剣を手に取り抗う者は

絡繰隆宗(からくりたかむね)は部活の練習中に体育館ごと異世界に他の部員や職員と共に集団転移してしまう。
しかもこの異世界転移はある者達によって仕組まれたことで……
レベルやステータスのない世界で絡繰達の戦いが幕を開ける!!

※カクヨムにも掲載しています。

【無断転載禁止】
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,168 位 / 192,168件 ファンタジー 44,614 位 / 44,614件

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

集団召喚⁉︎ ちょっと待て!

春の小径
ファンタジー
楽しく遊んでいたオンラインゲーム(公開四ヶ月目)。 そんなある日発表された【特別クエスト】のお知らせ。 ─── え? ログインしたら異世界に召喚! ゲームは異世界をモデルにしてたって⁉︎ 偶然見つけた参加条件で私は不参加が認められたけど、みんなは洗脳されたように参加を宣言していた。 なんで⁉︎ 死ぬかもしれないんだよ? 主人公→〈〉 その他→《》 です ☆他社でも同時公開しています

『そうぞうしてごらん』っていうけどさ。どうしろっていうのさ!

ももがぶ
ファンタジー
「知らない天井だ」 そんな言葉を思わず言ってしまった思井想太が目にしたのはどうやっても手が届かない豪華な天井と見たこともない格好のおじさん達。 そして、想太の横で心配そうにしていた小林朝香が「やっと起きた」と想太に言う。 想太が起きて回りを見ると見知ったクラスメイトがいた。 「え? もしかしてクラス転移なの?」

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

異世界メイドに就職しました!!

ウツ。
ファンタジー
本日、九ノ葉楓(ここのはかえで)は就職試験に臨んでいた。 普通に仕事をして、普通に生きていく。 そう決めた彼女を突如眩暈が襲う。 意識を失い、次に目を覚ますと、楓はスピカというメイドになっていた。 王国?!魔法?! 「ここって異世界…?!」 見たことのない世界に驚きながらも、彼女はメイドとして働き始める。 なぜ彼女は異世界へ召喚されたのか。 彼女に与えられた使命とは。 バトルあり、恋愛ありの異世界ファンタジー。 漫画版も連載中です。そちらもよろしくお願いします。

子供が100人出来るかな?

白雪の雫
ファンタジー
とある病院で看護師として働く、ムキムキマッチョを愛する神代 優月(23)は愛と美と豊穣の女神によってスピカという異世界に転移させられた。 理由はとある種族の男達との間に子供を作る為だ。 異世界の子孫繫栄に協力する義務などない優月は断固拒否するのだが、女神と彼女の夫である男神が賭けを持ち掛ける。 主人公の語りだったら数百文字でいけるのかと思ったのですが、想像していたより文字数が多くなってしまいました。

【竜騎士】が大ハズレ職業だと蔑まれ、実家を追われました。だけど古代書物の知識から俺だけは最強職だと知っていた。

つくも
ファンタジー
「この無能が!……王国に仕える騎士の家系に生まれながら、こんな大ハズレ職業に選ばれるとは!」  十五歳の誕生日に行われる、『職業選定の儀』。王国イスカンダルに仕える騎士の家系——アルカディア家に生まれた男児。アトラスはその際に【竜騎士】の天職を授かった。 竜騎士は竜がいなければ何もできない、大ハズレ職業だと断定され、王国からも実家からも追われてしまう。 しかし、アトラスは知っていた。幼き頃に読んだ古代書物から得た知識から、竜騎士こそが最強になれる事を。 アトラスは古代書の知識を利用し、竜を従え、最速で最強の【竜騎士】として成り上がっていく。 そして竜の国を築き、竜王として君臨するのであった。 一方その頃、アトラスを追放した王国と実家は転落の一途を辿っていくのであった。 ※他サイトでも公開