「隣」の検索結果
全体で5,857件見つかりました。
音楽の都と名高いウィルハーモニー王国。楽器を美しく奏でる事が一種のステータスであるこの国で……不運な事に、公爵令嬢のリオーネは触れた傍から楽器を壊してしまう特殊なスキルの持ち主だった。
真っ二つに折れたヴァイオリンを見て前世の記憶を思い出したリオーネは、音楽系恋愛シミュレーションゲーム「夢色セレナーデ」に出てくる嫌味な悪役令嬢に生まれ変わってしまったのだと知る。
作中のリオーネは双子の兄と共に奇跡の双子と称され名高いヴァイオリンの名手として登場するはずなのだが……
いえいえ、私は楽器なんて弾けません。悪役令嬢役? 壊れた楽器を見てこちらが馬鹿にされて終わりです。それにこのままでは公爵家の名誉を傷つけてしまい、家族に迷惑をかけてしまいます。
なので、家を去ることを決意。隣国は前世の婚約者が大好きだったゲーム「リューネブルクの錬金術士」の舞台。ということで、音楽とは無縁の隣国で錬金術を学びたい! と、奮起する少女の物語です。
※小説家になろう、ノベルバでも掲載中
文字数 219,704
最終更新日 2022.10.18
登録日 2017.05.10
妖精郷グラナートゥムに住む、ユニコーンのセフィロト・ブルーベルは、十年前に魔物のスタンピード事件によって、最愛の恋人ザインを失った。
現在は、昔からの友人であり熊の獣人であるオリバーと恋仲となり、共に暮らしている。
紆余曲折ありつつも、オリバーと結婚することになるセフィロトだが――そんな折、十年の時を経て、ザインが生前の姿のまま、セフィロトの元へと帰って来て――?
※人外男の娘受(成人済みのユニコーン)
※三角関係です(年下熊獣人&竜の血を引く半人×男の娘ユニコーン)
※あらすじの通りちょっとだけ導入がドロっとしてますが、ハッピーエンド&溺愛です。
※グロや痛い、辛い系の話ではありません
受け:セフィロト(美人なユニコーン。明るい性格)
攻め1:オリバー(熊の獣人。精霊女王の近衛騎士。現在のセフィロトの恋人で、セフィロトを溺愛している。寡黙で度量の深い男)
攻め2:ザイン(十年前のスタンピードで死んだはずの、セフィロトの元恋人。長くセフィロトを隣で支えていた。竜の血を引く屈強な男)
★キャラクターイタスト:ユタリ様
★表紙&ロゴデザイン:てんぱる様
★15万字程
※初回以外、21時ごろ更新(余力があれば、複数回更新)
文字数 63,660
最終更新日 2024.10.04
登録日 2023.10.20
レスカルト公爵家の愛人だった母が亡くなり、ミアは二年前にこの家に引き取られて令嬢として過ごすことに。
異母姉、サラサには毎日のように嫌味を言われ、義母には存在などしないかのように無視され過ごしていた。
誰にも愛されず、独りぼっちだったミアは学校の敷地にある湖で過ごすことが唯一の癒しだった。
ある日、その湖に一人の男性クラウが現れる。
隣にある男子学校から生垣を抜けてきたというクラウは隣国からの留学生だった。
初めは警戒していたミアだが、いつしかクラウと意気投合する。クラウはミアの事情を知っても優しかった。ミアもそんなクラウにほのかに思いを寄せる。
しかし、クラウは国へ帰る事となり…。
「学校を卒業したら、隣国の俺を頼ってきてほしい」
「わかりました」
けれど卒業後、ミアが向かったのは……。
※ベリーズカフェにも掲載中(こちらの加筆修正版)
文字数 60,042
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.04
『イル・モーロ・スフォルツァ。喜べ、一番の愚息であるお前が今日から王になるのだ』
隣国から帰国した翌日、玉座にふざけたことが書かれた手紙が置いてあった。
王宮はもぬけの殻で、王族連中はこぞって逃げ出していたのだ!
