小説一覧
前世で浮気され愛を信じらなくなった主人公。
今生では愛なんてものに振り回されず静かにお独り様生活をエンジョイしてやると思った途端、イケメンで王子で天才魔法使い!?
更には勇者にまで選ばれて…。
目立ちたくないのに何このオプションは嫌がらせですか?
今日も今日とて様々な雑務に追われる主人公の未来は前途多難です。
理想のお独り様生活は果たしてどうなることやら……。
コメディ風味ですが、それなりにシリアスもあったりしますm(_ _)m
R18は展開が遅め、もしくは保険です。
*旧タイトル『だから王子は愛を信じない』をベースに加筆修正し、内容が変更になるため題名も変えました。
*更新は只今不定期となっております。途中都合で変更する場合があります。よろしくお願いしますm(_ _)m
*手直しが更新後行われる場合があります。文章がおかしい場合や誤字脱字なるべく事前にとは思いますが、間に合ない場合申し訳ありません(>_<)
*章の都合上、7月3日番外編を本編前に置かせていただきました。内容は変わりませんので、お気をつけ下さい。
文字数 136,472
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.02.06
処女作です。宗教要素はありません。
【あらすじ】
高校一年生の如月響也は、ある日一通の手紙を受けとる。話題のゲーム、ヴェルトからきたその手紙に従って響也はヴェルトを始めると、チートになって治安を守る『ヨシュカ』に選ばれたことを知らされるが…
仮想現実で出会ったヨシュカ達は、超個性的!?そして恋も!?果たして響也はヴェルトをエンジョイできるのか!!
チートの定義については突っ込まないで下さい…。『知られずにズルをする』という意味で使っています。
私はゲーム初心者なので全く詳しくありません。ご了承下さい。
週に一回進行状況を更新します。(多分)
文字数 107,543
最終更新日 2018.12.29
登録日 2017.06.24
お話に出てくる神様や人、人外などを時に簡素に、時にしつこくシリーズ順に閲覧できる設定のようなもの。
お話に出てくるキャラ達はどんなヤツなのかは、見てからのお楽しみ。
※他のサイトのSSに登場するキャラや、ノートだけに作ったSSの未投稿キャラも存在します。
文字数 34,257
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.04.24
文字数 21,892
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.04.15
森の奥から聞こえてくる笛の音のなんと素晴らしいことか。
才能の限界を感じ、絶望していた音楽家の耳に、その音色が届く。
まるで誘われるかのように、森の奥へ奥へと足を踏み入れてゆく。
するとそこで彼が出会ったのは、切り株に腰掛けて、黒のシルクハットをかぶり、赤い蝶ネクタイをした大きなキリギリス。
「おや、こんな森の奥にヒトのお客様とは珍しい?」
文字数 1,292
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
昔々、空から降りてきた虹色の竜によって豊かな水を約束された小さな国。この国が竜神の加護を受け続けるには、伝説に習ってカナリアとナイチンゲールという二人の姫が美しい歌を捧げる儀式が不可欠だった。この国の姫である私は、ある日突然カナリアとして儀式で歌う役目を言い渡される。ナイチンゲールを務めるのは、絶世の歌姫である同い年の異母妹。しかし私には、歌姫の血を引き継いでいるにもかかわらず音痴だという誰にもいえない秘密があった。――儀式までは残り三日。果たして竜神を満足させる歌を歌うことができるのか。タイトルを悩んでおり『歌を忘れた金糸雀に小夜鳴鳥は微笑む』でなろうさんに連載中です。
文字数 55,484
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.03
文字数 1,601
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
悪の組織の女幹部ジャスミンバニーは、ボスの命令に従い、癖の強い部下たちと共に今日も元気に暴れ回っている。
果物戦隊も武将戦隊もアイドル戦隊も、中の人が代替わりをしながら長年続いている正義の味方も、世界征服の邪魔者――というのは表向きの話。
実際は、国会議員からの寄付金のために忖度したり、とある会社の商品売上に貢献したり、ヒーローに正体がバレそうになったり、部下の愚痴を聞いたり、部下が警察にご厄介になったり、部下の監督不行届をボスに咎められたり、裏でも結構頑張っている。むしろ裏で頑張っている。
そんな、苦労の多い中間管理職ジャスミンバニーの、怪人・怪獣とヒーローたちとの悪の組織ライフ。
戦闘あり、まったり日常あり、恋愛・逆ハーレム要素あり、ラッキースケベあり、もちろん陰謀もあり――そんな、ごちゃまぜラブコメディ(の予定。もちろん、予定は未定)。
他投稿サイトでも更新中。
パロディやオマージュが多々あります。目くじらを立てずに読んでいただけると嬉しいです。
文末におまけを載せています。お楽しみいただけると幸いです。
文字数 89,761
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.01
ぽっくり逝った親不孝娘に、神さまは告げた。
地獄に落ちて鬼の金棒でグリグリされるのと
実験に協力してハッピーライフを送るのと
どっちにする?
