「能」の検索結果
全体で16,152件見つかりました。
醜くい王位継承争いによって後ろ楯無い少年王が即位した大国で。
王位継承争いを粛清した王弟の娘ユーフェミアはその少年王フェリクスの後ろ楯になる為だけにたった10歳で王妃になった。
だけど幼くして王妃となったユーフェミア本人には知らされていなかったが親達が決めた婚約者がいた。
その名はアレクサンド。
だが少年王の後ろ楯となるべく、その婚約は破棄されて。
それに納得がいかないと、ユーフェミアの元婚約者になってしまった少年アレクサンドは王弟に直談判した。
そして約束をした、ユーフェミアを自由にするために。
その内容は途方もない実現不可能に思えるものだった。
だけどそれをアレクサンドは達成し、王弟との約束通り王妃ユーフェミアは、廃妃になった。
だがここで問題が発生する。
ユーフェミアはアレクサンドが婚約者だった事を知らないし。
王妃として振る舞うその姿に想いが拗れて嫌味ばかり言っていたアレクサンドは悲しいことに大好きなユーフェミアに性悪だと嫌われてしまっていたのだ。
だけど必死のアピールでどうにかアレクサンドとユーフェミアは両想いなる事が出来た。
あとは結婚するだけ。
だけど、それだけでは話は終わらなかった……
用済みと捨てられたはずの王妃はその愛を知らない
の番外編です。
これだけでも読めます。
文字数 23,800
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.04
【芸能Dom/Subユニバース】【溺愛】
自分はダンサーとして人前に立てない。芦谷 純嶺はSubの中でも特殊な体質のせいで夢を諦めかけていた。そんなときダンス&ボーカルグループのオーディションを受けることを勧められる。すでに挫折を繰り返していた純嶺は悩む日々を送っていたが、ある日、出会った記憶のない〔少年〕が出てくる夢を見る。
『恐れずにまたステージに立ってほしい。俺は、君のダンスが好きなんだ』――少年の言葉に強く背中を押され、純嶺はオーディションを受けることを決意する。
一か月間の合宿審査。個性豊かなオーディション参加者の一人、Domである春日之 染と出会う。純嶺と何かと関わりを持とうとしてくる染。戸惑いつつ純嶺も少しずつ染に興味をひかれていって――。
好きなことにひたむきな主人公が仲間たちと支え合って、ステージに立つまでのお話です。
クソデカ感情持ち執着系溺愛Dom×目つきの悪い無愛想(実は天然)Sub。攻→→→→←受。
ダンス馬鹿同士の芸能系Dom/Subユニバースです。痛い描写はありません。
文字数 218,758
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.17
文字数 33,122
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.11
――さあ、勇者退治を始めよう。
皆さんは、小説や漫画、ゲームでこう思ったことは無いでしょうか。
「こんな魔法が使えるなら、女の子にあんなことやこんなことが…」
「こんなシチュエーションなら、押し倒すだろ絶対」
等々。
この物語の主人公は、その辺り全く躊躇せずに変態行動を取ります。
据え膳食わぬは男の恥と言わんばかりに容赦しません。
そんな、変態だけど社畜根性から逃れられない主人公が、異世界でアレやコレやのエロい目を体験していく物語です。
※注意
主人公を含め登場人物(男)はダメ人間が多いです。
女の子達は結構酷い目にも遭います。
寝取り・寝取られに類する行為も行われ、男×男の娘な絡みも描写されてます。
以上のことに不快感を持たれる方は、お読みにならない方が良いかと思われます。
特に寝取られに関しまして、その要素があると思われる話には「!」を話数の後に付けておりますので、参考にして下さい。
ただし、あくまで作者の独断に基づくものであるため、人によっては寝取られに該当しない話にも「!」が付けられている可能性があります。
※ハーメルンでも投稿しております。
※挿絵のある話には※マークが付いています。
文字数 1,106,635
最終更新日 2020.06.25
登録日 2017.06.21
私はこの国の聖女。聖女の仕事は、国に発生する危機を未然に防ぐ仕事があった。でも、どうやら城にいた王子を筆頭に、みんなは私が何もしていない『無能者』だと決めつけられてしまう。そして、呼び出された私は、その日婚約者だった王子に婚約を破棄され、城から追放されてしまった! 元々大変な仕事で、自由のなかった私は、それならばと喜んで受け入れる。私が追放されてすぐに国の危機が迫っていたけど、もう私は聖女じゃないし関係ないよね? これからは、自由にのんびり、好きなことをして生きていこうと思います!
