小説一覧
この世界が急に現れた精霊と言う力によって混乱の渦に飲まれていく中で余命あと1ヶ月の海斗と、そんな海斗の側に1人だけ寄り添ったハルカが織り成す淡い恋の物語。
私の作品の『王子の俺の職業がギャンブラー!?』と昔のお話しとなっています、是非読んでみて下さい。
文字数 2,899
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.12
裕福な滉月家に産まれ、両親の愛情を一身に受けて、何不自由なく天真爛漫に育った美少女、「櫻子」。
櫻子が十二歳になった頃、クリスマス・イヴに父親「数仁」から一体の、お手伝い用からくり人形がプレゼントされる。
「アヤメ」と名付けて、まるで妹のように可愛がり、優しく接する櫻子。
アヤメも滉月家の役に立てるよう、失敗しながらも日々、奮闘する毎日。
櫻子の母親「濱子」は病気がちで寝込んでしまう日もあるが、櫻子と過ごす日々を大切にしている。
そんな母を気遣いながらも明るく生活してきた櫻子も、アヤメが居ることで毎日がより楽しくなり、アヤメは次第に滉月家にとって無くてはならない存在になってゆく。
しかし数年経った頃、櫻子に数々の試練が待ち受けるーーー。
これは、人間である「櫻子」と、からくり人形である「アヤメ」の愛と涙の物語。
※この物語は、フィクションです。実在する個人・団体・企業等の名称とは一切、関係ありません。
※物語の都合上、その辺りの時代には存在しなかったであろう物、及び現代であっても実際は存在して無い物も多々、登場しています。
☆第二章十話で、小梧郎の「爺や。僕…、もう十歳だよ?」部分の言葉を少し変更しました。
●次の話が書ききれず、ストックも無いので、暫くお休みさせて頂きます。遅筆ですみません。年内の更新は難しいかもです。
文字数 165,246
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.03.29
彼女は研究対象に過ぎないはずだった――。
当初は『先を越された婚約破棄』の特待生の設定として考えていたものですが、何かこれ要らなくね? と思っていろいろ変えて独立させました。
……引きずってる気がしなくもないけど。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。BlackBerry来ました。使い心地とかは長くなるからいろんな意味でおいとくとして、無線LANが届かないところでアルファポリスの投稿アプリが通知を届けてくれないことが判明しています。今はタブレットの方も動いてるし、無線LANがあるところにあることが多いのでそこそこ受け取れてるはず。受け取れてるからこそBlackBerryに来てないのも分かる。本来そこを補ってくれるはずの回線がどうも上手く設定出来てないようで。メールも着信も来るし、アプリ立ち上げて回線で繋ぐのも出来るのに何が悪いんだろ? そんな感じなので、タブレットがこれ以上調子が悪くなるようなら近況ボードのコメントに気づかなくなる可能性があります、ご了承下さい。まぁ緊急の時連絡先が全然ないと困るだろうで開けてるので多分使う必要はないでしょうが。
パソの方は……声に出して頑張れ動けど応援したしたらもう駄目だと思う、人間の方が(爆)。今買い換えても電話の方で手一杯なので暫く放置だろうとは思うけど、それでもきついわこれ。
文字数 3,228
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.16
特撮オタクがいきなり日曜の朝に異世界に飛ばされた。
持ち前の想像力とオタクとしての信念によって魔法を教える先生に。
生徒と共に青春を過ごしながら彼自身の行く道を考えさせられていく。
文字数 5,591
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
まがまがしいほどに赤い空を背景に、無数の鴉が飛び交うあの光景を、僕は一生忘れない。
久しぶりに帰省した実家で僕を待っていたのは、なんとも形容しがたい不穏な空気だった。精神不安定な妹、むっつりと押し黙る年の離れた兄、そして、何かに怯える美しい兄嫁、そんな家族を意味深な目で見つめる口のきけない祖母…。
やがて兄嫁の失踪を皮切りにして、僕らの日常に少しずつほころびが広がり始め…。
文字数 7,075
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.11
先天性の障がいにより、右手の中指が無い状態でこの世に生を受けた「奈良栄治」
野球一筋の人生を歩んできた父親の雄介は、生まれてくる息子に自らが叶えられなかった「プロ野球選手」への夢を託していただけに妻の妙子と共に落胆し「神様の悪戯」を嘆き悲しんだ。
それでも栄治に野球をやらせたかった雄介は、成長した栄治と何気なくキャッチボールをしていた時にある「異変」に気付く。「そうか~!これが怪我の功名っていうやつか~!」そう叫んだ雄介は、何かを確信したようだった。
欠指症というハンデを逆手に取って、栄治は高速変化球を駆使してエースピッチャーへと成長していく。
ガチンコ青春野球小説。
文字数 13,796
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
十七歳で高校を中退した瑞樹は、その後二十年間に及び自宅での引きこもり生活を続けた。
しかし、瑞樹は将来の夢を実現するために二十年間ひたすら家事手伝い、特に料理作りに励み続ける。
そして二十年後、三十七歳になった瑞樹は長年に渡って磨き続けた料理の才能と技術を発揮すべく
深夜営業の食堂「味覚亭」をオープンさせる。
文字数 17,754
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
どうも魅飛です
〜あらすじ〜
ある日道を歩いていたら
隕石が落ちてきた…
じゃなくて普通の賢者だった主人公のリテラが転生して村人になって、ハチャメチャする物語です。いわゆる異世界チート系のやつです!
