逢いしましょう」は婚活に励む人々を支援する縁結びの会社だ。会社の提供する出会い系caféでのbuffet形式のパーティーが良縁成就の苗床となることを願い,出会いの「デ」,カフェの「フェ」あるいはビュッフェの「ッフェ」を結合させて「デッフェ」を活動拠点の名称とした。そのデッフェにおいて恒例のパーティーが開催され,会員でもあるマジシャンの錦織光太祐(にしこりこうだゆう)がサプライズショーを行った。ギロチンマジックのさなか,アシスタントの娘は頸部に断頭台の大刃を落とされた直後に満面の笑みを振りまいたが,俄に身の毛も弥立つような嗄れた声を発し,八つ裂きにされてしまった……
文字数 28,301
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.02.25