小説一覧
文字どうりクトゥルフ神話のシナリオを書いていきます。
神話生物は大体自作です。
自分でKPしたりするときに使ってください。
基本的に最期までプレイすると完全燃焼できるシナリオになります。
探索メインも戦闘メインも作っていきます。
でもガチの謎解きはあんまり書けないと思います。
誤字脱字等を気づけば修正していきますので見つけたら報告お願いします。
文字数 13,663
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.11.16
小柄で童顔なOL樹神クク(きがみくく)は、学生時代にアート・ハンドメイドフェスティバルで出会った青年が忘れられない。同僚達は、社内での色恋に夢中だが、ククは一切興味なし。
そんな中、伯母である社長の照子から、会社の地下フロアにいるゲームクリエーターの世話を依頼された
行って見ると、そこには、資料や本、食べカスが散乱していた。その中で、眠っていたのは、瓶底眼鏡に、ぼさぼさ髪、見るからにオタクを絵に描いたような人・久良持草(くらもちそう)だった。
身の回りの世話をしていると『僕のメイドになりませんか?』と、とんでもないことを言い出した。果たして、ククの運命は・・・。オタクな彼と童顔OLが送る、ちょっと不思議なオフィスラブ?
文字数 17,788
最終更新日 2018.02.17
登録日 2018.01.31
化粧品会社に勤めている柏木芳香(かしわぎ よしか)は子供のころからのコンプレックスのため、深く人間関係を築くことが出来ずにいたが、会社の調香師、兵部薫樹(ひょうぶ しげき)との出会いにより、解消されていく。初めての友人もでき、前向きな人生を送ることができそうだ。
お互いに想いを寄せるが、初めての恋愛で上手くいかず、すれ違っていたが、やっと思いを遂げることが出来る。恋人同士となり愛し合おうとするが、初めて同士の二人はやはりなかなか上手くいかなかった。
それでも二人は結ばれ甘い日々を送る。
エブリスタ 小説大賞 2019 光文社キャラクター文庫大賞 優秀作品
重複投稿
文字数 104,331
最終更新日 2018.02.17
登録日 2018.01.07
日常の裏側では魑魅魍魎が跋扈している。夜の世界で人を脅かし、時には誘い、時には喰らう。……だが、それも今となっては過去の話。こと現代において彼等に繁栄の兆しは無い。
街に光は溢れ、眠らない。人の隣人であった彼等も、いつしか姿を消すだろう。そこに貴賤は無く、それは全ての存在に等しく訪れる栄枯盛衰である。
何れ滅びる存在である。しかしだからと言って、今はまだ消えてはいない。例え、人を喰らわんとする存在であっても。
だから彼女は斬る、ただ生きるために。
この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。不定期更新ですが、サイトによる更新速度の違いはありません。
文字数 22,765
最終更新日 2018.02.17
登録日 2017.12.30
親友の探偵、緋村が殺されたことにより代理の依頼を受け元整備士が動き出す。
街の企業ヤクザを相手に得意の肉弾戦で真っ向に立ち向かう。
文字数 73,035
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
あなたが居ないと生きていけない。
ただそれだけの話。
死にネタです。苦手な方はご注意下さい。ある意味ファンタジーかも。
ノベ●バに補足されるかどうかの実験のための臨時追加。けど最近のスケジュール考えたらこの辺りの曜日と時間にアップする方が楽かもなぁ。以前のシリーズは元の時間で行くとしても。
ノ●ルバアプリは向こうの方で会員登録して取り込んだ後削除すればそれ以降の投稿・更新は補足されないようでした。非公開は試してないから分かりません。
文字数 873
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
文字数 22,005
最終更新日 2018.02.16
登録日 2017.09.16
男性に全くもてない子爵令嬢のエミリーは、最後の望みをかけて遠い親戚の伯爵家に滞在しながら結婚相手を探すことにした。そこで出会ったハイスペックの四歳年下の騎士であるダニエルは、表向きは柔和な性格に天使のような容貌でありながら、裏の顔は女性を泣かせることが大好きな真性変態ドSの鬼畜野郎だった。元々勝気な性格のエミリーはダニエルの嫌がらせに猛然と立ち向かう。ドМの女性が好きなのだと思い込んでいたエミリーは、ダニエルを攻めて虐げるのだが、何故かそこを気にいったらしいダニエルに付きまとわれてしまう。
果たしてダニエルはドSなのかドMなのか?それとも・・・・
文字数 143,098
最終更新日 2018.02.16
登録日 2017.11.04
※これは魔王の女の子と人間の男の子によるインセインなラブコメです(予定)
売れない小説家のナツメは生きるための食扶持を得るため日々パソコンに向かい、キーボードを叩く生活を送ったいた。
ある日備蓄が尽きたことに気づいたナツメは近所のスーパーで買い物をし、家に帰っていたら空から何かが降ってきた。
その日、どこにでもは居ないがそれでも平凡をそのまま形にしたような男の生活は一変する。
「なぁ。生活費が割とマジでピンチなんだけど」
「知らん。つべこべ言わず馬車馬のように働いて私を養うことだけ考えよ」
今日も世界は平和です。
文字数 2,064
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
文字数 12,640
