編集者小説一覧
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小説家コミュニティに参加した体験談などを書いてみました。
興味があっても情報ないと不安ですよね。私の気持ちもぶっちゃけながら、どんな感じなのか、何が得られるのか、などを書いていきたいと思っています。
書き続けるのは大変です。感想も欲しいし、もっと良いものを書けるように勉強もしたい。筆を折りたい気持ちになっちゃう時もある。そんな時に役立つコミュニティの話です。
そこで勉強した創作の参考になるような内容も織り交ぜて書いていこうと思います。
文字数 42,429
最終更新日 2024.11.07
登録日 2022.10.28
文字数 64,270
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.05.04
小説家の私のもとに届く、とあるその「手紙」についての物語。/中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。
/あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は――
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
文字数 68,860
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
《あらすじ》
ミステリー作家の阿門正はKADOYAMAの編集者上十石めぐみと鐘楼湖の近くにある旅館「てる」に宿泊。穏やかな環境で執筆に集中することが目的だったが、”死神コンビ”の到来は殺人事件をもたらすのだった。
《登場人物》
・阿門正…ミステリー作家
・上十石めぐみ…KADOYAMA編集者
・大塚國夫…刑事
文字数 22,007
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.10.14
現実にダンジョンが出来て早5年。突如始まった謎のサイト、ÐーTubeは今や大人気サイトとなっていた。
ダンジョンに民衆が湧きあがる中、高校を卒業した細島彩斗は人生を生きる意味を見出せず、バイトをしながらその日暮らしをしていた。
そんなある日、高校時代の旧友である宝田隆史が彩斗に電話を掛けてくる。隆史は彩斗に一緒に冒険者ギルドへと行くように説得をする。
めんどくさいが、付き添いならばと彩斗は隆史に付き合い冒険者ギルドへと行く。そして、適正テストを受けた。
そのテストで隆史は超レアスキル、剣神を手に入れ有頂天となった。
しかし、彩斗がテストを受けた時。今まで誰も見たことの無い、新たなスキルが目覚めることとなる。
それはユニークスキル『編集』。……このスキルは明らかに冒険者とは違うスキルだった。
「──編集が面倒なら、現実を編集すればいいじゃないか」
主人公は撮影者兼編集者!? 配信者ではないチートな主人公の物語が今始まる!
文字数 12,682
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.31
【3つの夜から選ぶ秋の短編小説企画コンテスト ショート作品集選出】(魔法のiらんど)
作品集に選出していただきました。ありがとうございました。
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月刊小説誌の校了明け。
徹夜の出張校正を終えて印刷所を出てきたら、目の前に担当作家の先生が立っていた。新人編集者のわたしは、その作家さんのことをひそかに想っていて……。
いつも穏やかな彼の笑顔がなぜか一瞬、 意地悪く見えた。目の錯覚かな?
イケボな推理小説家×新人編集者の恋のはじまり♪
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※他サイトにも掲載しています。
文字数 1,063
最終更新日 2022.08.14
登録日 2021.04.02
新人編集者である久地来貴美子は先輩の兼井と共に、漫画家の瀬波甚一郎のアトリエを訪れる。一方的に連載中止を宣言した瀬波に真意を問い質すために。
文字数 4,788
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.12
アント出版に勤めるアラサー女、佐和 柚希(さわ ゆずき)は彼氏兼上司と絶賛社内恋愛中!いつか彼と温かい家庭を……と夢見ていた柚希だったが、自他共に認める味音痴のせいで「味覚が合わないから君とは結婚できない」と一方的にフられてしまった挙句、アント出版一のお荷物部署と呼ばれているグルメ編集部へ異動させられてしまう。
そんな絶望の淵に立たされた柚希がたまたま訪れたのが和食料理店「志の田」。味もさることながらそこで働く料理人の発条 翔太郎(はつじょう しょうたろう)に、柚希はハートも胃袋も見事に打ち抜かれ……。
味音痴なグルメ雑誌編集者でポジティブアラサー女の、恋と仕事を一生懸命頑張るお話。
文字数 141,442
最終更新日 2020.07.24
登録日 2019.01.12
R-18/ML/年下攻/年上受/後輩攻/先輩受/調教風味/ヤンデレ風味/etc.
【作家×編集者】
入社一年目、見事に志望の雑誌全てに就けず、何故かBL雑誌の編集者になった夏木 羽李。
担当作家は、超鬼畜ハード系で最近名の売れている作家だった。
顔合わせで会ったその作家とは、高校時代の後輩、宮原 神流であったのだ。
しかし、高校時代、仲が良かったとは言えず、その名残を残したまま二人の関係は再開するのだった。
攻:隠れヤンデレ風敬語使い。SM系の小説を書いているからか、少々調教師ぽい。学生に見えない大学生。
受:強気ダメ犬。快感に弱い隠れマゾかも。言葉遣いから性に至るまで、何故か神流の教育を受けてしまう。社会人一年目。
*不定期更新。
性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
作者は出版業界に明るくありませんので、仕事の内容に関して間違った箇所があるかもしれません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 67,044
最終更新日 2019.04.03
登録日 2018.07.08
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