「入って」の検索結果
全体で2,708件見つかりました。
愛人との浮気中、部屋に入ってきたのは妻ではない、数人の男性だった。
貴方はウィルスに感染していますと言われた男は驚く。
「貴方は隔離されます」
男達の言葉に夫は驚く、そこには妻もいた。
文字数 3,278
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
江真理子は、大学時代の同じゼミだった四條朋寛と幸せな生活を過ごしていた。
ある日、真理子が押入れの整理をしていると、小さな箱が転がってきた。中には大学時代の写真が入っていた。真理子たちは、大学時代を思い出した。そこから始まるこの街に住む人たちの青春、ヒューマン物語
文字数 46,582
最終更新日 2020.12.15
登録日 2019.10.08
くるくるにカールさせたツインテールにミニスカート、男子用カーデガンをダボっと着た葛城沙也は、学内でも有名なほど浮いた存在だったが、本人はまったく気にも留めず地下アイドルをやっている姉の推し活に勤しんでいた。
一部の生徒からは目の敵にされ、ある日体育館裏に呼び出されて詰問されてしまう沙也。
他人とかかわるのが面倒だと感じている飯田洋子が、その現場に居合わせつい止めに入ってしまう。
その日から徐々に話すことが多くなる二人。
互いに友人を持った経験が無いため、ギクシャクとするも少しずつ距離が近づきつつあったある日のこと、沙也の両親が離婚したらしい。
沙也が泣きながら話す内容は酷いものだった。
心に傷を負った沙也のために、洋子はある提案をする。
他のサイトでも掲載しています。
表紙は写真ACより引用しました。
文字数 98,550
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.04.23
美奈は目を覚ますと辺りは草原。
しかも、鞄に入ってた手紙には神が私のことを気に入ったと書いてあるし…魔法がチートにしといたよとか意味わかんないんだけど!?
20歳でも心は立派な乙女な彼女は神に会ってグーパンチをすることを決意し、神に会うため有名になろうとしてるのに近くの野郎に好意を持たれてしまって……!?
逆ハーレムなのか、神に気に入られたのは恋愛的な意味でなのか…………果たしてどうなのかは定かではない(未定ってことです)
小説家になろうにて連載中です
登録日 2018.11.11
俺はゼント・ラージェント。16歳の魔物討伐家だった。幼なじみの大勇者ゲルドンの魔物討伐パーティーに入っていたけど、かなり理不尽(りふじん)な理由でパーティーから追放。恋人のフェリシア(といっても、手さえつないだことがないけど)は、ゲルドンに奪われちまった。ゲルドンから暴力を受け、ボッコボコにされて追放された俺。傷心の俺は、故郷のマール村に帰ってきた。そこでも俺は、村長の息子のゲルドンを慕う村人たちにぶん殴られる。行き場のない俺。ゲルドンはどんどん出世し、俺は、家の子ども部屋に引きこもる。そして20年の月日が経ってしまった。俺は20年、子ども部屋に引きこもってしまっていたのだ。俺は36歳になっていた……。しかし! 俺の人生はそこからだった! 俺は、【歴戦の武闘王】という最強の武闘家のスキルを、いつの間にか手に入れていたのだ。俺は立ち上がり、不良たち、美少女を監禁する男をぶっとばしていく。最強の武闘家になっていたのだ! そしてエルフ族の美女に愛され、15歳の美少女に「パパになって」と言われ……。ついに大勇者ゲルドンと、トーナメントの格闘技試合で、闘うことになる! 異世界リアルファイト、今始まる!(この作品は、「小説家になろう」「アルファポリス」に掲載しております)
文字数 148,742
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.05.20
真粧美の母はずば抜けた美貌を持っているのに「自分は醜い」と信じていた。
母と同じく類まれなる美貌を持って生まれた真粧美は、母から「かわいく産んであげられなくてごめん」と言われて育った。だが小学生のときにその感覚が間違っていると思った真粧美は、「かわいくないのはママだけだもん!」と言ってしまう。その言葉が最後の会話となると知らずに。
自分の写真を一枚も残すな、と言い残して死ぬほど自分の容姿に苦しめられた母のような人を減らすために、真粧美は美容部員になった。
