竜小説一覧
領地に引き篭るように
慎ましく生活をしていたわたしに
いきなり婚約者が出来た。
その相手は竜の血を濃く引いている
自国の第二王子だった。
挨拶程度しか交わしていなかったのに
何故か第二王子に溺愛されていて…?
文字数 11,190
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.19
おひとりさまを満喫しているチーフパーサーの園宮 真珠(そのみや まじゅ)(38)
ある日、真珠は死んでしまう。
真珠を殺したのは神の代行者にして白竜族の長でもある竜王・ジークフリート。
己の番を求める想いが強い故に、番である彼女を自分の手元に置きたいが故に・・・その想いが彼女を殺してしまったのだ。
前世のみならず現世でも相手側の勝手な理由で命を落としてしまった真珠にとって、ジークフリートと一部の白竜族は嫌悪の対象でしかない。
そんな真珠を憐れんだ愛と豊穣の女神・ミャンエルは彼女に特典を授けて貰って元の世界に転生させるのだった。
シェリアザード=アメシスティナとして生まれ変わった彼女は左うちわな老後を送る為、冒険者(トレジャーハンター)となり世界各国を旅する。
文字数 218,274
最終更新日 2021.06.15
登録日 2019.06.02
地球によく似たもうひとつの世界
その世界は突如出現した物理兵器の全く通じない竜の侵略によって滅亡の危機に瀕していた。
竜に対抗する術は科学ではなくオカルトの力のみ。
そんな世界に、幕末期、苦戦すらしたことのない最強の剣士仏生寺弥助が転生した。
神刀、備前長船兼光を手に新たなドラゴンスレイヤーの物語が幕を開ける!
文字数 105,496
最終更新日 2021.06.02
登録日 2020.08.30
その世界では何千年も前から魔王と勇者の戦いが続いていた。
ー 人々の最後の希望の勇者
ー 魔物を統べる魔王
ある時は勇者が、またある時には魔王が。
両者は長き時の中、倒し倒されを繰り返して来た。
そんな戦いのとは無縁のとある大きな森があった。
<沈黙の森>
その森はそう呼ばれていた。
世界の至る所が戦場になろうとも、その森は常に沈黙を保っていた。
しかし、そんな森にはバケモノが住んでいるという噂があった。
全身黒色に覆われ森に入った人間を食らうと言われるバケモノ…。
「ん?なんか用?」
これは1人の魔女の話である。
文字数 15,753
最終更新日 2021.05.23
登録日 2019.03.13
廃ゲーマー、和久名 司来(ワクナ・シグル)は、後輩である久津 月弧(クズ・ルナコ)――と組んで、惑星再現型VR空間【アルター・テラ】内のPVP闇大会にて大金を稼ごうと画策する。
結果、見事勝利と大金を得たシグルに、アルター・テラの運営から謎のミッションへの招待状が届く。それは次期アップデート要素の目玉である、AR(拡張現実)ダンジョン攻略の誘いだった。手に入れた大金がアレコレのせいで一瞬で消えたシグルは賞金100万に目がくらみ、参加を決意する。
しかし彼を待っていたのは、ARではなく、アルター・テラが現実に浸食した事によって出来た現実世界のダンジョンの攻略という、命をかけたミッションだった。
『へー、地球ってこんな感じか、面白えな』
「お前、なんでリアルに!?」
『ほら、さっさとあたしを使わないと人生がゲームオーバーしちまうぜ?』
こうしてシグルはダンジョンと同じように現実化したアルター・テラ内の相棒――最強とも呼ばれる幻想生物型AIの【DR-000ファーヴニル】と共に、ルナコのサポートを得ながら、賞金を狙う他プレイヤーや運営から刺客が参加する危険なミッションに挑んでいく。
「ゲームなのに、リアルで死ぬとか聞いてないんですけど!?」
*他サイトにも連載あり
文字数 36,987
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.09
【公開一時停止中。再執筆予定】
マスケット銃と戦列歩兵の時代。
空を翔る竜騎兵の戦いを描いた物語。
少女は空を飛びたいが為に竜騎兵を目指すが、竜に嫌われてしまい無為の日々を過ごす。
戦争が始まってもそれは変わらず、同期たちが先に進んでいく中で、取り残される不安に苛まれるばかり。
そんなある日、傷ついた竜が基地に運ばれてくる。
誰も寄せ付けなかった竜は、少女にのみ心を許した。
技術の著しい発展は、戦場をより過酷なものへと変貌させていく。
血と硝煙に汚れながら、それでも少女と竜は、統一のための戦いに身を投じていく。
戦いの果てに、彼女たちが見たものとは。
※ 本作品は戦争を扱っているため、多くの死を描いています。過度に残酷な表現が無いように努めてはおりますが、展開上どうしても避けられない部分があります。あらかじめご了承ください。
文字数 106
最終更新日 2021.05.03
登録日 2017.08.29
魔法には四つの基礎属性がある。
これは初等科の魔法理論で一番最初に習う定番中の定番だ。
火、水、土、風の中の一つを魔法使いは必ず持っている。
しかし、ただ一人例外が居た!
