「イベント」の検索結果
全体で1,084件見つかりました。
『フロンティアゲート3』とは発売から2年が経過した第3世代VRMMORPGである。
この第3世代VRMMORPGは、レイドと呼ばれるパーティプレイでダンジョンボス攻略することで、得られる装備が最強の装備であり、3ヶ月から半年に1度新しいレイドダンジョンが投入され、その都度、最強の装備が更新されていくシステムになっている。
最新のレイドを世界で初めてクリアすることは、このゲームにおいて最大の名誉なことであり、ワールドファーストを獲得したチームは、運営からリアルイベントに招待されるたりするなど世界中から注目される存在となる。
完全ロール制のゲームで主人公のタナカは、メインタンクとし1年間パーティのためにがんばっていた。
ある日、突然リーダーから「いい話と悪い話がある」と切り出されパーティからのクビを宣告される。今までレイドしかやってこなかった、タナカは途方に暮れる。
仕方なく、生活系のジョブに転向し、細々とゲームを続けていくタナカ。
そんな時、1人の初心者がタナカの元を訪れ、タナカと一緒にレイドがやりたいと言い出す。拒否をするタナカを初心者は動かし、再びレイドクリアを目指す心に火がつく。この物語はパーティをクビになったタナカが再び、一癖も二癖もあるメンバーを揃え、レイドクリア、ワールドファーストを取るまでの物語である。
文字数 67,583
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.05.14
小学校の合唱コンクールで歌った、翼をください
あの日から、歌蘭の夢は空を飛ぶこと
海外版、鳥人間コンテスト ~ バードマンラリー~で、空に挑む
幼馴染、勇気との空は、二人の空は
そして、歌蘭の、失われた記憶とは…
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この小説の主人公 歌蘭にはモデルがいます
カラン お絵描きVtuber
魔界から人間界へ降り立った、歌うこととお絵描きが大好きなハーピィさんです
この小説の表紙や、やっさんの立ち絵も描いてくださいました
カランさんはいいぞ♪
可愛いし、元気だし、配信聴いてて楽しいし、えへへへへって笑い方は一聴の価値あり!
(YouTubeに上がっている、デビュー時の自己紹介動画は見ちゃダメ、本人談)
カランついったー https://twitter.com/karanchan_83
カランゆーちゅーぶ https://www.youtube.com/channel/UCUeOt0-3xQn-OoREDXmLDpQ
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この物語はフィクションです
登場人物やイベントにはモデルがありますが、実在する人・もの・イベントとは一切関係ありません
文字数 4,555
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
世界中で人々を熱狂させているVRMMORPG『the Creation Online』は、『神の創りし遊戯』とまで呼ばれるフルダイブ型VRゲームであり、発売からすでに30年余りが経過しながらも全世界で未だに人気が衰える事のないVRMMORPGとなっていた。そして、このゲームは鉄壁のセキュリティでチートも不可能、バグも起きず、イベントも豊富に開催され、NPCはまるで生きているかのようだった事から、プレイヤー達はこのゲームの運営を「神運営」と呼んだ。そして、ある日の『the Creation Online』に「魔王様」が突如現れ、この日から「神運営」と「魔王様」の戦いが始まり、互いに立場が分かれた嘗ての二人の刻が再び動き出した。そして『the Creation Online』の裏側にある『真実』に迫る時、この世界を巻き込む本当の戦いが幕を開けるのだった。
文字数 152,792
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.09
呪いの装備はステータスを大幅に減少させる。
マモは呪いの装備を装備して減るステータスを、逆に上昇させるチートアイテム『マイナス反転』を入手した。
『ベータテスト参加者は、アイテムを一つに限り引き継ぐことが出来る』
正式版へ『マイナス反転』を持ち込むことが運営から許可された男は呪いの装備とマイナス反転を駆使して最強のステータス&レベルを手に入れ、VRMMO世界を無双する。
文字数 3,869
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.12.12
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したティリティアは、婚約破棄イベントの最中に攻略対象者が裸に見えるようになってしまい…。
前世の行為がたたり、腹黒公爵子息の執着に捕まってしまう悪役令嬢の話。
※ゲーム改造の設定が出てきますが、あまり詳しくはないので、ふわっと流していただけると助かります。
文字数 11,727
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
乙女ゲームの悪役令嬢に成り代わった主人公が、断罪イベントで慰謝料をぶんどる話。
文字数 1,625
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.11
いつもの昼休み、突然床に魔方陣が!?
魔方陣が光だし、眩しく目を閉じる主人公。
光が収まり、目を開けるとそこは異世界だった!
