「輪廻」の検索結果
全体で378件見つかりました。
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文字数 1,337
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.20
一方的な片想いだけど友人の遥(はるか)が好き。
大好き....♡
※書くのは初心者ですが
楽しんで頂けたらなと思い書いています!(^^ゝ
文字数 2,103
最終更新日 2019.12.06
登録日 2019.05.14
モテない俺はなんやかんやで爆発で死んだ!
かと思ったら生きてる! でも、なんか違くない?
輪廻転生、それにともなう覚醒により無敵、ついでにイケメンとなった俺の戸惑いながらの冒険、戦い、ハーレム、愛憎劇ッ!
……こういうのって、なんか慣れないなあ。俺。
※主人公の俺、ことモテムは転生によって覚醒し、強大な超能力を得ます。最初は使い方に戸惑いつつも、圧倒的な力で敵と対峙していきます。
ハーレムは主に旅のパーティの女の子達ですが、一部例外もいます。二話開始時点では、属性的に外道師匠、ドジっ子剣士、天然人外となっています。三話終了時で前世の友達転生体騎士が仲間になりました。増えたらまた追記します。
※四話では、流行に乗っかりまして、敵として悪役令嬢を登場させたいと思います! (流行をはきちがえてる?) ご期待ください!
※アクセスがいまいち伸びないので、四話途中から微エロな展開、描写も必要に応じて、出来る限りで入れていきたいと思います。女の子増えたから書きたいんです!(正直) 挿絵もあるよっと。あまり期待なさらぬように。
※アルファポリスからも読めるようにしました! ご容赦下さい!
※勝手にランキングさんのタグも設置しました! よろしければ押してください!
※バトル物と分かりにくい気がしたのでちょっとタイトルいじりました! 申し訳ございません!
登録日 2021.06.23
記憶が混濁するなか暗闇を歩いているといつの間にか沢山の生物が集まる場所にいた。
聞くところによると此処は次の輪廻に行くために審査する門だと言う…地球とは全く違う世界に生まれ落ちることになった主人公、何かの手違いなのか、神の悪戯なのか生まれ落ちた世界で全力を尽くして生きて行く
お目通し有難うございます!
小説を書くのはこれが初めてなので処女作となりますので、誤字・脱字等が多々目立つと思います…ですがどうか暖かく見守って頂けたら幸いです。
文字数 522
最終更新日 2020.02.27
登録日 2020.02.27
『黒い仔猫は走る。その正体は……?』
老婦人は……。
気が付いたら黒い仔猫になっていた。
ヘレーナさんとその娘エステルちゃんを守るため。
くろねこ男爵の冒険が始まる。
輪廻転生?!
ただの異世界転生じゃんって、それを言っちゃあオシマイよ。
オリエンタルファンタジー。
文字数 104,864
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.02.22
『輪廻転生』
この言葉は誰でも一度は聞いたことがあるだろう。無に戻った自分の人生を再び歩みはじめること。…転生を行った後は、記憶を失う者が多い。しかしそんな中、一人の少女は前世の記憶を保持したまま、同じ世界へと転生した。しかも"三度目の"転生だ。一度目の転生から記憶を持っている彼女の行く末は、誰も知らない。
文字数 3,267
最終更新日 2018.01.19
登録日 2018.01.13
前世の記憶を思い出したけど使命もチートもなにもなし!
普通の輪廻転生でした。
ヘタレな地味モブが幸運にもエルフ様に気に入られてかわいがられます。
エルフ様がなぜか変態に???
視点がコロコロ入れ替わります。
話数、更新頻度、未定です。
文字数 68,033
最終更新日 2020.09.09
登録日 2019.04.29
何度も何度も失敗した
そのたびに何度も何度もうまくいくことを夢に見た
だから生まれ変わったら何でもできるようになりたかった。
そんな俺は駅で背中を押され、電車に轢かれ命を落とした。
そして俺は生まれ変わって恵まれた世界に...
