「妖狐」の検索結果
全体で240件見つかりました。
大妖怪の妖狐「オウカ姫」と、人間の伯爵のもとに生まれた一人娘「リリア」。頭には狐耳、ふわふわと宙を飛ぶ。性格は少々やんちゃで、まだまだ成長期の仔狐なのでくしゃみで放電するのもしばしば。そんな中、王子とのお見合い話が…嫌々ながらの初対面で、喧嘩勃発!? ゆくゆく婚約破棄で、最悪な相性なのに婚約することに。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
※ベリーズカフェに修正版を掲載、2021/8/31こちらの文章も修正版へと修正しました!
文字数 136,740
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.09.21
平凡な陰キャゲーマーのヘタレ大学生が実家の蔵を掃除しに行ったら、妖狐の美形メスお兄さんに見つかって逆レ○プされるも、流れで気持ちよくなり童貞卒業してしまう話。(同意なしの行為ですが、深刻な描写はありません。)
受け優位。攻めの喘ぎ声が受けと同じくらいうるさいです。受け→攻めのフェラ描写と騎乗位挿入があります。
pixiv・ムーンライトノベルズでも同作品を掲載しています。続きを含め、冬に同人誌として発行予定です。
表紙イラストはねね様(https://twitter.com/yoru25ji)にお願いしました。
【キャラ設定】
■攻め
御堂千里(みどうせんり)くん(19)
ゲームが趣味の公立大学の二年生。(にもうじきなる)(これは春休みのお話です)
でかい実家で暮らしている。ぼさぼさ黒髪三白眼。身長170センチくらい。ビビり。童貞。
■受け
八弧(やこ)さん(作中ではまだ名前が出てきません)(外見年齢23くらい)
年齢不詳の狐のあやかし。名前は野良狐を意味する野狐から。
切れ長の瞳に色白肌。すらっとしていて身長180センチ超え。腰まで届く長い銀髪に、ぴんと立派な狐耳。もふもふ尻尾。敬語。
美形すぎるがミーハーで明るく、外見と中身にギャップがあるメスお兄さん。
文字数 19,637
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.04
ここは妖怪や現実世界からなくなった者、あちら側の世界のものは一度は来たいと願うあちらの世界での遊郭。その名も
極楽浄土
極楽浄土で働く遊女達は
飲み食い、寝る寝所
贅沢な暮らしができるが
恋しちゃいけないよ…。
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主人公
美夢
妖狐で耳と尻尾が生えている。
名だたる妖狐一家だが家が襲われ
極楽浄土にきた。
極楽浄土の中で常にNo. 1。
髪、目の色はエメラルドグリーンで
髪の長さは腰あたりまである。
はると
悠翔
妖狐。耳や尻尾が生えている。
殺し屋のような職についている。
髪は銀色で腰あたりまである。
目の色は灰色よりの紫。
(神様は○○ましたの巴○の過去編のイメージ。)
舞
美夢の事を親のようにしたっている。
花と双子の姉妹で舞は姉。
まだ小5くらいの子供
花
美夢の事を親のようにしたっている。
舞の双子の妹。
文字数 2,647
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.12
ある日突然、特別な存在の妖になってしまった私、三好陽菜。
ヒトとして生きていけないことを知り、仕方なく妖世界へと向かうのだが、私の存在は絶対的なものらしい。だから、私を慕ってくれる妖ばかりかと思ったらどうやらそうではないらしくて──。
私は無事に妖として生きていけるのか。
そして、ヒト嫌いな妖狐と出会い、喧嘩したりするも妖狐は徐々に心を開くようになっていき、お互いが意識しあうようになるも素直になれず少し焦れったいかもしれない妖狐×女主人公の異世界ラブストーリー。
※偶数日更新
カクヨムでも投稿しています。
登録日 2019.01.30
幼き少年と、永遠を生きる妖狐の少女。
2人の出会いは、お互いの運命を大きく変えるものだった。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ハーメルン、Pixivでも投稿しています。
文字数 35,763
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
長い年月を生きる猫又の彼女には秘密がある。妖怪と人間の姿を使い分ける猫又は妖怪界では珍しくはないけれど、女と男を使い分ける事が出来るとなると他に例はない。しかもその男の姿は彼女の過去に由来する後天的な能力で……
そんな男の姿をしている彼女、弥生は妖の世界をのらりくらりと1人旅し回っていていた。ある日、弥生は嫁入り道中の管狐の少女、撫子と出会う。彼女はは嫁入りを拒み、弥生に助けを求めてきた。弥生は情に負けて逃げ出す手助けをする事にしたのだけれど、運悪く撫子を連れ戻そうとする追手に追いつかれてしまう。しかもその追手は彼女の婚約者であり、世に名を轟かせている一家の頂点に君臨する大妖怪の妖狐、大和だった。責任を追及されるかと覚悟を決めたものの、大妖怪の狐の彼から思いがけない提案を持ちかけられる。それは”手合わせをして弥生が勝てば罪を問わず、負ければ大和と隷属の契りを結ぶ”というもの。この出会いをきっかけに、弥生の運命は大きく変わっていく事となる。
文字数 69,015
最終更新日 2024.07.14
登録日 2023.11.05
仕事疲れを癒やす為に京都伏見にやって来たOL美裕(みひろ)の私。美味しくお酒を飲んだり、伏見稲荷大社で千本鳥居などを見て回る予定だった。
まさか妖狐と出会うなんて。そして見た目は幼女で可愛い葉子(ようこ)ちゃんと、綺麗な楓さんなんて。
そんな彼女たちと私、美裕のほのぼのストーリー。
え? 自分でほのぼのストーリーなんて言うなって? いいじゃない! 葉子ちゃんは可愛いのよ!
