青春小説一覧
文字数 1,385
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.06.20
半分フィクション、半分ノンフィクション
私の人生を大きく変えた子猫との出会いです。
小さな命が人を救うこともある。
誰かに知ってもらいたくて、気が付いたら書いていました。
文字数 12,039
最終更新日 2019.06.21
登録日 2019.06.21
この物語は花宮高校1年生石川龍騎の記憶を思い出させるための物語である
花宮高校
1年生
石川龍騎 1-3 優しい 勉強が少し苦手
佐藤翔太 1-3 真面目そうに見えて適当
西宮亜香里 1-3 クールそうに見えてドジ
花野雫 1-5 頭が良い 真面目 たまに人をからかう
2年生
藤原麻衣 良い先輩 剣道が強い
後藤慎司 部長 頑張りや
先生
加藤大樹 1-3担任 真面目
半田一斉 1-5担任 ちょっと適当 面白い
文字数 3,396
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.06.16
父が天才化学者の舞子は、父の作った元素達に翻弄されつつも、仲良く暮らしていく中のほんの一部のお話
文字数 1,179
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.06.20
陰キャでぼっちの主人公白川鈴谷が
美少女の友達を作って行く
色々な波乱万丈に巻き込まれる白川鈴谷
そして友達を作ることができるのか!
文字数 2,324
最終更新日 2019.06.19
登録日 2019.06.17
僕に父親はいない。
いるのは花さんだけ。
これは僕が俺になり、俺が何者なのかを見つけるまでの長すぎる日常。
そして俺を取り巻くたくさんの人達の群像劇。
人は等しく不幸で、不幸と等しく幸福であるべきだ。
文字数 107,716
最終更新日 2019.06.19
登録日 2019.06.04
桜の家はとても幸せだった。幸せ「だった」
桜の家は、兄2人、姉1人、桜、妹1人、弟1人、もうすぐ産まれてくる弟1人、そして母、父、の9人家族。
5月5日までは、とても幸せで平々凡々な日々だった。
文字数 3,335
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.05.19
出会いとは別れであると私は思う、別れてもう2年半経ってしまった。
今まで、色々な人と出会い傷つきそして離れた。
2年半前の冬.あれは2月頃だった。
友達の紹介で知り合い2人きりで会うことになった、仕事終わりにご飯を食べて私は恋に落ちた、でも今までそれまでに付き合ってきた人に傷つけられすぎて恋をするのが本当に怖かった、だけどこの人なら大丈夫だとその時思った、お酒に酔っていたせいか私のり理性は飛んでいたがこの人は理性を止めるの必死だっただろうと思った、カラオケで一夜を過ごしたが何もなかった、朝始発で電車に乗ると若い子が乗ってきた、今思えばそっちに好意が向いていたらまた違っていただろうと思う。
その人のことをリーさんと呼ぼう。
リーは初めは優し人だった。
だけど会う為セフレなのか?と疑ってしまう存在になっていた。リーはそれなりにモテる方だった、だからそれなりに気に入らない場面もあった、そしてしだいにお店の客としているということがわかった。
私は今までどんなことがあっても妬かないと思っていた。初めての経験だった、
リーは会うのを拒否るようになった。
理由をつけていたがそのぐらい目に見えていた。
男の嘘は手に取るようにわかるというのはこの事だと思った。
しばらくして別れ話をされた、
私はその別れ話がどうしても引っかかった、まだめんどくさいとかうざいとか重いって言われる方がしっくりきたからだ、病気を理由に別れ話をするのは結局傷つけないようにと言う嘘かその方が別れやすいと思ったのだろう、それから彼とは連絡とっていない、連絡とってもめんどくさい女としか思割れないからだ。
病気の理由で納得できる女性は割合的に少ないと思う、その後のリーの話だが、ヤリ捨て男になってしまったらしい、
私はもうそんな事があって以来まともに恋をしていないがこれからは恋ができる男ではなくもうお金の心配しない人を選ぶと決めて今結婚しようと思う人はいる、本当に刺激のある恋とかそういうのはもういらないと思った。
リーもちゃんとした人生を歩んでいけるように願っています。
文字数 459
最終更新日 2019.06.17
登録日 2019.06.17
※この話はフィクションです。
※この話は私の妄想です。
※この話はあるJK三人衆が妄想してるだけです。
※あ、たまに日常編あります。
※周りの男子は引いてます。
〜自己紹介〜
妄想族No.1
金田 春(かねだ はる)
・勉強嫌い
・運動面倒い
・金は大好き
・所謂クズ
・体型と顔は良い
・いや、体型と顔だけ良い
妄想族No.2
明歩谷 膤(みょうぶだに ゆき)
・勉強大好き
・運動は好きだけど得意ではない
・金など興味無い
・だって大金持ちだもの
・小柄で顔面偏差値高い
・妄想族に入族しなかったら絶対モテてた
妄想族No.3
神内 卻(こうのうち かえ)
・勉強って何ってすっとぼけるタイプの人間
・運動はすごく得意
・金ほしいと思っているがバイトするという考えがないやつ
・所謂ばか
・顔面偏差値普通、体型普通
・妄想する時は真顔という謎の自分ルールがある
文字数 1,998
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.15
とある県の平凡な県立高校「東総倉高等学校」に通う、名前以外は平凡な少年が、個性的な人間たちに翻弄され、振り回され続ける学園コメディ!
