「知りません」の検索結果
全体で371件見つかりました。
「生きて帰った天使を、私は知りません。」
天界に住む将来有望な召喚術師、天使『フューレン』。
彼は賞金目当てに、他惑星へ五泊六日のツアーに参加する。
しかしそのツアーは五泊六日でもない、片道切符のツアーだった。
着いた惑星は悪魔の蔓延る人間世界で、やってきた天使は生きて帰れないと言われる世界。
天界に帰還できないと知ったフューレンは、教会の牧師である悪魔使いの人間『ワレリー』と六人の悪魔と生活を共にすることに。
フューレンが天界に帰る方法はただ一つ、ツアー内容にもあった『カオスリート』という生物を探し出す事。
フューレンはこの世界の実情に左右されながらも、天界へ帰る為の長い長いツアーが始まる…!
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投稿日:火曜日&土曜日(変更の可能性アリ)
※5話まで毎日投稿。
※7月3日まで火&木&土曜日投稿。
092話 まで投稿済み
093話の投稿日…3月22日火曜日 17:00
※急遽、暫くの投稿ができなくなります。無期限の投稿停止です。申し訳ございません。※
文字数 273,650
最終更新日 2022.03.26
登録日 2021.06.01
婚約を破棄されて、山に捨てられました! 私のスキルは結界なので、私を王都の外に出せば、王都は結界が無くなりますよ? もう、どうなっても知りませんから! え? 助けに来たのは・・・
文字数 2,374
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
第15回絵本・児童書大賞児童書部門にエントリーしますが、カテゴリエラーの作品と判定される恐れがあるな~と、戦々恐々としていますけど、これで本当に大丈夫でしょうか(笑い)。
ストーリーを簡単に説明します。人類と戦っている海の怪物男子が同じく人類の敵である空の怪物女子に恋をして、彼女が転校する前に告白しようか悩む話です。
読者は小学校高学年から中学生を対象にしています。それより若年でも読めるよう、全部の漢字にルビを振りました。ルビを振るのが、こんなに面倒とは知りませんでした。簡単な漢字にまでルビを振りましたので疲れました。正直、精魂尽き果てた感じがします。そこまでやらなくても良いかな、とは思ったのですが、ルビでも振っておかないことには児童書とジャッジされない予感がしたのです。それでも、やっぱりグレーかもしれません。苦労が報われない予想はありますけれど、ルビを振っているときは自分が灰谷健次郎になったかのような錯覚を味わえたので、それには満足しています。また、ルビを振るのが面倒で書き改める文章が多くなり、結果的に推敲となったことも良かったです(推敲してコレか! という気も致しますが)。
文字数 7,315
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
アルコノエルシンドローム
という病気の患者を診察したことがある。医師たちは、この病気は死に至ることもあると警告したが、彼はその病名さえ知らなかった。
「あなたがたは、わたしのことをご存じないのです」
と、彼はいった。
「しかし、わたしはあなたがたがだれであるかを知っています。あなたがたは、この惑星の住民ではありませんね?」
「そうだ」
と、グライムズ大佐は答えた。
「そうでしょうなあ」
と、相手はいった。
「しかし、われわれも、あなたがたについて何も知りませんよ。わたしには、何が何やらさっぱりわかりません。わたしは、あなたのおっしゃることにうなずきますよ。ただ、わたしはあなたがたがだれで、どこからやってきたかを知っているだけです……」
5 第一歩 その朝早く……いやもうほとんど昼前だった……〈エクスペンダブルズ〉の一人は目をさまし──もう一人は眠りこんだままだ──朝食をとった(食事中ずっとソファによりかかって眠っていたあの男はいなかった)。そして昼食が終わると、彼らは出発の準備をはじめた。グラジオラスとマーシャルは、それぞれ荷物を持ちあげた……といって別に珍しいことでもないのだ! ただそれがちょっと多すぎただけなのだ。グラジオラスは大股で部屋の中を行ったり来たりしたあげく、「よし!」といった。
それから三人は外に出て──例の男がドアのすぐそばにいたのだが──車に向かった。
グラジオラスが運転席についたとたん車が動きはじめた。運転手は、また眠りこんでいた……が三分の一マイルほど行くうちやっと眼が覚めたらしくて、あたりを見まわして驚きの声をあげた。グラジオのほうを振り向いてみると、まだ彼がハンドルを握っているではないか! そこであわてて車を停めてしまった。グラジオラスはニヤリとした。
「どうしたんです、少佐? はやく行かなきゃなりませんぜ」
運転手はいささかどぎまぎしながらいった。
「おい、今すぐに車をスタートさせろってのか? よし。ところでお前さん誰なんだ?」
