お花見小説一覧
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お花見にやってきた「私」は、手に日本酒の一升瓶を持ち、上下赤いジャージ姿の美女に出会う。 彼女の言うことには、桜の精がお花見客をさらっているらしい。 そんな与太話を信じず、お花見を続けていた私は、本当に桜の精にさらわれてしまった! そんな不思議な物語。
文字数 3,320
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.29
春の日。公園に散歩に行った主人公だが、同級生の女子と遭遇する。しかし、彼女の格好を見ると…
文字数 862
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
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