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小説家になろうとカクヨムにも同じ物を投稿しています。
文字数 22,954
最終更新日 2018.12.10
登録日 2018.10.27
時は2500年。
人間の学校に通い、日々学業と神事に明け暮れ、すっかり疲れ切ってしまった妖狐の少女【狐宮雛菊(こみやひなぎく)】は自主的に一年くらい休むことにした。
人類は宇宙時代を迎えているというのにどうして学業だけはこうも面倒なのだろうか。
しかし幸いなことに、この時代の授業はほとんどがVRで行われているのだ。
ゆえに、どこにいようと後追い学習さえすればとりあえずは問題ないのである。
そんな雛菊の主な休暇予定地は異世界に作られた東方世界にある江戸風日本である日ノ本。
この場所でのんびり休暇を過ごしながら、ちょっとだけ領地の発展に力を入れようとしているのである。
これはそんな狐宮雛菊が異世界の日ノ本でのんびりしたりどたばたしながら休暇を過ごすお話。
時々頼まれごとで西方世界に行くものの、おうちは日ノ本の江戸にほど近い通称お狐様領である。
注意)この物語にはもふもふともちもちが含まれています。
SF要素はありますが見かけ上の物です。
文字数 51,691
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.10.23
妖怪と呼ばれるもの達との小噺、オムニバス。
ほのぼのからうっすら怖いものまで。
天気雨が降る中、幼児に絵物語を読み聞かせる妖狐のはなし──『薄くて分厚い雨の向こう』
間抜けな鬼と女子高生のはなし──『美味しい君は腹の外』
田舎の学校の図書館で文車妖妃と出会った男子生徒のはなし──『ラブ・レター』
美しい蛟と田舎の祖母の家へ遊びに来た女子大生のはなし──『頭の先から爪先まで』
学校裏の山中で鵺と出会う学校一の美少女のはなし──『遠雷に鳴く』
田舎の学校へ赴任してきた新任教師と猫又のはなし──『にゃーと鳴く郷愁』
烏天狗の子を助けた剣道部所属の男子中学生のはなし──『跡には黒い羽根が舞っている』
妖狐と幼児のその後のはなし── 『薄くて分厚い雨の向こう2』
文字数 13,374
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.19
ある日突如、柚木原麻里奈は異世界に飛ばされ殺された。
死の間際に現れた妖狐紅愛と契約し狐憑きとなり麻里奈は一命を取り留める。
そして、紅愛との約束のため麻里奈は異世界の王を目指すことになる。
文字数 6,521
最終更新日 2014.11.25
登録日 2014.11.19
ーこれからは家族になるんだよ。その言葉がすごく温かくて、私はようやく泣くことができた。
記憶の彼方にある母との別れ。
父の突然すぎる死。
天涯孤独の少女、千景(ちかげ)の前に現れた母方の祖父は妖怪の世界の大商人?!
ふわふわ天然おばあちゃんや双子の使用人も現れて、孤独な生活から一転のお嬢様ライフ。ただしみーんな妖怪!
ーそりゃあ皆には感謝してるよ?でもね、人間に化けて暮らすならちょっとは常識、考えて!
