「男」の検索結果
全体で37,215件見つかりました。
社畜な若干、口の悪い関西弁男 瀬兎 影虎(せと かげとら)が、異世界で何でもありなスマホ片手にスローライフを目指す話
初投稿の文章力皆無のお豆腐メンタル初心者です。
関西弁の主人公で異世界ものを書いてみたいと思いノリで書いたものです。
読みにくいとこも誤字脱字あるかと思います。
温かい心で見ていただけると幸いです。
文字数 31,658
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.04.06
文字数 441
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したけれど、このゲームの悪役令嬢は別に破滅も死亡もしない。せいぜいヒロインが王子ルートを攻略した時に婚約者候補から外されるだけだ。
だったら下手に何かを変えるより、ゲームの展開どおり進んでもらったほうがよくない? あたしはゲームどおりに悪役令嬢を演じればいいんじゃん?
――って思ってた、のに!
なんでヒロインが、あたしに告白してくるのよっ!!!
※原作ヒロイン→悪役令嬢←攻略対象です。百合に男出てくんなって方にはオススメしません。
※掲載先:小説家になろう、カクヨム、アルファポリス
※表紙画像は似顔絵メーカーCharat様にて作成しました。利用ガイドラインにて、小説の挿絵としての利用が可であることは確認済です。
文字数 28,098
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.22
夢を見て、実益を求めて冒険者になる者は多い。
その中で成功している、強者として名を馳せる特級の冒険者はひと握り。
男は、優雅な佇まいで冒険者だと自称するがその振る舞いは只者ではない。
その力、余裕のある態度。全てを見通すかのような老成の男。
見た目は穏やかであるただの冒険者の優雅な生活?!そうは呼び辛い日々。
文字数 86,200
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.04.21
かつて剣聖と呼ばれた男――ツルギはいま死に瀕していた。
剣の道を極めたいだけだったのに、何もかもが上手くいかなかった。
そして死後に出会ったのは怪しげな美女で……。
「これは〈転生型録〉。新たな人生を買うことができるの」
転生斡旋士を名乗る女から来世を買い取った。
「わしは今度こそ、剣の道を極めるのじゃ! もう誰にも邪魔はさせぬ!」
沸き起こる面倒事が次々とツルギに襲いかかる。
更には美少女の弟子までできてしまって……?!
「いい加減、剣術の修行に集中させてもらえんかのう……」
剣聖と呼ばれた男が、本当の剣の頂に辿り着くための物語。
(他サイトに重複投稿があります)
文字数 31,790
最終更新日 2023.11.22
登録日 2022.07.11
#01 ストーリーは無限にあるのに絵がかけない男と、中味のない漫画家志望の男とが組んで漫画を連載していくエピソード。
#BL #イチャラブ #キュン #アオハル
文字数 574
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
近世ヨーロッパをモチーフにした戦記物です。
以下、あらすじ
ブラック企業で社畜道に邁進した男は、年金生活に憧れるも、過労の末に夢半ばで倒れた。しかし、捨てる世あれば拾う世あり。男は異世界に転生し、情熱の炎を再び燃やす。
目指す頂きは遥かに高く遠い。公的年金どころか社会福祉の概念が乏しい遅れた時代。厳しい身分制度。腐った教会。排他的な同職組合に、問答無用の農奴制。
やむにやまれずマスケット銃を担いで、社畜改め戦列歩兵道を極めんとするも、道は険しく歩みは難し。気づけば、男、セルゲイ、既に齢五十歳(精神年齢八三歳)。
今や人生詰むや詰まざるやの崖っ縁。転生社畜、これが最後の挑戦だ。
登録日 2015.11.27
黒い髪の男は魔王、
黒い髪の女は魔女。
青い眼の男は勇者、
青い眼の女は聖女。
黒い髪の子は忌子、
青い眼の子は神子。
そんな世界に琥珀は転生した。
黒い髪、青い眼を持って。
家族からの虐待、学校の奴らのいじめによって殺された琥珀は、
異世界にて幸せになれるのか。
……なれるかな
文字数 3,332