しかし真粧美は美し過ぎることからメイクに困ることがなく、悩みを持っている人に寄り添ったメイクを習得するのに苦労する日々を送っていた。
ある日事故にあった真粧美は、幽体離脱をするとともに、自分の体に母が入ってしまう。奇妙な現象に戸惑いつつも、母のコンプレックスを解消してあげるために、真粧美は奔走するのだった。
文字数 26,742
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.05.24
魔法使いの少女とお星様のハートフルスターストーリー
偉大な魔法使いの家系でありながら、才能に恵まれなかったエーフィー。
ある日、学院室の呼び出しに馳せ参じた彼女だったが、のっけからとんでもないことを告げられてしまう。
「貴方の大叔母にあたるマーフィーにはね、3億デルの借金が有ったのだよ。これはとんでもない事態だねぇ」
「え〜〜〜!! そんなの聞いてないよーーーーー!!!!」
失意と共に、家の地下にある書庫に出向くエーフィー。
遺産の整理にと、掃除をしている中、一個の宝箱に躓いてしまう。
興味本位で中を開いてみると、そこには一通の手紙と喋る煌くお星様、中身の無い砂時計が入っていたのだ。
「あ! エーフィー今青色だね? ちょっと驚いてるのかな?」
なんと、そのお星様は人の感情が色になって見えるそうなのです。
「願いを叶えることで貴方が解放されるのね? 大叔母様の最後の願い、必ず叶えてみせる!」
果たして彼女達は、願い事を叶えられる煌く流れ星になることが出来るのでしょうか?
※ノベルアッププラス 小説家になろう 同時掲載
エブリスタで先行配信
文字数 17,425
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.09
岸田和華(きしだわか)は異世界に飛ばされた。自分が読んでいた小説の悪役令嬢ジュリエットに憑依してしまったのだ。だが和華は短気でガサツで、中学高校と番を張ってたヤンキーだ。高貴な身分の貴族令嬢なんてガラじゃない。「舞踏会でダンス? 踊りなんて盆踊りしか知らないからっ」
一方、リアル世界に残された和華の中にはジュリエットが入っていて・・。
文字数 120,213
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.10.26
五歳の頃、父親に言われた『お前は今日から悪役令嬢になりなさい」という命令で決まったティファニーの人生。
幼馴染である公爵令嬢のマリエットが『ヒロインになりたい」と言い出した事で『ヒロインには悪役令嬢が必要なの』という余計な言葉を付け足したせいでティファニーがその犠牲となった。
あれから十年間、ティファニーはずっとマリエットのために悪役令嬢を貫き通してきた。
すぐに眠ってしまう奇病を持つティファニーが学校でお咎めなしでいられるのは莫大な寄付をするマリエットの父親の後ろ盾あってのこと。拒否権などなかった。
高校に入ってマリエットが遊び人と名高いグレンフェル家の次男、コンラッド王子と婚約するという噂が流れた事でティファニーは解放も近いと歓喜していたのだが、休憩がてら眠っていたティファニーにキスをした男がいた。
コンラッド・グレンフェル王子だ
ファーストキスだったのにとショックを受けるティファニーに『責任でも取ろうか?」と無責任な言葉を吐き、キスをした理由について『寝顔が好みだった」と言う王子に怒り狂うティファニーは二度と関わりたくないと願うが王子から迫ってきて……
自分の人生を取り戻すためにマリエット専属の悪役令嬢を貫きたいティファニーだが、何故か王子にキスをされると必ず目を覚ましてしまう謎に頭を抱えるもあまりにも理不尽なマリエットに我慢ならず、反応を窺いながらの悪役令嬢ではなく相手の事などおかまいなしの本物の悪役令嬢になることを決めた。
「お望み通りやってやりますわ。本物の悪役令嬢をね」
※小説家になろう様にも投稿しています。
11月4日、完結致しました。
足を運んでくださいました皆様、温かいコメントをくださいました皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
もし次の作品を見かけました時は、気まぐれに足をお運びいただけたら光栄です。
本当にありがとうございました。
文字数 273,550
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.06.22
ねぇ、みんなは家庭教師ってどんなイメージを持つ?
