「実の」の検索結果
全体で2,647件見つかりました。
貧乏伯爵令嬢のクレアは名門の学園に特待生として入学した。
そこで王子と運命的?な出会いをしてしまい、王子は婚約者に婚約破棄を告げる。
「アシュレイ、君との婚約は破棄する。わたしは真実の愛を見つけたのだ。このクレア嬢と結婚する」
「殿下、どういうおつもりですか?」
「へっ? どういうことですか?」
待って。そんな話聞いていない。わたしはそんなこと望んでませんから!
文字数 17,858
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.06.22
ピンクブロンドの男爵令嬢スマイリーをお姫様抱っこして真実の愛を宣言、婚約者に婚約破棄を言い渡した第一王子ブライアン。ブライアンと話すらしたことのないスマイリーは、降って湧いた悪役令嬢ポジションに大慌て。そりゃ悪役令嬢といえばピンクブロンドの男爵令嬢が定番ですけれども!しかしこの婚約破棄劇には意外な裏があったのでした。
他サイトでも投稿しています。
文字数 9,015
最終更新日 2023.12.26
登録日 2023.12.17
《SMチックな短編集》
【夢なのか?】
ある男は欲望と現実の狭間で物足りなさを感じていた。
初っ端から致しております。致してるしかないです。
SMぽい何かです( ̄▽ ̄;)
【もっといたぶって…】
後ろからそっと目隠しをして、手を腕ごと背中で拘束してくれる。全裸でオレは、感覚を研ぎ澄まされ、次に行われる事を心待ちにしていた…。
続編かな?とか思ったんですが、なんだか違う物になってしまいました( ̄▽ ̄;)
掠ってる感じなんで、短編集にしました。
・・・
色々、思いついたエロだけか?とかそいじゃないのとかの短編をここに納めて行こうと思います。
よろしくお願いします。
文字数 19,728
最終更新日 2024.10.22
登録日 2023.08.21
――――ここは人界より上、四神が統治する聖獣と霊獣たちの楽園『武陵桃源』。
黒龍一族の鳴麗は新生活に胸を踊らせていた。
いつか、敬愛する憧れの玄天上帝のお側で務める事を夢見ながら、立派な黒龍になることを目標としていた。
理想郷でうごめく魔物たちの影、そして成獣になりきれない無邪気な幼馴染や、血の繋がりの無い冷静沈着で妖艶な兄、そして俺様で強引な帝に迫られることになって……!?
※2500〜3000文字の間で更新します。
※Illustrator suico
※逆ハーレムっぽくなっていますが、ヒロインが三人の中の誰かとくっつきます(番外編で別ルートも書く予定)
※強引な表現もあり。
※戦闘などで流血表現あり。
※ストーリー上差別的な表現が肯定はしていません。
※あくまで中華風なので現実のしきたりとは乖離があります。
※他サイトでも転載してます。
文字数 178,969
最終更新日 2023.08.01
登録日 2021.06.13
悪妃ルエは側妃ノエルを殺害しようと企てた罪人であるという冤罪をかけられた。
しかし、全てを諦め「死にたい」と思い続けていた彼女にとってはそれは渡りに船だった。
自殺する度胸はなかったけれど誰かが殺してくれるのなら………
そう思い、彼女は無実の罪を裁かれる為に皇帝陛下の元へ向かった。
「ノエルを殺害しようと企てたのは本当か?」
「ええ、本当です。」
※小説家になろう様でも短編部分を前編と後編に分けて投稿させて頂きました。
文字数 5,592
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
私『シア・グリフィス』には、物心つく前から婚約者が定められていました。
未来の公爵となられる『ワイズ・クルール』様。
ワイズ様の父君を祖父が救い、ソレによって私の父の命を救う事が出来なかったと言う負い目から、当時のクルール公爵家当主『アイズ』様が、私とお孫様のワイズ様との間に婚約をお決めになられたのです。
ですが、そこには祖父に対する恩だけではなく、アイズ様にはアイズ様の思惑があられたのです。
とは言え、世間は『自由恋愛』『真実の愛』が流行りの真っ最中。
婚約者のワイズ様は、私との政略結婚が気に入らなかったようで……。
結婚式当日、我慢しきれなかった彼は私にこう言いました。
『この婚姻、オマエの方から皆の前で破綻させろ』
私、その申し出お断りしましたの。
愛情? 違いますわ。 だって、色々と都合が悪かったのですもの。
文字数 75,316
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.11
お隣のお家に住む、年下幼なじみの小学六年生の日高拓馬(ひだかたくま)くんにイロイロされたい♡
高校二年生の伊波コウ(いなみこう)くん…コウ兄が、頑張って拓馬くんをあの手この手で誘惑しちゃうお話。
この高二男子、どうしようっ…とか微塵も思っておりません(棒)
将来イケメン確実のスポーツ万能元気っこ少年×自分は普通だと思ってるキレイめ中性的お兄さんの幼馴染みカップリングです。
分類はショタ×おにモノになるので、ショタ攻めが苦手な方などいましたら、ご注意ください。
あんまりショタショタしくないかもだけど、どうぞ読んでやってくださいませ。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2020/02/15 最終話を迎えました、ここまでコウ兄と拓馬くんの恋話にお付き合いくださり本当にありがとうございました♪
2020/02/16から、その後の二人の番外編・その1をスタートする予定であります♡
2020/02/25 番外編・その1も最終話を迎えました、ここまでお読みくださり感謝感謝であります!
