姫巫女。それは、癒しの力を持つ特別な人間。
しかし、先代から代替わりの儀式を受けることが出来なかった現姫巫女は癒しの力を持っていなかった。姫巫女の代理である小夜は先代の行方と神器を探している最中、一人の異形の少年と出会う。
※小説家になろうにも投稿しています
文字数 21,305
最終更新日 2018.05.26
登録日 2018.05.20
文字数 22,805
最終更新日 2018.05.26
登録日 2018.05.20
文字数 8,005
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.05.20
文字数 7,648
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.05.20
文字数 3,057
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.05.20
文字数 54,873
最終更新日 2017.09.28
登録日 2017.09.12