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.13
彼はとくに目立たないタイプのおとなしい系
それに恋してしまった私はどちらかと言わずともヤンチャ系
どう考えても合わないけれどそれでもやっぱり君が好き
だから猫かぶりまくって君といたいの
文字数 745
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.01.27
連載?している天才王宮魔術師さん(ショタ)のお友達かもしれない他の天才天災魔術師くん(成人)のお話。気が向いた時にでも続きを書いたり書かなかったりする息抜き用。
文字数 1,184
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
大学生畑中純一は些細なことから雑居ビルの一室に出入りしている。
阿吽魔法探偵事務所は日がな一日怠惰を楽しむ探偵とは名ばかりの隠遁者の城だった。
電話帳の一番上に細い字で名前が書いてあるばかりの魔法探偵など誰も目に止めない。
だが、世の中の行き詰まりを抱えたどうにもならない奇特な人というものが、僅かな望みをかけてその胡散臭い探偵事務所の扉を叩くこともある。
そう云う哀れな厄介な依頼人の相談を探偵齋夜月は面倒臭げに面談する。
文字数 277,330
最終更新日 2018.02.16
登録日 2017.09.14
数奇な人生を歩んだ戦国時代一の美女として名高い細川ガラシャと、その夫で戦国時代一のヤンデレとして有名な細川忠興の物語を、史実と逸話を織り交ぜつつ、筆者なりの解釈で書いたものです。ヤンデレ夫視点です。
*当初は短編を予定しておりましたが、少々長くなりましたので、上・中・下巻と3話に分けてアップしたいと思います。
※2018.10.24に全話、加筆修正致しました。残酷描写や性的な描写も増やしましたので、R15→R18に変更させていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
文字数 10,354
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.02.13
幕末の動乱の中、知られざるエピソードがあった
語り継がれることのない新選組隊士の話
https://www.alphapolis.co.jp/novel/852376446/419160220
上記の作品を書き上げてから、こちらの作品を進めたいと考えております。
暫しお待ち下さいませ。
なるべく史実に沿って書こうと考えております。
今回、初めて歴史小説を書くので拙い部分が多々あると思いますが、間違いがあった場合は指摘を頂ければと思います。
お楽しみいただけると幸いです。
調べ直したところ、原田左之助さんが近藤さんと知り合ったのは一八六二年の暮れだそうです!本編ではもう出会っております。すみません
※男主人公です
文字数 16,551
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.01.13
ある日突然、同時多発的に起こったソレは他国のテロか、悪魔の災いか、神の啓示などと噂された。
頭の中にとある文字と言葉が流れる…。
『S-Kill・◯◯◯◯』
全ての人間ではない、きっと選ばれた数名だけがもつもの。
人によって違った能力が宿るが、皆総じて人智を超越した能力である。
彼ら彼女らの物語は十人十色で紆余曲折、起承転結では収まらない。
文字数 2,225
最終更新日 2018.02.15
登録日 2017.11.30
文字数 2,675
最終更新日 2018.02.15
登録日 2017.01.21
小松(こまつ)咲(さき)は結婚後、三日で夫を亡くした未亡人。
元・婚約者である稲垣(いながき)道夫(みちお)は、夫の命日に線香を上げに来てくれている。
夫の死後三年、咲に縁談が持ち上がった。
文字数 10,543
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.02.15
俺、田村 真司(たむら しんじ)は好きな人に告白して振られてしまった。
しかし、それだけではことは終わらなかった。
俺が告白したことを話題に出し俺はからかわれた。
それは学校中にどんどん広まっていった俺は学校中の人間からからかわれた。
そうして、俺の学校生活はむちゃくちゃになった。
復讐だ!見返してやる!そんな覚悟を決めた。
文字数 48,793
最終更新日 2018.02.15
登録日 2017.08.20
かつて名剣と呼ばれた剣は、月日が流れ忘れられ、気がつけば錆びにまみれた鉄屑に成り下がってしまった。
その鉄屑を見いだした若き青年は、その鉄屑を元に戻すために今日も腕をふるうのであった。
(気晴らしに書いた短編です、小説家になろう様にも載せています)
文字数 2,105
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.02.15
異世界に転移したうちの一人の少年
異世界に対し大きな夢と希望を抱いていたが、異世界はそんな彼に対して優しくなかった
異世界に待っていたのは、厳しい現実とわずかなチートのみ
そんな彼の心は、夢も希望もない世界に埋もれ汚れていった
そして彼は語る
これは、夢も希望もない世界で生きた少年の戯言
ただそれだけの文字列だ
◇◆◇
習作・処女作です。
過度な期待はやめてください。
文法の間違い・誤字脱字等がありましたら、教えてくれると嬉しいです。
文字数 2,549
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.02.12