「かに」の検索結果
全体で9,309件見つかりました。
都内の大学に通う黒木 天(クロキ ソラ)19歳は唯一の肉親である母を亡くし消沈していた。
そんな中、コンビニでのアルバイト中に突っ込んできたトラックにより事故に巻き込まれてしまう。
生きる事に未練などなかったソラだったが、神と名乗る存在にgiftと呼ばれるスキルをあたえられ別の世界にソラの意思とは関係なく転移させられてしまった。
転移した世界は中世ヨーロッパ時代の文明レベルの世界。
人と魔族が世界を二分し争いが続く時代だった。
あたえられたgiftを使い、以前飼っていた犬に似た従魔のコロ、母親の面影のある従魔サクラを呼び出し、誰にも関わらず静かに暮らしていく事を決意する。
しかしその世界は、黒髪や黒い瞳を持つものを異端者として蔑み侮蔑するソラにとってあまりにも過酷で残酷な世界だった。常識では考えられない不遇の生活を余儀なくされたソラだったがそれでも極力、人とかかわらず我慢しながらも従魔たちと楽しく生活していた。
だが、ひと時の平穏な時間は“とある事件”により崩れ去ってしまう。
その事件により世界は新たな魔王を作り出してしまったのだった。
文字数 36,619
最終更新日 2023.02.26
登録日 2022.04.05
文字数 18,942
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.09.27
ーカレシが、ゲイビ男優になるとか言い出したー
わんこ攻め×ビッチ受けの
純愛ながらも少し寝取られチックで
でも結局純愛な創作BL小説。
(攻)神楽坂翔馬 21歳 優しげな風貌でハルヤにゾッコンの一途なワンコ
(受)美澄ハルヤ 22歳 桃髪マッシュで、パンクファッションが好きな美男子 誘い受けスタイル
あらすじ
彼女を寝取られ傷心、やけ酒で泥酔していた
神楽坂翔馬(攻)と、偶然再開した高校時代の先輩
美澄ハルヤ(受)
ノンケだった翔馬に誘い受けでワンナイトしたハルヤだが、翔馬が恋に目覚めて付き合い、同棲することに。
しかし、ブラック企業で激務に追われていた翔馬と一緒に過ごせる時間が少なくなるのが不満だったハルヤは、スカウトされたゲイビ会社で稼いで、強制ヒモ化させた翔馬とたくさんいちゃいちゃしたいと言い出し…
NTRへのトラウマや、アダルトビデオ業界へいい印象を持たない翔馬は不安がるが、ハルヤがかけた言葉はー
「愛はデカチンなんかに負けませんっ!」
出演したゲイビを一緒に見た日には、必ず上書きえっちをする約束で、ゲイビデビューを了承した翔馬。
仕事を辞め、一緒に居る時間が増え、翔馬たちは幸せを噛み締めていた。
しかしー
ハルヤ いや ゲイビ男優 ミスミのデビュー作を目の当たりにした翔馬はー
文字数 9,908
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.19
現実に退屈を感じていた里中公平はある日突然天使によって異世界に転移させられた。そこは公平の大好きな剣と魔法とファンタジーの世界で……。
現代と比べ、明らかに低い知識と技術レベル。ハウトゥーファンタジーという天使からのプレゼント、持ち前の豊富な知識、それらをアドバンテージに公平は国を作る事を決意する。
ささやかながらも国を作る事に成功した公平の目の前に現れたセラムと名乗る、商人の大半が身を寄せる商業組合国家セルフィナの長が公平にある取り引きを持ちかける。
同時に現れる悪魔。彼女は何もかもが天使と反対で……。悪魔が転移させた大日本帝国陸軍軍人、久遠寺直志。次第に明らかになる天使の秘密。動き始める物語。
文字数 19,748
最終更新日 2014.12.01
登録日 2014.11.30
2155年東京、人類は、さらなる発展により進歩してゆき、資源をもとめ宇宙にまで手をのばすようになった。
日本は戦争もなくへいわであった。
しかし突如東京に宇宙から超巨大な隕石が落ちた。
被害は甚大ではないようにみえたが上空500メートルあたりで、とまった。
そのばのだれもが死を覚悟していたため皆立ち止まり隕石を眺めていた。
なぜなら明らかに東京全体を埋める隕石だったからだ。
その数分後隕石から黒い霧が勢いよく吹き出したたちまち東京はパニックに陥った。
その霧は一瞬にして日本列島を包み込んだ。
そして日本に住んでいた人間、動物はすべて昏睡状態におちいった。
これがファーストブラック.パニックとゆわれた。
文字数 8,264
最終更新日 2018.11.29
登録日 2018.11.26
「時が何を運ぶかなんて、誰にもわからない、僕も知らない。けれどね、可愛い子、お前はいつか知る時が来る。それだけは、僕にもわかっているんだよ。」
ネヴァエスタは、一度迷い込んだら出られない、魔性の森。
ラルはそのネヴァエスタで、青年・シルヴィアスと共に穏やかに暮らしていた。
しかし16の歳、ラルは闖入者に強引に攫われる。
ラルを攫った者たちは、口々に言った。
「お待ち申しておりました、姫」
流行病や不可思議な死により世継ぎを次々失ったカルデニェーバ王国の、最後の希望だと。
そして、シルヴィアスが、ラルを攫い隠した大罪人であると――
自分は何者なのか?