文字数 33,926
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.06.10
「異世界に転生か再び地球に転生、
どちらが良い?……ですか。」
「異世界転生で。」
即答。
転生の際に何か能力を上げると提案された彼。強大な力を手に入れ英雄になるのも可能、勇者や英雄、ハーレムなんだって可能だったが、彼は「平和に暮らしたい」と言った。何の力も欲しない彼に神様は『コール』と言った念話の様な能力を授け、彼の願いの通り平和に生活が出来る様に転生をしたのだが……そんな彼の願いとは裏腹に家庭の事情で知らぬ間に最強になり……そんなファンタジー大好きな少年が異世界で平和に暮らして――行けたらいいな。ブラコンの姉をもったり、神様に気に入られたりして今日も一日頑張って生きていく物語です。基本的に主人公は強いです、それよりも姉の方が強いです。難しい話は書けないので書きません。軽い気持ちで呼んでくれたら幸いです。
なろうにも数話遅れてますが投稿しております。
誤字脱字など多いと思うので指摘してくれれば即直します。
自分でも見直しますが、ご協力お願いします。
感想の返信はあまりできませんが、しっかりと目を通してます。
文字数 221,385
最終更新日 2017.11.16
登録日 2017.08.23
アメリは二十一歳の誕生日に、三年付き合っていた恋人の浮気現場に遭遇してしまった。そのままお別れを宣言し、自棄酒したアメリはうっかり行きずりの男とワンナイトラブしてしまう。
その男がこの国で英雄と讃えられている男だとは知らず、名を明かさなかった彼女を探し出し、追いかけてくるとは思わずに。
「あなたにしか、勃たなくなったんだ!」
「ええ…」
トラウマ持ちで不能の英雄様が、運命の人だと掃除をしながら追いかけてきたお話です。
かっこいいヒーローはいません。
本編33話+番外編2話、19時更新予定
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 109,279
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.14
【本編完結】
1️⃣重度の中二病を患うナナセは異世界に転移し、自分の子種を生贄に聖者と呼ばれるほどチートな治癒能力を得ていたが、勇者に求婚され、色々あって勇者の子種しか受け付けなくなってしまう。
2️⃣二章は魔王に誘拐。凌辱からのお清めセックス。古典王道好きな方へ。
3️⃣三章は魔導書を編纂。光が強ければ闇も深くなる対極且つ表裏一体系のBLが好きな方へ。
4️⃣最終章(四章)は砂漠で競売に掛けられて男娼堕ち。離れ離れ胸糞からの再会後は甘々溺愛。
「事故物件勇者攻」×「中二病聖者受」
⚠️お清めセックス物の性質上、主人公が他の男に度々レイプされます。
⚠️主人公が中二病という設定上、演出表現として「稀によくある」「時既に時間切れ」「破壊力ばつ牛ン」等のブロント語やネットスラングが登場します。見つけたらニヤリと笑ってやってください。
⚠️重複投稿ムーンライトノベルズ
文字数 437,709
最終更新日 2020.06.15
登録日 2019.10.01
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
文字数 2,371
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
私はパトリシア。両親を早くに亡くし叔父夫妻に育てられた。ギガンテッド男爵家の三男に見初められて結婚したが、その結婚生活は・・・・・・
ギガンテッド元男爵夫妻(夫の両親)が私達夫婦の屋敷に同居し、私はいつも振り回されている。それでも、夫は私に優しくねぎらいの言葉をかけてくれた。だから、我慢できたのだけれど・・・・・・
夫の浮気が発覚。私は悲しみにくれ夫を責めた。すると、夫の母親は私に言った。
「夫に浮気されるのは嫁のあなたが至らないせいでしょう!」
だから私は・・・・・・
☆ご注意☆
この小説の舞台は異世界です。ヨーロッパ風ですが、史実に基づいてはおりません。貴族は嫡男だけが爵位や屋敷・財産を継ぎ、次男以下は仕事を持ち自分で生活します。パトリシアの夫は三男である為、パトリシアの屋敷では平民に近い生活になっています。
※途中タグの追加・変更の可能性あるかもしれません。
文字数 26,569
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.06.10
遊び人のヒロと陽太がエロい事する話。
※全ての話に裏描写があります。冒頭にざっくりとしたプレイ内容を記載しているので読めるものだけ読んでもらえれば幸いです。
含まれるプレイ内容
拘束/くすぐり/放置/玩具/連続絶頂/羞恥/催眠術/チョコレートプレイetc.
※完結にしていますが、書きたくなったら突然番外編を書く可能性があります。
文字数 49,500
最終更新日 2024.02.25
登録日 2023.12.08
対向車線からトラックが飛び出してきた。
特に恐怖を感じることも無く、死んだなと。
想像したものを具現化できたら、もっと生産性があがるのにな。あと、女の子でも作って童貞捨てたい。いや。それは流石に生の女の子がいいか。我ながら少しサイコ臭して怖いこと言ったな――。
手から何でも出せるスキルで国を造ったり、無双したりなどの、異世界転生のありがちファンタジー作品です。
王国? 人外の軍勢? 魔王? なんでも来いよ! 力でねじ伏せてやるっ!
感想やお気に入り、しおり等々頂けると幸甚です!
モチベーション上がりますので是非よろしくお願い致します♪
また、本作品は小説家になろう、エブリスタ、カクヨムで公開している作品となります。
小説家になろうの閲覧数は170万。
エブリスタの閲覧数は240万。また、毎日トレンドランキング、ファンタジーランキング30位以内に入っております!
カクヨムの閲覧数は45万。
日頃から読んでくださる方に感謝です!
