「スローライフ」の検索結果
全体で1,832件見つかりました。
ド田舎に住む貧乏魔女のミラはサキュバスの末裔だ。
魔道の事故で闇堕ちしかけた神官を秘術で救ったら、求婚されて逃げ帰った。しかし助けた神官はミラの村までやって来て、ヤンデレ級のしつこさで着実に外堀を埋めて来る。
前半アホエロ、後半はスローライフラブコメ+ちょいホラー。
文字数 94,206
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.25
チート? ねぇよんなもん。
オレツエェ? んなわけあるか。
こちとら愛らしさMAXぷにぷにボディとたった一本の角が武器ってだけの雑魚モンスター、『ホーンラビット』ですが何か!?
元は色々不運なサラリーマン、今はお貴族様の契約獣、という名のペット! 内政も戦争も関係なく、俺はただ寝て過ごすだけっ。
そりゃあ、少しは暮らし易くするために口も出すけどさ。そこはそれ、人間様に功績も責任も仕事もぶん投げりゃあいいわけで?
そんなこんなで、雑魚モンスターに転生した俺のぐうたらのんびりスローライフ。
もふもふ成分マシマシの、本当のものぐさって奴を見せてやんよぉ……!!
※本作品では残酷な描写ありとしていますが、展開によって狩りなども発生するためなどです。戦争とうの展開は想定したものではございません。
※最終章までの投稿が完了しました。
文字数 141,343
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.10
「無骨なドラゴンとちょっと残念なヒロインの終始ほのぼの、時にコメディなおはなし」
箱庭系スローライフが売りのゲームを起動させたら、見知らぬ大草原に!
ゲームの能力で小屋を建て畑に種を撒いたりしていたら……巨大なドラゴンが現れた。
「ドラゴンさん、私とお友達になってください!」
『まあよい。こうして言葉を交わすこと、久しく忘れておった。我は邪黒竜。それでも良いのだな?』
「もちろんです! よ、よろしくお願いします!」
怖かったけど、ドラゴンとお友達になった私は、訪れる動物や魔物とお友達になりながら牧場を作ったり、池で釣りをしたりとほのぼのとした毎日を過ごしていく。
文字数 94,444
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.02.03
『罠師』のスキルを持っていた主人公『ディオンド』、彼はある日所属していた王都ギルドを追放されてしまう。理由は『役立たず』だから。心が折れたディオンドは地元に帰る事を決意。地元に帰って来たディオンドは地元の小さなギルド所属となる。しかし、ディオンドがいなくなった王都ギルドはだんだんと衰退していく。何故ならディオンドの持っていた『罠師』はダンジョン攻略に無くては欠かせないスキルだったからだ。
文字数 7,871
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.04.20
「レイ…………今日でお前はクビだ」
「え……………」
ある日、勇者であるにもかかわらず、力不足という理由で俺は勇者パーティーから追放されてしまう。
しかし、俺もそこまで勇者という肩書に興味がなかったのでそこまでショックではなかった。
「おっしゃああああぁぁぁ!」
しかし、そう簡単にうまくいくはずがなく…………
「な、なんでお前がモテてんだよぉ!」
勇者パーティーを抜けた理由の一つである恋愛禁止がなんとなくなっており、元勇者の俺ではなく現勇者のカルマがモテまくっていたのだ。
そう。隠れ主人公にざまぁされたのだ。
「もう…………いいか…………」
勇者とかいう重い肩書きがなくなった俺は辺境でのんびり暮らすことにした。
しかし、そこは辺境ではなく…………
「「「魔王様! お帰りなさいませ!」」」
これは、勇者パーティーにいたため抑えられていた俺の力が追放されたことによって爆発してしまい、辺境や学園で呑気に暮らすような物語。
え? 呑気? いいえ。本当は配下たちも山ほど増え、一国の王になります。
本当のことを言うなら、これは元勇者が魔王になってもう一度主人公に返り咲くような物語。
*6月16日 ホトラン54位!
6月18日 ホトラン18位!