異世界に飛ばされたクラスメイトと他数名。
最初のお約束イベント、職業鑑定にて……。
「えーと、職業は~……、ん?コンピュータ?」
他の人がチートな職業、自分はよく分からない職業。
果たして主人公はどうするのか!
※またまだ、新米SEですので知識的足りない箇所や、エキスパートの人から見ると「なんで?」とかあると思いますが、暖かい目で見てもらえると幸いです。
文章の方も拙いかと思いますが、どんどんご指摘いただければと思います。
文字数 3,395
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.29
「大人気YouTuberたちと一緒にあるホラーゲーム企画に参加することになったが、ジュンヤも参加しないか?」
小中学校の頃の友達でゲーム実況で有名YouTuberになったたかしから誘われた俺は、心霊スポットへ向かう。
その企画とは、かつて俺たちが夢中になったホラーゲーム『閉鎖村』の元になった心霊スポット『旧日暮村跡地』でYouTuberたちと一緒に実況するといったこれまでにないイベントだ。
俺はかつての友達と出会える喜びや、ファンと一緒に当時遊んだあの閉鎖村の思い出を語りながら楽しむ予定だったのだが、会場の奥の廃寺で血まみれの男が乱入。
俺は目の前に起きた怪奇現象を受けてだんだん狂っていき…
登録日 2023.09.07
妹のBLゲームの世界にひょんなことから入ってしまいプレイヤーの一人となった省吾。
案内役兼執事として省吾の動向を監視するアルシェと共にファントム学園に入学することとなる。
目立ちたくないがキャラクター設定の引力のせいか、イベントに見舞われ立ち向かうことになる青年の物語。
文字数 21,519
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.06.20
ライブイベントの打ち上げの席で、ガールズバンド「モーメント」のドラム担当の睡蓮は、ギターボーカルの紗夏とキーボードの春風が付き合っていることを明かす。バンド内の恋愛関係が演奏に影響を及ぼし、解散を提案する睡蓮に対し、ベースの柚花も賛成する。解散の決定は、春風の涙と紗夏の謝罪を招き、バンドは終わりを迎える。
解散後、睡蓮と柚花は帰り道で別れ、柚花は海外での勉強を決意し、夢を追いかけることを宣言する。睡蓮は一人でバンドの終わりを振り返りながら街を歩き、偶然ライブをしていた店の前に立ち寄る。そこで、ピンクの髪に星マークの女性から声をかけられる。
その女性はモーメントのファンで、睡蓮に大好きだと告白し、「ボクをこ、殺してください!!」と言い出す。突然の告白に驚く睡蓮だが、新たな展開を迎える予感が漂う。
モーメントシリーズ第3弾
時系列↓
私、ベース、君→音の先の君へ→うしろから見る新しい君たち
の順場になります。
文字数 2,920
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.05.24
大学4年生の冬、留年して5年生となった雅治。
着々と落とした必修科目も残すところ、あと1科目になった。
そんな大学5年生のクリスマス。
恋人の田宮俊平とクリスマスをホテルで過ごす計画を立てていた。
その時に出会った人が主催側となった正月に行われる、あるイベントに参加することにした。
その時、俊平は自業自得ともいえる怪我を負い、その時に治に胸の思いを告げていた。
それから治は避けるように――――。
登録日 2022.12.21
前世では一児の母であったアリス・キャロルは、元夫に殺害された後に乙女ゲームの悪役令嬢に転生する。断罪イベント(バッドエンド)までに元の世界に戻りたい彼女だったが、なかなかうまくいかない。敵対するはずの王子や犬のように従順な従僕、無口だけれど優しくて力持ちの竜人、気まぐれでちょっと意地悪な幼馴染たちが、あの手この手で篭絡しようとしてくるけれど、アリスには彼らが息子のように可愛くて仕方がない。果たしてアリスは実の息子がいる元の世界に戻れるのか。乞うご期待。
文字数 13,129
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.09
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極限状況で力になる意識戦略。
🔴苦しい、キツいとき
↓得意なことにする、 って決めてみる
・ぶざまをさらす、変態をさらす
・苦しむ、いたぶられる
・守らない、見捨てる、置き去りにする
を得意なことにする、 って決めてみる
(=正当化する、納得する、解消する、自由にする)
肺を
守らない、見捨てる、置き去りにする
ってことを、 得意なことにする
って決めてみる、目標にしてみる。
そうすることで
・苦しいってことを、正当化しやすくする
・苦しいってことを、納得しやすくする
・苦しくっても、うっぷんを解消しやすくする
・苦しくっても、こころを自由にしやすくする
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#pp
いじめ、中傷、虐待を跳ね返す意識戦略。
怒り、憎しみには
恐怖、苦しい、うんざり を
やり過ごす機能がある。
怒ってるふりに怒りがついてくる
勇気って怒りのこと。
理不尽なことに遠慮しないで怒れ
理不尽なことに怒らなかったら
そんな自分を馬鹿にしろ
