性愛小説一覧
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かつての教え子たちの情婦となり、露出の快感に目覚めた女教師が昔の同級生と出会い、新たな関係を築こうと迷走する悲哀。
文字数 32,527
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.06.30
時々思い出す、年上のあの人のコト
「東京に行きたい」というだけの動機で、適当に選んだ専門学校に入学した平凡な少女・百子。
たまたま思いつきで映画を見にいくと、帰り道で男に声をかけられたが…。
***
以前「退屈な映画の後に」というタイトルで短編をアップしていました(20241023現在非公開)。
本作は、そこに登場する男女の出会いから始まっております。
しばらく短いエピソード(全年齢型)を細々と更新しますが、いずれ性愛がクローズアップされること必至の話のため、「R18」扱いとなっております。ご了承ください。
文字数 6,446
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.10.23
女子高生3人組が、その頭脳とエロで、同級生の不審死を暴いていく。青春ラブコメ。Hシーン多く、本音トーク炸裂。高校生たちの性春を暴露。
文字数 19,128
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.09.26
明夫は出張中に、いい仲になったセフレ。
今回も、同じホテルにいる。明夫は優しく、私の体の全てを愛してくれる。
明夫のことを思ったら、どうしようもなく、身体の芯が熱を持ってくる。
文字数 11,235
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.05
情熱的な性愛の世界も、官能が極まれば、二度と普通の世界に戻れないかもしれません。ローターと電マがいざなう、別世界を覗いてみませんか
文字数 3,469
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.05
由紀子とは偶然の出会い。その偶然が私を甘美な世界にいざなってくれた。
熟年の大人の性愛、本物の性愛を真正面から取り上げる。みなさんに美しい官能の世界を届けたい。充実したセックスライフを共有しましょう。
文字数 4,564
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.05
幼馴染の高校生、お互いの性をまだ知らない。性の世界の入り口に立った二人が経験する。大人の性の世界に踏み込んでいく。とても甘美な世界を一緒に体験してください。
文字数 3,596
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.09.04
誠実な嘘つきと、ピュアで打算的な少女が出会ったら。
小柳美野里、公立女子高で新聞部の副部長を務める。
2人で映画を見にいっても手も握ってこない一つ年上の彼に、
少し物足りなさを感じ始めていた。
ひょんなことから出会った5歳年上の阿川芳彦との関係を進展させるため、
夏休みのある日、ある作戦を決行するが…。
文字数 52,298
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.02
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいになり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
ムーンライトさんに先行して投稿していたものです。よろしくお付き合いください。
文字数 126,653
最終更新日 2024.05.07
登録日 2023.06.06
乗り込みますか?
かわいいカノジョと半同棲中の大学生の「僕」
買い物をして部屋に戻ってきたとき、キッチンの小窓から聞こえた声とは…
文字数 7,069
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.03
平凡でお人よしな少年と、かわいいタイプなのに、年齢に似合わぬ色気のある少女の、ちょっとキケンなヰタ・セクスアリス。
各話に何らかの性描写があり、登場人物のクズ度が高いので、妙な色がつかないよう人名は徹底的に省き、「男」「女」「友達」「知人」「カレ・カノジョ(恋人)」「彼・彼女(三人称)」といった代名詞や指示詞で話を進めています。読みづらいかもしれませんが、ご了承くださいませ。
文字数 144,691
最終更新日 2023.11.03
登録日 2022.10.10
一応、完全にフィクションです――が、えっちな文芸誌や往年のジュニア小説雑誌にありがちな告白体験風の話を、エッセイ仕立てで書いていきます。
本日より毎日18時更新予定です。
文字数 27,616
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.20
『次に会うときは他人ですから』のスピンオフ。R18相当の性描写がありますので、ご注意ください。
文字数 9,616
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
<本文より抜粋>
「雪ちゃん・・・」
「ん・・・あんま、り摘まんだら、痛いよ・・・俊介くん・・・」
「うん・・・ココ、雪ちゃんのココ、ぷるん、てなる」
「やだ・・・」
「ねぇ・・・僕、舐めてみたい・・・」
「え、ぇ・・・や、だっ・・・しゅんす、けくぅんっ・・・」
そんな、おしっこするところっ・・・汚いトコロ・・・っ
少年は、珍しい昆虫を見つけた時のような瞳で喜々として興奮を露わにし、左右に指で広げた茂みすらないピンク色の少女の女陰に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、鼻先を押しつけて、突起をペロペロと嬲っていた。
ーーーーーー
その度に私はぴくんぴくんと身体を反応させ「まだ痛いですか?それならまだ治療が必要ですね」という俊介先生の診断で、ペロペロと舐め続けられた。
・・・舐め犬、と言っていいほど、ソコを舐めるのが好きな俊介くん。
私が俊介君のおちんちんを触ってあげるよりも、その味を、ソコを舐める事を知ってからは「雪ちゃん、診てあげるから・・・足開いて・・・」と、私を促すようになっていった。
私からしたらどうしてソコをそんなに舐めたがるのかわからないし、先生はピンセットしか道具を持たなヤブ医者だし・・・ムズムズと疼く身体は、先生が診てくれても良くなるどころか、熱く火照りは治まらないまま・・・
「雪ちゃん・・・雪ちゃん・・・ぺろぺろしたい・・・」
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幼少期からの「性の回顧録」です。
思い立って書き始めた、作者の性の記録プラス妄想ストーリー、事実に基づいたフィクション。
幼馴染の男の子との「お医者さんごっこ」、女の子との「えっちごっこ」、自慰が日課になっていく小学生の頃、不良なおねぇさんとの百合的な遊び・・・
ほぼほぼノンフィクションに妄想を織り交ぜたストーリー。
今現在に至るまでの秘密の過程を書き綴ります。
夜のお供に楽しんで頂けたら嬉しいです。
*登場人物の名前は仮名です。
*今のところアルファポリスオンリーオリジナル小説です。
*8/30タイトル変更しました。
*更新は概ね1~3日に1回くらい。
文字数 16,655
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.24
大学生の高岡香澄は、チャラ男ばかりと付き合っては性欲におもむくままに性行為に耽る自称ビッチ女。
しかし、彼女は家庭の事情から恋を成就できなかった初恋の青年への恋心を捨てられずにいた……。
少しビッチな女の子と、ちょっと弱虫で純情な青年が織りなす一夜の触れ合いを描くR18中編恋愛小説。
◎一作目とは違う文体に挑戦。表現力の向上を目指して三人称で描写しているので、淫語が多めです。官能的な表現が苦手な方はご注意ください。
文字数 32,002
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.02
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