文字数 110,776
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.06.11
無気力系の高校生、殻田幹彦《からたみきひこ》は授業中に神様の手違いで事故死してしまう。お詫びとして何でも願いを叶えようと言う神に対して、ミキヒコが頼んだのは、「そんなのいらないから怠惰に過ごすスキルを下さい」であった。
これはサボり、怠け者、無気力系の主人公、ミキヒコが、たまたま助けたお姉さん奴隷と四六時中イチャつきながらも、与えられた怠惰ポイントを駆使して、成り「上がらず」、ただただ最強になりながら、日常を怠惰に過ごす普通の物語である。あ、悪徳貴族とかモンスターは普通に殺ります。
※小説家になろう様、カクヨム様でも連載しています
文字数 108,103
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.03
魔術師見習いフィルは学年最後の使い魔召喚のテストにおびえていた。
あまりに成績が悪く、うまく召喚できなければ学園を追い出されてしまうからだ。
いざテストで召喚したのはなんと伝説級の巨大ドラゴン!
なんで、ドラゴンが召喚獣に?って聞いたら「かわいいから」って言うんだけどなにこれどうなってんの?
お陰で学園は半壊になり、追い出される事に。
フィルはキレイなお姉さんに変化したドラゴンに甘やかされながら、さらには伝説の竜使いに勘違いされちゃって、村を救ったりお姫様を助けたりします。
お姉さんドラゴンにひたすら甘やかされるだけのおねショタスローライフ!
※毎日更新予定です
☆皆様のおかげでHOTランキングに入れました! お気に入り登録してくれるとうれしいですっ(^^)
文字数 101,408
最終更新日 2019.08.04
登録日 2019.06.20
平穏な日々に突如、大陸に舞い降りた破壊を司る生き物《邪竜》。
リーヴ王国の王は邪竜を討伐するべく各国から精鋭たちを招集する。
邪竜討伐戦は上手くいくかと思いきや圧倒的な強さを前に人々は為す術なく大敗を喫することに。
絶望の中、諦めずに邪竜に食らいつき死力を尽くした人物がいた。
彼女は数少ないSランク冒険者・フェリーチェ=ランベル。激闘を繰り広げトドメを刺そうとしたその時、思わぬ所からの攻撃に不意をつかれ大怪我を負ってしまう。
邪竜は天空へと逃げブレスを放つが……。
──時は流れ、フェリーチェは妖精が住む森にて目が覚める。どうやら縁を結んだことのある妖精が助けてくれたとのことだ。
話を聞けばフェリーチェはあの戦いで殉死したことになっているらしい。
そして妖精の加護で縮んでしまった身体。これは…第二の人生を歩んでイケってこと!?
フェリーチェは元・Sランク冒険者という秘密を抱えながら無事にスローライフを歩むことができるのか!?
※気まぐれ更新\(^o^)/
※誤字脱字すみません
※この作品には残酷描写が含まれております。未成年・苦手な方はご注意ください。
文字数 12,275
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.02
「ナネッテ、貴女にはこれから家賃食費その他諸々で月に100万カッパー入れて貰うわよ」
妹のナネッテはお金を稼がず、毎日遊んで暮らしているクズです。
それどころか、ナネッテは私の事をずっと虐待してきました。
ナネッテに虐待され心を傷つけられ、私の心はもう壊れそうでした。
私の心が壊れる前に、私は行動に出たのです。
ナネッテのような怠け者のクズがお金を稼ぐわけないのですから、ナネッテは月に100万カッパーを払えないでしょう。
「お姉様ぁ、ナネッテ病弱だからぁ。お金を稼げないのよぉ」
『ナネッテ病弱だからぁ』と、病弱なふりをして、お金も稼がず遊んで暮らしていました。
お父様お母様はそんなナネッテを溺愛していて、甘やかしてきました。
ナネッテがお金を稼がないでも
『ナネッテは病弱なんだ。お金を稼げないでも仕方がない』
『ナネッテは病弱なのよ。病弱なナネッテになんて酷い事を言うのよ。
貴女なんかが本当に私の娘なのかしら。
貴女なんて私の娘じゃないわ。
私の娘はナネッテ1人よ』
と、お父様お母様はナネッテを甘やかし溺愛し私の事は虐待し蔑ろにしてきました。
「ナネッテ、貴女は病弱じゃなくて自称病弱でしょう。
まぁ、貴女が病弱だろうと自称病弱だろうとどうでもいいわ。
27日までに1000万カッパー支払わなければ、どうなっても知りませんからね」
「そんなぁ。酷いわぁお姉様ぁ。そんな酷い事を言うなら、お父様お母様に言いつけてやるんだからぁ」
「ふぅーんだ。謝るなら今のうちよお姉様ぁ」
「あらそう。いいわよ。
どうぞお父様お母様に言いつけにいったらどうかしら」
「ふぇぇ?いいのぉー?ふーん。じゃあーそこまで言うならー
ナネッテ言いつけに行っちゃおー。
今更謝ってももう遅いわよお姉様」
はぁ。ナネッテは本当に馬鹿でクズですね。
これから自分の行動でどうなるかも分かっていないようです。
妹はざまぁされ、私はイケメン公爵に溺愛されもふもふもいて、幸せなスローライフ生活を送っています。