世界で一つだけの属性、雷を持つ魔法使い。
そして人々は彼をこう呼んだ。
霹靂の魔法使い、と。
この作品は小説家になろうでも同時連載しています。よかったらご覧ください。
文字数 3,987
最終更新日 2021.04.28
登録日 2020.07.20
八極拳や太極拳といった中国拳法が趣味な大学生、中島太郎。ある日電車事故に巻き込まれた彼は、いつの間にか見ず知らずの褐色少年となっていた。
いきなりショタ化して混乱する頭を整理すれば、単なる生まれ変わりではなく魔法や魔物があるファンタジーな世界の住人となってしまったようだった。そのうえ、少年なのに盗賊で貴族誘拐の実行犯。おまけに人ではないらしいことも判明する。
「どうすんだよこれ……」
問題要素てんこ盛りの褐色少年となってしまった中島は、途方に暮れる。
「まあイケメンショタだし、言うほど悪くないか」
が、一瞬で開き直る。
前向きな彼は真っ当に生きることを目指し、まずは盗賊から足を洗うべく行動を開始した──。
◇◆◇◆
明るく前向きな主人公は最初から強く、魔法の探求や武術の修練に興味を持つため、どんどん強くなります。
反面、鉢合わせる相手も単なる悪党から魔物に竜に魔神と段々強大に……。
"中国拳法と化け物との戦いが見たい”
そんな欲求から生まれた本作品ですが、魔法で派手に戦ったり、美少女とぶん殴り合ったりすることもあります。
過激な描写にご注意下さい。
※この作品は「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 1,445,399
最終更新日 2021.04.25
登録日 2020.08.01
これはフェイラー・オブ・ザ・ハイスクールの短編集です。
これを読む前に本編を読んでくださると嬉しいです。
ある程度話が進んだり、気が向いたりしたら更新します。
本編をよろしくお願いします。
文字数 3,978
最終更新日 2021.04.19
登録日 2019.09.25
湖に現れた少女は異世界より来た聖女である。
民意により選ばれたハイルド・ラスフィード殿下の婚約者であるレイドワーク辺境伯令嬢アリシア。
聖女をいじめたとして婚約破棄に追放を言い渡されるが、実は聖女のマユとは大親友。
人の言葉を聞かないハイルド殿下は聖女マユを溺愛するが、マユは
「ストーカー王子」と命名する。
って聖女って意外と便利!?
隣国を巻き込み暴れますかね!?
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ある程度書き溜めているのですが、恋愛遅めで長編の予感……
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
文字数 74,634
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.02.10
事故で目が見えなくなった少女は、やっと前向きになり、外に出て、電車待ちをしていたら、突然後ろからおされた。目を開くと、視界が開け、古い電車に乗っている。見える事が嬉しくて、自分以外いない違和感を感じつつも、終点下車した先は、真っ白な世界だった。
私の体は産まれたばかりの赤ちゃん!
