幼馴染小説一覧
冒険者志望のカレルは幼馴染たちとともに教会でスキルを授かるが、自分だけ外れ判定された上に仲間からも見捨てられてしまう。
ショックの余り自殺を試みたカレルは寸前のところで翼を持つ亜人の少女に助けられ、その無垢な優しさに触れていくうちに心を開き、【釣り】スキルによって状況を打開していくのだった。
文字数 104,928
最終更新日 2019.09.14
登録日 2019.08.17
性欲がすんごい男子高校生。日常からアナニーに挑戦していた主人公がある日を境にアナルで感じられるようになる。その日から主人公の日常はエロと化す。
アホエロ目指してます。結構主人公はエロに対して寛大です。
主人公 黒髪 切れ長の目 イケメン 身長175センチ
細マッチョ
文字数 16,669
最終更新日 2019.09.14
登録日 2018.12.16
フローレンスには幼馴染がいる。
いつも自分を頼ってくる弟のような幼馴染が。
―――そう、思っていた。
*全3話です。なろうにも掲載しております。
文字数 5,818
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.08.07
私・西多来実(にしたくるみ)は、同級生で幼馴染の安藤冬架(あんどうとうか)に片思いしているんだけど…
その思いは相手にはバレていないはず。でも、二つ年上のもう二人の幼馴染の万知(まち)と小陽(こはる)にはバレてて、特に万知はライバル的存在なんだ。
なんてたって冬架が好きな人ってのが万知なんだから。冬架が見る万知と私が見る冬架の目線は似てると思う。だから気づけた。冬架は女っ気のない私のことなんか眼中にないけど、同級生っていう特権がある。万知にはない特権。大切にしたい。万知が私よりどれくらい女の子であっても私にだって勝機はあるはずだよね。
文字数 5,827
最終更新日 2019.09.09
登録日 2019.09.03
「実はさ、俺ずっと秘密にしていたことがあるんだ」
親友であり仕事仲間でもあるサカキから秘密を打ち明けられたセンゴク。
その1年後、死んでしまったサカキの秘密の意義を知るべく高校時代同じクラスにいた筋金入りのオタクであったソウマと再会する。
なぜ、センゴクはソウマと再会したのか。
それは、サカキの秘密というのが漫画を書いていたことだったからだ。
しかし、センゴクは全く漫画を読んだことのない筋金入りのヤクザだった!
漫画の読み方を教わるためソウマに再会したセンゴクだったが・・・
昔いじめっこであったセンゴクにソウマはびくびくと怯えるばかり。
そしてソウマはサカキの遺作とも言える漫画を読んで驚愕する。
「これは君たちの物語だよ」
そうソウマに言われたセンゴクは尚更サカキの漫画の意義を知りたくなりソウマと再び会うこととなる。
全く気の合わない二人がお互いの親友の死がきっかけで再会を果たし、死んだ親友の遺した作品の意義を知る物語。
文字数 15,056
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.09.01
<時代背景>
20XX年、東京オリンピック以来、日本は、好景気を迎え、
セカンドバブルと呼ばれる時代に突入した。。。
<キャラ設定>
主人公 新垣 觥(あらがきつとむ)大学生。理工学部の一回生。読書家で、ミステリー小説に目がない。本屋で立ち読みのしすぎで、出禁にされた男。実は、科学の天才。最近、
吉野 寧々(よしの ねね)が気になっている。家族構成は、父親 、母親、妹。順に名前は、良樹(よしき).理恵(りえ)真奈美(まなび)の4人家族である。妹の真奈美とは、4歳違いである。
父親(よしき)は、世界的に有名な芸術家。家の部屋からほとんどでない。家族からは、忘れられつつある。それほどに会話は無い。
理恵(りえ)は、元名脇役女優。読書と行水が趣味である。不倫しているのは、内緒。
真奈美(まなび)は、受験を迎えた受験生。
目がいいメガネっ娘で、兄思いの可愛い女の子。ピュアな心を持っている。カマキリが大好き。特に好きなのは、ハラビロカマキリ。
吉野寧々(よしのねね)は、この物語のヒロインである。
日本三大財閥の一つである吉野財閥の令嬢。
学年トップの美人。化学が嫌いだが、家では白衣を着ている。吉沢健をひどく嫌っている。サークルではカバディの主将をしている。部員が3人しかいない事に悩んでいる。口癖は、カバァディ。
吉沢健(よしざわたける)は、主人公つとむのの事を親友と公言するが、あまりよく思っていない。同じクラスの沢城美久が気になっている。
沢城美久(さわしろみく)は、大学で経済学を学んでいる。頭脳明晰で、ヤンデレである。
お父さんの職業がみっ◯ーマウスである事を誇りに思っている。彼氏募集中である。
文字数 1,232
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.09.05
文字数 2,080
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.09.01
文字数 13,182
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.08.08
フィギュアスケーター花巻 湊和(はなまき そわ)と古河 義経(こが よしつね)、弁天 親慶(べんてん ちかよし)が恋心を自覚してから牽制し合うお話。
※くそガキのたわむれとは全く別の話になります!!ご注意してください!!!!