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#pp
武器に武器で向かっていく より
武器に丸腰で向かっていく ほうが
全体でみたら
被害や犠牲は 圧倒的に少ない。
みんなが
地球を救う
人類を救う
という意識で
そのために非暴力抵抗を選択して
武器を捨てる、廃棄する
非暴力の考えを突き詰めれば、
国家としても軍備を持たない、非武装が理想だという考えになります。
あらゆる国がそれを目指せば、
結果として地球上から国家間の武力紛争が消える。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
毎日イベントやってます。
↓気が向いたら遊びに来て下さい
https://ka2.link/situke/ibento/#1
↓こんなのも
https://ka2.link/situke/ibento-2/#1
↓6/1 のイベント
https://facebook.com/boodaa.02/videos/266409892530471/
↓6/1 のこんなの
https://facebook.com/boodaa.02/videos/928207821818335/
売り上げより出費の方が多くて
月を追うごとに乗り越えるのがきつくなっていく
毎月 余裕をもって仕事を続けたい
命尽きるまで仕事を続けたい
↓そんな必死の床屋のおばさんを支え続ける
https://rescuex.jp/project/55282
文字数 6,622
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.06.01
殺し屋の有馬由加理は、ペンネーム『リマ』の同人作家である。
イベント当日、全力で仕上げた同人誌を、ある人物に盗まれてしまい──!
*イベント参加未経験の人間なので、雰囲気で書いてます。
*この作品はpixiv『投稿企画 みんなが読みたい小説を書こう!』のお題を利用し創作したものです。
https://www.pixiv.net/novel/contest/yomitainovel
文字数 4,600
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.02
かつて魔王を倒した勇者のパーティー。彼らは国中に名を馳せ、一部のメンバーは今でも後継者教育に熱を注いでいる。
しかし、パーティーの中心として活躍し最強と謳われた勇者(♂)と魔術師(♀)の2人は、冒険から帰還したのち表舞台から姿を消した。王都にその消息を知る者はいない。そして2人は伝説の存在となった。
風の噂では、一緒に世界の真理を探す旅に出たとか出ていないとか……
ところが、風の噂は大嘘だった!
実のところ、勇者♂と魔術師♀は魔王を倒した後に結婚し、辺境の村で隠居生活を送っているのである。
魔王討伐という人生の一大イベントを成し遂げ暇になった勇者夫妻は、今日もよろしくヤッていた。
元勇者夫妻が繰り広げる、かなりおバカなファンタジーエロコメディ。
※各話だいたい5分で読めます。1話完結方式なので好きな話からどうぞ。
※物語はほぼ会話文で構成されています。
文字数 12,280
最終更新日 2022.04.12
登録日 2020.04.13
ある日、リアトリス・ルチアークは前世の記憶を取り戻し、自分が負けイベントのボスキャラであることを思い出す。
負けイベントが起こると自分が破滅するルートに入ってしまうため、あれやこれやでヒロイン達と戦わないようにするが……?
文字数 14,710
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.13
**2025年、大阪万博。それは、輝かしい未来への希望か、それとも経済発展の影に隠れた闇か?**
経済学者、安本丹は、大阪万博の取材を通して、この巨大イベントがもたらす経済効果と社会への影響を鋭く分析する。万博がもたらす観光客誘致、雇用創出、そして新たな産業の創出。しかし、その裏には、再開発による地域社会の変容、格差の拡大、そしてギャンブル依存症や治安悪化といった負の側面も存在する。
安本は、万博後の大阪の未来を見据え、統合型リゾート(IR)誘致の是非についても深く考察する。IRは、さらなる経済成長の起爆剤となるのか、それとも社会問題を増幅させるリスクを孕むのか。安本は、経済学者の視点から、IRが大阪にもたらす光と影を冷静に分析し、その未来を占う。
さらに、安本は、万博の跡地利用や宇宙開発といった未来への展望にも目を向ける。万博がもたらした遺産をどのように活用し、持続可能な社会を構築していくのか。人類は、宇宙という新たなフロンティアにどのような希望を見出すのか。安本は、これらのテーマについても鋭い洞察を展開し、読者を未来への思考へと誘う。
本書は、単なる万博のルポルタージュではない。それは、経済発展と社会の調和、そして人類の未来への挑戦を描いた、壮大な経済ドラマである。経済学者の視点から見た大阪万博の光と影、そしてその先に広がる未来への展望。あなたは、この物語を読み終えた時、経済成長とは何か、そして私たちが目指すべき未来社会とは何かを、深く考えさせられるだろう。
文字数 7,160
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.17