自分は王となるのか?
――シルヴィアスは本当に自分を攫ったのか?
――何故?
シルヴィアスにもう一度会いたい。
その為にラルは、自分を攫った一行と王都を目指す旅にでる。
乱暴ながら腕の立つアーグゥイッシュ。
紳士的ながら読めないエレンヒル。
明朗快活なエルガと、知者のジアン。
人間に虐げられながら生きる獣人たち――
初めて知る外の世界と、多くの出会いに、ラルの世界は、大きくひらけていく。
また王宮では、マルフィウスとフォクスラゴーナ、二大貴族の権力争いが繰り広げられていた。
世継ぎ騒動に、貴族の陰謀。
全てが終わるとき、ラルのくだす決断とは――
文字数 138,857
最終更新日 2023.06.02
登録日 2021.08.31
剣はもはや時代遅れ、魔法は殆ど失伝。剣と魔法の時代が終わり、銃と蒸気の時代が始まろうとしていた
そんな中、大国フランコルム帝国は僻地に僅かに生き残った飛龍を4頭集め、近衛飛龍隊を結成した
ベテラン下士官、没落貴族令嬢、万能の科学者、少数民族の漁師、年齢も身分も経歴もバラバラの飛龍乗り達は、飛龍に乗る事に無常の喜びを抱きながら飛ぶ
彼らの周りで巻き起こる事件、任務、人間模様は全て手探りで、時代と同じで先が見えない。しかし、飛龍隊は今日も飛ぶ
これは少し剣と魔法で、少しスチームパンクな、そんな仮想世界ファンタジー
もし飛龍が実在したからどれ程の軍事的価値があるのか、こういう出自の飛龍乗り達が集まるとどんな事が起きるのか、という視点に重きを置いて書いています
第0章は登場人物の前日譚なので一旦読み飛ばしてOKです
第3シーズン無事完結しました。第4シーズンは3月頭に開始予定です。どうぞお楽しみに
文字数 170,553
最終更新日 2022.04.24
登録日 2021.11.14
沖縄県北谷町のアメリカンビレッジにあるビアガーデン付きレストランCHU♡LA Beach Gardenから始まった琉生と美海の物語。
当時大学生だったデザイナーの琉生と専門学生だった歯科衛生士の美海は北谷町のアメリカンビレッジにあるビアガーデン付きレストランのバイトで知り合う。
そして、知り合った約2ヶ月後、器用で包容力のある琉生に惹かれた美海は琉生に告白。
そして、琉生と美海は付き合う事に。
二人は順調に交際を重ね、琉生は大学を4年、美海は専門学校を3年で卒業し、美海は那覇市のクリニックで歯科衛生士になるのに対し、琉生はデザイン会社に就職するため沖縄を離れて大阪へ。
そして、二人は遠距離恋愛となる。
琉生は社会人一年目は合間を見つけてはちょくちょく沖縄に帰省し美海と会ってたものの、年数を重ねるごとに琉生は多忙になり、美海からのLINEへの返信も疎かになり、沖縄への帰省回数も減少。
徐々に二人の関係はギクシャクし始める。
そして、琉生と美海が付き合い始めて4年目。
多忙を極める琉生は会社の先輩藤堂に誘われミナミのキャバクラ店へ。
ちょうどその時、美海から琉生に電話があり、琉生は美海に浮気を疑わるなどさらの二人の関係は悪化。
やがて二人は音信不通になる。
琉生との関係に悩んだ美海は先輩比嘉の誘いを断り、一人でおしゃれ居酒屋へ。
一人カウンターで飲んでた美海は、アパレル店の店長をしているパリピ風の具志堅にナンパされる。
その具志堅がその居酒屋の店長外間と幼なじみだった事もあり、三人で和気あいあいとした雰囲気に。
その4日後に美海は具志堅に誘われて瀬長島ウミカジテラスでデート。
二人楽しい雰囲気になるものの、美海は具志堅に車で誰も居ない公園に連れて行かれ、具志堅はその車内で美海に淫らな行為をする。
具志堅がエッチ目的だったと気づいた美海は隙を見て具志堅の車から脱走。
突然のゲリラ豪雨の中泣きながら歩いて帰宅した美海は、具志堅のLINEアカウントを消去するも、エッチ目的に利用された悔しさと琉生と音信不通が続く寂しさがさらにこみあげ自宅で泣き崩れる。