彼は、ごくごく平凡な男子高校生である。…名前を除けば。
田中天狼と書いてタナカシリウス、それが彼の名前。
この奇妙な名前のせいで、今までの人生に余計な気苦労が耐えなかった彼は、せめて、高校生になったら、平凡で平和な日常を送りたいとするのだが、高校入学後の初動に失敗。
ぼっちとなってしまった彼に話しかけてきたのは、春夏秋冬水と名乗る、一人の少女だった。
そして彼らは、二年生の矢的杏途龍、そして撫子という変人……もとい、独特な先輩達に、珍しい名を持つ者たちが集まる「奇名部」という部活への起ち上げを誘われるのだった……。
・表紙画像は、紅蓮のたまり醤油様から頂きました!
・小説家になろうにて投稿したものと同じです。
文字数 177,639
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.03.18
文字数 2,299
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.15
高校生の「春風奏太」はある日、医者に「余命1年」と診断される。そこで奏太は最後にやりたいことを見つけるために病院を抜け出してしまう。そこで学校で同じクラスの「紫香楽結衣」に出会う。しかし結衣は奏太が学校に来なくなってしばらく経った時に少し友達だった「東堂日向」と言い合いになり、それが原因でいじめられているということを結衣の妹とから告げられる。そうして奏太は学校に行くことになって....!?
これは春風奏太の最期の一年のお話...
文字数 523
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.15
俺(片桐和樹)は大学を卒業して社会人になってからも、中学時代に好きだった人を諦めきれずに、日々を過ごしていた。
そんなある日、俺は中二の春にタイムリープする。懐かしい教室。懐かしいクラスメイト。しかし俺の隣には見知らぬ美少女が座っていた。
隣に座ってるってことは、中二の頃同じクラスで過ごしていたはず。だけど全く彼女のことを覚えていない。
こんな美少女が隣に座っていて、存在を忘れることってあり得るのか……?
これはタイムリープを果たした俺と謎の少女によるスクールラブコメディ。
文字数 13,321
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.13
自分の名前がコンプレックスな真田雨季。ある日その名前を買い取ろうと言う不思議な男と出会い……。
文字数 4,781
最終更新日 2019.06.14
登録日 2019.06.14
男の子と女の子の旅立ちの物語。
アスキーアートバージョンも公開中。
http://a0014028.html.xdomain.jp/funatabi.html
文字数 1,858
最終更新日 2019.06.14
登録日 2019.06.14
私、天野美里は今年一つの夢だった高校に進学できた。
人見知りな私に声をかけてくれたのは記憶を失った幼馴染の男子だった。
文字数 1,035
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.06.10
ひねくれた主人公が学校を変えようとする物語。(ちょいちょい修正が入ります)
※この物語はあるアニメの主人公の影響を受けています。ちょいちょいパクリだろと思うこともあると思いますが、ご了承ください。
文字数 19,224
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.02.23
「僕」と隣の席の乱暴者山田君の日常を、作者の妄想垂れ流しで書いていきます。
こんな青春送りたかった…
文字数 3,019
最終更新日 2019.06.11
登録日 2018.10.04
佐山千夏17才陸上部所属。長距離を本職にしている。
長距離を走ったあとの虚脱感、全身の力を使いうごけなくなる。
その時ふと、誰かに抱きしめられたらとても気持ちがいいものだろうなと考える。
しかし、そんなことは起こらない。
でもその日は違った、、
文字数 10,820
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.06.04
文字数 1,090
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
僕は引っ越してこの街にやってきた。ろくに期待もしないで平凡に生きようと思っていた。まさかこの街が僕の人生を変えることになるなんてこの時はまだ知らない。
