「お店」の検索結果
全体で603件見つかりました。
書店員だった主人公がある日お店で働いてると閉業を言い渡され起きたら異世界転生してた話
文字数 1,775
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.25
狼の獣人、キーラは薬屋を営むうさぎの獣人ロディに片思い中。お祭りの夜、キーラは差し入れを持ってロディのお店を尋ねたところ……?
うさぎな彼と狼な彼女の、どっちが肉食獣だかわからない物語。
*「もふもふは正義だ企画」参加作品です
登録日 2016.01.22
「これは、私達だけの秘密ね」
京都の料亭を継ぐ予定の兄を支えるため、召使いのように尽くしていた少女、こがね。
兄や家族にこき使われ、言いなりになって働く毎日だった。
しかし、青年の姿をした日本刀の付喪神「美雲丸」との出会いで全てが変わり始める。
女の子の姿をした招き猫の付喪神。
京都弁で喋る深鍋の付喪神。
神秘的な女性の姿をした提灯の付喪神。
彼らと、失くし物と持ち主を合わせるための店「失くし物屋」を通して、こがねは大切なものを見つける。
●不安や恐怖で思っている事をハッキリ言えない女の子が成長していく物語です。
●自分の持ち物にも付喪神が宿っているのかも…と想像しながら楽しんでください。
2024.03.12 完結しました。
文字数 104,110
最終更新日 2024.03.12
登録日 2023.12.30
これは実在する滋賀県近江八幡市出町4に現在は移転し駄菓子屋系古本屋として営業しているお店の店長『奈村』さんを主人公にした物語。
文字数 19,915
最終更新日 2016.11.27
登録日 2016.11.20
《沖縄の喫茶店×異世界!明かせぬ企業秘密とは? 》
沖縄の琉花町で開店からわずか半年で大人気店になった喫茶店「アナザー」
経営者である黒羽秋仁には、頑なに口を閉ざす企業秘密がある。
明かせぬ企業秘密の内容は、お店で提供している料理・飲み物の原料は、異世界「トゥルー」で仕入れていることだ。
彼は夏季限定メニューの発表に向けて、普段通り異世界トゥルーに赴き、馴染みの道具屋で原料を揃えようとする。しかし、店の店主にムーンドリップフラワーは品切れで手に入らないと言われてしまう。
ムーンドリップフラワーは夏季限定メニューに欠かせない食材であり、黒羽は何が何でも入手することを決意する。
果てして彼は、無事にムーンドリップフラワーを入手できるのか?
※アルファポリス以外にも、カクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 96,372
最終更新日 2018.10.08
登録日 2018.09.16
婚約破棄されたので趣味の延長で小さなお店を始めてみました。
文字数 1,542
最終更新日 2023.06.13
登録日 2023.06.12
【最終話まで毎日20時更新】
主人公・番場虎吉(ばんば とらきち)はある晩、謎の怪物に襲われて半吸血鬼になってしまう。
人間に戻る方法を探すため、虎吉は『アヤカシ堂』と呼ばれる不思議なお店で働くことに。
『聖なる魔女』と呼ばれるアヤカシ堂の店主・天馬百合(てんま ゆり)、百合に付き従う幼女・烏丸鈴(からすま すず)とともに、虎吉は人間と神とアヤカシが織りなす不思議な事件に巻き込まれていく――。
半妖となった少年と『聖なる魔女』と呼ばれた女の出逢いから始まる現代怪異譚、ここに開幕。
百合「ところで『アヤカシ堂の聖なる魔女』って題名なのに私が主人公じゃないのおかしくない?」
文字数 161,396
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.12.31
街外れにひっそり佇む蝋燭のような蔵。
ここが『ロウソク専門店 灯火屋』さんのお店です。
夜間に営む変わった店です。
お出迎えするのは……。
星空のような瞳を持つおかっぱ頭の“少女”と艶やかな美しい毛並みを持つ“白猫”です。
――今日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょう。
文字数 2,022
最終更新日 2018.05.09
登録日 2018.05.09
秋の涼しさが冬の寒々しさに変わろうとしている中、友達のいない私は一人、近所の公園に来ていた。学校からは歩いて通える距離なので、どこかのお店に寄り道するには遠回りしなければならない。でも、今日はすぐ家に帰りたい気分にはなれず、通り道に近いこの公園に寄った。そこしか、行く当てがなかったからだ。
でもそこで、中年と言うには若く、成人したてと言うには歳を取っている男性と知り合うことになった。
その男性は話を聞く限り、社会不適合者で指名手配された逃亡犯のはずなのに、何故か別居しているお父さんを思い起こしてしまう。そんな雰囲気を醸し出している人だった。
本当なら見知らぬ男性が女子高生に話しかけた時点で通報するべきなのに、私はこの犯罪者に色々と愚痴ってしまった。
そのことをきっかけに、私と彼の奇妙で珍しい関係が始まった。年齢や性別を超えた友情があるのかは分からない。恋愛感情があるかどうかすらも怪しい。
けど、言葉が通じて気が合っている以上、私は彼と一緒の時間を過ごすのだろう。
……その出会いがまさか、隠された過去から今でも続いている報復行為に繋がるとは、夢にも思わなかったけれどね。
文字数 110,945
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.02.01
電導時代 スマホ パソコン なんでも優秀なネットワーク世界
そして、あるお店で、バディを決めようとする
男がその仕事とは!
