「考えた」の検索結果
全体で1,352件見つかりました。
"あの頃に戻れたら…"
人間生きていればそう思うことがあるだろう。
それはきっと戻ることができないという真実を知っているからで、もし知らなければそんな言葉は出てこないのかもしれない。
でも、もしあなたがそう考えた"あの頃"に戻れたら、あなたはどうしますか⁇
現在を選ぶ⁇
それとも…まだ歩んだことのない未来へ進む⁇
文字数 1,919
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
異世界転移に巻き込まれた地球の英雄候補たち。魔王を倒す使命を言い渡される。しかし、国王が何かを企んでいるのでは無いかと考えた主人公グリム。魔王の他にも六災害と呼ばれる竜たちの存在を知り、一人別行動をして、それらを倒して世界を救おうと旅に出る。そんなグリムと変った仲間たちのギャグストーリー。~彼等には譲れないモノがある~
文字数 205,613
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.03.28
呪われてしまいました。
おかげで、魔法、使えなくなってしまいました。
僕、魔法使いなのに・・・・。
もう、わけがわかりません。
とほほ。
「ファディ、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう。足手まといだからな・・・・。」
パーティからも追い出されました。
ようやく、運よく、勇者のいるパーティに加わることができたばかりだというのに。
もう、ほんと、どうしたらいいのかわかりません。
とほほほ。
呪いを解いてもらおうとしたけれど、呪いの力が強すぎて、無理だと言われました。
転職も考えたけど、呪われている状態で転職はできないらしいです。
とほほほほ。
魔法の使えない魔法使いなんて、ただのお荷物です。
呪われた装備【呪いの紡錘】は、最強の武器?と思ったりもしましたが、そんなこともなく、弱っちい魔物と戦って、死亡しそうにもなりました。
クエストで訪れた廃城で、瀕死の僕を魔物から助けてくれた仔犬は、呪いで姿を変えられたお姫様。
『助けて! 私の呪いを解いて!』
とお願いされてしまいました。
呪いを解いてほしいのは、僕の方なのに・・・・。
とほほほほほ。
魔法は使えない。
攻撃力もありゃしない。
頼りは、呪いの効果で得られたスキル【Sleeping Beauty Curse】のみ。
だけど、この呪いのスキルの効果がヤバかった。
この作品は、「カクヨム」「小説家になろう」「ノベリズム」にも掲載しています。
文字数 10,210
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.30
森の奥深く、不思議な大樹の根元で目覚めた少女は〈記憶喪失〉になっていた。
自分について憶えているのは【エルフィ】と呼ばれていたことくらい。
どうしてこんな事態になった? そもそも、ここは何処?
このまま目の前に広がる見知らぬ森を眺めているだけでは状況改善は難しそうだと考えたエルフィ。
――それなら、いっそのこと探索……お出かけしちゃおうかな?
副題《精霊モドキになったので浄化の旅を始めます》
以前、別の小説サイトにて公開していた作品をリメイクしました。
(現在、別サイトでは非公開中)
連載中のため、予告なく内容は変更されることがあります。
※表紙画像は物語開始時のイメージです。
文字数 4,803
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.08.31
昔ある通りに出没する、からかさお化けと、仲良くなった青年がいたらしい…。
妖怪か奇人の出てくる話を、本当の伝承かのように書くという、
大学の課題用に考えた作品。
主人公がこんなに高い年齢(25歳)のお話を書くことは、もうないかもしれない…。
あまりにもショートなので、個人的に2を書き足しました。
3を書くなら、彦吉さんの子ども達もからかさお化けのお世話になっていて…という話にしようかなと考えています。
19歳の時の作品。
文字数 5,985
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.14
文字数 7,140
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.02.29
侯爵令嬢ライラは、婚約をしていたベイツ宮中伯ウィリアムから一方的に捨てられた。一人身となったライラは失墜の中で帝国を歩いていると“氷結公爵”と名高いケイシー・エヴァンスを偶然見かけた。
しかし、彼は“氷結”の名の通り、女性の噂も聞かないほどクールと有名。それでも多くの女性貴族から人気があった。自分に不相応と考えたライラは噴水広場で落ち込む。
すると宮中伯が向かわせたというゴロツキが現れ、襲われるも危機一髪のところをライラは氷結公爵ケイシーに救われた。
一目惚れしたライラは、思い切って告白する。すると、ケイシーは思いもよらない行動をしたのだった。
文字数 6,748
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.24
緑田幸一(みどりだ こういち)は16歳。高校生になった。
幸一の隣に住んでる幼馴染の女の子、白石葉月とは、高校でも同じクラスだ。
ある日、いつものように一緒に登校しようと葉月の家を訪れるが、熱を出したから学校を休むと葉月の母に言われた。
二週間経っても体調が戻らない葉月は、入院する事になった。
お見舞いに行った幸一だったが、心配かけないように振舞う葉月の姿を見て、少しでも葉月が楽になる方法はないかと考えた。
自分なりに調べてみる事にして図書館に寄った帰り、クラスメイトの阿部に偶然出会い、"黒い男"の不審者の話を聞く。
それは、女子高生を探し回っていて警察からも追われる不審者の男の話だった。