文字数 95,690
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.04.12
乙女ゲーの悪役ポジションに転生した主人公は、無気力に生きることにした。
これは無気力な主人公とオカンな幼馴染と同志な同級生のラブコメだといいなぁ(希望的観測)
小説家になろうも同じものを載せてます
文字数 48,364
最終更新日 2019.09.01
登録日 2017.01.22
清陵学園には主人公クラスというものがある。
異能力という存在を教育する学園の中でも、トップクラスの生徒ばかりが集まったクラスだ。
その中に1人、事実上最弱の男がいる。
なぜ自分が主人公クラスなのか。
彼自身にも分かっていない。
そんな彼は幼馴染やその他の異能力者、そして世間を脅かす七脅たちとぶつかり、成長していく青春物語である……。
というのは嘘で、最弱の主人公が最弱を理解するだけのコメディライトノベルである。
文字数 48,821
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.30
眞一は海辺で綺麗な青年を助ける、しかしその青年は記憶を失っていた。ただ1つ「貴之」と言う名前以外を・・・。しかしその名前は自分のではないらしい、自分の名前を忘れても忘れなかった名前。
眞一はその青年を連れて帰り保護する事に、生きる意味を失った青年と眞一との生活が始まる。
文字数 71,514
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.01.03
降りかかるのは急な断罪劇。
ええとあれ?私、どなたかと間違われてる⁉
そして言ってやる。
「あの、人違いなんですけど!」
「…は?」
目の前の男性は王子、周りは貴族平民うち乱れの大広間…
私、いつになったら帰れますかね??
そして、後に知る事になる真実。
果たして私(主人公)は無事に平穏に暮らせるのだろうか…
主人公が周りを巻き込んで逃亡劇を繰り広げたり、魔法(という名の超能力)を使って周りを驚かせたり
わちゃわちゃする話
ハピエン予定
注意◆途中、不快と思わしき描写がでる場合があります。特に顕著にでるタイトルには※印をつけておきます。(そのためのR15としています)
性描写は今のところは未定。あるとしてもYESタッチNOディープXXX・・・たぶん。
不定期更新ですがよろしくおねがいします
文字数 67,247
最終更新日 2019.08.28
登録日 2019.04.07
コペランディ王国、首都、ハーツィラム。
平民向けの学校に、なぜか入学している悪役令嬢。
流されたひどいデマのせいでヒロインには居場所がない。
学校での時間なんて、私の一日じゃない。
だから、私の朝は夕方に始まる。
とうとう実害が出たその日、彼女は反撃に出る。
双方10才。本編開始はまだ先だ。
一章、断罪の時間。
二章、断罪後。悪役令嬢はヒロインにいびられる。
窓の桟に指を這わせるな!ふってするなふって!
