小説一覧
あなたが「真実の愛を見つけた」と彼女の腰を抱き、わたくしに婚約破棄を突きつけてからもうどれくらいかしら?
認めますわね。あなたと彼女の愛は確かに真実でしたわ。
あーりーがーちー。婚約破棄だしある意味ざまぁだけど派手な場面が全部終わってるし。考えたところで自分じゃたぶんテンプレ劣化だから、思いついても他の話にする多分。
会えると思ってないはあれだけ醜聞を振りまいてよくここに来られたなの意です、念のため。それにも更に複数の取り方があるけど、そちらはお好みで。
お久しぶりです。ストック出してる間男性向けか女性向けかでやっぱり悩んでいたとゆー(爆)。これは短いのもあって保留してたけど、悩まずにすむので。
曖昧なのがどっちか延々悩むの時間の無駄だからどっちかに決めといてそっちに入れようってことにしたのはいいんだけど、今度はどっちに決めるかで悩んでねー。
たとえば少年マンガ誌と少女マンガ誌、男女比がより偏らない方はどっちかと聞かれると多分前者と思う。けど女性向けにしたら上位層厚そうだから入る確率が更に下がって間違ってても表に出ないという利点があるしとか。悩みすぎて尾籠な話題を出すと男性作者と思われやすいとかいう関係ない話まで思い出した。
どっちつかずが入るはずないのにそれでも選ばなきゃいけないんだよなぁ。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/228604571
文字数 519
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
大学に入学したばかりのユリは、魔女にかけられた騎士エスターの呪いを解くため、異世界に召喚されてしまう。
ユリがテニスラケットでエスターをぶつと、なぜか一時的に呪いは解けたのだが、やはり魔女を倒さねばならないとわかる。
エスターは、強制的に異世界に連れてこられたユリを、元の世界に戻すことを誓う。ユリは元の世界に帰るため、エスターや王弟ラインハルトらとともに、魔の森に設置された『円』を目指すが……。
文字数 169,263
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.01.22
* 本編完結後にR18となります。コメディ時々シリアスです。タグ変更しました。ご注意下さい。(下記にも注意書きあり)
突然、聖女として召喚された女子大生のアンは、元の世界の元の時間に戻してもらうことを条件に聖女として1年がんばった。
護衛騎士のベルナルドにほのかな恋心を抱きつつ、気持ちも伝えないまま日本へ――。
あれ?
一体ここはどこ?
ツッコミ気質のヒロインと堅物細マッチョ騎士の話のため、本編は微糖です。
* 本編は全10話+完結後にR18展開の小話(話数未定)
* 敬語攻めと書きましたが、言葉攻めの種類としては実況系、賞賛系のため、隠語要求や罵り系はありません。
* コメント欄のネタバレ表示してませんのでご注意ください。
* 表紙はCanvaさまで作成したものを使用しております。表紙差し替えました(2.27)
文字数 37,011
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.25
春の日。公園に散歩に行った主人公だが、同級生の女子と遭遇する。しかし、彼女の格好を見ると…
文字数 862
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
〔『名探偵・桜野美海子の最期』続編〕お嬢様然とした上品な外見とは裏腹に嗜虐嗜好を持つ名探偵――二代目・甘施無花果と、彼女に振り回される小説家――塚場壮太による異形の探偵譚。
【壺入り娘・幕羅家編】「私を守ってください。私は家族によって殺されるかも知れないのです」令嬢・幕羅ユイから届けられた依頼状。壺の中にぴったり収められた刺殺死体。その方法は皆無。
【vsジェントル澄神・海野島編】謎多き推理作家・有為城煌路の住む孤島。招待されたのは同じく推理作家とその同伴者達。二人の名探偵――ジェントル澄神と甘施無花果の対決の行方は如何。
【教団〈桜生の会〉・桜生塔編】旧白生塔で集団生活する〈桜生の会〉は故・桜野美海子を信奉するカルト教団。特別講師として招かれた塚場を待ち受けていたのは、白生塔事件をなぞる連続殺人だった。
【逆様様奇譚・雅嵩村編】兄が空に落とされたと証言する依頼人に連れられ、浮世から隔絶されし山村へとやって来た無花果と塚場。村を支配する逆様様と逆さ巫女にまつわる怪しき秘密とは?