そんなの、もちろん協力するに決まってる。
さっそく書面にてきっちり契約を交わしたよ。
思った以上の好条件にてホクホクしていたら、いきなり始まる怪しい手術!
さぁ、楽しい時間の始まりだ。
ぎらりと光るメス、唸るドリル、ガンガン金槌。
乙女の絶叫が手術室に木霊する。
ヒロインの魂の叫びから始まる異世界ファンタジー。
迫る巨大モンスター、蠢く怪人、暗躍する組織。
人間を辞めて神造小娘となったヒロインが、大暴れする痛快活劇、ここに開幕。
幼女無敵! 居候万歳! 変身もするよ。
文字数 243,030
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.02
ビッチ - メス犬、イヌ科の動物の雌のこと(⇔dog)転じて尻軽女、あばずれ女、いじわる女などの意味を指す悪罵語
文字数 2,124
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.24
リアルな三角関係を描いた作品になっています。ショート小説になっていますが、連載していくのでよろしくお願いします。by作者。
文字数 3,289
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.11.24
——もし、感情を記憶する装置があったら。
感情を記録することが出来る装置が開発された現代。その実験に、ローザと要は、研究所を離れて日本へ向かう。そこで、「生まれつき、感情が無い」少年と出会う。
文字数 3,633
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
文字数 4,940
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.28
突如現れた赤ん坊は多くの神様に育てられた。
その神様たちは自分たちの力を受け継ぐようその赤ん
坊に修行をつけ、世界の常識を教えた。
何故なら神様たちは人の闇を知っていたから、この子にはその闇で死んで欲しくないと思い、普通に生きてほしいと思い育てた。
その赤ん坊はすくすく育ち地上の学校に行った。
そして十八歳になった時、高校生の修学旅行に行く際異世界に召喚された。
その世界で主人公が楽しく冒険し、異種族達と仲良くし、無双するお話です
初めてですので余り期待しないでください。
小説家になろう、にも登録しています。そちらもよろしくお願いします。
文字数 188,658
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.08.20
汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。汚い色に染まっちゃいけない。
文字数 392
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
文字数 5,685
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.02.27
とある村に住んでいた男が
ある日行き倒れていた若者を助けたら
そいつはとんでもないやつだった
文字数 2,778
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
序章 始まりの出会い
俺は石井和也。今年の春から高校生としての新しい生活に期待と胸を弾ませる普通の男子生徒だ。
『行ってきます』俺は家を出た
学校に向かっていると1人の少女が前を通った…
『うわ…まさかあの人は…』
少女は俺には気付かず学校に向かって早々に歩いて行った。
『絶対あれって…美琴先輩だよな〜』俺はその少女が美琴先輩だとすぐに気付いた。美琴先輩とは、俺が中学2年生の夏頃まで同じ学校だった1つ上の先輩だ。彼女はスポーツが万能で勉強は学年トップクラスの頭の良さだ!また見た目も申し分ない!!
俺は美琴先輩に好意を寄せていた…だが彼女が転校して俺の初恋は終わろうとしていた。しかし、こうしてまた高校で美琴先輩との再会に興奮を隠せない俺であった。『よし!』と大きな掛け声と共に俺の新たな高校生活が幕を開ける。
第1章 クラス発表で理不尽
俺は校内で貰ったクラスが書かれている紙を頼りに自分のクラスを探していた。するといきなり後ろから『君もこのクラスなの?』と1人の小柄の女の子が話しかけてきた。『お、そうだよ』いきなりでビックリしたが一応返事は出来たー良かった!
