「能」の検索結果
全体で16,203件見つかりました。
✨本日11/23、1章全て公開予約中✨
大阪生まれ大阪育ちの少年────九十九零央は、学校の帰り道、気づくと異国に迷い込んでいた。
一方、この世界で『世界連合軍 白竜団 団長』を最年少で務める美少女────リアンは、まれに存在する能力者であった。
2人が出会った時、世界は動き始める。
混ぜたら危険なバカ×アホが巻き起こすコメディファンタジー!
ひとりひとりが、乗り越えてゆく物語。
- ̗̀⚠︎ ̖́-俺TUEEEEでは無いです。主人公はアホです。
仲間TUEEEEはあります。チートキャラもいます。
普通にコメディとしても読んでもらえますし、深く読んでいただければ色々な伏線を仕込んでいます。
文字数 94,312
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.05.10
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おっさん攻め×チート可能性だが異世界転移2日目の若者受け
なろうにも投稿しています
文字数 3,017
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.03
本人は気づいてないけど、チートがもれて光ってる。
チート能力でウハウハな生活を送りたい!
そんな邪な目的で人間に生まれた神は、天罰として一生を仕事に費やすことになった。
神さまチートによって、廃れた領地は徐々に復興している。
なんだかんだ文句をいいながらも人間ライフを楽しむ、道徳を蹴り飛ばす転生ライフのお話。
※カクヨムにも投稿しています。
文字数 2,265
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
東京都M市の一角にある「カフェ・サンライズ」。経営者の田中太郎と妻の花子は、今日も店を開ける。優しい風が吹き抜ける店内には、コーヒーの香りが漂い、常連客が集まる。
その日、フリーライターの小林明美が、いつもと違う様子で入ってきた。太郎が気づき、声をかける。
「明美さん、今日はなんだか元気ないね。」
明美は周りを見回し、小声で話し始めた。
「太郎さん、実は…大事な証拠を見つけたの。でも、それが原因で何かに巻き込まれるかもしれない。」
太郎は驚きと心配で眉をひそめた。「どんな証拠なの?」
「まだ言えない。でも、このカフェが安全だって信じてるから…。」
次の日、朝早くに警察官の野村達也が訪れる。野村は緊張した面持ちで、太郎と花子に告げた。
「小林さんの証拠が盗まれました。昨晩、ここで最後に見られたと聞いています。」
花子が驚きの声を上げる。「うちのカフェで?そんな…。」
「ええ。何か心当たりは?」
太郎と花子は顔を見合わせ、昨晩の出来事を思い返す。常連客は多かったが、不審な点は思い当たらない。
数日後、カフェの常連である松本健一が、閉店後に不審な影を見かけたと話す。松本はカフェのバリスタとして働きながら、太郎と花子に協力を申し出た。
「閉店後、誰かが店の周りをうろついてたんです。でも、声をかけたらすぐに逃げてしまって…。」
その情報をもとに、太郎と花子は監視カメラの映像を確認するが、映像の一部が消去されていることに気づく。
「これは内部の誰かが関与してるんじゃ…。」花子が不安げに言う。
一方、明美の追っていた案件が地元の商店街に関する不正取引であることが判明。太郎と花子は商店街の人々に話を聞くことにする。
高橋智子と上村義男も、カフェでの出来事に関与している可能性が浮上する。祭りの夜、太郎と花子はカフェで証拠を見つける計画を立てる。
祭りの混雑の中、カフェに犯人が現れ、証拠を盗もうとするが、太郎と花子、そして野村達也が協力して追い詰める。
「これで終わりだ…。」太郎が言うと、犯人は観念した様子で証拠を差し出した。
事件が解決し、カフェは再び平穏を取り戻す。太郎と花子は、今回の出来事を通じて地域の人々との絆が深まったことを感じ、カフェをより一層大切にしていく決意を新たにする。
「太郎さん、花子さん、本当にありがとう。」明美が感謝の言葉を述べる。
「こちらこそ、明美さんが勇気を持って証拠を見つけてくれたおかげだよ。」太郎が微笑む。
「これからも、カフェ・サンライズでみんなを待ってるわ。」花子が優しく言った。
カフェは、地域の人々が集まり、絆を深める場所となり続ける。太郎と花子は、新たな日常に向けて歩み始めるのだった。
文字数 11,073
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.19
相生マサト。高校三年生。俺は、妹を愛している。
そんな俺はとある事情で死んでしまい、異世界に転生した。妹の世界になんて興味はない。そう思っていたが、事情が変わった。
なんと妹も同様に転生していたのだ。そして、転生したということは血の繋がりなんてもう関係ないんじゃないか!?
そう思った俺は妹を口説き、自分の恋人にすると決めた。この"魅了"の能力を使い、俺の虜にする!
と考えていたが、転生してきた妹には魅了が効かない!? それどころか周りに段々女の子やらが増えていく!
ええい――俺の本命は妹だ!