いけませんでした!!!!
は?は?はぁ!?
ご都合展開ないんかい!
貴族に生まれたわけでもない。
知識は手に入んねぇし、何かできる財力もねぇ
あぁ神よ。俺に救いはないのか?
ねぇか...ねぇよな。あったらこんなことになってねぇよなぁ
よし神は死んだ。俺は俺なりに生きる。
何があってもこわくないようにするために。
文字数 16,218
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.08.29
巡り逢い、求め合う七日間のために何度も生まれ変わり、悲恋に命を散らす二人。 人種、国家、民族、性、階級という越えられない壁が常に二人を引き裂く。一人は無数の転生の記憶を背負い、もう一人は宿命を断ち切るべき唯一の記憶を封印されていた。閉ざされた輪廻を解放するために、出会った瞬間から七日の時しか許されていない。
四部構成
第一部 異世界近代
第二部 ヴィクトリア朝ロンドン・イーストエンド
第三部 近未来宇宙時代~古代エジプト~二十一世紀地球、ほか
第四部 異世界古代
第一部と第四部は、どこかほかの惑星が舞台になっております。
ボーイズラブにカテゴライズされてますが、男女どちらにも転生する主人公と、ヘテロな相方の属性上、異性間の恋愛もストーリーに含まれます。
登録日 2018.10.14
龍帝会に所属するポンコツ少女は、師匠の下で大和十三仏霊場に行って仏教を学び、天武神社にて三本目の短剣を受け取る。三位一刀流・大和十三仏五十六心剣を極める。一方、天帝と呼ばれる十二人の支配者は、少数派の弱者を天門に送って人権を与えると欺き、好き放題に人々をもて遊ぶ……。そして、ジョーカーと呼ばれる謎の集団は、裏で糸を引いて世界大戦を引き起こそうとしていた。正しき秩序とは何か。動き出す時代の輪廻に身を委ね。少女は弱き者達の救済を託され、戦場へと誘われる。
文字数 3,422
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
文字数 30,884
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.04.29
‐俺はずっと考えていた
輪廻転生についてなんだけど。
だがいつもぶち当たるのは実証を確認できないことだ。
何故いつも俺はこんな事を考えているか
それはつまり死を恐れている他ならない。
だからこそ記憶が消失する輪廻転生を深く考え悩む。
生み出された案は幾つかあったけど、未来との結束しかないって事になった。
だから、俺はここに予言の紙を書き預言者として崇めてもらう事にする。
安全に数百年と保存の可能な場所で保管させた後
俺はそこから不老不死という死を恐れぬ身体に生まれ変わってやるんだ。‐
アレストは予言の紙を書いてからこう綴った
≪不老不死として生きたかった為、あらゆる手段を用いた
私は預言者。あらゆるものを予知できる。だが私も人間として生きた身。
この先長くないので私を未来から先導してくれ。≫
予言の紙には円盤墜落で考えた宇宙人襲来を予言として綴っていた
そして自分こそが世界を救う為の礎だと。
文字数 10,239
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.04
貴族社会の中で育ったイヴァナは、幼い頃から特別な才能と強い意志を持っていた。だが、平穏な日常は、かつての恩師ラファエルとの再会によって一変する。過去の因縁が再び彼女を巻き込み、危険な陰謀が明らかになる中、イヴァナは自らの成長と信念を試されることになる。裏切りと復讐が絡み合う中で、彼女が見つけるものとは――。イヴァナは果たして、自分自身と周囲の運命を切り開くことができるのか?彼女の未来に待ち受ける試練と新たな出会いが描かれる壮大な物語が今、幕を開ける。
文字数 21,072
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.29
「魂は九回の人生を生きる」。
九回目の人生と八回目の人生を生きる二人の学園物語。
