婚約破棄小説一覧
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 7,723
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.11.05
侯爵令嬢シェリナは、自分が乙女ゲームの悪役令嬢として断罪される運命と知っている。もちろん全力で回避──出来るならしますとも。身体が動かないんだよぉ!
シナリオ通りにしか動けないけど、エンディングを迎えれば希望はある!周りの人に心の中で謝りながら今日もシェリナは操り人形として踊り続ける。
いつか解放される日を夢見て……。
文字数 28,534
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.05
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 11,699
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.10.31
見ただけで吐く豚のような容姿をしたというか豚じゃねこれって豚婚約者に婚約破棄を告げられました。
「私の側室メンヘェンを殺しただろう」
決闘で殺したので私に罪はありません。
「メンヘェンを殺したお前と結婚なぞできるものか」
言われのない事ですが、決闘ですね。ありがとうございます。
この時を待ってました。こんな豚婚約者と婚約したのは豚婚約者と決闘するためです。
元婚約者を決闘で殺したけれど、クズに元婚約者の遺体を持っていかれました。
元婚約者の事は嫌いではありませんでした。吐く程醜い容姿で豚臭い元婚約者でしたが、
その強さに惹かれました。それは男女の愛だ恋だではないが、惹かれたのは事実です。
容姿はね、匂いもね、本当生理的に無理。五感全て吐く程無理。
元婚約者の遺体を持って行ったクズを殺して丁重に葬ります。
豚っぽいと思っていた元婚約者は豚でした。
豚の死後ってどうなるんでしょう。
文字数 1,523
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.11.08
魔王の娘に婚約破棄を提案した第一王子の運命は???楽しくてダークな(?)物語です。
文字数 2,750
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.11.07
「エリナベル、君との婚約を解消する」
マザコン無能のゴミ婚約者に婚約破棄を告げられました。
「お互い愛もないのに結婚なんてやはり辞めた方がいいだろう」
誰が貴方みたいなゴミを愛する事ができるんでしょうか。
「真実の愛に目覚めたんだ」
まぁ!貴方みないなゴミを愛する人がいるなんて親の顔が見てみたいわ。
あ、そいつの親の顔と私の親の顔は同じ顔でした。生まれた時からもう見てたわ。
慰謝料を払う気もないようなのでゴミ婚約者も自称病弱で男に媚を売るのは上手い妹も決闘で殺して財産を掴みとってきました。
まぁこのゴミ婚約者財産なんて呼べるような物は持っていないんですが、
これで勘弁してやります。
毒両親に無理矢理結婚させられたゴミ婚約者の首を落として実家に帰ると
「二度と近づくな悪魔め」と言われもない非難を受け勘当されました。
それが実の娘に言う言葉でしょうか。
こんなのが私の両親だと思うと悲しくなります。
勘当は有難いけれど毒両親の首を落としてから出て行きます。
毒家族も殆ど財産はありませんでした。
財産もないなんて本当に何の役にも立たない両親でした。
僅かな元婚約者と両親の財産を手にし、自由になった私は海賊になりました。
海賊になってみたら毎日ビール飲めるし。お金もいっぱい手に入るし毎日楽しー。
いつしかノルベルトと愛し合うようになり大山賊ノルベルト夫人になりました。
今更戻れと言われてももう遅い。
ちょっと待って。元婚約者も両親も妹の首も落としてきたし誰も私に戻れなんて言ってないわね。
文字数 1,274
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.11.08
持って生まれた異能のせいで聖女と呼ばれ、王太子殿下の婚約者となっていましたが、
真の聖女は妹だったとか、その妹を虐めていたとか、
不特定多数の男性といかがわしい関係だったとか・・・事実無根な叱責を受け、
婚約破棄の末に国外追放されたのも昔のことです。
今はもう、私は愛しのマイダーリンを見つけて幸せになっていますから!
今更ではありますが・・・きちんと自らの罪を受け入れて、
あの時どうするべきだったのか、これからどうするべきなのかを分かっているのであれば、
皆さんをお助けするのは吝かではありませんよ?