その話を聞いた後、”黒い男”に出会い、幸一は話しかけられる。
「………………白石葉月を知っているか?」
”黒い男”の不審者は何者なのか。
葉月の高熱の原因は何なのか。
真実を知った時、二人は……。
文字数 35,071
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
日本の現代医療技術が進み、世界トップクラス。CT,MRIも人口比で世界一。しかし首都圏でも大型病院で、検査するのに1日がかりで、厳しいのが現状、地方では、先端医療機械が不足し、さらに困難。
泉田誠一は専門施設を卒業、臨床放射線技師になり現状を改善するため医療機関から独立した高度医療検査のみのセンターを開設を仲間達と考えた。しかし調べて見ると、あまり公にされず首都圏には、すでに数施設できていた。その事実を知り、この施設をもっと多くの人の役立つように新設しようと挑戦する物語。
この問題は皆様方に真剣に考えて欲しいと書きましたので是非、ご覧下さい
この作品は、小説家になろう、noveldaysに重複投稿しています。
文字数 56,648
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.09.16
勤めている会社の不正を見過ごせなかった仲村寿桃は世間に後ろ指を差され、追い詰められ自殺を図る。
廃墟と化した人気のない屋敷の庭で静かにこの世を後にしようと考えた彼女だったが、そこには既に先客がいた。
文字数 5,955
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
僕には特殊な能力がある。しかしまだ誰もその能力に気づいていない。そう僕ですら…この能力を知った時世界は!?
◇◆◇
昔々、この世界には魔族と人間と獣族がいました。
魔族と獣族と人間はいつも戦っていました。
しかし、魔族・獣族と人間の間には天と地程の力の差がありました。
だが、人間には彼らにはない『考える力』がありました。
人間は考えた末、【浮遊島】へ移住し、魔族と獣族の争いに巻き込まれないようにしました。
しかし、人間はあと一歩のところで食料の確保をし忘れるという大きな失態を犯してしまう。
これを『食料難時代』と呼ぶ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人類は食料確保の為、定期的に下界、つまり魔族と獣族のいる場所に降りる様になる。
彼らを人は『フードテイカー』と呼ぶ。
文字数 50,653
最終更新日 2018.03.24
登録日 2018.02.02
大津君と山下君は、大学の一般教養の世界史の授業に出席した。その授業で、古代インカ帝国では、頭蓋骨に穴を開ける穿頭術が行われていて、また、文字文化もなかったという。サンエイ科学研究所の所長の市山博士は、その頭蓋骨の穴は、テレパシーを行うための穴だと考えた。
文字数 1,684
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
生贄の少女のためのSS。
彼女は自らの命と引き換えに、自分を捨てたすべてに復讐をと考えた。そんな少女を気に入った魔王。彼女は初めての幸せを手に入れる。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 909
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14
文字数 384
最終更新日 2024.06.10
登録日 2023.06.14
眞山鉄道深水線の終着駅に勤務している槙永和泉は、過去に自殺を考えたが、青辻康孝という写真家の撮影した風景を見て、思いとどまり、都会から深水町へとやってきた。今後は死ぬまでこの街で平穏に暮らしたいと思っていたが、ある日恋に堕ちる。※写真家×駅員の現代ものです。本編は完結済みで、まったりその後の番外を連載予定です。
文字数 39,996
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.10.28
世界中で話題になっているボードゲーム『神様が作った盤上遊戯』を購入した少年。
彼はボドゲ部に所属しており部員の4人で『神様が作った盤上遊戯』をプレイしようとしたところ金色の激しい光に包まれた。その瞬間『神様が作った盤上遊戯』の世界に移動してしまった。
彼らは神様が考えたデスゲームに強制参加することになる。
生き残る方法はゴールの100マスに辿り着くこと。ただそれだけ。現実世界に帰る方法も同じだ。
しかしこのデスゲームのクリア率は0%だ。攻略不可能ゲームだった。
赤と青の2つの6面ダイスを振り挑戦するマスを決める。
赤色のサイコロは1〜6層まである層を決める。青色のサイコロは前に進む数を決める。
魔法、スキル、召喚獣、運、頭脳、戦略、戦法、全てを使い100マスを目指せ。
文字数 230,591
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.19
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特別な事は一つも無いけれど。
現実とリンクする非現実的な世界で
ちょっぴり不思議な生物達が織り成す
ありふれた日常のお話。
この作品に出て来る人物等は総て
『pixiv』での「神凪つらら」、『はてな』での「神凪愛雛」
『暁』での「柏木美月」、『アルファポリス』での私
……が考えた、オリジナルです。
サイト毎に作者名を変えてはいますが
中の人は私個人であり、私は一人であり
決して二次創作ではありません。念のため。
この作品は、ただいまの現実世界の状勢を鑑みまして、当面の間、開店休業とさせていただく事となりました。
再開は未定です。
文字数 2,568
最終更新日 2019.04.03
登録日 2019.04.03