光夜は、森の中にある全寮制の男子高校で暮らす三年生。学園には大きな温室があり、一年中ダリアが咲き乱れている。
四月、圭吾が転入してきて寮の二人部屋で同室となった。
圭吾は光夜の反対も聞かず、天文部に入部するという。天文部は人生何回目?って言いたくなるできる奴らばかりが集まっていて、活動内容が怪しいのに。
圭吾は「人との縁を感じ取れるようになりたい」と言うのだが「それにはセックスをするといい」と、荒唐無稽なことを天文部で吹き込まれたらしい。他の人が相手をするくらいなら、と光夜は圭吾を抱くようになる。
その頃世界では高校が刺殺される事件が相次いでいた。寮の中は安全だと思っていたのに……。
文字数 90,311
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.07.13
やぁ。私は赤松玲。二十一歳のイケイケお姉さんさ。
いや、この自己紹介はあまり正しくないかもなぁ……正確に言うと私は二十一歳のイケイケお姉さんだったのにも関わらず、とある事情から死んじゃって輪廻転生、今は十七歳のイケイケ美少女になっている。
表現が古い? ハッハッハ、許してくれ、二千二年に死んでるから、今の世俗がどういう言葉遣いをしているか分からないんだ。
そして十七年間、今の世界でクシャナ・アルスタッドとして生活をしているのだけれど……
どうにもこの世界に、私と生前因縁があった【アシッド】という怪物が出ているらしくてね。
私はあまり興味ないのだけれど、若い子達を無下に見殺しには出来ない。
とある事情で手にしたマジカリング・デバイス【イリュージョン】を用いて、魔法少女に変身し、戦う事になったんだ。
詳しくは本編を読んでくれたまえ。可愛い子が読んでくれるなら、お姉さんも大歓迎だよ?
※この作品は「ノベルアップ+」様でも同様の内容で掲載しております。
※コメント・感想等も大歓迎です。
登録日 2020.10.24
生死を繰り返す偏屈男が、とある国の小さな街で平民の息子として生まれた。赤子として目覚めてすぐに現状を把握したが『毎回の不満は赤ん坊は声道(声帯)が弱すぎて言葉が発せないことだ』と苛立つ。
”何万回、生を繰り返したかわからないが今世はマシなようだ。”
前回の生は名も無き小鳥だった、彼は自由はあっても不便な生命体だったと独り言ちる。
だが、人間として再び誕生はしても幸先が良い人生とはならなかった。
左胸にある大きな痣が不気味だと恐れた両親は生後3か月の我が子を魔の森に捨てた、いきなりの赤子サバイバルが始まる。
酷い差別が蔓延る時代だと知り、男はウンザリするのだった。
時には賢者、または詐欺師、酷い時は悪魔とまで呼ばれた男の最終目的は……。
「いや、別に。OOてる意味なんてないからな?」
文字数 16,991
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.05
「浄罪師」は罪を背負った人間の魂を浄化して輪廻転生の輪に送り返すことが仕事だ。しかし、【殺人】の罪のみ浄化することが不可能であり、その魂は廃棄される。
そんな浄罪師が300年前から封印されていたことが発覚。当然、世界には汚れた魂が蔓延り、まるで生物濃縮のように『毒』が広がり始めた。そして現代(present generation)、浄罪師は長い眠りから復活した。
汚れた世界を元に戻すために、立ちはだかる様々な敵(前世からの罪が蓄積した奴やヘレティック)と浄罪師は主人公(鞍月蒼)ともに駆け抜ける!
※「小説家になろう」にも投稿済です。
文字数 139,008
最終更新日 2020.05.15
登録日 2019.08.23
死した者の霊魂を輪廻へ導くために存在する死神は、その数を減らしていた。ある死神は様々な事情で見捨てられた子供を拾って育てながら暮らしていた。
死神は静かに誰にも迷惑を掛けることもなかったが、敵視されている教会に目を付けられ、勇者の手によって滅せられてしまうのだった。
文字数 2,160
最終更新日 2022.02.07
登録日 2021.08.24