三章、実行犯の視点。謝らせてももらえないわんわん君。
四章、傍観者側の視点。
ざまぁはありますが、二章以降で反省する過程も書いてます。本当の悪役は、五章か六章くらいにならないと出ない予定。
7.14改題しました。
旧題・本編開始前に悪役令嬢を断罪します
小説家になろう様で書いた短編を、連載形式にして追記して書いています。
文字数 128,736
最終更新日 2019.08.28
登録日 2019.07.05
初恋を絶対に失敗させたくない日向は、奴隷でもなんでもいいから付き合ってくれと春樹に猛烈アタックを続けていた。取り柄のない自分が好かれるはずがないと思う春樹は、日向の気持ちを素直に受け取れない。しかも憧れの先輩、百合川葵というすべてを兼ね備えた美少女に惚れている春樹は日向の告白を断り続けていく。
春樹を取り巻く環境は、日向の登場で大きく変わっていった。それまでは静観を決め込んでいた幼馴染も日向の行動に焦りを覚え、本来ならば高嶺の花のはずの百合川葵までもが春樹に興味を持ち始める。
モテる男というのは不思議とモテ始めるようになるもので……
後輩ヒロインがメインのハイテンションラブコメです。
一話あたりは四千文字前後の軽いものです。
文字数 31,855
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.24
高校一年生の夏休み、最後の日。
高見千夏(たかみちなつ)は友達と一緒に海辺で花火をしようということになり、そこに向かう途中で疎遠になって早8年の幼馴染・藤野賢一(ふじのけんいち)と偶然出会い――。
小さい頃は男女の差なく仲が良かったふたりが、成長と共に疎遠となり、けれど関係性を問えば「幼馴染」というもので、切っては切れない縁で再び邂逅するアオハルなお話です。
文字数 8,091
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
「男の娘」になって、青春時代をやりなおしたい人のためのラノベです。
[主要登場人物]
・ルザート 主人公。16歳の少年
・ラセラ ルザートが女装をした時の名前
・サスティ ルザートと親しい、同年代の女の子
・アルトス 外の町からやってきた少年
・ラッズ ラセラと恋に落ちてしまった少年
[小説・作曲]
ぼを
(@Bopeep_16)
[表紙絵]
アカミツキ
(twitter:@tory139)
[あらすじ]
※以下、ネタバレあります。物語を純粋に楽しみたい方は読まずにお進みください
※当小説は、章ごとにオリジナルのボカロ曲がテーマ曲として用意されております。各章の最後に用意されたリンクからお楽しみください
ルザートには、裏声を巧みに操る事で、女性の声を真似る特技がある。
そんな特技からルザートは、半ばサスティの戯れで、村で行われる饗宴の給仕役を、女装した姿の「ラセラ」という名前の少女としてやらされる事になる。
饗宴にて、酔った勢いでラセラは、ラッズという少年と接吻してしまう。そして、ラッズはラセラに惚れてしまう。
ルザートは嫌がるが、サスティの戯れで、暫くの間、ラセラとしてラッズの恋人役を演じさせられる事になる。
長い間ラッズと恋仲のふりをしている内に、やがて、ルザート自身、自分がラセラという少女である事を信じて疑わなくなり、ラセラもラッズを好きになってしまう。
事態が戯れでは済まなくなってしまった事に気付いたサスティは、なんとかしてラセラをルザートに戻そうとするが、ラセラは全く応じない。やがて、サスティはラセラの前から姿を消してしまう。
ある日、数日間遠出する事になったラッズを見送ったラセラの前に、アルトスという少年が現れる。
アルトスは、ラッズが居なくなって寂しい思いをしているラセラを慰めたり、好意を示したりする。然し、ラセラはアルトスに必要以上の仲を求めようとはしない。
ある日、自分の部屋に戻ったラセラは、ベッドの上に裸で横たわるアルトスを発見する。
アルトスがサスティである事を悟ったと同時に、その本物の女性性を見せ付けられたラセラは、ルザートに戻る決心をする。
数日後、戻ってきたラッズは、ラセラという少女が幻であった事を知り、一人村を出て行く。
ルザートとサスティは、以前とは少し違う関係になっていた。
文字数 95,080
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.26
私がよく通る道に風俗店があります。とても目立ちます、特に看板。そこでは店の前に立つ従業員も目立ちます。でも、なんか結構お金が貰えそう? なんて思ったりもしてしまいます。そういうところで働くルートもありだったのかも、なんて思ってしまうのです。ちなみに私の幼馴染に、風俗学マニアがいます、どのくらいにマニアなのかというと、ひとりで資料館行ったり、危ない儀式までもしてしまっているようです。私がかいた、『廃人だけどモテモテ勇者なオレ参上プラスアルファ』という小説のあとがきです。結構前に約一冊分を完結したのにあとがきを付けそこねたので、ここで。
文字数 1,002
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.26
魔術師の男、ニコラリーがひょんなことから聖剣に『知能』を与えてしまった! 結果、聖剣に自我が芽生え、挙げ句の果てには巫女装束の銀髪少女となり、ニコラリーと共に生活することになった。少女の姿といえど、彼女は聖剣。そのチート級の強さを目の当たりにしたニコラリーは、諦めかけていた国一番の魔術師になるという夢のため、聖剣に弟子入りすることにした。しかし、
「主殿! 大根を20本ぐらい刻んでおいたぞ!」
「やめろ」
「主殿! 我の持つ最高の切れ味で散髪してやろう!」
「やめろ! ハゲる!」