文字数 1,397,895
最終更新日 2024.10.02
登録日 2021.04.03
追い出されたら、何かと上手くいきまして
レンタル有りトリティカーナ王国の英雄、ムーンオルト家の末弟であるアレクは、紫の髪と瞳の持ち主。
人が生まれ持つことのないその色を両親に気味悪がられ、ある日、ついに家から追放されてしまった。
途方に暮れていたアレクは、偶然、リリーナとティールという冒険者風の少女達に出会う。
アレクは二人の勧めで髪と瞳の色を変え、素性を伏せて英雄学園に通うことになった。
新入生のアレクは桁外れの魔法の才能と身体能力を発揮して一躍人気者に。
個性的な同級生や先輩達に囲まれ、ちょっとしたトラブルを解決しつつ、賑やかな学園生活を送る。
そんなアレクの髪と瞳の色には、本人も知らない秘密の伝承がありーー
* * * * *
6月26日、増版が決定しました!
これも皆様のお陰です!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
Twitterはじめました。
@yukizukayuzu
文字数 1,020,533
最終更新日 2023.02.01
登録日 2018.06.04
泥酔した翌朝ラズルが目を覚ますと軍部一美形の魔術部隊キース隊長を抱き枕にしていた。
全裸の状況と足腰および某穴の痛みに記憶のないおっさんは決断する。
「なぁ、はじめっからもう一回お願いしてい?」
飲むと『褒め殺し魔』になるコミュ力お化けな剣術部隊ラズル隊長は有能であると同時に性衝動にひたすら正直だった。アホの子受け・ノンケ同士。
真面目でクールな魔術師27×娼館通いを極め前立腺に興味津々なおっさん隊長35。
文字数 34,756
最終更新日 2022.10.25
登録日 2021.10.31
第一章「学園編」が終了し第二章「成人貴族編」に突入しました。
突然の事故で命を落とした主人公。
すると異世界の神から転生のチャンスをもらえることに。
それならばとチートな能力をもらって無双・・・いやいや程々の生活がしたいので。
「チートはいりません健康な体と少しばかりの幸運を頂きたい」と、希望し転生した。
転生して成長するほどに人と何か違うことに不信を抱くが気にすることなく異世界に馴染んでいく。
しかしちょっと不便を改善、危険は排除としているうちに何故かえらいことに。
そんな平々凡々を求める男の勘違い英雄譚。
※誤字脱字に乱丁など読みづらいと思いますが、申し訳ありませんがこう言うスタイルなので。
文字数 298,085
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.06.18
私、エレイルは異世界に転生した女子校生だ。そしてなんやかんやあって町で有名になってしまい、そこに通りがかった勇者パーティにスカウトされる。
勇者合わせて4人のパーティーで、ハーレム状態の所に入るのはなんともバツが悪いと思って断ろうとすると
「私もあなたか入ってくれると嬉しいです。」
そういったのはこのパーティーで人機は目立つ存在の聖女、オリビエという少女、その可愛さに根負けして入ることになる。
でもその勇者が、クズすぎて私は半年経つ頃には、無能を演じながら、皆と離れるように画作して、ようやく抜け出す事が出来た。
「お前のような、女を入れてしまったことを今では後悔しているよ、だからもうこのパーティから出ていってくれ。」
「はい、分かりました。」
そうして私は酒場をでて行き自由をかみ締めながらつぶやく
「ふぅ〜無能のフリも疲れた〜」
「そうなのですね、私としては行幸です♡」
そう言って周りに誰も居なかったと思ったら何故か後ろには、私を誘った聖女がいて、その彼女な私の体を舐め回す様に、色っぽい眼差しで見つめてくる。
私はこの半年で、大体の事は把握出来ていたそれは、この聖女は・・・ガチ百合で隙あれば私の体に触る肉食系ガチレズの百合っ子聖女だったのだ。
そして私はそんな聖女に・・・
文字数 54,778
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.08.23
母を早くに亡くし、男だらけの五人兄弟で家事の全てを任されていた長男の俺は、気付いたら異世界に転生していた。
アルフレッドという名の子供になっていたのだが、山奥に一人ぼっち。
普通に考えて、親に捨てられ死を待つだけという、とんでもないハードモード転生だったのだが、偶然通りかかった人の言葉を話す聖獣――白虎が現れ、俺を育ててくれた。
白虎は食べ物の獲り方を教えてくれたので、俺は前世で培った家事の腕を振るい、調理という形で恩を返す。
そんな毎日が十数年続き、俺がもうすぐ十六歳になるという所で、白虎からそろそろ人間の社会で生きる様にと言われてしまった。
剣も魔法も使えない俺は、少しだけ使える聖獣の力と家事能力しか取り柄が無いので、とりあえず異世界の定番である冒険者を目指す事に。
だが、この世界では職業学校を卒業しないと冒険者になれないのだとか。
おまけに聖獣の力を人前で使うと、恐れられて嫌われる……と。
俺は聖獣の力を使わずに、冒険者となる事が出来るのだろうか。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
文字数 84,947
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.04.30