ホラー小説一覧
文字数 3,371
最終更新日 2019.01.07
登録日 2019.01.07
文字数 1,439
最終更新日 2019.01.06
登録日 2019.01.06
母親を殺してしまった木島悠人。
その後、悠人は自殺をして事件は終わったかのように見えた。
彼の使ったトリックに騙されていた警察。
しかし、次々に起こる不審な事件を捜索していくうちに悠人の存在が浮かび上がっていく。
数百日にも及ぶ逃亡劇の末に悠人が辿り着いた答えとは?
サイコサスペンス。
文字数 5,226
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.11.17
サクッとお手軽に読めちゃう意味がわかると怖い話集です!
前作オリジナル!(な、はず!)
思い付いたらどんどん更新します!
文字数 1,678
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.28
汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。
文字数 392
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
文字数 4,539
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.26
文字数 405
最終更新日 2018.12.25
登録日 2018.12.25
20XX年、電脳世界が生活の一部として普及した時代。それはゲームなどでは無く、もはや人間のもう1つの世界として扱われていた。
国内最大規模の電脳世界サービス『Delution;Days』(通称DD)に没頭する少女、藤ヶ谷 飛鳥。彼女は幼い頃の交通事故により半身不随の不自由な身体となり、現実世界での虐め、差別、更には強姦の被害者となり、精神を病んでしまう。そんな彼女は現実から逃避するように電脳世界での生活に依存し始める。
そしてある日、電脳世界においてバグが発生。運営部は完全に機能を停止し、普及までの数時間の、電脳世界『Delution;Days』は運営部による統制も無い無法地帯となる。
無法地帯となった電脳世界で、飛鳥はある決意をする。この電脳世界の中でバグとチートを使って過去に自分を傷付けてきた人間たちに対して電脳世界ならではの復讐を行うことを。
文字数 17,769
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
文字数 7,484
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.21
文字数 10,678
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.18
文字数 2,790
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.19
文字数 3,951
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.18
うちの会社は忌引きで業務が滞ることがめったにない。
なぜなら忌引きが予想できる人がいるからだ。
カテゴリファンタジーかホラーな気がしつつも、出発点が「忌引きとか前もってとれるわけないだろ」なのでこっちで。変えるかもしれないけど。
危ないと言われているを理由に日時余裕もって取れたとしても死なないときは死なないし、自分で殺すとしても不自然なところがないと判断されなかった場合葬儀がいつになるか分からないし場合によっては会社どころじゃなくなるし、出来るのは予知能力者ぐらいだよねー……辺りでなんか妙な方向に行った。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 3,145
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.12.14
文字数 1,526
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.12.13
霧島暁はごく普通の高校2年生。そんな暁には、誰もが羨む美貌を持つ彼女-弟子屈由香-がいる。由香は可愛いとも美人とも言える幼なじみで、だが、愛するものの為ならば何でもしてしまう悪いクセがあった。それは暁の周りに群がる女を見つけた時、恐ろしいほどの力を発揮する。
突然行方不明になった、暁に振られたクラスメイト。その後日、部活の後輩も消失した。さらに、もう1人の幼なじみである薫が、入院するほどの大怪我をした。それからしばらくして暁は決定的な瞬間を目の当たりにし、ある日を境に自分の元を離れていく由香に対し、抱いたこともなかったある感情を抱き始める。
最後に笑うのは、誰なのか。
一人の少女の狂気が、周りの人間の目覚めさせてはいけなかった感情を生んでいく…………
文字数 1,341
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.12.10
江川さんの席には、いつも赤い花瓶が置いてある。
何度死んでも蘇る江川さん。
江川さんを殺したのは多分、私と四里だ。
文字数 1,226
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
文字数 548
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
喫茶アジフライはなぜ潰れないのか。
正直変な名前だ。
このへんてこな名前のせいで、意識高い系はまず来ないだろう。
学校が近くにあるわけでもない、かといって会社が近くにあるわけでもない。
駅からは遠く、大人一人につき1台車が当たり前のベッドタウンの住宅街の1時間に1本だけバスが来るバス停が目の前にあるだけだ。
可愛いウェイトレスさんは当然いないし。
肝心のコーヒーはネスカフェ頼み。
一度聞くと忘れられない名前の辺鄙な場所にあるにも関わらずなぜか潰れない。
それが喫茶アジフライである。
そんなこの店がつぶれない理由は、本業の人生相談のおかげである。
文字数 24,122
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.11.05
文字数 2,422
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.12.04
仕方ないから最低限の接触のみに留めよう。――最低限のね。■以前、なろうで公開していたものです。移動しました。
文字数 1,235
最終更新日 2018.12.04
登録日 2018.12.04
コミュ障喪女の私は、朝、目覚めたら、乙女ゲームの主人公になっていた。
一番最初に仲良くしてくれたのは、ルートを削除された友人キャラだった。
▪️以前、「小説家になろう」で公開していたものを移しています。
文字数 11,955
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.12.03
文字数 7,382
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.12.02
オカルト好きでオカルトサークルに所属する大学生の阿須加と綾瀬は大学二回生の夏休みを使ってオカルトツアーを二人で計画していた。ところが綾瀬は「価値観が変わったから」とツアーにはいけないと、そのきっかけになった棗というサークルOBの先輩と出会い、そこで起こった不思議な出来事を阿須加に語る。
それから二人は棗先輩を含むオカルトサークルの仲間と共に不思議な事件に巻き込まれていくことになる。
文字数 49,732
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
文字数 4,307
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.21
文字数 5,273
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30