賭け小説一覧
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件
誰よりもヒーローになりたかった少年
親友を目の前で亡くして以降夢を諦めて
しまったが青年になりある事をきっかけに
再びヒーローを目指すが青年の能力がまさかの...!?
文字数 14,074
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.12
日本の地下深く、極秘に運営されている「影の賭場」。
ここでは高額の賭けが常に交わされ、財と命が日常的に賭けられている。
中心となるのは、元極道の頭・隼人、謎多きギャンブラー・涼、そしてカジノディーラーの才女・葵。
彼らの運命は、賭けられた命運のテーブルで交錯する。
文字数 1,397
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
とある病院で看護師として働く、ムキムキマッチョを愛する神代 優月(23)は愛と美と豊穣の女神によってスピカという異世界に転移させられた。
理由はとある種族の男達との間に子供を作る為だ。
異世界の子孫繫栄に協力する義務などない優月は断固拒否するのだが、女神と彼女の夫である男神が賭けを持ち掛ける。
主人公の語りだったら数百文字でいけるのかと思ったのですが、想像していたより文字数が多くなってしまいました。
文字数 3,481
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.23
絡繰隆宗(からくりたかむね)は部活の練習中に体育館ごと異世界に他の部員や職員と共に集団転移してしまう。
しかもこの異世界転移はある者達によって仕組まれたことで……
レベルやステータスのない世界で絡繰達の戦いが幕を開ける!!
※カクヨムにも掲載しています。
【無断転載禁止】
文字数 63,025
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.04.28
雪の街 ホワイト・シティのノブレス・オブリージュ美術館の一枚の絵画から一人の男が産まれた。
その男は昼間は大学生。夜は死神であった。何も知らない盲目的だった人生に、ある日。大切な恋人が現れた。そんな男に天使と名乗る男が現れ人類はもうすぐ滅びる運命にあると知る。
終末を阻止するためには、その日がくるまでに七つの大罪に関わるものを全て狩ること。
大切な恋人のため死神は罪人を狩る。
人類の終末を囁く街での物語。
注)グロ要素・ホラー要素が少しあります汗
産業革命後の空想世界での物語です。
表紙にはフリー素材をお借りしました。ありがとうございます。
主に かっこいいお兄さんメーカー様
街の女の子メーカー様
感謝感激ですm(__)m
文字数 80,806
最終更新日 2022.01.18
登録日 2021.01.01
「公爵令嬢エルシェイラ、私はそなたとの婚約破棄を今ここに宣言する!!!」
「やりましたわあぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!」
婚約破棄するかしないか
悪役令嬢は勝利するのかしないのか
はたして勝者は!?
……ちょっと支離滅裂です
文字数 4,908
最終更新日 2020.03.14
登録日 2020.03.14
婚約破棄を申し出たはずなのに、国境の町で家かって、気ままに暮らす私のもとに、元婚約者の王子が押し掛けてきた。
「俺と賭けをしないか?」
そう言った王子様は、なぜか私の家で一年同居すると言い出した。
「一年の間に君が俺に興味をもったら俺の勝ち。少しの興味ももたなかったら君の勝ちだ」
いや、私神官としての仕事が楽しいし、恋とか結婚とか興味ないんですが。っていうか、婚約断りましたよね、きっぱりと。
だから私のことなんて諦めてほしいんです。
神官見習いである公女と、商会の事務員として働く王子様と獣人の子供のおかしな同居生活。
*獣人は人に近い姿で耳と尻尾が生えています。
※ムーンライトにも掲載していますがこちらは全年齢版になります
文字数 138,226
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.11.11
『賭けは私の勝ちです。貴方の一晩をいただきます』
親の言いつけ通り生きてきた。『自分』なんて何一つ持って いない。今さら放り出されても、私は何を目標に生きていくのか分からずに途方にくれていた。
そんな私の目の前に桜と共に舞い降りたのは――……。
甘い賭け事ばかりしかけてくる、――優しくて素敵な私の未来の旦那さま?
国際ショットガンマリッジ!
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イギリス人で外交官。敬語で日本語を話す金髪碧眼
David・Bruford(デイビット・ブラフォード)二十八歳。
×
地味で箱入り娘。老舗和菓子『春月堂』販売員
突然家の跡取り候補から外された舞姫。
鹿取 美麗 (かとり みれい)二十一歳。
文字数 102,036
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.12.06
いわゆる財閥の一つ、神田部家の娘・静流の婚約者候補を決める、八名参加のトーナメントが開催されることになった。戦いはギャンブル。神田部家はその歴史において、重要な場面では博打で勝利を収めて、大きくなり、発展を遂げてきた背景がある。故に次期当主とも言える静流の結婚相手は、ギャンブルに強くなければならないというのだ。
文字数 86,392
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.06.02
ライオネル王国の王女ルーシアはその美しさと冷徹無慈悲な態度から『絶対零度の王女』と呼ばれている。だが、彼女には幼い頃に出会ってから憧憬を抱き続けていた男がいた。一方、『秀麗の貴公子』と呼ばれ、色事においては百戦錬磨といわれているアレックスは王女ルーシアの事を苦手に感じていたのだが、ある日友人に賭けを持ちかけられる。その賭けとは、王女を落とすというもので……
※以前、別名義でムーンライトノベルズ様にて掲載していた作品を加筆修正したものになります(現在は諸事情により削除しております)
※R18のあるサブタイには*をつけます。
※6月7日本編完結致しました。
文字数 100,643
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.04.29
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