「主殿! ここらへんの雑草を森ごと伐採してやろう!」
「やめろ!!」
「主殿! ドラゴンが食べたくはないか? 斬ってきてやろう!」
「や! め! ろ!」
――その聖剣、天然につき。
しかしニコラリーは彼女に導かれ、正しき道を進んでいく。
これは、歴史と真実の糸を手繰り寄せ、名も無き英雄の救済に挑む、魔術師と聖剣の話。
文字数 60,884
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.08.13
初恋を拗らせた童貞の俺は、パーティーを組んでいる幼馴染のセラからR18ダンジョン攻略を持ちかけられる。
ダンジョンが当たり前にあるこの世界でも、極めて異質な存在であるR18ダンジョンに、男女で挑んでナニも無く帰ってこれる訳が無い。
片思い中の相手から、そんな場所に誘われた俺の心中を察して欲しい。
ゲーム的世界の中で繰り広げられる、エロいだけの話です。
ヒロインがガッツリスライムに犯されているのでご注意下さい。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 13,598
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.08.24
この春から県内の高校に通うことになった今宮小鳥。彼女の両親はプロのトランペット奏者という事もあり、当然彼女も幼い頃からトランペットを両親から習っており実力はかなりのものである。
そんな彼女は両親の母校でもある県立西城高校に入学した。高校生になってまず最初に決めること。それは部活動決めだ。高校生活が充実したものになるかどうかは部活動にかかってると言っても過言ではない。高校一年の春、そんな大事な事を決めるために皆悩んでいる時期である。が、小鳥は違った。小鳥はこの学校に入学した瞬間、いやもっと前から決めていた。その部活は『吹奏楽部』。両親が青春時代を過ごした場所に小鳥も立ってみたかったのだ。しかしいざ入部してみると部員20名程度の言わば弱小の部類に入るほどだった。小鳥は失望したが自分が決めたことだと腹をくくって部に入ることを決断。果たしてこの決断は正しかったのか、それとも間違いだったのか。これは今宮小鳥が真っ白な青春時代のページに色を加えていく過程の物語です。
文字数 2,196
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
家でゴロゴロしている僕の思っていることをまとめました。
何だか、バカみたいだけどこれを読んでくれたあなたの人生が変わってくれたらうれしいな。
文字数 2,689
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
美しき舞姫の撫子は、腹違いの弟との許されぬ恋に破れて、継母に屋敷を追い出された。
その後彼女は遊女に身を落とし、様々な「ひどい目」に逢う―――
遊女として売られた「胡蝶屋」は、秘密裏に陰間(男娼)も置くとんでもない店だった!
彼女に面白半分に手を出してくる先輩陰間の梓、辛く当たってくる美少年の菊染、激しい行為で身体をもてあそぶ鬼畜な客・・・
自分の境遇に絶望していた彼女だが、懸命に働き、遊女として華を咲かせる。そのひたむきな姿に、梓も菊染も惹かれるようになっていく。
そんなある日、忘れられない初恋の人、弟が訪ねてくる。自分を買いに…。
文字数 193,701
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.04
これはちょっとダメな子供部屋おじさん――ならぬ【子供部屋お姉さん】とのちょっぴりえっちなラブコメ。
久しぶりに幼馴染の美人お姉さん【ことねーちゃん】と遊ぶことになった主人公あきらは、初恋が再燃し、アタックを開始する。
幸いなことにゲーム好きだったために話は合う。
もしかするといけるんじゃないか?
あきらはそう思って行動を開始するが……。
文字数 18,004
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.17
三国志のキャラが現代に来たら?
オールマイティーな諸葛亮に、少し抜けた徐庶他キャラクターが自由気ままに動き回る。
文字数 70,956
最終更新日 2019.08.17
登録日 2019.08.12
これは水野空がヤンデレ気質の彼女と紡ぐ愛の物語である。
彼は普通の青春と恋がしたかった。
しかしヤンデレの歪んだ愛を受け止め付き合うことに、最初は嫌がりながらも徐々に彼女の愛に染まっていくはずであった。
しかし二人は突然の爆発に巻き込まれ死亡してしまう。
そんな二人が転生したのは大国の姫と小国の第二王子であった。
空は自分が解放されたことに喜ぶが簡単に彼女に見つかり、大国と小国という立場を利用され婿養子として婚約を半強制的にすることになってしまう。
見た目は一目惚れするほどの美人、中身はヤンデレな彼女に日々苦悩する空。
はたして彼に幸せは訪れるのか。
不定期更新なのでゆっくりのんびり書いていきたいです。
今のところ長期化させる予定はないです。
文字数 3,475
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.14
自分(齋藤航平)は学生の時、後先考えていなかった。
大人になるにつれて勝手に世界に順応していき考え方が変わると思っていた。
社会人になって色々な人と話す機会が増えていき様々な大人達に会って自分の事を考える時間が増えて行くことが多くなる。
文字数 14,979
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.07.26