「入れる」の検索結果
全体で2,505件見つかりました。
ここはファンタジー
なんでも出来る場所。
外見が違い
能力が違い
人種が違い
人は何処までの違いを受け入れることが出来るのか
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1.ストレスのはけ口
2.書きたいように書く。
3.一部表現が分かりづらくなっている。
公開はしますが、読者に分かりづらい作品だなと感じております。
目安を見つけて、内容改訂いたします。
文字数 20,626
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.05.18
ある日、都内の山を彷徨っていると古びた巨大な扉を見つける。そこへ踏み入れると、脳内に響く不思議な声があった。
手に入れたステータスは、自身の能力を表していた。SPを使い、自身のステータスを上げ、頭が良くなり、容姿が良くなり、筋肉が付き。
手に入れた力を動画に収め、正体を隠してSNSに動画を投稿すると、大きな反響が。
しかし、それを見て近づく怪しい影も……
文字数 23,595
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.13
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1
こんにちは。転職note編集部です。
今回は、急成長を遂げているアクセンチュアの中途大量採用の実態を御紹介します。
アクセンチュアは「多すぎる」と言われるほど大量採用をしていますが、中途採用で転職する難易度は”誰でも入れる”ほど本当に下がったのか?転職事情を詳しく御紹介します。
また大量採用時代のコンサルタントキャリアは本当に転職する価値があるのか?どんなメリットがあるのか?まだまだ中途転職は厳しいのか?転職する時の注意点をコンサルティングファームで実際に働いた経験をもとに紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
登録日 2023.02.24
中堅冒険者のアーシュ。
彼は同じ幼馴染であり彼女でもあるトアとパーティーを組んでいた。
これからも2人で一緒に頑張っていける。
そう思っていた。
しかし彼女は変わってしまった。
俺の知らない内に他の男に心を許し、体を委ねていた。
最愛の幼馴染に裏切られた俺は異界の魔神を名乗る怪しげな男に出会う。
異界の魔神と契約を交わした俺は、己の欲を全うする。
奪われたものを奪い返す。
欲しいものは全て手に入れる。
俺が色欲の王だ。
文字数 39,078
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
森の中に住まうことをどうして先祖たちは選んだのだろう。老いたる者たちはいくつかに分かれ、知恵や知識の根を支え教えるために若者たちを待つ。オルビオスとクァルマの二人は疑問を深めては仲間に導き入れる〈智慧〉の祝福に与っており、老いたる〈智慧〉イプセと共に暮らしていた。
二人は親を知らない。いやむしろ、大人たちはみな、この二人の親であり、二人どころか、若者たちはみなその兄弟姉妹なのであり、共に一つの屋根の下に暮らすのは、オルビオスにとってのクァルマ、〈もう一人(ヘテロス)〉、そしてイプセ、〈老いたるもの(ゲライオス)〉だけだ。だが若者たちは「父さん」とも「母さん」とも言わない。兄や妹と言った言葉は彼らにはない。それはなぜか。
若者たちは先祖より受け継いだ言葉によって名づけられた名前を呼び合う。この村に同じ名の者は二人といない。誰かが死ねばその名を引き継ぐことはあっても、記憶の中に生き続ける限りはその名を引き継ぐことはない。引き継ぎは墓碑に刻まれた名にのみ遺された人から譲られる。
先祖は何故ここを住処としたのだ。どこから来た。どこへ行く。何のために。何も応えぬ森に、そうした問いは押し籠められる定めにあると、時代は紡いできた。しかし〈智慧〉はいつからかその問いに立ち向かってきた。二人は少しずつ知っていく。森の民であることの宿命と、意志の高まりを。
文字数 57,010
最終更新日 2024.09.29
登録日 2024.08.13
この世界は98%の人は『 超能力』というものを持っている。
ものを操れる人。人ではない何かに変身できる人。などなど。
この世界は警察こそヒーロー。勇者。
能力が出てきてからというもの、犯罪はより悪質なものになって言ったからである。そいつらのことを悪者(エネミー)と人々は読んだ。
梓山 心蝴(あずさやま みこ)
は梓山神社の時期巫女。
だが心蝴自身は、みんなを守る警察になりたかった。
だが、梓山神社には心蝴が重要な人物でその願いは、聞き入れることはできなかった。
それでも諦められない心蝴。一体どうなるのか!?