彼女はシートにもたれかかりながら肩越しにふりかえって彼を見たが、その時はじめて気がついたように自分の顔の傷あとに手をあてると、
「あら、失礼。わたくしめの名はミス・グレイブルグというのです」
文字数 30,735
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.03.23
伝統に縛られていた青年執事が、初めて愛され自分の道を歩き出す短編小説。
西川朔哉(にしかわさくや)は、執事の家に生まれた。西川家には、当主に抱かれるという伝統があった。しかし儀式当日に、朔哉は当主の緒方暁宏(おがたあきひろ)に拒まれる。
この館で、普通の執事として一生を過ごす。
そう思っていたある日。館に暁宏の友人である佐伯秀一郎(さえきしゅういちろう)が訪れた。秀一郎は朔哉に、夜中に部屋に来るよう伝える。
秀一郎は知っていた。
西川家のもうひとつの仕事……夜、館に宿泊する男たちに躯でもてなしていることを。朔哉は亡き父、雪弥の言葉を守り、秀一郎に抱かれることを決意する。
「わたくしの躯には、主の癖が刻み込まれておりません。通じ合うことを教えるように抱いても、ひと夜の相手だと乱暴に抱いても、どちらでも良いのです。わたくしは、男がどれだけ優しいかも荒々しいかも知りません。思うままに、わたくしの躯を扱いください」
『愛されることを恐れないで』がテーマの小説です。
※作品説明のセリフは、掲載のセリフを省略、若干変更しています。
文字数 13,953
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.13
昔々あるところに、美しいお嬢様がおりました。お嬢様は純真で人を疑うことを知りません。執事はお嬢様のことが好きでしたが、立場上日々不埒な妄想をすることしかできませんでした。
ある日、お嬢様は言いました。
「悪女になりたいわ」
なぜお嬢様はそんなことを言い出したのでしょうか?
執事の不埒な野望は打ち砕かれてしまうのでしょうか?
執事の必死の説得が始まる!
※本番はありません
文字数 2,796
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
◆◇「私まだ女子高生なのに……子育て?」◇◆
○突然ですが、女子高生を妊娠させる方法を知っていますか?
『知りません』と答えたピュアなあなた! この小説はあなたにはまだ早いかもしれません。
あなたは今すぐブラウザバックして他の小説を読んでください。(おすすめはリゼロです!)
●本小説では、たくさんの女性が妊娠します。女子高生の妊娠に興味がない人は読むことを推奨しません(リゼロの方が面白いのでそちらを読んでください!)
○それでは以下があらすじと本編の妊娠シーンです。(リゼロが見たい方はブラバして、長月達平で検索してください!)
◆◇【あらすじ】◇◆
世界中に突如、謎の黒い箱が出現した。
それは大きさ三〇立法センチほど。
宛名も差出人もなく、ただ『開けないでね』とだけ書かれている。
ある箱は公園のベンチの上に置かれ、別の箱は浜辺に流れ着き、また別の箱は普通にポストに届いたりした。
箱を開けるとその中には、気持ちがいいことをした時にできるアレが入っていた。
この物語は、一人の女子高生が子作りと子育てをするお話。
◆◇【妊娠】◇◆
男は白いシーツがかかったベッドを指差し、私にこう言った。
「いいか? お嬢さんは今から俺にここで妊娠させられるんだ? 何をされるかわかるな?」
私はこくんと力なく頷いた。
「嬢ちゃんはベッドでの経験はあるのか?」
私は首を横にフルフルと振った。
「そっか女子高生だもんな。処女だろうな……へへ。安心してくれ、大人しくしてれば痛くしないから……よ?」
男は、ニヤケ面で私の体に視線を這わせた。太もも、胸の谷間、そして股間のあたりをジロジロと見られた。
彼は私をベッドに座らせると、
「今から俺と何するか言ってみな?」
そして、私はこう答えた。
「…………生で……セック(本編へ続く♡)」
(◎本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
文字数 31,090
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.07
相対するスキル…例えば、
動力を持った物体は、
前進する時に加速
後退する時に遅速
このような相対するスキルだらけで水晶に何も映らなかった主人公だが、ダンジョンの自己鑑定で力を認知し始め…
文字数 3,862
最終更新日 2022.01.08
登録日 2022.01.07
公爵令嬢として生活しているアレンでございます。私、こう見えても世界を調整する能力を持っております。ここだけの話なので、誰も知りません。そう、でも本当は全部私のおかげなのですよ?消滅の危機にあった公爵家を復活させ、そして、世界の終焉を回避したのも、これ全部私のおかげなのですよ?
そんな私はこの国の王子様から婚約破棄を突きつけられようとしています。あなた、これがどれだけ愚かなことかわかります?
