「怪しい」の検索結果
全体で746件見つかりました。
都会に住んでいた櫻井律《さくらいりつ》は親が亡くなり、日本の田舎に住む祖母の家に引き取られることになった。
次の日、田舎を見て回っていると怪しい霧に包まれ、気付くと場所が変わり、そこには人ならざるもの、妖怪がいた。
妖怪にとって妖怪が見える人間は生きてる人間を食えるレアな食事らしく、律は命を狙われる。
逃げる事を余儀なくされ、体力も限界に達する律はピンチに陥るが、突如声が聴こえた。
すると体が自然と動き出し、声の元に進むと、桜が満開に咲いていた。
追いかけて来た妖怪に対抗すべく、桜に刺さっていた刀を抜くと何と妖狐の少女シロが現れてる。
律の運命は一体どうなる?!
都会っ子少年×変態狐の妖怪バトルコメディーが今開幕!!
文字数 7,880
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.25
【罰ゲーム】から始まる恋
告白されたけど相手は学校で有名なヤンキーで僕はクラスでも影が薄く名前も覚えて貰っているかも怪しい存在。
だけど、特技は料理
平凡くんに興味がなかったヤンキーが胃袋を掴まされる物語
ヤンキー×平凡
文字数 1,136
最終更新日 2017.08.07
登録日 2017.08.03
ーー好きな人に「市場に出回る怪しい薬品の研究」と称して惚れ薬を使ってやる!!
同じ魔法薬学研究所に配属されている同僚且つ相棒のリックに恋するアンドレアは、市場に出回っている「恋する魔法のジュース」なるものを入手する。もし本当に効果があるなら試したいという乙女心と、人間の感情を制御する成分や調合法が気になるという研究者魂が働き、片思いの相手に使うことを決意。
大丈夫、研究を手伝ってと話せばあの研究バカなら飲んでくれるはずーー。
流石に非合法な薬品を飲ませる気はないので使用前に成分を分析していると、何故かアンドレアの身体が火照り始め……?
本番なし、やや背後注意。(それっぽい描写がある回は※マークを付けます)
※筆者は就活中のため現在更新を停止していますが、終わり次第再開致します。(完結の目処は立っています。)
文字数 8,140
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.26
スマホの怪しい広告から異世界へ転移したマサル。
転移先のブルブル王国の王から国を救って欲しいと頼まれる。
「魔王の復活ですか・・・。」
「違います。出生率の低下です。」
剣と魔法の冒険の代わりに与えられたのは、八人の変わった専属メイド。
メイドに振り回されながらも出生率を上げる方法として国全体の男の魅力を上げるという結論に辿りつく。
そうして試験的に設立されたのがマサルを総長とする国立漢指南所である。
文字数 13,203
最終更新日 2019.02.15
登録日 2019.02.13
登録日 2024.10.29
超健康生活を送っているニートの戸賀勇希の元へ、ある日突然赤い手紙が届く。
その中には、誰も知らないゲームが記録されている謎のUSBメモリ。
怪しいと思いながらも、戸賀勇希は夢中でそのゲームをクリアするが、何者かの手によってPCの中に引き込まれてしまい......