ぼやける視力に写る美人に助けられた。
美女は男!しかもアルビノの竜。
洞窟には鎖につながれた大狼がいた。
少女の記憶を持つ人族の赤ちゃんは美女にしか見えない竜とアマゾネスのような大狼に育てられる。
月日がたち、少女は人間世界で生きる為に、育ての親達の元から旅立つ。
育ての親より、名付けられた荒れ狂うと言う意味の名で。
文字数 143,333
最終更新日 2021.03.12
登録日 2020.10.17
西暦2052年、第二次アジア大戦末期。
敗戦寸前の日本には世界初のAlを搭載した戦艦があった。
その名を「紅蛍」
侵略軍により軍事要所が押さえられていく中、開発責任者である「赤城博士」は紅蛍に最初で最後の任務を与えたのだった…。
文字数 75,087
最終更新日 2021.03.11
登録日 2017.03.27
聖女として任命され、国のために尽くしてきたセリア。だが彼女の婚約者である第一王子ダイソンは彼女の妹であるシルクに恋をしてセリアとの婚約を破棄したいと告げられた。
悲嘆に暮れるセリアは、慰めようとやって来た友人のエスマに失恋旅行に行こうと誘われる。
そしてセリアはその山の守護竜である孤高のワッツと出会うのだった。
一方、聖女であるセリアが居なくなったハンドアベレジ王国は――
文字数 3,930
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.10
異世界に転生した少年「朝日竜亮」(あさひりゅうすけ)。
チートが欲しいと神様にお願いするも、すぐ却下された朝日竜亮。
神様にこれでもかと暴言をはいた結果。異世界の最『恐』竜が棲む場所に転生させられる。
しかし、最恐である筈のその竜は、異常な程の寂しがり屋だった!?
「我と友達になろう」え?いやですけど?
これは、神に見捨てられた主人公がチート&ワイワイする物語です。
主人公と関わっていく人物はどう変化していくのか?
神には神にも事情があった?
現在5章までいっております。
ストックを貯めております。しばらくお待ち下さい。( ;´・ω・`)
番外編はいつ更新するか分からないので、そこは宜しくお願いします。
徐々に修正していきたいと思います。
これも保険として、R15を入れています。
文字数 142,251
最終更新日 2021.03.08
登録日 2017.07.09
舞台は今よりも少し先の未来、科学の発展した世界と魔術の発展した世界が交わる社会の学校生活を覗いてみませんか?
【青春ラブコメ×ファンタジー+SF】みたいな感じで書いていく予定です。
週一くらいの頻度で投稿したいなぁ…
文字数 45,252
最終更新日 2021.03.06
登録日 2020.02.22
騎士の凱旋を見て騎士に憧れた。でも体が小さいし、どうやら才能もないらしい。諦めようと思っていたら、なんか試験が受けられることになった。庶民で拾い子の僕。え?僕ってそうなの?
(某アニメの筋肉を見て筋肉イイ!ってなって書き始めました)
※R18ですが暴力描写によるものです。性描写ほぼないです。
誤字脱字すみません。お手柔らかにお願いします。
文字数 49,000
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.02.07
私が落ちた場所は竜の卵の上。
名前をつけた「アルクラ」と。
アルクラはずっと私のもの。なのに、勇者が現れて――
文字数 17,421
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.20
雪乃さんを改変してシリーズ化いたします。
不規則更新です。毎回完結で処理いたします。
文字数 20,368
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.15
コミュ障ヒキニートである僕は毎日自分の部屋にこもってゲームをしていた。
そんなある日、日本に隕石が落ちてくるという話を聞いた。
しかも隕石が落ちてくる予想落下地点は僕の家のすぐ近く。
日時を聞けば今夜、まさに今である。
僕は慌ててゲームからログアウト、そして現場に向かう。
…………………
なんと僕は隕石と衝突した。
文字数 105,626
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.12.22
改変後の本伝はこちらです!→https://www.alphapolis.co.jp/novel/804481443/431455350
――最強の竜魔法を使う少女は、血染めの破壊令嬢となって帝国に叛逆する!