わからない?なら仕方ありませんね。とりあえず、言われた通りにしますよ。後の祭りをお楽しみに……。
文字数 3,788
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.05.23
親友が私の婚約者を奪った。
彼はこの国一の美形と言われる人物。
親友と元婚約者は、私の前から姿を消したが…。
でも彼のあの姿は、偽の姿。
しょせんは幻の様なものなのに…後悔しても私は知りませんよ?
文字数 2,212
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
「ハフニア!!お前のように実の妹を虐めているいじめっ子
聖女には婚約破棄を告げてやる!!」
→「俺様が悪かった!!許してくれ!!」
「お姉様許して!!ミィリャ死にたくないの!!生きたいの!!」
「はぁ?許すわけないじゃない。命乞いしても無駄だから黙って処刑されなさい」
「ハフニア!!許してくれ!!助けてくれ!!確かに嫡女のお前には厳しくもなった。
それはお前をランテムクリフ男爵家次期当主に相応しくするためで」
「言い訳はもういいわお父様。お父様はいつも私の言う事を聞きもしませんでしたね。
なので、私もお父様の言い訳等聞きもしません」
「許して頂戴ハフニア。ミィリャは病弱だから、少しはミィリャを可愛がりすぎたかもしれないわ。
貴女は馬鹿でブスで頑丈なのが取り柄の聖女なのですから、厳しく接する事もあったわね。
しょうがないじゃないの。貴女なんて馬鹿でブスなのだから厳しくもしなければいけなかったのよ!!
ミィリャは賢くて可愛いから、厳しくしなくても価値があるわよ。
でも貴女は」
「もういいわお母様。それでは私もお母様に厳しく接するわ」
「ああ、ハフニア。お前は美しいな。美しいうえに有能な聖女で、俺は幸せだ」
「私も幸せよサハンマ」
元婚約者にも妹にも両親からも虐げられてきた私は自由になり、イケメン伯爵サハンマに愛され伯爵夫人として
幸せに暮らしています。
もふもふに愛され毎日好きなだけゲーム出来るし、もう最高。
今までの虐げられてきた不幸な過去が嘘のようです。
「ハフニア、今までお前は虐げられてきた。もう誰もお前を虐げない」
「こんなに幸せでいいのかしら。私は虐げられる事が当たり前だったから」
「お前は努力を続けてきた。実力もある。これが当然の待遇なんだ」
私は愛される喜びも愛する喜びも知りました。
これからは毎日幸せと愛とゲームに包まれて生きていきます。
今更助けてくれ?戻ってくれ?構いませんよ。
国をくれれば助けてあげましょう。
貴方達はいらないので貴方達は死んで下さいね。
ざまぁ(笑)
文字数 1,925
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
昔々、魔王が世界を苦しめました。
しかし、その魔王は倒されました。
それも、村育ちの一人の女の子に。
「神聖な森に鎮座する聖剣を…」
「あ、これのこと?」
「なぜ短剣になっているのですか!?」
「…持ちづらかったんだもん!」
とまあ、このような感じで自由奔放の世界最強勇者が誕生したのです。
そこで魔王は考えました。
「ウィザードを呼べ!あの憎き勇者に眠りの魔法をかけ、そのうちに世界制服だ!」
そうして、勇者が眠っている間に魔王によって世界は支配されました。めでたしめでたし。
が、しかし。
「魔王の分際で勇者に何をしたのですか?」
「女神様…これには深い事情が!!」
「知りません、早く彼女を起こしてください。このままじゃストーリーが進まなくなりますよ?」
渋々、魔王様は考えました。
「魔王様、こちらの少女は?」
「バハムート、お前に火急で重要な役目を授ける」
「魔王様、こちらの勇者は?」
「かの勇者にワンパンされたお前に任せるのが心配だが…今魔王軍は多忙ゆえ、他の四天王も不在」
「魔王様、だからなぜ勇者が」
「だからお前に勇者を目覚めさせる役目を頼もう」
「魔王様、おい聞いてんのか」
「わかったのなら早く行け、この件が解決するまで魔王城に戻ってくることを禁ずる!わかったか!」
「……。はい」
勇者の目覚めを担うのは王子様でもなく、魔王でもなく、女神でもありません。
そう、魔王軍四天王の中では最弱と呼ばれるドラゴン「バハムート」です。
『私の魔法がごめんなさいねぇ、謝罪のついでに…バハムートちゃんに魔法かけちゃう!人間の里に行くなら、人間の姿で行かなきゃね〜!無駄に大きい身体からバイバイしよ〜』
『なんだよこれ!?』
永眠の呪いにかかった最強勇者と
魔法で人間の姿となったドラゴン
果たして、元の姿に戻ることができるのでしょうか?