文字数 3,154
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
砂漠を行くキャラバンから、一人の女奴隷が逃げ出した。やがて遊牧民の青年ユーリと出会うが、奴隷商人に捕まり娼館へと売られてしまう。しかし国王マルスとの運命的な出会いを機に、新しい人生を手に入れるが…。王国に忍び寄る不穏な空気、徐々に明らかになる出生の秘密、そしてユーリとの再会。主人公ファーリアを待ち受ける数奇な運命を辿る、エキゾチック・ファンタジー。
(性描写は前半は凌辱中心です。溺愛モードは第4章からです……気長にお付き合いください……)【続編「イシュラヴァール戦記」公開中です。そちらもどうぞよろしくおねがいします!】
【追記】三章以降、読みやすさを考慮して各話の長さを短めにしています。【2月28日追記】各話タイトルにR18表現に☆、暴力・残酷表現に★をつけました。
文字数 549,080
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.01.30
魔法が息づく星のとある場所――そこに、生きる意味を持たずに生きている一人の少年がいた。その少年に親は無く、そして名前すらも無い。生まれた時から何も持たない少年は"悪魔"と称され、自分を親と吹聴する男に虐げられる日々を送っていた。しかし少年がそれに対して何かを感じる事は無く、淡々と命じられた事をこなすだけの毎日を送っていた。その少年は心と言う感情すら持ち合わせていなかったのだ。
そんな少年が一人の少女に出会い、停止していた運命の歯車が回り出す。自分を閉じ込めていた狭い籠の鍵が開かれ、少年は外へと足を踏み出した。
広い世界に出た少年は旅の途中で一つの町に立ち寄り、そこで自分の人生を大きく変える運命の出会いを果たす。
その人物とはこの世界の頂点に君臨する白の王――誰もが憧れ、崇拝される、神の如き存在だった。
白の王との出会いにより、悪魔として育った少年は初めて人の心を手に入れる。。
友が出来、主を得、そして守るモノを手にした少年は聖魔法の使い手として立派な青年へと成長していった。しかし、思いもしないまさかの出来事が待っていて――
これは悪魔と称されて生きてきた少年、"カノン=エクセシア"が運命に導かれるように変革を遂げ、人として人を成長させていく物語。
※この作品はこれから投稿予定の本編『ディステニーブレイカー』の別話になります。完全リンクさせており、先に読んでも後に読んでも楽しめるようになっています。
※他サイトでも掲載しています
文字数 43,794
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.11
アレク・セン・ウェルロッドは転生者だ。
剣と魔法のファンタジーな世界に転生した。
しかも、星一つを領主が納め、その星々を収めるのが国王という王国だった。
アレクはその星の一つの領主の跡取り息子として生まれた。
領主という立場で生まれたアレクだが、前世で酷い仕打ちを受けて死んだせいで人間不信となっていた。
そんなアレクの夢は自由を手に入れること。
誰にも縛られることなく、自由に生きること。
ーー誰も何も信じない。
ーー真面目に生きても得なんでない。
ーー自由に生きてやる!
アレクは夢を叶えるために行動するのだが、なかなか自由になれない。それどころか人に必要とされてしまう。
アレクは夢を叶えることができるのだろうか?
文字数 56,617
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.01.03
ニートから魔物に転生した成年は魔物たちに恐れられる魔王となった。
生まれついて持つ絶大な力と人間の知恵。これらを駆使することで最強の称号を手に入れた。
だが足りない。もっと闘争を、俺に死の危機を!! 俺は死を実感しなくては生を感じられない欠陥品だから……。
彼は生を実感するために召喚に応じた。
彼は異世界で何を感じ、何を手に入れることが出来るのか。
文字数 20,986
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.15
あらすじ
高校二年生の久保田は、音楽機材を手に入れるために、校則で禁止されているにも関わらず、家族以外に秘密でカフェでアルバイトをしている。彼は高校から離れた実家付近のカフェで働いており、学校の誰にも見つからないと思っていた。
しかし、ある日、久保田の働くカフェに同じクラスの久保が入店する。久保田はひそかに彼女に恋心を抱いているが、話す機会も少なく、彼女が自分のことを覚えているかもわからないような関係だと思っていた。ところが、久保は久保田を見て「あれ? 久保田じゃん」と声をかけたのだった。
文字数 6,627
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
生まれ変わった世界は、元の世界とほとんど同じなのに、異世界としか言えないような決定的な違いがあった。
この世界で文化的に生きていくには、定期的に男の人から魔力を貰わなければならない。
現実を受け入れられないまま高校生になった私が、この世界を受け入れるまでの話。
途中でヒーロー視点が挟まれます。
ムーライトノベルズにも投稿しています。
文字数 18,331
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18
文字数 8,396
最終更新日 2024.02.17
登録日 2021.09.06
私はかつてセプテントリオの妖精姫、と綽名されていたらしい。
未来の王太子妃として厳しい教育と公務に耐えながら、貼り付けた笑顔で愛想を振りまいていた、遠い時代の残滓だ。
今の私をそんな典雅な名で呼ぶものはいないだろう。
5年もの間ずっと泥の中を這いずり回って戦って、ようやく生還した私を待っていたのは、平和に浮かれる人々の空っぽの賛辞と、冷たい拒絶だった。
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「卑怯で臆病な僕は血塗れの聖女を受け入れることができない(https://www.alphapolis.co.jp/novel/127841768/516534973)」の中に出てくるフェレティングの手記です。
6人の戦友の思い出と、戦場で知り合った女性兵士たちのエピソードがフェレティングとプーブリスクスの視点で綴られます。
相変わらずのゆるふわ設定で、軍の組織や作戦などはものすごく適当です。
作者はミリタリー全くわからないので、何かおかしな点(特に戦車!!)ございましたらコメントにて教えていただけると泣いて喜びます<(_ _)>
関東軍の従軍看護師だった母の従姉の思い出や、今まで読んだり人から聞いたりした戦争体験がごちゃまぜに入っています。
どこかで聞いたようなエピソードがまじっていても生温かくスルーしてください<(_ _)>
登場人物のほとんどは戦死したり、戦後も差別や戦闘後遺症のため普通の生活が送れなくなるので、基本的にバッドエンドです。
苦手な方は回避してください。
文字数 23,362
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.08.31
医療品や必需品、果ては歌姫の公演チケットまで買い占めて高額転売する転売屋パーティー。
迷惑を顧みないそのやり方に異を唱える冒険者クライは、あえて「希少な宝があるダンジョン」の存在を彼らの耳に入れるように工作する。
金の匂いを嗅ぎ付け、噂のダンジョンに向かった転売屋パーティーを待つ運命とは──?