二九六番。
それが、少女の名前だった。
帝国の大地下都市、その最深部でボロ雑巾のように扱われていた少女は、やがて瀕死となって処分が決定される。
そんな折、突如、少女は草花が広がる楽園のような場所に誘われる。
そこで、一匹の老いた竜と出会う。白く彩られた美しい竜は、少女に問うた。
『――お主は、死にたいと思っておるのか?』
自分を取り巻く感情の意味が分からない少女は、しかし竜が紡いだ言葉を聞き、自分が恐怖に涙していることを知る。そして、竜は少女に言う。
『お主は、お主の願いを見つければよい。望まずして死ぬというのなら、せめてお主が望むかたちで死んでほしい。……それが、儂の願いじゃ』
己の願いが分からない少女は、竜に願われて力を授かる。
――龍の巫女、十七代目の継承者。神聖種族が一種、『聖天竜』より授かりし竜魔法。
この世で身分を分ける唯一の手段――魔法。少女はいつしか剥奪された名前を呼ばれ、戦う術を持ち、死の際から返り咲く。
そうして、奴隷の叛逆が始まる。
やがて、地下都市に蔓延る強大な敵の数々を倒し、少女は地上に這い上がる。その先で、少女はフォーツェルトの家名を持つ男勝りな美女剣士――セチアと出会う。
これが、運命の出会いとなった。公爵令嬢の立場を嫌うセチアに匿われることとなった少女は、その見返りとしてセチアの代わりに公爵令嬢の役割を任じられた。それもまた、国家に叛逆するために重要な手札となる。
同時に、セチアは語る。
「――この屋敷の仲間と、そしてお前と共に、私はこの力が全てだっていう血みどろな世界を変えてやるのさ」
これは、一人の奴隷少女が莫大な力を授かり、一人の令嬢と出会って始まる叛逆の物語。
少女の名は、アヌリウム。
竜の巫女であり、破壊令嬢こと――アヌリウム・フォーツェルト。
文字数 13,632
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.04
時間の川の上で、神々はちっぽけな凡人に哀願しています。彼に慈悲を請うが、主たちは自分もかつて何度も目の前の凡人のように雲の上に立って衆生の要求を無視していたとは思いませんでした。
「お前達はただ火の世紀に生き延びた影だけで、世界の衰亡の根源。新世紀は凡人に属して、もうお前達の居場所はありません!」
文字数 5,234
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.06
卵から孵り、長き時を生きる竜
とある異世界での様々な竜の生涯を竜の視点から送る物語
農民と混沌竜が煮詰まって、息抜きに思い付いてすぐに書いたのでどこまで続くか不明、不定期投稿
文字数 4,717
最終更新日 2020.12.28
登録日 2017.11.02
「竜の国の魔法使い」「竜の国の侍従長」の次の物語です。
王様になれなかった青年の物語。
五人で竜の国に遣って来ます。
ニーウ・アルンの要請で東域に戻るまでの、「竜の国篇」です。
冒険者として活動する五人。
「魔触」の能力を持つライルは、降り積もった心に触れてゆきます。
個々の能力の高さ故に、リシェに目を付けられてしまう一行。
暗黒竜の外に出られるようになったダニステイルの少女たちとの交流。
迷宮での新たな出逢い。
大きなことは起こりますが、劇的なことは起こりません。
小さな悩みと選択と、竜と獣の物語。
文字数 280,015
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.08.14
ローゼは第3王子フレッドの幼馴染で婚約者。しかし、「怖いから」という理由で婚約破棄されてしまう。
文字数 3,635
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.17
私の前世は最悪だった。
素晴らしい加護を与えられていたにも関わらず、
それは私を幸せにするどころか、
私から何もかも奪い去ってしまった。
利用されゴミ屑のように捨てられた私は思った。
地下に閉じ込められる前。
昔、見た青空の下。
どこまでも自由に行けたのなら•••
きっと幸せだと。
今世、その願いを叶えるため与えられた能力で私は幸せになります!