登録日 2017.02.03
『竜人族』とは、太古の幻獣の王である"竜"の末裔で、その血を受け継ぐ一族である。
体の一部を竜の体に変身させる事が出来る。これを竜化という。
(例) 肩甲骨に魔力を集める事により、竜の翼を生やす事が可能で空を飛ぶことが出来る。
竜の英智を引き継ぐ者がほとんどで、竜人族には英雄しか存在していない。
そんな竜人族の中に一人、落ちこぼれの子供が居た。
英智を引き継ぎ、英雄に育つはずだった、その子供の名前は、
「カルシファス・ディナー」
始祖九竜頭の一つである名門・カルシファス家の嫡男である。
それ故に幼少時代から血の滲むような英才教育を受けていた。
『竜』へと成る事が夢で、厳しい試練を耐え抜いてきた彼は、
とある事が原因でカルシファス家から追放されてしまう……。
追放された彼の夢は……、『竜騎士』へとなる事に変わった。
文字数 10,828
最終更新日 2017.08.21
登録日 2017.06.04
万能細胞「P-ZL」が発見されてから人々の死因は寿命のみとなった時代。そんな中、及川紡は一人の少女と出会う。彼女は自らを橘と名乗り素性は一切明かさないのだが、彼女と過ごすうちに紡はある違和感を覚えていく……。
舞台は未来の日本。高度に文明が進化した世界で二人は様々な事件に巻き込まれていく。
随時、加筆修正していきますので何かあったらご連絡ください。
誤字・脱字等
文字数 4,365
最終更新日 2017.07.06
登録日 2017.06.26
文字数 1,444
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.08.12
かつて勇者として異世界に召喚され、4人の仲間たちと共に世界を救った17歳の少年・瀬名朔哉。
彼にとって異世界での生活はとても充実し、楽しいものだったが、「世界を救う」という目的を達成したことで、勇者としての召喚契約は終わり、元の世界に帰らなければいけなくなってしまう。
朔哉は、後ろ髪を引かれながらも、4人の仲間と再会の約束を交わし、元の世界へと帰還したのだった。
一度召喚された者はもう二度と召喚されることはない、と知りながら。
……あれから10年。
もう、あの世界には戻ることはできないはずだった。そう思っていた。
だが。
「召喚が無理なら、転生すればよい」
誰が言ったか、そんな一言で朔哉は転生し、再び異世界の地を踏むことになる。
そして、ひさしぶりの異世界で朔哉は、元々の勇者としての能力と、【帰還の祝福】という名の“カムバックボーナス”により、レベルキャップは解放され、新しいスキルも習得し、世界を救った当時よりも更に強くなるのだった。
◇◆◇◆◇◆
02/19
タイトルを『二度目の勇者の転生録 ~カムバック報酬は最強スキルでした~』に変更しました。
(旧タイトル『カムバックボーナスは転生です』)
02/19
プロローグと第0話を新たに追加公開しました。
これにより、既に公開していた話の話数が一つずつズレることになりました。
(旧プロローグ→1話、旧1話→2話、旧2話→3話)
文字数 10,791
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.17
見知らぬ異世界へ拉致されたと思ったら、奴隷人生の始まりだった。
チートも能力も才能もない。あるのは多少の頭脳だけ!!相対するは最強の第五世代、満身創痍の二人は絶望を乗り越えられるのか!!「じゃあ、申し訳ないけどもう少し頼むぜ」「ハヤト コソナ」異世界を巡る戦争の行く末は、二人の人間が変えてやる。彼らの「地球」への帰還の戦いが、今ここに始まりを告げている。これは世界を変えた人たちの、その始まりを記した物語である。「そんなん勝てるわけねぇだろ」「ソダナ」
登録日 2020.08.25
ベルストラーザ王国の公爵家出身の主人公、アルベールは突如として死んだ。
父ウンベルトが謀反をたくらんだ角で屋敷が焼き討ちされ、両親や兄ともども殺されたのだ。
しかしアルベールは目覚めた。
目の前にいたのは、バニーガール姿のイザベラと名乗った魔術師。
彼女曰く、記憶を取り戻すのに協力して欲しい、と。
そうしたらアルベールを復活させ、さらに不思議な力をあげると言われる。
アルベールは父に偽りの罪を着せた犯人を探すため、イザベラと契約を結んだ。
イザベラから与えられた力のは、死んだ瞬間、その日をもう一度やりなおせるという不思議な力。
アルベールはその力を使い、復讐を誓った。
文字数 97,141
最終更新日 2021.01.18
登録日 2020.12.30
婚約者から一方的に婚約破棄を告げられたエリーナ・カルデナ。ある日、彼女は招待されたパーティー会場で婚約者を寝とられたマイル・ライオスと出会う。『貴族なんて信用できない』と意気投合した2人は婚約する。ただ、『お互いのプライベートには干渉しない』、『本当に好きな人が出来たら別れる』、『子供は作らない』等を約束事とした。こうして特に期待をしない結婚生活を始めた2人だったがいつの間にか周りからは『国一のおしどり夫婦』と呼ばれるように……。(話の進み具合によってタイトルを変える可能性があります)
文字数 5,386