数日後、心機一転しようと美海は音信不通が続く琉生に別れを切りだそうとLINEを開く。
すると、仕事を定時で終えてジュエリー店を訪れた後、帰宅した琉生から美海に電話がかかってきた。
突然の電話に驚きながらも琉生からの電話に出る美海。
二人の関係は果たして…。
文字数 19,677
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、いにしえーション作品のため、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 4,909
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.28
婚約破棄を宣言した王子は、破棄した相手である公爵令嬢イザベラともつれるようにして階段から落ちてしまう。そして、その衝撃で中身が入れ替わってしまうのだった。
イザベラとなった王子は入れ替わりを主張するも、魔法は物語の中だけの話とされているこの国では、「階段から落ちて頭を打っておかしくなっただけだ」と周囲から思われるばかりだった。
まもなく、公爵令嬢イザベラの身体に入った王太子は知ることになる。
可愛いと思っていた男爵令嬢アイリスの、醜い裏の顔を。優れた者達だと思っていた側近達の、腐った心根を。
王子はいかに自分が、人を見る目の無い馬鹿な奴だったのかを思い知る。
それと共に、この国の女性達がいかに生きづらく理不尽な立場にたっていたかを、女性の身となり初めて思い知るのだった。
「女なんて飾りと同じ、外見さえ美しければいい」と言っていたバカ王子が、
「国政とは想像力を働かせることだ。同性の方が想像しやすい気持ちは分かる。だが、国を治めるものがそれではダメだ。女性のことを蔑ろにするやつは『想像力』という国を担う重大な資質を欠けているということで、査定を厳しくするつもりだ。今後は実力主義に切り替えるから、想像力不足なものの昇進は遅くなるだろう。覚悟しておくように」と議会で演説するようになるまでの成長録。
文字数 24,755
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.05
勇者の少年アスタは世界に闇をもたらす四人の魔王を倒す旅に出た。
しかし気付けばアスタは誰も立ち入らない森の中に入っていて、そこで絶世の美女と出会う。
彼女の名前はエーデルワイス。誰も知らない五人目の魔王。だが彼女こそ最古にして最強の魔王だった。
アスタは戦うが力及ばず敗れてしまう。
死を覚悟した勇者アスタに、魔王は提案した。
「ねぇ、アスタ君。私のモノにならない?」
そして始まる勇者と魔王の同棲生活。
「おはよう、アスタ君。もう起きたの?」
「いつも言っていますけど服は着て下さい。風邪ひきますよ?」
「うぅん……大丈夫だよぉ……アスタくんをぉ……抱きしめていればぁ……温かいから」
「ちょ、ちょっと―――!」
勇者アスタの悩みは尽きず。
魔王エーデルワイスは微笑みながら静かに呟く。
「いつか私を殺してね。小さな勇者様」
文字数 17,274
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.08.23
誰だって強弱関係なく神々の加護を賜っている世界【リトティア】
その世界に存在する小さくも栄える王国【ラルフェン】
物語はその小さな王国で幕を上げました。
ラルフェン国立学校へ特待生として幼馴染のジュード・コックテイルと一緒に入学したリリ・カルーア。
そこで様々な問題に巻き込まれるリリ…。
私はただ平民で静かに暮らしたいのです!
なんか王太子殿下にも色々言われるけど私が好きなのはジュードだけです!!