転移でめぐる世界で、
冒険したり商売したり。
愛してくれる家族もいて、毎日が楽しくて。
12歳になった私は、
魔力持ちが通う王立魔法学園に
入学した。
ほとんどが貴族の姉弟で平民の私はいじめられたりするのかなと、
最初はドキドキしていたけど、特にそういう事もなく。むしろ思った以上に親しくしてもらった。
そうした中であった彼は、
隷属契約に支配されていたのだった。
何の感情も見えない彼に、前世の自分がかさなる。
若くして公爵位を継いだ彼になにが起こっているというんだろうか•••
文字数 2,660
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.11.23
最高難度のダンジョン【ユグドラシル】
そこは全500層にも及ぶ途方もない規模を誇り未だ人類未踏の領域となっており、その最終層には魔王が存在すると伝えられてきた。
世界中から最難関ダンジョン攻略を目指し女神からの恩恵を受けた【勇者】達が日々踏破を目指すもののまだまだ先の長い挑戦であった。
すでに何百年も【ユグドラシル】400層のエリアボスを担当している暗黒竜リンドブルム。今まで【勇者】がこの階層まで攻めてきたことは1度もない。退屈な日々を過ごす。
ある日、ついに人間の【勇者】が400層に到達する。美しい容姿を持った女勇者アナスタシアであったが仲間を失い自身もすでに瀕死の状態であり、リントブルムに出会うとその場で気を失ってしまった。
ひとまず介抱することにしたリントブルムのおかげで生死の狭間をさまよいながらもなんとか一命をとりとめたアナスタシア。だが助けてもらったとしてもアナスタシアには先へと進まなければならない理由があった。そして先へと進むためにはリントブルムと戦う必要があったのだ。
これは人知を超えた力を持つエリアボスが人間という生き物を学ぶために魔王へ有給休暇を申請し、しばしエリアボスのお仕事をお休みしながら人間界を探索する......そんなお話。
文字数 32,489
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.02.03
これは彼女が家族を増やしながら過ごしていく物語。
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入学式の日に出会った不思議な人は神様でした。
「此処じゃなくて別の世界、異世界で暮らさないか?」
「異世界?.....魔法とかある、ラノベとかで有名なあの?」
「そうだ。」
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「さすが、私の妹だ。」
「私の娘は優秀すぎて困るな。」
「ねぇ、構ってよ。」
今日も私は自由に生きる。
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いろんな要素がまざっていく可能性があります。
内容紹介はこれからも変わるかもしれませんが、ご了承ください。
なにか質問等があれば気軽にコメントください。
文句というより、どうしても何か言いたい方はコメントしてください。
誤字脱字もできるだけ修正していきますが、気がついた方は教えてください。
*この作品を読んでいただき ありがとうございます。
文字数 38,246
最終更新日 2020.12.06
登録日 2018.08.24
とある記者会見でとある発言をした記者と、その記者の言葉を聞いて笑った者が消えた。
彼らは異世界へと召喚されたのだ。
文字数 681
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
夢を見る者と眺める者がいる。さて、どちらが言ったのだろうか?
私がいないと生きていられないのだろう? だったら、私を好きになれ。人間よ。
(※視点が交互に変わっていくため、わかりにくいかもしれません。)
文字数 4,685
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
中学三年のある朝、突然教室が光だし、光が収まるとそこには女神様が!
「貴方達は異世界へと勇者召喚されましたが、そのままでは忍びないのでなんとか召喚に割り込みをかけあちらの世界にあった身体へ変換させると共にスキルを与えます。更に何か願いを叶えてあげましょう。これも召喚を止められなかった詫びとします」
「それでは女神様、どんなスキルかわからないまま行くのは不安なので検証期間を30年頂いてもよろしいですか?」
これはスキルを使いこなせないまま召喚された者と、使いこなし過ぎた者の異世界物語である。
<前作ラストで書いた(本当に描きたかったこと)をやってみようと思ったセルフスピンオフです!うまく行くかどうかはホント不安でしかありませんが、表現方法とか教えて頂けると幸いです>
注)本作品は横書きで書いており、顔文字も所々で顔を出してきますので、横読み?推奨です。
(読者様から縦書きだと顔文字が!という指摘を頂きましたので、注意書をと。ただ、表現たとして顔文字を出しているで、顔を出してた時には一通り読み終わった後で横書きで見て頂けると嬉しいです)
文字数 116,840
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.10.01
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 9,745
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.04
子爵令嬢のロッティは竜が治める隣国の君主・セリオットの運命の番であり、生まれながらにして婚約者だった。十八歳になったら迎えにくるという約束だったが、誕生日を過ぎても彼は来ない。それどころか両親を事故で亡くし、爵位をおじに奪われそうになる始末。
心の拠り所であったセリオットからの手紙もこなくなって久しいある日、隣国から彼の使いだという少年が現れた。
可愛い彼はどこかセリオットと重なる部分があって……。
一途な子爵令嬢と早く大人になりたい少年のお話。
文字数 16,327
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.04