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.04
中学生の敬太は夏休み、好奇心から幼馴染の佑二、有紀を引っ張り町の心霊屋敷に足を踏み入れる。町では有名なその屋敷は現在は立入禁止区域となっており、その理由は様々な言葉が飛び交っているが、真相を知る者は誰もいない。
次々に起こる不可解な現象、次第に疑心暗鬼になり始める三人。
一体立入禁止区域になるまでに屋敷では何があったのか、三人が屋敷から脱出する事は可能なのか__。
文字数 1,832
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
佐藤瑠璃高校2年生現代ではそう名乗っていた。
今はアオライト・ルリと名乗っている。
そう、転生してしまった。
ルリは小さい頃から動物の声お花の声生きているものの声が聞こえている不思議な能力があるのです。
動物すきだから今世でももふもふして囲まれたいなあ〜と。。
3歳ながらおもっている、、
そんなルリを見守るお話です。
文字数 1,693
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.04
小学五年生の時に親友を病気で失った七海潮(ななみうしお)。しばらくは悲しみにくれるも、天からずっと親友が日常を見守ってくれている、そして再会できるだろう。そう、信じて、悲しみを乗り越えて誇れる自分をあの世から見届けて欲しいと誓い、その誓いに恥じぬように一生懸命に生きる潮。中学一年生となった潮。いつものように学校で一日の大半を過ごして就寝してから数時間後、突然死を迎える。魂となり、第三者視点で自分を眺めていることを自覚してから、自分が死んだのだと悟る。肉体は死んでからも生は続き、魂となって存在していることが可能だと知る。これならば、夢枕に立ってくれた大好きな親友の島息吹(しまいぶき)の言葉が事実だと思う。死んだらまた会える、必ず迎えに行くから。この言葉を信じて天を駆け巡るが、息吹は見当たらない。息吹はまだ天に召されておらず、現世を彷徨っていた。息吹は、まだ現世に未練があったのだろうか。まさか、輪廻転生を遂げて、違う生物となってしまったのか。潮は果たして、息吹を見つけることができるのか――
pixiv第2回百合文芸小説コンテストの作品をアルファポリスでも公開!!
文字数 8,485
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
魔王失格!
レンタル有りコスプレイヤーの梨世が、突然魔王城にトリップ! そこにいたのはおっさんジャージを着た俺様口調の美青年だった。彼は言う。「俺は魔王だ」――そんなわけあるか! ……とはいえ、事実この世界の魔族のセンスは壊滅的。地味オタクな魔女、全身柄物の猛者、バラ柄スーツの美剣士、残念な着ぐるみの美少年……。そこで梨世がコスプレ技術で衣装を作ると、ダサダサ魔王軍は華麗に大変身! おまけにその衣装は、見た目どころか能力まで強化させてしまうようで――? 異色すぎる異世界改革ファンタジー! 新生魔王軍と共に、目指せ打倒勇者軍!?
文字数 169,165
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
「ふざけるなっ!気の利かない女だっ!」
「俺様がお茶を飲みたいと思った時にどうしてお茶を差し出さないんだっ!」
「お前のように婚約者様にお茶も入れられない無能聖女に婚約破棄を告げてやるっ!」
「お前の妹のシィシルは俺様がお茶を飲みたいと思った時丁度お茶を入れているぞっ!」
「そうよ~。婚約者がお茶を飲みたいと思った時にお茶を用意できてないなんて~
お姉様って本当にぃ気が利かないのね~」
「いつも書類を見てばかりでっ!弱まってる結界も放ったらかしにしている無能怠け者聖女めっ!」
はぁ。馬鹿婚約者は馬鹿なので私が無能な怠け者だと思っているのでしょうね。
「そうよぉ。私なら怠け者のお姉様と違ってぇ~弱まってる結界があったらすぐに修復するわぁ~」
はぁ、知能の足りない馬鹿な第二聖女の貴女にそんな事ができるといいですね。
ま、出来るわけないんですけどね。
弱まってる結界を全て修復するなんて、出来るわけないじゃないですか。
「俺様はっ!真実の愛に目覚めたんだっ!お前のっ!妹のっ!シィシルをっ!愛してっいるんだっ!」
馬鹿婚約者は馬鹿なのでまともに喋れないようです。
「マカラスっ!聖女クオシルを追放するとはっ!今まで多少の事は見逃してきたがっ!
これは見逃せる事ではないぞっ!」
「お兄ちゃん、終わりだぜ。王位は俺が継いでやるから安心して終わりな」
「俺様がっ!悪かったっ!許してくれっ!」
今更悪かった許してくれと言われても、ご自分で責任を取って下さい。
私は美男子第二王子に愛されているので貴方なんて必要ありません。
文字数 3,387
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.04.11
メルルには不思議な力があった。人形遣いの能力だ。
人形の声を聞き、人形に魂を宿らせることができる。
文字数 4,890
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.06.23