残された俺の元には唯一の護衛である騎士と侍女しかいなかった。
重税につぐ重税で国家は荒廃し、農民は何度も反乱を起こしているという最悪の状況だった。
更に王都に伯爵率いる反乱軍が迫って来ており、自分が残された王族としてスケープゴートにされたのだと知る。
王宮から脱出した俺は伯爵を打ち倒し、荒廃しきった国を最強国にまで導くことを誓う。
いずれ逃げ出した王族たちに痛撃を食らわせることを心に秘めながら。
文字数 172,643
最終更新日 2021.02.05
登録日 2020.12.15
「今夜、君の隣に居てもいい?」
勤続五年のクレアはその日、もう自分で自分のご機嫌なんて取れない!と思う程にストレスも疲れも溜まっていた。そんな時、たまたま貰った魔法のアロマキャンドルを使ってみたら、ものすごく癒してくれるイケメン、リヒトが現れて添い寝をする事に……おとぎ話に出てくる王子様並みにかっこいいと思ったら、中身はちょっとワンコで時々狼、実は王族で、イチャイチャするのが大好きだった件。
両思いな二人のまったり激甘な日常のお話ですm(_ _)m
文字数 30,142
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.04
かつて【冷酷無慈悲な悪魔】とされていた大魔法使いのエルド・クリスティアが死んだ。
隣国との争いで隣国を戦闘不能まで追い込み、勝利に導いた立役者。
彼が亡くなって、国民は悲しむと共にホッとしていた。
自由奔放で誰も彼に逆らえなかった。
味方であれば心強く、敵になれば厄介。
エルドは憧れと恐怖の対象だった。
〝普通〟に生きたかった。
そう願っていた事を知っているのはエルド本人だけ。
リンゼイは、そんな彼のそばにいようとした唯一の友人だった。
彼の死を一番悲しんでいたのはリンゼイの他にいない。
それでも前を向いて生きようとしたリンゼイが出会ったのは、ディノ・バスカルディという青年だった。
ディノは〝普通〟の魔法使いになる為に魔法学院で学び始める。
※R18ですが、しばらくない予定です。R18シーンには*します。微妙なのは付けないと思います。
※暴力的表現、残酷な表現があります。予告はしないのでご注意を。
※二度目の人生ですが、同一人物の二度目ではありません。別人になった二度目です。
※主人公はいい子……ではないです。
※主人公が死んだ時の表現があるので、苦手な方はご注意下さい。
文字数 181,324
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.04.26
あらすじ:
伯爵令嬢リリーは、婚約者に裏切られた挙句、平民の少女にその座を奪われる。怒りに燃えるリリーは、隣国の冷酷な王子ゼロスに助けを求め、偽りの婚約を結ぶことに。彼女の目的は復讐、そして失った地位と名誉を取り戻すこと。しかし、ゼロスはリリーの計画に興味を持ち、次第に彼女との距離を縮める。偽りから始まった関係が本物の愛へと変わるのか、それとも復讐の道を突き進むのか、リリーの運命は二つの選択肢に揺れる。
文字数 31,227
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.06
アイミヤ公国。海も山もある豊かな国だ。国民は陽気な気質で、愛の神ララール神を信仰しているためか、貴族も平民も他国に比べて差別意識がなく平和主義だ。
僕はそんな温厚な国の魔法学園の教師として今日から働く。アイミヤ公国の隣国である僕の出身地、フェルティエ皇国からの旅路は初めての仕事への期待で胸を膨らませていた。
そう、あの部屋に入るまでは……。
自分の育った国とこの国の考えの違いに戸惑い、先輩教師の研究や実験に巻き込まれながら、学園での生活を送る。
「今日はどうしたの?」
部屋に入ってくる生徒に声をかけて…
ーーーーー
1作目と世界が同じですが、時間の流れは違います。前作の続きになりますが、前作を読まずともわかる内容になってると思います(多分)
また、前作の登場人物が一部出てきます。
直接的な表現には※がついています。
文字数 265,453
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.02.26
【医療監修】と【科学監修】を入れた作品です。
21世紀最強の科学者が目を覚ますと、そこは中世ヨーロッパ風の異世界だった。
魔法があり、獣人、エルフ、ドワーフがいる世界で、魔法を使えない人間はその科学者だけ。
科学者は誓った。窓から糞が捨てられ、すべての街で虐殺が行われているこの未開な世界で、科学で魔法を凌駕する。この滅びゆく運命の世界の、王になってやる、と。
●イラスト:danamonian、モロー、nalukko(11話以降)
●オーディオブック: CV 華夢しえる ●校正:Nanase
●医療監修:Noihsuy(脳神経外科専門医)、Dr.mama(麻酔科)
●科学監修:アオミ ソウ(科学ライター)、 M. A. Marchi(Chemistry)
●翻訳協力(古代英語):James A.C. Combe (ケンブリッジ大学)
エアルドネル戦記(Record of Ealdor Nere)は全部で三部となります。
第一部:世界最強の科学者、未開の中世に転生する
第二部:聖戦とひとつの王座(仮)
第三部:わたしだけがいない、この二つの世界(仮)
※作者は日本のアニメが大好きな、元米国企業の映像脚本家です。その為、通常 Web小説とは違ったテイストかもしれませんが、楽しんでいただけますと幸いです。
【プロット完成済み】。11話まで監修を入れています。
オーディオブックは、フリースペース(お気に入りボタンの周辺)か、Webページ(Twitterの隣)から、ダウンロード!