文字数 14,023
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.11.08
婚約破棄を経て最強の淑女へ覚醒した女性がいた。
世界を恐怖によって支配し、悪と囁かれながらも秩序を生み出した伝説の傭兵団を設立した女性がいた。
その名はリーズレット・アルフォンス。
最強の女性として君臨していた彼女は最期まで素敵なお嫁さん生活を追い求めていたが、遂にそれは叶わず老衰で死んだ。
しかし物語の主人公は、婚約破棄をきっかけに前世の記憶を取り戻して自分が転生者――前世でも婚約破棄された挙句、夢を叶えられずに老衰で死んだはずのリーズレットであると気付く。
2度目の人生では絶対に夢を叶えるために、主人公は前世と同じく銃を手に取った!
理想の旦那様との素敵な結婚生活を夢見る淑女が、邪魔する野郎共の額にケツの穴を開けながら夢の道を切り開くファッキンラブストーリー開幕!
※前日譚1・2は短編として書いた物、前日譚3と本編はその続きとなります。
文字数 594,390
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.08.22
【完結】
ペルセライ王国。ここは、聡明なる女王が統べる国。
そして、「愚盲と賢妃」とは誰のことかと聞けば、国民全員が「この王国の王太子とその婚約者を指す言葉だ」と言う、そんな国。
私は、王太子の婚約者、つまり賢妃などと呼ばれる公爵令嬢。
でも。
もう勘弁していただきたいですわね。
「ダメだこの男……婚約破棄したいわ……でも」
「婚約破棄ですか?それならアンジェリカ様、私、お手伝いいたしますよ!」
これは、とあるやり方によって「穏便」に婚約破棄しようとする私の記録です。
※エブリスタ様、カクヨム様にも投稿しております
文字数 4,932
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.09.26
タイトル通りです。明日完結します。
文字数 3,949
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.06
婚約破棄された令嬢の視点から、やり直しを求める婚約者のやり取りを書いていきます。明日に完結します。
文字数 1,346
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.06
ニーザ・ガレンシアには、マース・シアノンという親友がいた。
しかし、令嬢のユレース・リムレットのいたずらで、マースが死んでしまう。
ユレースによって、罪をなすりつけられたニーザは、国外追放され、森に捨てられた。
魔法を研究していたせいで、魔女と罵られた彼女は、本当に魔女になるため、森で修行を始める……。
やがて、十年が経過したある日。街に異変が訪れるのだった。
文字数 16,462
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.10.27
「貴様みたいな悪女とは婚約破棄だ!」
別に構いませんが......
では貴方は王太子じゃなくなりますね
ー全6話ー
文字数 7,124
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.02
婚約破棄をしたいと言われたリズ。
何故かを聞いたら、王太子は言った。
「君が本当のにゃんこだって知ったんだ。だから、婚約は辞めて今すぐ飼う」
………はい?
文字数 1,538
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
10月31日カクヨム恋愛日刊ランキング54位
文字数 9,528
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.10.30
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 12,006
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.10.28
「エルセ!!お前との婚約は破棄する!!私は、このアンジェと婚約する!!」
あーら。
酷い顔。鼻の穴を膨らませて、言ってやった!!というような顔をしていますね。
隣に立つ、アンジェと呼ばれる美人なご令嬢の肩を抱き寄せ、こちらを睨んでいるのは、私の婚約者、この国の第3王子であるグリアンド王太子。
あなたの隣にいる女性は、私の親友なのですが、、、。
○4話程で完結予定です。
○処女作です(^^; 温かい目で見てくださいっ☺︎
すいません。全然4話で終わりませんでした…。
10話までには終わる気がします!!
文字数 22,380
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.09.15
婚約者であるパーシバル殿下に婚約破棄を言い渡されました。それも王侯貴族の通う学園の卒業パーティーの日に、大勢の前で。わたしより格下貴族である伯爵令嬢からの嘘の罪状の訴えで。幼少時より英才教育の過密スケジュールをこなしてきたわたしより優秀な婚約者はいらっしゃらないと思うのですがね、殿下。
わたしは国のため早々にこのパーシバル殿下に見切りをつけ、病弱だと言われて全てが秘されている王位継承権第二位の第一王子に望みを託そうと思っていたところ、偶然にも彼と出会い、そこからわたしは昔から想いを寄せられていた事を知り、さらには彼が王位継承権第一位に返り咲こうと動く中で彼に溺愛されて……?