※グロテスクにチェックを入れるのを忘れていました。申し訳ありません。
※クズな主人公が試行錯誤しながら現状を打開していく成長もののストーリーです。
※ヒロインが死ぬ? 大丈夫、死にません。
※矛盾点などがないよう配慮しているつもりですが、もしありましたら申し訳ございません。すぐに修正いたします。
文字数 222,538
最終更新日 2017.03.06
登録日 2016.12.05
虚弱な少年が出会った怪しい旅人2人
教育係のシリルと使用人達だけの
小さな世界で暮らしていたのに
その怪しい旅人達が滞在することになった
シリルは警戒するが
カミュは仲良くなりたくて
頑張っていく
旅人達との交流で見えなかったものが
見えていくようになると…
文字数 36,179
最終更新日 2024.10.26
登録日 2020.12.27
≪第1章:Blue Blood Panic≫
先の大戦後一線を退き、廃棄区画にて小さ可愛い妹と不愛想な相棒と共に「何でも屋」を始めたカイル。
庭の掃除から要人の警護、魔獣の討伐まで数多の依頼をこなすが、同時に積み重ねる数々の不祥事により仕事が途絶えパン耳生活を余儀なくされてしまう。
そんな時、舞い込む1件の怪しい依頼。
それはカイルの元同僚からのものだった.....。
≪第2章:Drug & Monsters Party≫
吸血鬼事件を無事解決し、新たにシェリルが加わった「何でも屋 BLITZ」。
しかし、家計のピンチは相変わらず。
溜まりに溜まった借金を返済するため、噂のイカサマカジノへ乗り込むカイルとリュウガ。
戦利品を手にした帰り道、思わぬ人物との再会。
そして舞い込む新たな厄介な依頼(お仕事).....。
大体週1回更新です。
面白かったら、ぜひお気に入りやコメントお待ちしておりますm💀m
文字数 146,080
最終更新日 2022.04.23
登録日 2021.09.23
仕事はクビ、恋人にはフラれ、自棄になったアラサーOLは一冊の怪しい魔導書を手に取った。
出来心で描いた魔方陣でうっかり召喚してしまったのは、「食事を対価に召喚されている」というヘンテコな魔王で。
元OLのアラサーニートが、何だかんだで魔王を餌付けしながら一緒に暮らすお話。
※不定期連載です
※「小説家になろう」にも掲載しています
文字数 16,520
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.05.29
ある日突然として平穏は崩され、“大切なモノ”全てをたった一人の“観光客(スパイ)”の存在によって喪失した少女。
大切な仲間。
大切な人。
大切な居場所。
全てを奪われた少女が喪失感に蝕まれていた時に、路地裏にて不思議で怪しい感じのキャラバンの商人と出会った。
【未来を変えたいならば、“ソレ”を使ってみるといいぜ?】
【取り返したいならば、取り返すための覚悟を魅せろ!なーに、俺達も陰ながらも手伝ってやるって!】
大切な居場所。
大切な仲間。
大切な人。
全てを取り返すために一人の少女は全てを棄てて、“観光客(スパイ)”が潜り込んだ事で起きた“10年前”の様々な事変を変えるために“過去”へとキャラバンの人達と共に渡航する。
【初めまして、皆さん。“ボク”は、未来からやって来た“来訪者”です】
【目的は、国を……いいえ、皆さんを救うため全てを棄てて此処へと来ました】
決して、それは楽な道ではない。
決して、それは何も残らない。
それでも、少女は“未来を取り返す”ために戦いへと身を投じる。
それが、たとえ………
【残酷な結果】が自分に降りかかろうとも。
見ていない“先”へと、進むためならば全てを受け入れよう。
※暴力・残酷な表現あり。
※軽めな性的表現あり。
文字数 117,969
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.07.19
関東近郊のある街のとある一角に、二十四時間寝ないビルがあります。怖いビルではありません。
ATMに付いている電話機でヘルプするためのサポートセンターが入っているビルなのです。
彼ら、彼女らは、殆どがアルバイトの人達です。
日夜サポートセンターにかかってくる怪しい電話と格闘しながら、青春をバイトに捧げているのです。
あ、これは、フィクションです。似たような話が出て来ても絶対に実話ではありません。
文字数 20,887
最終更新日 2020.08.07
登録日 2019.12.04
謎のアプリのモニターに当選したという怪しいメールが届き、案内に従ってインストールしてみた。
【エディターZ1】
対象を撮影や盗撮などをしてPtを獲得していく。
Ptを使い、様々な特典と交換できる。正規会員になればなんと!現金との交換も出来るという怪しさ満点のアプリだ。
実際に使ってみると、勝手に対象の名前が入力されたり、自分に対しての好感度が数値化されてみえたり。悪戯にしては凝り過ぎだし、かと言って信じない訳にもいかない。
じゃあまずは、クラスの女子全員を撮影する事から始めてみよう。
ご注意:この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 34,020
最終更新日 2021.08.27
登録日 2020.10.10
見るに堪えない汚部屋に引きこもり……
一日中、怪しい魔法薬を作り……難解な魔法書を読み耽り……
寝食を忘れ、化粧も忘れ、風呂も忘れ……
いつの間にか決められた結婚相手のことすら忘れ……
そして……狂気的な人体実験に顔を輝かせる
そんなイカれたヤバイ女の子が――俺の嫁!?