文字数 169,422
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.04.06
「お前のような可愛げのない女など、王太子妃には相応しくないっ!」
卒業記念パーティという晴れの舞台で、私にそんなことを言って糾弾してきたのは、何故か留学してきている隣国の王太子だった。
そもそも、私が婚約しているのは王太子は王太子でも彼ではない。
いったいなぜ彼にそんなことを言われなければならないのか。
彼はいったいどんな立場で私にそんなことを言っているのか。
我が国の王太子の婚約者事情にまで、彼は口出しする権利など何処にもないはずなのに……――たとえ私が実際に、婚約者たる我が国の王太子に嫌われているとしても。
口惜しさとやるせなさ、何より驚きに言葉を失くした私を救ってくれたのは、他でもない、私のことを嫌っているとばかり思っていた私の婚約者なのだった。
「可愛げがないなどと何を言っているんだ。ラーファは誰よりも可愛いだろう? お前には可愛げがなく見えるかもしれないが、そこが可愛いんだ」
主人公ラーファは、婚約者から嫌われていた。
だけど自分たちの婚約には政略的な意味がある。
何よりそれでもラーファは婚約者のことが好きで。
だけどある日、ラーファは婚約者と友人である隣国の王太子が話しているのを偶然にも耳にしてしまう。
話題は自分のこと。隣国の王太子が、ラーファの噂について話していた。
それを婚約者が「不愉快だ」と遮っていて。
自分は話題に出ているだけでも不愉快だと思われるぐらいに嫌われていた。
ショックを受けたラーファには、だけどどうすることもできなかった。
王妃教育に従って毅然とした態度を保つこと以外には。
たとえそんな所が可愛げがないだとか言われても。
とかいう、タイトル通りのお話です。
よくある婚約破棄物の皮をかぶった、少し違うお話。に出来ればいいなぁと思います。
婚約破棄はされませんし、あまり何も起こりませんし、出来るだけ短く済ませるつもりです。
・世界観はいつもの。
・だけど、魔法がある異世界、ぐらいのふわっとした認識でok!
・努力を見せない強がり主人公と、実はそんな主人公が可愛くて仕方がないと思っていた婚約者です。
・ざまぁっぽいのは隣国王太子に対してなどになります。
・更新はゆっくり目かもしれません。
文字数 33,433
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.01.30
『私』が目覚めた時、そこは乙女ゲームの最終盤面、結婚破棄の3秒前でした。
皇子の身体の中に入ってしまっている『私』。目の前には今にも捨てられそうな婚約者のユーノ、隣にはヒロインの篠宮きらら。
そしてその背後には、最早ヒロインに籠絡済みの攻略対象者たちがずらり、と並んでいる。
あれ、これってもしかしなくても、ハーレムエンドじゃん?
『私』は、このままハーレムエンドを受け入れるべきなのか?それとも他のルートを選ぶべきか!?
選択するために、『私』は5秒間必死に過去を振り返る。
そこには、『私』の予期していなかった記憶があった───
※数ページで終わる予定の短編です。気楽にお読みください。
※小説家になろうに公開済みです。
※2023/06/28に加筆修正。内容に変更はありません。
※本編完結しましたが、後日談を書く予定です。
内容は、きらら視点での学生生活と本編の後日談。
『私』が受肉した話し。
アステリオスとユーノの結婚生活などを考えております。
文字数 38,837
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.22
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
文字数 99,411
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.03
勇者召喚に巻き込まれて死亡した私は、引き込んだ神様に詫びとして、死にたてホヤホヤの少女の体を使って蘇ることになった。
死にたてって流行り病ですか!隣には死にそうなお嬢様と、死にそうな女の子と少年がいるんですが!?
めっちゃくちゃ劣悪な環境の中から、死にそうお嬢様付きで脱出を目指して行動を開始する!
その頃、召喚された勇者はとんでもないことになっていた…。
文字数 62,260
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.05.05
幼馴染であり婚約者のカイルと順調に関係を築いてきたレイラ。ある日、二人が通う学園に隣国から留学生がやってきて…?!