ぜひ読んでください。
基本的に土日投稿になると思いますが平日もなるべく投稿するのでよろしくお願いします!
作者に文章力が無いおかげか毎話900〜2000あたりをさまよっております。
物足りないないと思いますがそこは少しずづで読みやすいと思っていただけたら幸いです…
遅れました!
ファンタジー小説ランキング100位以内に入ることが出来たした!
これは応援してくださっている皆さんのおかげです。
ありがとうございます!
これからも皆さんに面白い!と思っていただける小説を投稿していくので、今後ともよろしくお願いします!
文字数 42,505
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.10.26
僕たちには両親がいない…。
父さんは僕たちを捨てて、母さんは早くに亡くなってしまった。
先生から父さんの話をよく聞かせてもらったが、いつからか嫌いになった。
ある日、母の残した曲を聞き、時を越えた。
そこでみたものとは…。
文字数 12,086
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
自分が悪役令嬢だということに気がついてしまった三宮薫乃(さんのみやゆきの)、3歳。前世がアラサ―でこの世界が「戦え乙女っ!!~幸せを勝ち取るのは勝者~」という18禁乙女ゲームの世界であることを思い出す。このままでは主人公である双子の腹黒い妹によって変態に売られて18禁まっしぐらルートに行ってしまう。はたして薫乃はそのルートを回避することができるのか。※不定期更新になります。※小説家になろう様でも投稿しております。以前、外部サイトとして登録しておりましたが投稿しなおすことにしました。名義は同じです。
文字数 42,612
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.10
「ハヤト、さあ一緒に寝ようではないか!!」
「いやいや、こればかりは譲れないなぁ!!ハヤトと寝るのはこの私だぁ!!!」
「ハヤト様ぁ~今夜こそわたくしと睦あってもらいますわよ!!」
「我と共に母なる夢に抱かれようではないか、ハヤト。」
「ハヤト君、今日は(実験をするから)寝かせないよ。」
冒険を進める内に増えていく仲間たち。
その心はへっぽこと熱血と人外と性別不明とヤンデレと実験狂である。
へっぽこ勇者、逃げて逃げて、超逃げて!!
文字数 1,901
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.04
三十五年前の未曾有の大雪の日、植松豪一郎によって救われた捨て子の赤ん坊。
植松家に養子として迎え入れられた赤ん坊は、「植松正一郎」と名付けられる。
やがて、実の両親の存在とその周囲を取り巻く複雑な人間模様が、時間軸と共に展開されていく。
人間の命の尊厳を描いたヒューマンドラマ。
文字数 4,525
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
勇者パーティの1人として魔王を討ち取ったリークは勇者の代わりに自分が魔王の呪いを受けて死んでしまう。だが、起きた時にいたのは森の中だった。そこはかつて魔王と戦ったところで1万年経った未来だった。そして、その世界でいろんなことをしていく物語。
文字数 689
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
何の変哲もない千葉県の田舎町。
十九歳の田中光一は、この町で退屈な日常を大した意味もなく淡々と生きていた。
地元のコンビニでバイトとして働いていた光一。
たまたまシフトが合わずに店長から頼まれた夜勤の最中、客として現れた可愛らしい女の子「谷 有希子」
やがて同じコンビニで働く事になった光一と有希子。
最初こそ有希子の存在を煙たがっていた光一だったが、天真爛漫な性格の有希子と接していくうちに少しずつその心を惹かれていく。
何も変わらない日常の中から、光一の人生を表す心の中の時計の針が徐々に動き出してきていた。
夢も希望もない退屈な人生の中から一筋の光を見出した光一。
光一の心の中で、何かが大きく変わろうとしていた。
しかし、やっと生きる事の意味を掴みかけていた光一の身体に大きな病が見つかってしまう。
文字数 9,276
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
一人の少女が殺し屋に拾われ育てられた。
少女は殺し屋の技術を受け継いだが少女は立派な兵士になるためにその技術を使いながら己の技術をさらに上げる。
だが残念なことに少女は男として育てられた故に男口調。最強の少女は自分の力を過小評価し、まだ弱いから強くなるために修行をさらに積み、その力で周りを混乱させる。
兵士が女に務まるわけがない!というやつは安定のフルボッコ(っ>ω・)つ)o゚)∵
周りの沢山の人に愛されながら日々精進する少女。
強さも力の1つ。少女は殺し屋の技術と兵士で学んだ剣術と己の才能ある能力で伸し上がる!