文字数 58,288
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.02.01
壁しか見えない街(城郭都市)の中は嫌いだ。孤児院でイジメに遭い、無実の罪を着せられた幼い少年は、街を抜け出し、一人森の中で生きる事を選んだ。武器は生活魔法の浄化(クリーン)と乾燥(ドライ)。浄化と乾燥だけでも極めれば結構役に立ちますよ?
コメントはたまに気まぐれに返す事がありますが、全レスは致しません。悪しからずご了承願います。
(あと、敬語が使えない呪いに掛かっているので言葉遣いに粗いところがあってもご容赦をw)
台本風(セリフの前に名前が入る)です、これに関しては助言は無用です、そういうスタイルだと思ってあきらめてください。
読みにくい、面白くないという方は、フォローを外してそっ閉じをお願いします。
(カクヨムにも投稿しております)
文字数 119,912
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.03
悪役令嬢シェリン・フェネットは卒業パーティーに無実の罪で婚約破棄されて、罪を償うため高級娼婦になってしまう。
シェリンは連れて行かれる時に心の中で踊り狂っていた。何故ならシェリンは前世の記憶を持っていて、筋肉質な男性とセックスがずっとしたくて仕方がなかったのである。
騎士団に通いつめて差し入れを入れて、将来筋肉(騎士)に抱き潰されるために寄付金を渡し騎乗位のために運動をする。
全てはこの日のためだったのだ。
最初のお客様を出迎えた時、シェリンは驚いた表情を隠せなかった。腰に剣を携えた第一王子の専属騎士のフェイロンがやって来たのだった。
シェリンは心の中で遺書を書くと初めてのガチンコファイトセックス?の幕開けだったのだ。
娼婦館に行くまでが長いです。
作者新作
シンデレラストーリーに登場する醜悪でざまあな(笑)な悪女な妹ですが、やり直し人生は絶倫軍人の公爵様を追いかける。
文字数 41,212
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.06.11
僕はある時、殺処分寸前の黒狼獣人の奴隷を4人買うことにした。
それぞれに魅力的な彼らだが、手を出すことはなく幸せな日常生活を送っていた。
そんな僕にはある趣味があった。それは、彼らを登場人物にしたエロエロな空想日記を書くことだ。
命令に仕方なく従う彼らを、媚薬を飲ませて発情した彼らを、無理矢理泣きながら嫌がる彼らを犯していく、そんな空想を日記にぶつけていた。
これからも自分の欲望は日記に書くことで処理して現実の彼らには手を出さないつもりだ。
だがある日、早めに帰宅して自室に向かうと部屋の中で日記を盗み見る奴隷達の姿が……
僕は奴隷達との変わっていく日常に戸惑いながらも幸せを探していく。
*がついてるタイトルはエロありです。
文字数 13,869
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.19
セレサは10才の時、父親が病気で他界した。
実の母親は幼い頃亡くなっていたため、継母だった女性カミラにセレサは『邪魔だ』と言われ奴隷として売られてしまった。
その後、セレサはバドン伯爵家の下女として買われ、ランドリーメイドとして働くことになった。
そして、月日は流れバドン伯爵も亡くなりその息子が当主になった時、彼は見目良いセレサに目を付け夜伽を命じた。
無理やり身体を暴かれ失意の毎日を過ごしていたセレサの元に、バドン伯爵を狙った暗殺者がやって来て……。
※暗くて切ない純愛を目指しました。
※奴隷の居る世界観です。
※地雷要素多いのでタグ注意してください。
文字数 15,362
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.29
王太子の攻略は成功し、悪役令嬢は断罪された。けれど『乙女ゲーム』のエンドロールは流れない……クリア条件を満たせなかったためしだいに物語りはハッピーエンドから分岐し迷走していく。
いらだちを隠さなくなってくるヒロインと、元婚約者の悪女の仮面が剥がれていく狭間で、愚かだった自分を知っていく王太子の苦悩の独白。
「仕組まれた偽りの恋愛にうつつを抜かし、リルの真実の姿を見つけるのに時間がかかりすぎた。遅かった……すべて、遅すぎたのだ……」
ヒロインに攻略された王太子のざまぁ(?)物語り。主にヒロインと王太子が、ざまぁされます。全24回+1で完結。途中、寝取られ表現、拷問設定、薬物、遺伝などのセンシティブな内容が出てきますので地雷のある方は注意です。真相を知っていく王太子が主人公なので、バッドエンド。物語り時点で王太子はヤンデレ化してません。ヤンデレ誕生物語り的な位置づけ。R15は保険です。
文字数 57,122
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.30
生まれつき高い魔力を持って生まれたアルゼオン侯爵家の令嬢アレインは、厳しい教育を受けてエデルタ皇国の聖女になり皇太子の婚約者となる。
しかし、皇太子は絶世の美女と名高い後輩聖女のエミールに夢中になりアレインに婚約破棄を求めた。