負けヒロイン(?)×幼なじみ公爵令息×美少女留学生
文字数 28,820
最終更新日 2024.01.14
登録日 2023.10.11
メイリィ・グラミュードは、名門公爵家の令嬢として華やかな生活を送っていたが、12歳の頃から婚約していたゲリオン・アムルタス王子により、突然婚約破棄と共に追放されてしまう。心に傷を負った彼女は、隣国に亡命することを決意する。
新しい土地での生活は孤独と不安に満ちていたが、運命は彼女を再び愛へと導く。ある日、隣国の王子アルカリス・ド・マクシミリアンと出会ったメイリィは、彼の優しさと魅力に惹かれ、新たな恋の予感を抱く。アルカリスは彼女を守ると誓い、二人は徐々に心を通わせていく。
果たしてメイリィは、過去の傷を癒し、真実の愛を見つけることができるのか?運命が交差する中で、彼女の新しい人生が始まる。
文字数 10,462
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.10.23
俺には幼馴染がいる。
2つ下の可愛い女の子、リアンナ。
いつも俺のあとをついてくる、リアンナ。
リアンナは妹のようで可愛いが、鬱陶しいときもある。
彼女より先に学園に通うことになった俺は、学園生活が楽しくなりリアンナと会うことが少なくなった。
交換留学の生徒に選ばれ、隣国へ行くことになったのはリアンナが学園に通い始めて1年が経ったときだ。
リアンナから毎日のように手紙は届いたが返したのは3通程。
隣国の学園で彼女ができてからは返すのをやめた。
留学を終え、リアンナと婚約を解消をした。
リアンナが亡くなったと訃報が届いたのは婚約を解消した3ヶ月後だった。
小説家になろうでも投稿しています。
文字数 3,390
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.25
制限の70文字を超えてしまった本来のタイトル「隣の部屋に住む男性(37)を自分が魔法で召喚したヒト形の犬だと思い込んでしまっている少年(10)と、己の欲望に飲み込まれそうになりながらもまだまだ社会的に生きていたい少年趣味おじさんの話。」
10階建てのマンションに引っ越してきた鈴木虎呼郎はプロの業者に任せられなかった秘密の趣味の荷物を地下駐車場から7階にある新しい部屋まで自力で運び入れていた。
何往復もの重労働を終えてようやく一息をついたところで虎呼郎は一冊の本を経路の途中に落としてきてしまっていたかもしれないと気が付く。
慌てて廊下に出たところ、虎呼郎が落とした本を手に持っているだけに留まらず、あろうことか音読までしていた少年を発見する。
「勘弁してくださいッ。言う事、何でも聞きますから。もう犬と呼んでください!」
電光石火のスライディング土下座で泣きを入れた虎呼郎をじっと見詰めながら少年は言った。
「おじさん、犬なの?」
文字数 86,881
最終更新日 2023.04.25
登録日 2022.08.20
闇の一族といわれる公爵家令嬢のリゼルは、漆黒の髪、緑色の瞳を持つ美しい令嬢。漆黒の宝石と謳われている。
光の神の末裔といわれるエルミナール帝国の光の皇子カイルから溺愛されるが、ある日、リゼルは人身売買組織に攫われてしまい、その事でカイル皇子は、隣国の王女と結婚する事になってしまって・・・・。
隣国の陰謀に翻弄され、リゼルとカイルは別れを余儀なくされ、なかなか結ばれることのできない、甘く切ない恋の物語。じれじれです。
※プロローグからR18描写あります。
R18描写のある回は、タイトル後に*を入れています。
★<初恋編>は完結しました(ムーンライトノベルズでも掲載中)
文字数 367,168
最終更新日 2017.03.12
登録日 2017.01.22
※1頁千文字弱です。
R18指定ですが、保険ですので成分不足の読者様は、他作者様作品で補充をオススメ♡
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アリア・シルフィールドは金髪に神秘的な湖のような瞳の色をした18歳の美少女だ。
彼女は4歳の時に病で死の淵に立たされたが、その時悪魔? と瞳の色を交換することで生き長らえる事ができた少女だ。
美しく成長した彼女は幼い頃の契約で、悪魔に嫁ぐ事を余儀なくされた乙女・・・ と思ったら大間違いで、美しい顔が大好きな彼女はキアンという美貌の悪魔? を愛して止まない女のコ。
そして悪魔と言われているキアンは何故かアリアを子供扱い。
そこへ現れたのがこの国の美貌の王子様(女好き)で・・・
キアンを欲しがる隣国の女神も登場し、アリアの恋心はどうなるの?
(´⊙ω⊙`)!・・・
そんなユル〜イお話しです。
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何時もの如く軽く呑気なご都合主義(人*´∀`)。*゚+
エロ成分グッと控えめ。
以前公開していた悪魔のお嫁様を改稿したリメイク作品です(_ _)
7/28女性hot81位ありがとうございます(_ _)
先行はエブリスタ。
文字数 44,996
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.07.27