文学小説一覧
無茶苦茶どーでもいい事を書いたり書かなかったりする
何かその時思ったことをテキトーに書いたり、読んだ本の感想とか。
あとその場のノリ。タイピング練習。
文字数 74,125
最終更新日 2022.07.12
登録日 2017.04.01
初めての経験が風俗。それから奨学金でピンサロ、デリヘルに金を使い、出会い系で出会ったビッチに恋をした。虚しさから音楽を始めようとしている20歳のバンドマン。性欲に溺れたのか女に溺れたのか分からない。気づいたらお金も家族も彼女も失っていた。
あるのは請求書と予備のコンドーム。
そしてギター。
文字数 1,262
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.07.01
世の中にはありとあらゆる「関係」が存在していると思います。
「関係」が生まれるためには、少なくともAとBが必要です。
そのAとBの間にある、目に見えないなんらかの「つながり」…、これが「関係」と考えます。
そんな様々な「関係」について詩を書いたのが詩集『関係』です。
なお、本作品は「フィクション」です。
お気軽に感想など頂けるとうれしいです。
SPOONという音声配信アプリで朗読活動中。
文字数 4,307
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.01.07
私が、最近書いた、自伝です。妻とのことや、私の父親で、典型的な毒親である人間のことも、盛って、書いております。第6回ライト文芸大賞に、エントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 6,705
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.25
現代社会にうごめく金持ち。良い金持ちもいれば悪い金持ちもいる。
ブランド物身にまとっていれば、悪い奴らに狙われてしまう。
自分のお金は自分で守るのだ!
文字数 662
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.18
文字数 92,493
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.25
暗い海の底に沈んでいた僕はある日、ひなたに咲く様な花を見つけた。
僕はダメな自分を直すためにひなたの道を歩くと決めた。
諦めるな あきらめるな
文字数 595
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.08
憧れの女性の椅子になりたかった男
【モノガタリカタリ①】「江戸川乱歩」「夏」「思い出」「腸詰め」
より。
文字数 1,083
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.05
一人の女性が中心に、登場人物一人一人の視点から物語は進んでいきます。
母親から暴言や暴力、ネグレクトなどを受け育った主人公。自分の生まれや育ちを憎み、家族なんていらないと思っていた。しかし主人公を育てた母親は、実の母親ではなかった。
隠された真実から垣間見える愛情は本物なのか――。
文字数 15,125
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.02.01
文字数 10,179
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.30
みんな、見栄張って生きてないですか? 自分を良く見せようとして不幸になっていませんか?
見栄なんか捨てて自分をさらけ出せばいいじゃないですか。
文字数 3,804
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
キラキラした生活を送っている人って裏の顔があるのを知っていますか?
知らない方が幸せなのもありますからね。
文字数 1,569
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
買った鰻を捌こうとしたら思った以上に抵抗するので、仕方なく海に還そうとする話。
文字数 1,720
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.20
短編を書く力を練習するために、ランダムな単語三つを使って、短い時間で物語を考える、というのを自ら課してみました。
ここはその練習作品の置き場所です。お気に入りの作品がございましたら、参考までに教えていただけると嬉しいです。
不定期に連載していこうと思います。
※小説家になろう様でも同名で掲載しております。
文字数 3,999
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.07.29
詩集『青銅の月』各18作を個別に投稿させていただきました。本作はその18作をまとめた総集編です。
文字数 3,241
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
「僕」は、バイトをして得たお金で食べるラーメンを最高に好んでいた。ラーメンのことも、ラーメンのお店の雰囲気も、大好きだった。
文字数 4,584
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.01
遠くだ、遠くに行こう―――
社会人2年目の瑛斗は、仕事に疲れ、ゴールデンウイークに自分探しの旅に九州へ向かう。全ての県を回るつもりだったが、何の成果もなく、疲れていたのもあり佐賀に行くのを断念しようとする。そんな中、友人、蓮から電話がかかってきて、中途半端と言われたことに反発し、「限界を超える」と言って、佐賀の玄海町へと冗談半分で赴くのであった。そんな半端な気持ちで彼は何かを見つけることができるのか。
どうぞ、ご覧ください。
★★
1.pixivの公募作品です。
2.写真はフリー素材と言われるサイトの物を使用しておりますが、
どなたかの権利を侵害している場合は、消させていただきます。
3.脚色していますので、実際とは異なる部分があるかと思いますので、予めご了承ください。
文字数 6,683
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.23
紹介文
僕は勉強をしない似非浪人生。ある夏、僕は浜辺で猛烈に臭い石を見つけた。価値は億を超えるかもしれないお宝。嬉々として持ち帰るが、なんと翌朝に盗まれてしまう。代わりにタイムマシーンと『合同会社石川五右衛門』と書かれたうさんくさい名刺が置かれてあった。
文字数 10,273
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
我が輩は猫である。なんて賢そうな事は一切考えていなさそうな馬鹿面。自分のペットとはいえ、お世辞にも器量よしとは言えない、ぶくぶく太った三毛猫をぼんやりと眺める僕。
ゆっくりと通り過ぎる雲。退屈は午後の空気。
いつもと同じ日常を、ほんの少し彩る不思議。
彼はまぎれもなく、僕の親友だった。
文字数 1,797
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28