この世界は何かおかしい!!
文字数 4,108
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.20
夏休み、社会勉強もかねてアルバイトを始めた優佳。
そんなアルバイト中、偶然にも彼がお店にやって来る。
彼が買った商品と彼とした会話から優佳はあることを思いつき…。
これは優佳がちょっと思い切ったことをした、とある日の出来事を切り取ったお話。
文字数 5,455
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.10
この世の何処かにある「四次元堂」は来店したお客様に不思議な道具を提供し、その道具を使う事で起こった物語を代金として記録させていただく不思議なお店です。
今日もまた道具に呼ばれた哀れな……悩み多きお客様がやってきます。
これは道具を使った人間たちの悲喜劇を書いた、ヒトコワ系ミステリーホラーファンタジー。
※不定期更新です。
※暴力・残酷・殺人等の表現が含まれますが、その行為を推奨、容認するものではありません。
※ノベルアッププラスで公開している小説の手直し投稿になります。
※同名のフリーゲームをノベルゲームコレクションにて公開しています。
※ノベルアップ版、ゲーム版とは一部内容が異なります。
文字数 46,721
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.10.18
「出来損ないは、この家に居て欲しくない」
意地悪な継母に追い出された楠木みかどは、大学受験を控えた高校三年生。 弟に引きずられながらやって来たCafe『アルジャーノン』に、本当に血の繋がった存在の人がいるらしい。それを探すために、Cafe従業員が住む二階へ居候することになったけれど――。
毎日お店に出るはずのお兄さんが、どうして監禁されているの?
痛快ラブコメ、本当の『兄』を探す、切ないライトミステリー。
「毎日、一粒ずつ謎が増えていく」
曜日で変わるイケメン従業員から、次々に明かされる店長の謎。
そして――新聞紙を逆さまに読みながらお兄さんを監視している名探偵登場?
御寺の煩悩の数だけある階段に、現代のシンデレラが落としたのはガラスの靴ではありませんでした。 大切で、甘く痛むその気持ち。
探してみかどに返してくれる運命の相手は――?
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月曜 溢れんばかりに実った巨乳の美女
火曜 イケメン双子
水曜 日本大好き英国紳士
木曜 漫画大好きアンニュイ大学教授
金曜 営業部長『定宗(猫)』
土曜 閉店
日曜 閉店
猫探しの依頼しか来ない迷探偵で、御寺の住職――岳リン
文字数 121,485
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.12.31
西田由紀はどこにでもいる、普通の地味な女子高生だ。ただし、人が色を纏って見えるという体質以外は。
この体質を利用して相性診断をしていたら、いつの間にか「お告げの西田」という異名持ちになっていた。
そんな由紀が猫と戯れる不良男子の近藤を目撃した日から、平穏だった生活がおかしな方向へ転換し始める。
「おめぇ、バイトしねぇ?」
「それは、夜のいかがわしいお店だったり、露出の激しい衣装で誰かを勧誘したりするバイトで?」
近藤にバイトに誘われて以来、毎日が慌ただしい。それでもマイペースに生きる由紀に、近藤が振り回されることとなる。
由紀の目の前に広がる世界は果たして虹色か、あるいは最低なドブ色?
文字数 102,427
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.09.17
料理人の父親を交通事故で亡くし、義理の家族と不仲になってしまった高校1年生の稲持朝穂。父の死のショックからか、手料理を食べることができなくなってしまった。
家族との亀裂から、田舎にある父親の実家へと預けられたが、お櫃から飛び出してきた幼女に下僕扱いされることに。
しかと、小さなお店をしてるエッチなことが大好きなイケメン(神様)に「嫁になれ」っ迫られる始末。
父親の死をきっかけに心を閉ざしてしまった少年が、食べ物を司る幼女神に癒され、男も女も関係なく手を出すイケメン神様に溺愛されつつ前に進んでいくお話です。
※書いてたら内容が変わってきたのでタイトル変更しました!
文字数 39,464
最終更新日 2022.09.02
登録日 2018.11.21
俺の趣味は、ネットで調べて、美味しいランチを食べることだ。
会社のお昼休みで、行けるところは、行き尽くしてしまったので、たまにお昼からの半休を取り、電車に乗って、少し行った所に食べに行くのを楽しみにしている。
そして、その後は、お気に入りのコーヒーチェーンで、SNSを更新したり、本を読んだり、ぼーっとしたりするのが、お決まりのコースだった。
その日も半休を取って、お目当てのランチを食べて、コーヒーチェーンでまったりしている時だった。
外は、急な夕立になり、一時避難の客で、お店の中は、ほぼ満席になってしまった。
その時、その当時の元カノにそっくりな中高生ぐらいの女の子が、入って来て、キョロキョロと店内を見回すと、俺の所に向かって来て、相席を申し込んできた!?
この日、俺に待っていたものは果して…。
文字数 7,775
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.10
俺の名は、坂本真。
29歳独身、生まれてこれまで彼女はいない。
大人のお店にすら通ったことのない生粋のDTだ。
このままでは30歳を迎えたら魔法使いになってしまう…。
これは、女を知らないDTの間違った大人の物語。
文字数 1,208
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05