家で生徒に勉強を教える?うんうん、違うね〜笑笑
家で生徒を襲う?うーん、それも違うね〜笑。残念残念
確かに、勉強を教えるっちゃ教えるけど教えるのがゲームなんだけどね〜笑笑。FPS系ゲーム。それを教えるんだ。
さぁこれから始まりまするはFPS系ゲームチャンピオンを目指す男の子とその妹の女の子とその子達を教えるこの俺の盛大な物語!それではお楽しみください。
(サバゲーの銃撃音とそれを操作するコントローラーの音)
「よし!よし!よっしゃああぁぁぁ」(サバゲーの勝利音)
ピロン!いきなりケータイにメールが届いた
「ん?なんだよ」俺はケータイを見た「そうじへ、ニートのあなたに仕事をもらったよ!家庭教師の仕事よ!だけど、あなたのことだから文句を言うからね〜。だからFPS系ゲームの家庭教師をお願い!だから頑張ってね。P.S.給料はバカでかいからもっと頑張れ!健闘を祈る」という母からのメールだった。「おいおい、俺にとっちゃおいしい仕事じゃねぇかよ!えっと〜明日か、んじゃ早く寝ないと」
と俺はすぐに布団に入って寝た。
翌日
「よし!ここが俺の教え子になるやつがいるのか〜。く〜楽しみだぜぃ!」ピンポーン。ギーイ。
「よし!んじゃ、行くか〜」と俺は家の中に入った。
とその時「ぐはッ!」誰かが俺にドロップキックを喰らわせられた。
「くそっ!誰だよ!」ドロップキックをした奴は誰なのかそして俺はどうなるのか次回に続く!
文字数 560
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
中学生の頃にいじめられていた春咲結菜。
そのわけは、『スカート折り』『カラコン』『色付きリップ』『地味な生徒へのからかい』『陰口』などなど、調子に乗りすぎていたためだ。
なので、結菜は高校生になったら地味に平穏に生きていこうと誓った。
だが、高校初日に大遅刻というすごく目立つことをやらかした結菜。
案の定、女子たちにからかわれたりするはめに。
そんなある日の昼休み、隣の席の大金持ちのチャラ男にちょっかいをかけられる。
そいつの巧みな話術により、(結菜がバカなだけ?)トントン拍子にデートの約束を取り付けられる。
結菜は逃げるようにバイト先の花屋『LovelyFlower』へと向かう。
訳してラブフラ。
なんと、その頃ラブフラには同級生の他校の生徒が新しくバイトに入っていて。
そのちょっとカッコよくて優しいバイトにだんだん惹かれて行く。
そんな最中、ラブフラに危機が迫る。
四方八方から迫る危機に結菜はクタクタ。
「ああ神様!!私はいつになったら平穏に暮らせるのですか!!」
恋を知らない彼女の物語。
文字数 4,300
最終更新日 2017.06.25
登録日 2017.06.24
魔性の力を持つ令嬢アンジェリカは、魔王を操ることの出来る存在と恐れられ10才の頃より塔に幽閉されることになる。そんな世間知らずのお嬢様が魔王の遣いに外の世界に連れ出され、運命の人と巡り会うお話。
※※※
ハッピーエンド至上主義なのでお嬢様が幸福になるエンドを目指します。寧ろそれしか目指しませんwザマァ表現が苦手なので期待して読まれる方にはあまりお勧めできません。okの方、どうぞお付き合いくださいませ。
※※※
話の進行上ザマァが入ってしまいました。嘘ついてゴメンなさい(滝汗)
文字数 26,763
最終更新日 2018.02.20
登録日 2018.01.13
自分の容姿に自信を持つ主人公。
高校時代からモテたが、今や夫とラブラブな生活を送りながら会社勤めをしていた。
そんな会社に入ってきた後輩は、自分以上に可愛らしく、人当たりも良いので溺愛していた。
ある日、家に招いたところ、夫を交えて3人で仲良く過ごすことになり、幸せ絶頂であった主人公。
しかし、ある日帰ると、夫の部屋から妖しい喘ぎ声が聞こえてくるのだった…
文字数 3,399
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.10.12
ゲーム制作会社で働いていた私は、作っていた百合ゲームの攻略対象、エリスに転生してしまった!!前世喪女には荷が重すぎません?
………
タイトルに百合ゲームとついていますが本作品は男女の恋愛です。恋愛が始まるのは3章に入ってからの予定です。作者は学生なので予告無しに更新をストップすることがあります。暖かい目で読んでいただけると嬉しいです。ハッピーエンド予定です。毎週水曜更新予定。
文字数 18,063
最終更新日 2023.09.02
登録日 2021.11.09
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。
℞18での再投稿です。お話は全てフィクションです。
文字数 176,047
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.17