アレインは断固拒否するも、皇太子は「真実の愛に目覚めた。エミールが居れば何もいらない」と口にして、その証拠に国家予算の半分を慰謝料として渡すと宣言する。
後輩聖女のエミールは「気まずくなるからアレインと同じ仕事はしたくない」と皇太子に懇願したらしく、聖女を辞める退職金も含めているのだそうだ。
婚約破棄を承諾したアレインは大量の金塊や現金を規格外の収納魔法で一度に受け取った。
そして、実家に帰ってきた彼女は王族との縁談を金と引き換えに破棄したことを父親に責められて勘当されてしまう。
仕事を失って、実家を追放された彼女は国外に出ることを余儀なくされた彼女は法外な財力で借金に苦しむ獣人族の土地を買い上げて、スローライフをスタートさせた。
エデルタ皇国はいきなり国庫の蓄えが激減し、近年魔物が増えているにも関わらず強力な聖女も居なくなり、急速に衰退していく。
文字数 20,114
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.05
神々の目的を知らされないまま、天使セラフィーは魔王+悪魔3兄弟の家族として育った。
そんなセラフィーが成人を迎えたところ、養父である魔王ベリアルから「お前と結ばれた男が次期魔王だ。一緒に育った三人から婿を――次の魔王候補を選べ」と告げられてしまう。
「待ってください、お父様! 私がずっと好きなのは――!」
家族達から溺愛されつつ婿選びをしながら真実の愛に辿り着くまでの、ちょっとだけ切ない、ゆるゆるふわふわラブコメディ。
※ヒーロー達は、血の繋がらない家族、俺様、ヤンデレ、ツンデレ、おバカさん。
※R18に※
※テーマ「家族愛」「種族差」「異類婚姻譚」「寿命」
※Rのテーマは「処女喪失」「人外」「触手代わりの尻尾」等
※通算100作品目。ムーンライトノベルズの完結作。4万字程度。
文字数 46,853
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.11
第一王子のラルクは婚約者がいるにも関わらず、浮気三昧の生活を送っていた。でも、浮気相手のアリアに心を惹かれ、気づいた時にはアリアに無理やり調教され、乳首や前立腺を開発されてしまう。男に犯されるラルクが本当に愛したのは?
文字数 6,669
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.30
クリスマスパーティに行こうとしているナタリー・ステビア侯爵令嬢は、今日も妹にお気に入りのドレスをとられた。おまけに宝石もだ。婚約者を待っていても来ないので、一人で(執事も一緒に)行ってみるとナタリーの婚約者は妹と一緒だった。こんなのには慣れている‥‥と思いながら薔薇の庭園でしゃがみ込んでいるとナタリーの専属執事が奇妙なことを言う。「あの女は妹じゃないでしょう?」
それって、どういうこと?
クリスマスに奇妙な出だしから始まるラブストーリー。読んで頂けると‥‥うっ、嬉しいです🙇♀️😆
文字数 4,730
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.10.31
アメリアはディバイン公爵家の長女ではあるが、母は亡くなってからは後妻と異母妹、そして実の父親にまで虐げられ使用人以下の生活を送っていた。
ある日、年老いた伯爵の後妻に嫁ぐ事をディバイン公爵から告げられたアメリアは家を出て行く決心をする。前世の記憶を持っていたアメリアはずっと前から家を出る為の準備をしていたのだ。
そしてアメリアの代わりに嫁ぐ事になったのは、、、、。
一話づつ視点が変わります。
一話完結のような内容になっていますので、一話の文字数が多めです。(7000文字前後)
「ソフィー」の話は文字数が1万文字を超えそうだったので分割する事にしました。
前世の記憶を持った転生者が出てきます。
転生者が乙女ゲームの内容を語っていますが、ゲームが始まる以前の話です。
ご都合主義の緩い設定の異世界観になっています。
話し方など現代寄りの部分が多いです。
誤字脱字あると思います。気づき次第修正をかけます。
*5/15 HOTランキング1位になりました!
読んで下さった皆様、ありがとうございます。
文字数 64,658
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.02
聖女の部下になったレフィリアは、聖女以上に優秀な魔法使いだった。
故に聖女は、彼女に無実の罪を着せて国から追い出した。彼女にとって「自分より優秀な部下」は、必要がないものだったのである。
そんなレフィリアは、隣国の第二王子フォルードによって救われた。
噂を聞きつけた彼は、レフィリアの能力を買い、自国に引き入れることにしたのだ。
フォルードの狙い通り、レフィリアは隣国の発展に大きく貢献した。
それを聞きつけたのか、彼女を追い出した王国は「戻って欲しい」などと言い始めた。
当然、レフィリアにとってそれは不快な言葉でしかない。彼女は王国を批判して、その要求を突っぱねるのだった。
文字数 24,045
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.22