【血染めの結婚式・聖プシュケ教会編】テロ組織との黒い関係を噂される聖プシュケ教会にて、無花果と塚場の結婚式が開かれた。しかし教会はテロ組織に占拠されたうえ、警察組織に包囲され膠着状態に。
【桜野美海子の逆襲・探偵学校編】桜野美海子が生きていた。全国に衝撃が走る。開始されたのは戦後最大の大量殺人事件。彼女と直接対決するべく、続々と〈探偵学校〉に集結する挑戦者達――そこは前代未聞の謎解き空間だった。
(小説家になろう、エブリスタにも掲載中)
文字数 343,982
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.20
天災科学者源外君の日曜日。それは破壊と殺戮と陰謀渦巻く、いわゆる狂気の実験の時間であった。学友たちが海や山や川やゲーセンに繰り出している頃、彼は研究室に引きこもり、相も変わらず世界を破壊と殺戮と混沌と、わずかばかりの進歩のために研究に没頭しているのだ。そんな彼を溢れんばかりの愛と、それを凌駕する大いなる不安と恐怖で見つめる天才美少女科学者愛輝さん。それは科学に魂を売った故、世界一冷血な性格の彼女が、唯一人間性を発露できる時間でもあった。そんな二人の恋愛ギャグSFロマン。ぜひご賞味ください。
※「メカメカパニックin桜が丘高校①」の短編集です。前作を気に入ってくれた読者の方、ぜひ、ご一読を。未読の方はぜひ①の方からお読みください。
文字数 29,565
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.17
努力で美貌を保っているマヒロは男運がない。本当にない。そんなある日、恋人から逃げようとして失敗してしまい、首を絞められ異世界へ転移した。
レイプや虐待を疑われて甲斐甲斐しく介抱され、文字の勉強もさせてくれるユラに勘違いをさせていて申し訳ないと思っていたが…
ユラ(スパダリ男前)×マヒロ(不憫美人)
転移するまで受けが可哀想なめにあっています。
攻めと出会ってからは溺愛
ムーンさんからの転載です
文字数 8,725
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
タイトル+攻めが思ったより変態でストーカー気質です
攻め
寡黙(無愛想だけど本当は受けが大好き過ぎて変態でストーカー)
受け
地味(心を許した人には砕ける)
ムーンさんからの転載です
文字数 8,433
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
(;゚∇゚)ショートショートで始めたら、どんどん続いてしまった。お暇なときに、どうぞお読みくださいませ。これからも出たい子達が控えているようです。
(゚∀゚*)本編後が長い(*゚∀゚)
(゚∀゚*)番外編が長い(*゚∀゚)
────────────────────────
────────────────────────
「見て、今日も相変わらず能面だわ」
「殿下もお可哀想、あんな相手が婚約者で」
王子と婚約者のふたりが並ぶ姿を見た令嬢達は、決まってこんな話をする。
美しい面立ちと抜群のプロポーションを持つのに、表情を一切変えないことからいつの間にか「能面令嬢」との呼び名までついてしまった。
対して王子は常に優しい微笑みを絶やさず、多くの人(特に女性)からの人気が高い。
まるで不機嫌にも思える婚約者を気遣う様子に周りは様々な憶測を飛ばすが、その真実はいかに……
※R18は最終話に全力解放。
※設定は作者基準のゆるゆる設定。
※生温かい目でご覧くださいm(_ _)m
※全七話+気紛れで番外編更新。
文字数 100,779
最終更新日 2022.03.04
登録日 2021.12.30
「近寄るな、お前は臭いから」
ゼダ伯爵令嬢エヴァは婚約者にいつもそう言われ、傷心を抱えていた。
婚約者の第三王子マシューは、臭いを理由に彼女との婚約を破棄しようとする。
「エヴァ、いつも告げてきたが、お前のその香りには耐えられない。この高貴な僕まで、周囲から奇異の目で見られて疎外される始末だ。もう別れてくれ‥‥‥婚約破棄だ」
「なあ、それは王族の横暴じゃないのか?」
共通の幼馴染、ロランが疑問の声を上げた。
他の投稿サイトでも別名義で投稿しております。
文字数 13,915
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.01
破棄することにした? どうぞご自由に。
文字数 910
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
パンだけじゃダメだ、
そう呼び止めた。支払い?高くも、売り払いもできないパンを狙ってか?