他サイトにも載せています。
登録日 2024.05.16
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孤独な大学教授のジョンは、孤独な生活を送っていたが、ある日家にネズミが現れた。最初は驚きと拒絶感を抱いていたが、次第にネズミとの共同生活に慣れ、彼を「ミッキー」と名付けて友達として受け入れるようになる。ミッキーとの交流を通じて、ジョンは孤独を感じなくなり、互いに支え合う友情を築いた。しかし、ミッキーが病気になり、ジョンは彼の治療に全力を尽くす。その経験を通じて、二人の絆はより強固になり、ミッキーの回復は彼らの友情をさらに深めた。最終的に、ジョンはミッキーとの絆から多くのことを学び、彼らの友情はお互いの人生に意味と喜びをもたらした。
文字数 1,488
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
佐竹夏美とその甥で高校一年の佐竹守、その友人高橋レナはある時突然異世界へ迷い込む。文明レベルは中世程で戦乱が絶えない世界。転移先の国は他国からの攻撃を受け危機に瀕していた。助力を乞われる三人。異世界で生き延びるにも日本に帰るにしても長丁場を覚悟し当事国の王国に協力することになる。守はスマートフォンに百科事典のアプリとなぜか携帯用ソーラーパネルを持っていた。現代の豊富な知識を武器に異世界の戦乱は終息へ向かっていく。
一方、夏美の夫、佐竹光一。レナの父、高橋茂は行方不明の三人を探すため方々を駆け回る。超常現象研究家である茂は異世界へ迷い込んだと結論を出し、中々信じない光一を連れまわす。結果、光一の娘ヒカリと三人で異世界へ行くことになる。
日本への帰還法を探していた守らは、異世界「アガルタ」にかつて迷い込んだ日本人たちの記録を調べていた。彼らの足跡を調べるうちに奇妙なことが浮かびあがってきた。
ここはいったいどこなのか?無事に日本に帰れるのか?主人公たちを暖かく見守っていただければと思います。
異世界でも○ィキペディアを利用出来る設定を強引に作りました。主人公たちは知識チートで色々やらかします。結構エゲツない描写も入れる予定です。
文字数 23,766
最終更新日 2015.08.08
登録日 2015.07.30
恵まれている事に胡坐はかかぬ
ある日、友達の家でFPS系PCゲームに興味を持った片岡美優希(10)、父親に促されて自由研究の題材に選ぶ。
その片岡美優希は父親を困らせながらもすくすくと成長、中学生になったある日、父親に、親友と一緒にバーチャル配信者をやってみたいと言い出す。父親の全力フォローで、即日収益化を達成、ある一つの目標を達成した。
また、三人には新たな出会いが生まれ、そのまま友達になり、その才能に目を付けて、仲間に引き入れた。
親友と三人プラス一人で行う配信は、海外のプロゲーマーの目に止まり、実績がないまま『リトルクイーンズ』と言う通り名を付けられてしまう。
海外プロの目は節穴ではなかった。
その証明ができた美優希と親友たち、いよいよ、『リトルクイーンズ』が『クイーンズ』となり、躓きはありつつ着実に実績を残す。
大学入学後、四人それぞれに彼氏ができた。順調、そう思えるが美優希には心残りがあった。
過去の清算を終え、美優希は同大学に通う親友と共に、卒論の代わりにe-sportsに対する大学の在り方を提案、その実績を持って無事卒業した。
社会人となって帰って来た四人、会社と連携して後身の育成に力を入れるようになるが、そんな美優希の活躍を良く思わない者はいるわけで・・・。
※話が追加されるたびにあらすじを追加していきます。
※この小説はフィクションであり、登場する人物・団体・企業等は架空の物です。
※小説家になろう・Novelism・カクヨム・アルファポリスに同時掲載中
文字数 360,947
最終更新日 2022.10.17
登録日 2021.11.21