陰謀渦巻く王宮を舞台に動く、万能王太子妃候補の恋愛物語開幕!(ただしバカ多め)
小説家になろう様でも別名義で連載しています。
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照してください。
文字数 31,082
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.10.30
櫻井るな は高校の通学途中、事故によって亡くなってしまった
......と思ったら転生して大好きな乙女ゲームのヒロインに!?
それなのに、攻略者達は私のことを全く好きになってくれないんです!
それどころか、イベント回収も全く出来ないなんて...!
ー全47話ー
文字数 61,935
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.09.19
※一旦、第1章までで完結させます。
小説家になろう様に、本編完結あり。ムーンライト様にR18版を加筆連載中です。
ムーンライト版が完結しましたら、再掲致します。
※小説家になろう版と、性描写に関していくつか変更点があります。
竜を封印せし神器の力を継承する3つの一族、それぞれの神器の守護者3人が織り成す、ちょっぴり大人な異世界恋愛ファンタジー
【旧題:記憶喪失の癒し姫と白金の教育係と紅髪の護衛騎士】
※恋愛でR15(微エロ)。副題名に※。キス、キス以上。数話に1回キス、キス多めなので苦手な人は注意。
「亜麻色の長い髪に金の瞳を持つ、オルビス・クラシオン王国の王女ティエラ姫。目が覚めた時、彼女の記憶は全て失われていた。
何も思い出せないティエラ姫のそばには、白金色の髪に蒼い瞳を持ち、『月の化身』と称される美しい青年ルーナがいた。
ティエラの婚約者だというルーナから、父である国王が、ティエラの幼馴染みの手によって殺されたと知らされる。
10歳年上の宰相補佐であり、婚約者であるルーナから、ティエラは何不自由ない生活を提供される。
ティエラが徐々にルーナに惹かれていっていたある日、彼女の幼馴染みで護衛騎士であるソルと鏡越しに再会する。
王国最強の騎士・剣の守護者と呼ばれ、紅い髪に碧の瞳を持つ青年ソルは、どうして国王を殺したのか――?
問い詰めるティエラ――。
だけど本当は、ティエラ姫は婚約者ルーナによって、城に幽閉されていて――?
城を旅立ち、彼女は竜の封印されし国の真実を知る。
ティエラ姫と護衛騎士ソルの、本当の関係は――?
そして、もうすぐ17を迎える、癒しの力を持ち『大地の聖女』と呼ばれしティエラ姫に課せられた、過酷な運命とは――?」
※女性向けですが、男性読者様も多め
作品テーマ(成長・家族)
『誰かが必ずあなたをみてくれているよ、どんなに辛い状況になっても絶対に立ち上がれる』
※小説家になろうの完結作品です。
※なろうとアルファポリスでは三人称、カクヨムには一人称を投稿予定。
※ムーンライトノベルズ様にも加筆投稿の可能性。
※表紙絵は、diaさんからいただいたファンアート
文字数 48,880
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.06.06
あらゆる者を魅了し、国を滅ぼした前世を持つ令嬢ラフレシア。
今生では地味にひっそり生きています。
悪役令嬢の味方はするけれど。
文字数 5,023
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.03
紆余曲折を経て転生を繰り返す悪役令嬢ソフィーの物語です。
明日完結します。
文字数 3,375
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.04
己の愚行が招く結末を、かの王は知る由もなかった。
私なりに考えた、一つの愛憎超短編です。
ご覚悟を。
文字数 5,417
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.05
妹が自分よりも優れていることを、認めなくてはならない。
でも、自分には意地がある。
奪えるものなら奪ってみろ!!!!