ぼけぼけ妖怪家族と常識人(多分)女子高生のドタバタしたりほのぼのしたり、時には真面目にぶつかり合ったり……これはそんな日常の物語。
文字数 14,063
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.07.05
御影 雫は、都内の薬学部に通う、手軽な薬を作るのが好きな、ごく普通の女子大生である。
そんな彼女は、ある日突然、なんの前触れもなく見知らぬ森に飛ばされてしまう。
「こいつを今宵の生贄にしよう」
現れた男たちによって、九尾の狐の生贄とされてしまった雫は、その力の代償として五感と心を失う。
大坂、そして京へと流れて行き、成り行きで新選組に身を寄せた雫は、襲いくる時代の波と、生涯に一度の切ない恋に翻弄されることとなる。
幾度となく出会いと別れを繰り返し、それでも終点にたどり着いた雫が、時代の終わりに掴み取ったのは………。
注)あまり真面目じゃなさそうなタイトルの話はたいてい主人公パートです
徐々に真面目でシリアスになって行く予定。
歴史改変がお嫌いな方は、小説家になろうに投稿中の <史実運命> 幕末☆(以下略)の方をご覧ください!
文字数 144,105
最終更新日 2017.04.07
登録日 2016.12.06
街角にある古びた書店……その奥で。妖狐の陽子は今日も布団に潜り込んでいた。曰く、
「私、元は狐よ?なんで勤労なんかしなきゃいけないの。働きたいやつだけ働けばいいのよ」
と。そんな彼女から布団を引っぺがすのはこの書店のバイト店員……天狗と人のハーフである玄夜だった。
「そんなこと言わずに仕事してください!」
「仕事って何よー」
「――……依頼です」
怠惰な店主のいる古びた書店。
時折ここには相談事が舞い込んでくる。
警察などでは解決できない、少し不可思議な相談事が。
普段は寝てばかりの怠惰な陽子が渋々でも『仕事』をする時。
そこには確かに救われる『何か』があった。
とある街の片隅に住まう、人ならざる者達が人やそれ以外所以の少し不思議を解決したりしなかったりする短編連作。
……になる予定です。
怠惰な妖狐と勤勉な天狗(と人とのハーフ)の騒がしかったりそうじゃなかったりする日常を、よろしれば少しだけ、覗いていってみませんか?
>>すごく中途半端ですけど、ちょっと続きを書くのがしんどくなってきたので2話まででいったん完結にさせて頂きました。未完です。
文字数 43,916
最終更新日 2023.01.25
登録日 2022.12.31
文字数 6,186
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
クリエイト・ワールドと呼ばれる世界構築系ゲームに情熱を注いでいた村上 創(むらかみ つくる)は胡散臭い女神によって異世界に転生してしてしまう。
気が付いた先はさきほどまでしていたクリエイト・ワールドに酷似した世界で、この世界におけるチートな職業である『ビルダー』として転生していた。
ゲームで見覚えのある世界に転生したツクルは妖狐族のルシアと出会い、最果ての村と呼ばれる集落に住むことになる。
その地は辺境のうちの更に辺境で、ゲームでは再序盤に訪れる村であったが、村は食料すら自給できず、消滅寸前にまで追い込まれていた。
ゲームにおいてこの地で壮麗な都市を建てた経験を持つツクルは、ルシアや住民たちを助け、自らの願望である壮麗な都市の建設に向けて、チート技術である『ビルダー』の力を使い、寒村を発展させる決意をする。
そして、最果ての村と呼ばれた村は創造神イクリプスの使徒である『ツクル』のもとで、様々な住民を迎え入れて発展していくこととなった。
※この作品はRe:ビルド!の改稿版です。
登録日 2018.05.05
双子の弟の代わりに千尋という子を振ってくれと頼まれた僕。
弟に一途なその子は何と狐の妖怪だった。弟は妖怪と距離を置くよう忠告をしてくるけど、彼女に会って以来他の妖怪からも目を付けられやすくなってしまった僕は望まずも騒動に巻き込まれる。そんな中、千尋さんがいなくなったと言われて捜しに行くことに。五年前に弟と出会ったという彼女と、その五年前の記憶が曖昧な僕の隠されていた秘密が明らかになっていく……話。
あやかしたちやブラコン弟から半ばハーレム状態の天然主人公です。
よろしくお願いします。m(__)m
改めて手直ししたら一万字くらい増えました。
文字数 113,520
最終更新日 2021.05.13
登録日 2019.12.15