そんなわけないだろ。今から仕事というふうには見えない子供。
まだ日が昇ったばかりの時間の、出会いとは言えないほどの会話。
文字数 840
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
叔父からもらったのは南米のシャーマンが作ったあやしい惚れ薬。
説明を聞く前に全部飲んでしまったけど一粒で充分だったらしい。
次の日、恋のオーラに惹かれてくるのは女の子だけじゃない。犬や男子も……。
パニックになってしまう自分の周辺。
どうなってしまう? オレ。
文字数 6,719
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
文字数 20,037
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.15
ある日罠にかかってしまったレイラ。捕まるくらいなら死を選ぶつもりだったのに、友人のシンが無理やり自分の命を押し付けて行ってしまった。冷酷な男?に飼われながらも、どうにかシンに命を返す事が出来たのだけど、これから先、私が生きていく理由って? 揺れながら、流されながら答えを探します。「逃げよう等と思うなよ。今日からお前は俺の物だ。」カクヨムさん、小説家になろうさん、ノベルアップ+さんにも掲載しています。
文字数 233,251
最終更新日 2022.03.04
登録日 2021.12.09
「年越しといえば何ですか?」
「蕎麦でしょ」
ある同棲中の彼氏、彼女の年末に起こる出来事のお話です。
ショートショートのお話です。
カクヨムにも掲載しています。
文字数 1,988
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
長年の伴侶である奥方様を失って以来、御主人様は退屈しのぎのつもりなのか、執事、庭師、調理人、メイド達に謎解きを課し、正解者には報奨金10万円を与えるようになった。
正解者は報奨金が手に入り万々歳だが、解けなかった場合は連帯責任でイエローカードが手渡され、使用人達は既に4枚も溜まっていた。
カードが5枚になると、失業する事になる故、彼らも必死だった。
そんな時に現れた、新人のメイド。
彼女が救世主となるか?
文字数 3,527
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.19
文字数 34,810
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
シビルは、代々聖女を輩出しているヘンウッド家の娘だ。
シビルは生まれながらに不吉な外見をしていたために、幼少期は辺境で生活することになる。
皇太子との婚約のために家族から呼び戻されることになる。
シビルの王都での生活は地獄そのものだった。
なぜなら、ヘンウッド家の血縁そのものの外見をした異母妹のルシンダが、家族としてそこに溶け込んでいたから。
家族はルシンダ可愛さに、シビルを身代わりにしたのだ。
文字数 26,357
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.18
婚約破棄ですって?
まぁべつに私を嫌っている人と生きていく気はありませんし、構いませんよ。
文字数 813
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.03
魔王討伐のパートナーになったのは魔王でした。
「どうして急に魔王なの?!」の魔王目線。
※時系列はほぼ同じです。ほぼ。
文字数 3,155
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
死んだはずの私は、過去に戻ったらしい。
伯爵家の一人娘として、15歳で公爵家に嫁いだ。
優しい夫と可愛い息子に恵まれた。
そんな息子も伯爵家の令嬢と結婚したので私達夫婦は隠居することにした。
しかし幸せな隠居生活は突然終わりを告げた。
文字数 17,892
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.02.17