文字数 967
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.11.03
「婚約破棄するわよ。後で後悔しても遅いのよ」
「ああ、それでも行きたい」
婚約者が私の弟と旅行に行くと言うので止めたけれど、止まりやしない。
婚約破棄を持ち掛けてもなんのその。婚約者は止まらない。
結局家族全員で行く事に。
旅行先で婚約破棄した後、あっけなく死んだ元婚約者。
弟も家族も殺され、恨みを持ったまま死んだ私はチートスキルチートステータスを得て生き返る。
小細工なしのチートスキル結界無効・気力魔力100倍・全攻撃魔法適正Sランクの圧倒的殲滅
チートスキルチートステータスでクソ外道どもに復讐する。
一人残らず殺してやるわ、覚悟なんてできなくても構わないわよ。泣いて叫んでも殺すんだから。
文字数 3,864
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.11
「クラリス、お前に婚約破棄を告げる」
優秀すぎる聖女候補生で王太子の婚約者の私は無能なクズ聖女候補生達に虐められ無実の罪をでっちあげられる。
「オティーリエのように慈悲深く優しく可憐な少女こそ俺の妻にも聖女としても相応しい。
クズ王太子は殿方に媚を売るのが上手く、慈悲深く優しい私アピールばかりして甘く甲高い声で話す
聖女候補生のオティーリエを妻にするとの宣言。
は?慈悲深い?そいつ泣いて命乞いする聖女候補生散々殺してきたんですけど。
レミーギ王国の法律で婚約破棄するには決闘が必要。
私は婚約者の王太子の首も取り甘く甲高い声で話すオティーリエの首も取る。
実家に帰るも「王太子の首を取るとは何事だ。お前のような娘は必要ない。
俺の娘は病弱だがおしとやかなヘレナだけで十分だ。出て行け」
「私は何も育て方を間違ってないわよ。どう育て方を間違ったら王太子の首を取る娘に育つというのよ。
教えて頂戴よねぇ」
「お姉様に王太子妃や聖女なんて似合わないのよ。野盗にでもなって好きに生きた方がいいわよ」
と散々私を虐待してきた毒両親とクソ妹から言われのない非難を受け勘当される。
どうぞ自称病弱で媚を売るだけしか能のないヘレナと家族仲良く暮らして下さい。
こんなクズどもを頭を下げて守ってあげる必要はないので毒両親とクソ妹の首を落としてから
毒両親とクソ妹のの望み通り自由に生きます。
敵国のベリサニス王国に行けば私は正統な評価をされクズどもに虐められることもなく
イケメンのモーゼズ王太子に溺愛され愛し合う幸せな日々が待っていました。
文字数 3,439
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.17
「エリザベス!!!貴様のミクリッツに対する愚かな虐めをこれ以上許すことはできないぞ!よって、貴様との婚約を破棄する!!!!」
はあ……ちょっと意味がわかりませんね?
明日、完結します。
文字数 4,213
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.02
婚約破棄をした王太子の王子(ワン・シー)は
公爵令嬢の紅(ホン)に古の作法に従い【混厄波気】を受ける事になったのだった・・・
文字数 1,303
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.11.03
婚約者の王太子に裏切られ、彼の恋人の策略によって見ず知らずの男に誘拐されたリカルダは、修道院で一生を終えようと思っていた。
だが、父親である公爵はそれを許さず新しい結婚相手を見つけてくる。その男は子爵の次男で容姿も平凡だが、公爵が認めるくらいに有能であった。しかし、四年前婚約者に裏切られた彼は女性嫌いだと公言している。
仕事はできるが女性に全く慣れておらず、自分より更に傷ついているであろう若く美しい妻をどう扱えばいいのか戸惑うばかりの文官と、幸せを諦めているが貴族の義務として夫の子を産みたい若奥様の物語。
小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 25,313
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.10.27
聖女であるトルテ・ザッハは、ある理由から聖女としての役目を放棄していた。そんな中、ツイース王国の建国記念パーティーの場で、婚約者である第一王子のアルファドから婚約破棄を言い渡されてしまう。
それだけならまだしも、役目を果たさぬ聖女は不要と呪われの森に棄てられてしまった。
※短編「聖女の呪い」の続編的な感じのお話になっています。すこし胸糞悪い展開もあります。
※「聖女の呪い」を読まれた方には、若干ネタバレ部分がありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
※更新はとても遅いです…。
文字数 17,419
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.09.24