中3の春。僕の名前は茅野遥斗。なぜ今になってここ桜台中に通うことになったかというと、前の学校でいじめられていたからだ。いじめの原因は正直言って自分でも分からない。仲の良かったグループがあったが、ある日突然僕だけハブられるようになった。それからクラスの皆が無視をしだした。毎日毎日、クラス中に僕の悪口が飛び交った。教科書は隠され、靴まで隠される。メンタルは人一倍強いと思っていたが、さすがに毎日はつらい。そんないじめが続いていき、なんのために学校にいくのか分からないほど僕の心は追い込まれていた。ついに学校にもいけない状態になり自殺も考えた。ベランダから飛び降りようとしたら、いつもは妹のことばかり構う親が初めて泣きながら僕に
「お願いだから死なないで。」
と言った。そこに妹も来て、
「お兄ちゃん死んじゃやだよ。沙耶のお兄ちゃんは遥斗兄ちゃんだけだよ」
と言い、抱きついてきた。あぁ、僕はなんてことをしていたんだ。こんなにも僕を思ってくれる人がいるじゃないか。今更気づくなんてどうかしてる。そうすると自然に涙がこぼれてきた。その日は皆で泣いて泣いて泣きまくった。次の日に家族にいじめられてることを話すことにした。話してからはすぐに意見を理解してくれた。親は、
「つらいのによく頑張ったね。」
と言いまた涙を流した。学校を辞め桜台中という中学校の近くに引っ越すことになった。ここまでが僕のいじめられていた過去の話だ。
桜台中には始業式と同時に転入することになった。その時に、すれ違った女の子と挨拶を交わした。その女の子は少し悲しそうに笑っていた。よく分からなかったが、今は緊張でいっぱいだ。最初は不安しかなかった。またいじめられるんじゃないかと思った。そして、僕が苦手な自己紹介が始まった。先生は、
「茅野くん、焦らなくていいからね。最初は皆緊張するから。」
と落ち着かせてくれた。それと同時に緊張がほぐれたような感覚がした。僕は教室全体に聞こえるよう
「茅野遥人です!よろしくお願いします!」
と、口に出して言えた。先生が皆に問いかけるように
「茅野くんに質問はありませんかー?」
と言うと、一斉に手が上がった。趣味や好きなこと、休日の過ごし方など数え切れないほど質問攻めだった。とても楽しかった。それが終わると席の案内をされた。席に着くと僕の隣の窓側の席は、朝挨拶を交わしたあの女の子だった。
「これからよろしくね」
と言うと、彼女は悲しそうに会釈で返した。
文字数 1,090
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
泉野高校は石川県金沢市に校舎を構える公立高校で、県内屈指の進学校として知られていた。
高校野球では万年一回戦負け、初戦を突破出来れば御の字というレベルの学校である。
そんな泉野高校が秋季大会で謎の快進撃を遂げ、準々決勝まで勝ち進んだ。
マウンドに立つのは二年生の岡野。熱血・根性といった高校球児にお決まりのキーワードとは正反対にある、野球は好きだから続けている人。実力も凡人レベルと言って構わないだろう。
どうして彼はマウンドに立つのか?何故泉野高校は快進撃を続けるのか?
※ 作中の学校名は現実の学校と関係は一切ありません。その点予めご了承下さい ※
◇『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n3264eo/ )』『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885146819)』、私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載
文字数 19,421
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.08
地味でなにもない田舎町に住む山里大河は、宮司である父親から町に伝わる行事を行うように告げられる。
それは、この町に住んでいるとされる神さまが、百年に一度町に姿を現わし、それをもてなすということだった。
謎の行事に参加することになってしまった大河の前に、巫女姿をした少女が現れ、大河はこの神だと名乗る少女と、この町を巡る旅を始める。
小説家になろう様にも投稿しております!
文字数 18,104
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.01.18
大切な部活動に挫折して、私は彼と出会った――
真実子はバスケが大好きだった。
だが真実子は名門校への進学に失敗し、
その挫折を経てバスケを辞めてしまう。
人生からバスケを取り除いてしまった真実子。
気まぐれでいつもの道から通学してみると、
そこで不思議な男子生徒と出会うのだった。
文字数 4,402
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.06.08