※注意
主人公は転生キャラではありませんが物語に転生キャラが出てきます。
誤字脱字等あればご指摘お願い致します。
作者は初投稿です。
文字数 4,413
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.27
千年後の未来。ポールシフトによって滅亡の淵に立たされた人類は、それまで築き上げた文明を失いいくつかの国に別れて争いを繰り返していた。唯一の「帝国」に産まれ育った少女ヤヨイは、アサシンとなった。
ついに帝国はチナ王国に宣戦を布告した。
陸軍特務少尉に任官したヤヨイも総力戦の渦中に身を投じる。無線の専門家でも武術の手練れでもない、多くの部下を指揮して新たな戦いに臨むヤヨイは空挺部隊指揮官として敵地に降下する。ヤヨイを密かに慕い陰ながら支えるリヨンは一人敵地に潜入し機甲師団の進軍を援け、孤立した空挺部隊を救おうとするのだが・・・。
文字数 504,104
最終更新日 2022.06.10
登録日 2021.08.17
馬車の横転事故で頭を打ったレベッカは、自分が前世で読んだ小説の悪役令嬢レベッカ・ハウ・ロウゼン伯爵令嬢だということを思い出す。その記憶によるとレベッカは卒業式パーティーで婚約者から、婚約破棄を言い渡されたうえ、雷に当たって死ぬ運命だった。
レベッカが死亡フラグを回避すると、会場にいる300人以上が代わりに死ぬことになる。「どうすればいいの」と途方に暮れるレベッカの運命はいかに。
文字数 20,669
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.22
ここは宇宙のどこかにある美しい水の惑星。
様々な人種が暮らし、それぞれの文化を築き、それぞれの生活を何不自由なく送る平和な世界。
…………しかし、その平和な世界は一瞬にして崩れ去ることとなる。
約30年前、突如謎の生物である「悪魔」が地下から出現し、殺戮の限りを尽くしたのだ。
平和だった世界はすぐに混乱に陥った。
逃げ道を失った人々は次々に悪魔に喰われていき、無残にも命を落としていった。
生き残ったわずかな人々は集団を作って生活し、日々悪魔との戦いに追われていた。
………皆疲れきっていた。
いつまで続くか分からないこの状況に、誰もが一度はため息をついたものだ。
そんな中、毎日のように淡々と悪魔を狩り続ける青年が一人。
彼の名前は…………「アケロミ」
彼の秘密が明かされるとき、世界の運命が大きく変わることになる………!
文字数 178,722
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.10.24
ーその茜色の箱の底に見る世界は。
軍靴が静かに迫っている時代。
久子に豆腐を買いに行ってほしいと言われて家を出れば、怪し気な人間が箱の中を見ろという。折しも学校では箱を見せて人をさらうという怪人の噂が流れていた。
全3話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。6/4の更新。
文字数 7,570
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04
西暦2226年、王都アリラルに突如として表れた”吸血鬼”。吸血鬼は人を襲い、同族として仲間に増やしていく。最初の勢力は微々たるものだったが、力にものを言わせて勢力は勢いを増し、最終的には大陸のほぼ全域を飲み込む程になった。僅かに生き残った人々は吸血鬼の手の届かない静かな極地で暮らしていた。
時は流れ、2232年。主人公・「クルト」は寝ている時、夢の中で吸血鬼の少女「シース」と出会い、”ある約束”を交わす。”ある約束”とは世界を壊し、0にすることだった…。
文字数 9,720
最終更新日 2016.06.21
登録日 2016.06.19
優しい家族と婚約者に恵まれ、幸せな人生を歩むはずだった侯爵令嬢レイアだが、謎の女に命を狙われてしまう。迫った命の危機に禁断の護身の魔術を使ったレイアだが、なぜか竜人国へと転移してしまっていた。その地で助けられた男、リュークは王弟、おまけにレイアの番だと名乗って…
溺愛系のお話を書きたくて執筆し始めました。主に私の妄想をそのまま突っ込んだお話です(笑)初めての投稿なので御手柔らかにお願いします(><)
文字数 3,147
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.24
小さな小さな物語のかけらをのぞいては見ませんか。
どれも恋のお話です。ええ、ええ。
確かにそこにあった切れ端たち。きっとあなたに読まれることで報われるでしょう。
短編集です。
文字数 9,084
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.06.10