【1万文字の短編です】
文字数 10,000
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
冒険者として過ごしていた。
年くっただけだって
頼れるベテラン。ちょっと口うるさいとつく。
そんな日々を送っていた男に元にやってきた怪しい人物達?
俺は冒険者仲間を連れて、すぐに兄貴の領地へ向かった。
文字数 908
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.25
伝統ある進学校・県立夜宮高校に通う小幡駿は、子供のときから幽霊や怪しいものが見えるが戦う術を持たない怖がり男子。
そんな駿の学校に、めちゃくちゃ強い守護霊が憑いてる最強女子が転入してきた。
様々な悪霊怨霊が吹き溜まり、良くない噂が日々生産される夜宮高校で生きていくためには、時には怪異に対する対処法を考えなくてはならない。
だから駿は、最強守護霊憑いてる女子である男虎琴子を自分の活動に引き入れることにする。
見えるのに超こわがりな「こわたん」先輩と、最強守護霊憑いてるのに何も見えないし幽霊を信じていない「コトラ」が、力を合わせて(?)怪異に挑む、青春ホラーな物語。
※この物語はフィクションです。
ですが、物語の中に出てくるおまじない、儀式などを試す際は自己責任でお願いします。
読みやすいライトなホラーを目指していますが、ホラーが苦手な方はご自分のコンディションとご相談の上、無理のない範囲でお楽しみください。
文字数 78,925
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.03.02
とある複数の町や村でまことしやかに囁かれている噂があり、やがてその噂は尾ひれや背びれが付いて大きくなって大陸中に広まっている。
噂とは、火のない所に煙は立たないと言われている程度に真実味の有りそうなモノであれば、余計な装飾が付いて広がって行くのが世の常。
もちろん人々の願望であったり、欲望であったりする内容であれば真実は二の次で広がる事もあるだろう。
「俺、ちょっと困っている事があってさ……冒険者ギルドに依頼したわけよ」
「え?何を??」
「蔵を掃除していたらさ、年代モンの魔道具が出てきたわけさ」
「あ~、良くありがちな、価値がありそうと期待しているって感じ?」
「それはそうだろ?だけどよ、ギルドでは一般の物品の鑑定はしていないと言うから魔道具を販売している店に持ち込んだら、ガラクタだって言うんだよ」
「大体そうでしょ?変に期待しすぎ!」
「でもよ?そのガラクタを回収させろってうるせーんだよ。そんな態度、誰がどう考えても怪しいだろう?」
「……確かに。で、どうするの?私は鑑定魔法を使えないわよ」
と、日常生活にありそうな悩みや……
「神父様、何とか娘を、娘をお願いします!」
「……大変申し訳ありませんが、私達の力では完治させる事はできないのです」
自らを頼ってきてくれた、病に侵されている少女を連れた父親に己の無力を伝えなくてはいけない、回復魔法を使える神父の悩みや……
「隣国の状況がおかしいぞ。不可侵協定があるはずだが、万が一の事もある。しかし、我が国が独自で調査をしたことが明るみになると、逆に侵攻のきっかけを与えかねない」
国家規模の悩みもあるのだが、全てこの大陸中に広まっている噂に縋る事になる。
依頼達成難易度は一切関係ないが、受けるか否かの明確な判断基準は公になっていない。
しかし一旦依頼を受けてもらえれば、どのような依頼であっても必ず完遂すると噂になっている万屋の話……
一部の人々は、やはり願望からそのような店があると思いたいだけだと軽く噂を聞き流しているが、一方で実際に依頼を受けてもらえた人々は確実に存在しており、彼等はその噂を聞いても自ら率先して肯定する事も無ければ、当然否定する事もない。
そんな万屋……商会長が持つ力によってありとあらゆる事を解決しているのだが、商会長の望みとは異なって配下は一切大人しくしておらず、商会長の為にと言う気持ちが暴走して過剰な行動を行っている。
その商会長と暴走配下が周囲を巻き込んで徐々に活動の幅を増やして行く。
文字数 167,250
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.02.18
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怪しいカルト宗教団体の勧誘に敢えて引っかかってみて、体を張って潜入体験してみた体当たり実話レポート其の2。
文字数 43,367
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.12.01