文字数 5,060
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
誰かしりませんか? 私の運命の相手
文字数 781
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.23
留学先の王立・ライヤ学院で生徒会長候補になっていた伯爵令嬢メリッサは、生徒会選挙に関するトラブルに巻き込まれてしまいます。
そんなメリッサは、まだ知りませんでした。
その出来事が切っ掛けとなって、6年ぶりに初恋の人と再会することを――。5年前メリッサの両親の命を奪った、悲劇の真相を知ることになると――。
※こちらは4年前に投稿を行ったお話に、いただいたご指摘、ご意見、ご要望を加えたもの(全文書き直し、ストーリー構成の変更、主人公とヒーローの性格変更、ざまぁの内容変更、エピローグの変更を行ったもの)となっております。
※体調不要の影響でお返事をできないため、日曜日ごろ(24日ごろ)まで感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 41,690
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.03.17
「見つけたぞ、我が国の聖女を。」
「誰ですかそれは。私はパンが食べたいんです。」
異世界転生したパン好きの私がパンを食べるために頑張っていたらいつの間にか聖女と呼ばれていました!?
更新速度はぼちぼちです。気長にお待ちください。
文字数 1,616
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.26
転生して産まれ変わったシェルは、学園の卒業パーティーで婚約者に、婚約破棄を言い渡される。
その婚約者は国の第二王子。
婚約破棄を言い渡す王子の傍らに見知らぬ女、それは偽物聖女だが……。
私は王子に興味が無いので、どうぞご勝手に為さって?私は知りません。
勝手に結婚でも、何でもすれば良いわ。
私は不要な様ですから。
でしたら私は領地に引っ込んで、領地で気儘にスローライフを送るわね。フフフ。
ああ楽しみだわ!領地を開拓して畑仕事するのって。前からの夢だったのよ!沢山のもふもふに囲まれて癒されたいわ。
という、お話しです。
気儘なお嬢様のお話しです。
転生者のお嬢様の破天荒っぷりやちょっぴりラブも有るかもです。
不定期に掲載。
短いお話だと思います。
一応……50話位を目処にしてます。
50話行くかな……不安。
長編は目標に?え?
ですが、どうぞ宜しくお願いします。
誤字脱字の御報告、ご感想……(辛辣なご感想は、お控え下さい。心が折れます。蟻の心臓がプチっと潰れます)。
……………お待ちしております。
お気に入り登録よろしくお願いいたします。( `・∀・´)ノ ヨロシクー
文字数 48,957
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.01.18
機械のカラダを持ち、人のココロを持つ理論上の存在、オートノイド。
そんな存在に、ひょんなこと(実験、事故、混濁、etc)から頭の先からつま先のてっぺんまでなってしまった少年、キガミ・コウタ。
彼は自分の肉体を取り戻すために、時速500キロも出せるようになってしまったその脚で、アシスタントを名乗る怪しさ満点の巨大クリオネオートロイド、アミスと共に、科学と魔法の世界を奔走する。
気軽に感想とかください!めっちゃ喜びます!
表紙の画像はユーリ・サンダースをイメージしてます
2023/9/5
第1章完結しました。第2章を書き終えるまでお待ちください。感想とかくれると執筆スピードが上がります。
文字数 97,370
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.08.12
物語の始まりは2023年8月 東京。
どこにでもいそうな平凡な青年、今川 聡(いまがわ さとし(25歳))はマッチングアプリでとある女性と知り合う。
その女性との出会いによって彼の人生は大きな変化を迎えることになる――。
人はなぜ生きるのか。何のために生きるのか。人を愛するとはどういうことなのか。
時に、物事の『真実』を知ることは、その人の人生にとって不幸をもたらすことがあります。
それでも人間の『真実』を探求することへの欲求は留まることを知りません。
そんな、どのような時代、人間でも普遍的かつ共通に抱くテーマを、一人の平凡な青年が波乱万丈な人生を歩みながら、彼なりの答えを見出していく物語です。
文字数 28,199
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.03
魔法や剣があり、魔物のいる世界で元孤児の錬金術師見習いの主人公が錬金術以外のことで発明してしまい生活環境が一変する。(たまに錬金術師っぽいこともします)
そのお金でお世話になった孤児院や錬金術の師匠にお返しをしたり、学院に通っていろいろな知識を得たり…
(本当に恩返しをするのかは謎です。作者も知りません)
※1話1500字程度と短めで読みやすくなっていると思います。
※初めて書く作品のためおかしなところも多々あると思いますが生暖かい目で見てやってください。
※ある程度書くまであらすじはネタバレになるため控えめにしておきます。
文字数 209
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.07.09