初投稿!!よろしくお願いします(´∀`)
文字数 147,910
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.05.07
文字数 10,379
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.09
優しい手に守られたい
レンタル有り相馬可南子二十五歳。大学時代の彼氏に理不尽に叩かれ、男を避けるようになる。全てに蓋をして仕事に没頭する日々。ある日、会社の先輩の結婚式で会った、志波亮一に酒酔いの介抱をされる。その流れ一晩を共に過ごしてしまった。
逞しい亮一の優しさと強引さに戸惑い、トラウマに邪魔をされながも、恋心を思い出していく。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 514,928
最終更新日 2018.11.17
登録日 2017.05.03
ある日、突如現れた魔物。それを倒す勇者。勇者には憧れるが危険な職業なのでなりたい人はほとんど、いなかった。主人公の悠馬(ゆうま)は勇者になりたかった。そんな少年の物語。
文字数 744
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
現在、世界には数え切れないほどの『悪』が存在する。
-その『悪』君が魔法少女になって、無くしてみない?-
ずっと前からヒーローに憧れていた、魔法少女に憧れていた主人公、室田 彩未はその言葉に引かれ、魔法少女を始める。
しかし、その『悪』の無くしかたとは、ヒーローとは真逆のような世界の終わりへと引き込む計画(プレジェクト)だった。
文字数 3,263
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.12
世界最強の傭兵と言われた少年"渡部佑介"(わたべゆうすけ)はとある理由から傭兵を辞め普通の高校生として暮らしていた。だが、ある日突然教室に魔方陣のような物が現れ異世界へ飛ばされてしまった。
そこでは、主人公が無双したりハーレムを作ってイチャイチャしたりする話です。
文字数 18,765
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.03.21
文字数 1,442
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
その勘違い・誤解・邪推は、きっと呪い。
※ホラーではありません。誤字・脱字などご容赦ください。
文字数 22,070
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.13
高校3年生になった橘水樹は学校の帰りに初恋の相手と偶然の再会をする。
しかし、2人の関係はぎこちなかった。
そんな中、水樹は学校で有名な青葉夏菜と出会い...
小説家になろう、カクヨムというサイトでも掲載しております。
文字数 37,459
最終更新日 2018.11.17
登録日 2017.11.07
俺は、ある日父親が再婚して義妹ができた。
妹の名前は涼風 桜
何でもできる天才!・・・かと思いきや・・・・兄に振り向いてもらうため必死に頑張った秀才?
だった。
兄はそれに気づかない鈍感・・・。
振り向いてもらおうと必死な妹と鈍感の兄のもどかしい恋物語
文字数 1,279
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.15
まだ未確定な部分が多く、タイトルや内容が変わるかもしれませんが今のところは死にたがりが異世界にいく話です。
⚠ジャンルなど間違った使い方している場合がありましたら教えてください🙇
文字数 4,109
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.16
風邪で咳が止まらなくなったある日
肋骨に激痛が走る
まさか折れた!?
⚠初小説投稿なので間違いがあったら教えてください🙇
感想などくれたら死ぬほど喜びますのでよろしくお願いします🙇
文字数 1,589
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.16
夏休みも本番の中、なぜか弟の代わりに男子寮へと潜りこむ事になって・・・。
はてさてどうなる私の運命?
文字数 34,398
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.10.23
パブリックスクールに通う三人の少年の話。
赤毛の少年はいつまでも「箱庭」にいたかった。
金髪の少年は早く「箱庭」から出たかった。
黒髪の少年は「箱庭」から出られなかった。
この箱庭の朝は早い
教員は4時半に起床し
生徒達は6時に起床する
朝から騒がしいもの 目を擦りながら洗面所へ向かうもの それぞれに朝の支度を始める
「Hey!Wake up!」
「I know that...」
「Do you know where my towel is?」
「It is over there」
「Let's eat breakfast」
________
⚠️軽いBL表現、鬱表現、流血表現、有。
3章構成
・Red hair boy
・Blonde boy
・Black hair boy
です
ひとつの話を3つの視点からとなっています
文字数 2,083
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.11.12
『力がないから』
そのことだけで家族に傷つけられ捨てられた少年と祖母はある街へと移住する。
それから11年、実家のことなど忘れ少年は高校生になっていた。
普通の高校生の普通の日常、友と馬鹿なことをして過ごし、時に笑い、時に裏切り、時に泣く、そんな生活を送っていた。
ある時少年は命をかけて一人の女の子を助ける。それがきっかけだった。
そこから始まる異世界と現実の2重生活。
さらにはペンギンと猫との共同生活。
彼は異世界と現実両方でも生活できるのか
初作品になりますので、今後の執筆の為、是非感想等お寄せください。
※なろうにも投稿しております。
文字数 228,142
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.10.26