『私、佐藤ななみ!よろしくね』
『俺は石井和也!よろしく』
キンコーンカンコーン学活の鐘がなった。
俺は急いで自分の席に座った
『あの子とは席離れてるなー』一番最初に話した女の子とは席が離れていた。すると隣から
『よ…よろしくお願いします』弱々しい声で1人の女の子が話しかけきた。
『よろしくね』俺は笑顔で応える
『はい…!』女の子の表情がさっきよりも和らいでいた。
『あ、名前をまだ言ってなかったですね!羽山雫です。』(雫か可愛い名前だな)『俺の名前は石井和也!よろしく』俺の自己紹介が終わる直前に
『注目ーーーーーー!!』教壇の前に1人の男性教師が立っていた。
(え…待ってあのがたいとあの声は…)
『今日からお前らの担任になる岡田武蔵だ!』
(やっぱり…)岡田武蔵先生彼は俺の中学の頃の担任の先生だどうしてここにいるんだ…と考え込んでいると『あれ?お前和也じゃないか元気だったか』俺は岡田先生に前々から目を付けられていたらしく妙に絡んでくる『元気でしたよー』適当に返事を返す
『なんだ元気がないぞー!もっと大きな声で返事をしなさい』
『元気ですよ!』大きな声で返事をする
『よし!元気そうで何よりだ』
隣の席の雫ちゃんは俺の大きな返事に対して少しビックリしているようだった。
『それと、クラスが安定するまで代理の学級委員を決める!和也お前がやれ』
『え?…いやちょっと待ってくださいよ!』
『もう決めちゃった!』ニコッと岡田先生が笑う。
岡田先生は一度決めると絶対に曲げることはない
『分かりました…』
こうして俺の学校生活は担任の岡田先生の理不尽から始まった。
文字数 1,135
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
君とみた世界は美しかった────。
ある日、謎の感染症が流行り人類の多くが死んでしまった世界
ライフラインは止まり、法に縛られないおかげで殺人も増えた
そんな世界にいた一人の少女の話
文字数 6,337
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.19
どうも、妄想癖世界ナンバーワンを目指しているふくりあです。安心してください、変人は自覚済みですよ(ドヤ顔)
相変わらずみっちーと藍華ちゃんの組み合わせです。自分で作ったキャラがこんなに愛しくなるとか、ほんと変人の極みだなぁと最近よく思います。まぁモデルは好きピと自分なんですけどね!(訳:好きな人との恋愛シチュ妄想)
草食系男子のみっちーを襲う藍華ちゃんを、是非ニヤニヤしながら見てください!
※題名に「。」がついている話はみっちー目線です。
文字数 15,810
最終更新日 2018.12.29
登録日 2017.12.03
雄介は人数合わせでいった合コンで幸恵と出会う。雄介は父親の言葉を胸に孤軍奮闘する日常の一コマ。恋とは違う愛の風景。
文字数 3,496
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
クレイの生まれ持った能力は
『感覚共有(視覚・聴覚・触覚)』
『隠密(気配を消す・存在を認識されなくなる)』
『身体強化』ナイフを使いこなし、将来は暗殺者となるべく育てられていた。
しかし、第2王子にその能力を買われ、従僕として仕える事に。
第2王子の影(表向きは従僕)となったクレイだが、王子には理解できない趣味があった。それは、自分の好みの子のストーカー!
表向きは優しく、気さくな美形王子様なのだが、実態はその子の事を調べあげ、行動を監視し、気付かれてもその恐怖する姿を見て喜んでいる。
しかも忙しい時には、クレイもそのストーカー行為に付き合わされる。
(もう、辞めたい!)
そんなことを何度思ったことか…。
そんなことが続くと、だんだんとおざなりになっいてた。それにキレた王子から
「そんなんだったら、本格的に付き合ってもらうからな!」
(なぜっ!?)
はじめての小説なので、文章・設定等おかしなところが多々見られるかと思いますが、御容赦願います。
R18は保険です。どこまでのものになるか自分でもわかりません。
更新は遅いと思います。
文字数 21,899
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.08.20
現在連載中の「人生は彼女の物語のなかに(今風タイトル:生真面目JKの魂が異世界の絶世の美人王女の肉体に?!運命の恋?逆ハーレム?それどころじゃありません!)」の、誰得な本編のあらすじ&キャラクター設定集です。
「人生は彼女の物語のなかに(今風タイトル:生真面目JKの魂が異世界の絶世の美人王女の肉体に?!運命の恋?逆ハーレム?それどころじゃありません!)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/276045870
お世話になります。
こうして、あらすじ&キャラクター設定集を別ページにてアップし始めようとしている理由といたしましては「当初に予定していた以上の長編となりましたため、作者自ら脳内を整理したくなった」の一言につきます。
☆ちまちまと更新していきます。
完結に向けての本編の更新をメインに考えておりますので、リアルタイムでの内容反映というわけではありませんがご了承ください。
文字数 66,498
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.04.28
特に困ったことも無く生活をしていた 佐藤 悠一。彼は、一般的には普通の人に分類される、ただの学生だ。
ただ、友達からは「本の虫」だの、「無類のラノベ好き」だの言われているほどに本を読んでいる。
そんな悠一が、ある日、何の前触れもなく異世界にトリップしてしまう。
トリップにより束の間の喜びを味わった悠一。しかし、トリップした先で見たものは、水面に映った金髪猫耳美少女になってしまっている自分の姿だった。
しかも、その少女は、最近読んでいたライトノベルのキャラクターと瓜二つで――!?
ラノベが好きすぎて、その勢い余って書いてできた物です。
なにせ学生ですので、更新速度は遅めです。
表現もおかしいところがあると思いますので、できれば指摘をしていただけると幸いです。
文字数 75,446
最終更新日 2018.12.28
登録日 2017.01.23