これがハッピーエンドというやつではないでしょうか。
妹よ、貴女はバッドエンドですね。ざまぁ(笑)
怠けていた貴女の末路と、努力を続けてきた私との結果ですよ妹よ。
私を逆恨みしないでくださいね。
自業自得因果応報というやつですよ。
※軽度の暴力
ルートあり
ヒロイン死亡ルートあり
文字数 4,463
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.04
大学を卒業してサラリーマンとして働いていた田口エイタ。
彼は来る日も来る日も仕事仕事仕事と、社蓄人生真っ只中の自分に辟易していた。
そんな時、不慮の事故に巻き込まれてしまう。
目を覚ますとそこはまったく知らない異世界だった。
転生と同時に手に入れた最強のステータス。雑魚敵を圧倒的力で葬りさるその強力さに感動し、近頃流行の『異世界でスローライフ生活』を送れるものと思っていたエイタ。
しかし、そこには大きな罠が隠されていた。
ステータスは最強だが、HP上限はまさかのたった10。
それなのに、どんな攻撃を受けてもダメージの最低保証は1。
どれだけ最強でも、たった十回殴られただけで死ぬ謎のハードモードな世界であることが発覚する。おまけに、自分の命を狙ってくる少女まで現れて――。
それでも最強ステータスを活かして念願のスローライフ生活を送りたいエイタ。
果たして彼は、右も左もわからない異世界で、夢をかなえることができるのか。
可能な限りシリアスを排除した超コメディ異世界転移生活、はじまります。
文字数 133,045
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.20
僕の名前は高橋 悠真(たかはし ゆうま)
神々がくじ引きで決めた転生者。
「あなたは通り魔に襲われた7歳の女の子を庇い、亡くなりました。我々はその魂の清らかさに惹かれました。あなたはこの先どのような選択をし、どのように生きるのか知りたくなってしまったのです。ですがあなたは地球では消えてしまった存在。ですので異世界へ転生してください。我々はあなたに試練など与える気はありません。どうぞ、スローライフを楽しんで下さい」
って言ったのに!なんで邪神を討伐しないといけなくなったんだろう…
まぁ、早く邪神を討伐して残りの人生はスローライフを楽しめばいいか
文字数 216,294
最終更新日 2023.07.29
登録日 2022.05.17
主人公の市村 陽は、どこにでもいるごく普通のサラリーマンだ。
部屋中が猫グッズで溢れるほどの猫好きな陽だが、重度の猫アレルギーであるために、猫に近づくことすら叶わない。
そんな陽の数少ない楽しみのひとつは、仕事帰りに公園で会う、鍵尻尾の黒猫・ヨルとの他愛もない時間だった。
ある時、いつものように仕事帰りに公園へと立ち寄った陽は、不良グループに絡まれるヨルの姿を見つける。
咄嗟にヨルを庇った陽だったが、不良たちから暴行を受けた挙句、アレルギー症状により呼吸ができなくなり意識を失ってしまう。
気がつくと、陽は見知らぬ森の中にいた。そこにはヨルの姿もあった。
懐いてくるヨルに慌てる陽は、ヨルに触れても症状が出ないことに気がつく。
ヨルと共に見知らぬ町に辿り着いた陽だが、その姿を見た住人たちは怯えながら一斉に逃げ出していった。
そこは、猫が「魔獣」として恐れられている世界だったのだ。
この物語は、猫が恐れられる世界の中で猫カフェを開店した主人公が、時に猫のために奔走しながら、猫たちと、そして人々と交流を深めていくお話です。
他サイト様にも同作品を投稿しています。
文字数 276,312
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.17
あるところに完璧な王子がいた。
名はクラウド・フォン・デトラポット。
この世のものとは思えぬ美貌を持ち、魔術と剣術は英雄レベル。世界中の言語を操り、魔物や精霊とさえ意思疎通ができる。とにかく瑕疵がなく、あまりに完璧な王子だった。
だが彼はそのあまりの完璧さのせいで周囲から多くの嫉妬を買い、両親の後ろ盾を失ったことを機に妾妃とその子らの謀略によって魔境へと追放されてしまう。そして邪悪がはびこるその地への追放は、実質的な死刑宣告だった。
……しかしそれはあくまでも追放されたのが常人だったらの話。
完璧王子クラウドは「それはそれでありだ」と気楽なものだった。
というのは、実はクラウドには前世の記憶があり、自身が生きるこの世界が前世でやりこんだスローライフRPG『グリモワールカントリー』の世界だということを知っており、魔境だろうとなんだろう生きぬくすべを知っていたからだ。
クラウドはこれまでの努力でつちかった万能な能力にくわえ、この世界の住人が知らないゲームの隠しスキル【創造の書】を使い、悠々自適な魔境開拓生活をスタートさせるのだった。
そして荒れ果てた大地を浄化し、廃城をリフォームしているうちに、かわいいモコモコ娘やクラウドを慕って王国から追いかけてきた民、魔境の住人たちが仲間にくわわって……!?
※行き当たりばったりで書いていくので、タイトルやあらすじとは異なる内容になる可能性があります。
※追放まで長すぎたので序盤大幅カットする可能性があります。
文字数 6,090
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.19
辺境惑星
宇宙への移民が一般的になった宇宙世代。
しかし相対性理論の壁は打ち崩せず、恒星間移動には何十、何百年という時間がかかるため、中心星系から遠い居住可能惑星は、世捨て人のような人々しかいなかった。
そんな世界に前世日本人が人造種族の美少女竜人にTS転生してしまう。
知識を得るため、物を得るため、彼女が売れるものは一つ。その美しい肢体しかないのであった。
文字数 10,737
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.20
15歳の誕生日に行われる洗礼の儀。神の祝福と共に人はジョブを授かる。王国随一の武門として知られるクライン侯爵家の長男として生まれた俺は周囲から期待されていた。【剣聖】や【勇者】のような最上位ジョブを授かるに違いない。そう思われていた。
しかし、俺が授かったジョブは【レンガ職人】という聞いたことないもないものだった。
「この恥晒しめ! 二度とクライン家を名乗るではない!!」
父親の逆鱗に触れ、俺は侯爵領を追放される。そして失意の中向かったのは、冒険者と開拓民が集まる辺境の街とその近くにある【魔の森】だった。
俺は【レンガ作成】と【レンガ固定】のスキルを駆使してクラフト中心のスローライフを魔の森で送ることになる。
文字数 73,901
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.21
東京に勤務している普通のおっさんが異世界に転移した。そこは東京とはかけ離れた文明の世界。スキルやチートもないまま彼は異世界で足掻きます。少しずつ人々と繋がりを持ちながら、この無理ゲーな社会で一人の冒険者として生きる話。
少し大人の世界のなろうが読みたい方に楽しめるよう創りました。テンプレを生かしながら、なろう小説の深淵を見せたいと思います。
彼はどうやってハーレムを築くのか――
底辺の冒険者として彼は老後のお金を貯められたのか――
ちょっとビターな異世界転移の物語。
文字数 503,267
最終更新日 2022.10.21
登録日 2021.10.09
◆異世界転移したサラリーマンがサンドボックスゲームのような魔法を使って、家をつくったり街をつくったりしながら、マイペースなスローライフを送っていたらいつの間にか世界を救います◆
ーーブラック企業戦士のマコトは気が付くと異世界の森にいた。しかし、使える魔法といえば念動力のような魔法だけ。戦うことにはめっぽう向いてない。なんとか森でサバイバルしているうちに第一異世界人と出会う。それもちょうどモンスターに襲われているときに、女の子に助けられて。普通逆じゃないのー!と凹むマコトであったが、彼は知らない。守るにはめっぽう強い能力であったことを。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 155,709
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.07.11
「わりかしスローライフ、わりかしハーレム、わりかしどうなるかわからない」
異世界転生した主人公・アヤカート。スローライフを目指そうと選んだ危険を回避する能力「緊急回避」……実は攻撃も移動も出来る万能スキルだった?
黒髪ショートの活発娘、合法のじゃロリ白狼人族、公爵令嬢で魔法使いなお嬢様、皆でラブラブエッチに大冒険♪
※大体週2回更新です。
第一部完結いたしました♪皆様応援ありがとうございます♪
第二部開始いたしました!!
文字数 164,117
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.03.15