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.06.28
世の中にはびこる社会病理。
いじめ、不登校……
暗闇の中で
もがいて必死に出口を探している―――
私、はるかは、まだ朝の早い時間。
海岸線の砂浜を、一人でもくもくと掃除をすることが日課だった。
誰かの、何かの役に立ちたかった。
その手首には、古い傷痕。
心にどれほどの闇を抱えているのか。
そんな時。
朝もやの立ちこめる砂浜に一人の男がやってきた。
「おはよう」
「ごみ拾い朝からご苦労様ですね」
突然、声をかけられて戸惑うはるかは……
二人の出逢いの奇跡を描きました。
(他アプリで公開していた作品になりますが
そちらは削除済みになります)
文字数 10,082
最終更新日 2018.01.15
登録日 2018.01.15
冒険者(勝手にそうなってしまった。)の俺、桜 卿祐(さくら きょうすけ)はある日起きると異世界にいた。そこにいたのは、、、『おはよう、キョースケ!』何と猫耳の女の子だった。『キョースケには、これから冒険者として滅亡したー≪英雄王既滅大陸≫ーを救ってもらうニャ。』いきなり冒険者にされ、大陸の復活を任された卿祐は猫耳の獣人娘、ヒナタと共に旅の出発点、冒険者ギルドの街《ヴィースタ》を旅立ち、『俺、これからどうすりゃいいんだ?』『そうだニャー、まずは仲間を見つけてみるかニャー?』こんなことで大陸なんか救えるのか?ー覇気皆無のケモナー冒険者による異世界大陸の復活をかけた旅が、今始まる!ー堂々の英雄記、開幕!!
登場人物(?)紹介
・桜 卿祐(さくらきょうすけ) 17歳
ケモナーの高校生
ある日異世界に迷い込み、冒険
者となる。獣人種であるヒナタ
と共に大陸の復活のために旅に
出る。
・ヒナタ17歳 猫系獣人種(キャッ
トピープル)異世界の街
≪ヴィースタ≫の守護者
卿祐のSPとなり、大陸の復活の
ために卿祐と共に旅に出る。
・ダイチ 冒険者 ヒナタの幼馴染
人狼種 大陸の滅亡の原因とされ
る『瘴気』の謎の解明に挑む。
・ドワーフ達 ヴィースタの鍛治職
人 棟梁含めて17人
・リョウト 26歳キャットピープ
ル種 ヴィースタにて、居酒屋を
営んでいる。
・レイ 274歳 ダークエルフ 褐色
肌の美人冒険者 Dカップの豊か
な胸の持ち主。サバサバとした
性格で男勝り。
キョウスケとパーティを組む。
・マサト・アレロス
長身の竜人族
プライドが高く、自分の思い通
りに事が進まないと機嫌を損ね
る。扱いにくい。
普段はヒト種の姿をしているが
戦場においてはもう1つの姿
である竜へと変貌する。
≪ヴィースタ≫全てのSPを統括
する、王国防衛部所属SP統括部
隊第36代総隊長。
・神王ガルフ
本名:ガルフ・ジルーゼ・
アルベリオ
獣人種が国民の9割を占める
ヴィースティア王国の第19代
神王
文字数 19,319
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.03.21
“そこ”は、あの世でもこの世でもない、死者達が生者の命を掛けて戦う世界‥‥。
鐘ヶ江幸人は、最強の死神となるべく養成所に通う死神候補生。やる事なす事空回りする、やる気だけが取り柄の彼はしかし、「触れた相手が死んだ十分前に戻り、死の運命を変えられる」というとんでもない能力を持っていた。
ひょんなことから幸人が自分の能力に気付かず触れてしまった相手は、綿貫という初老の男性だった。魂だけが蘇るという中途半端な形で生き返ってしまった彼は、幸人に自身の魂を完全に復活させることを要求する。
罪悪感から彼の要求を叶えようとする幸人だったが、そう簡単に事は運ばないようだった。彼の魂を狩ったのは、“最強の死神”と名高い冷泉颯だったのだ。
自分と冷泉の圧倒的な実力差を思い知った幸人は、彼を倒すため、死神と対立する存在、“守護霊”に助けを求めようとするが‥‥…。
文字数 9,752
最終更新日 2020.01.24
登録日 2020.01.22
かつて、鬼と呼ばれた男がいた。
太平の世の中、誰にも知られぬ夜の影、鬼は一人で牙を剥く。やがて鬼は年老いて、今は歯牙ない渡世人。
鬼の影を追う者は、己が屍を曝すのみ。
惚れた女を忘れ得ず、忘れ形見を守るため、三蔵、再び鬼になる。
手を引き、連れる娘子の、黒い瞳に月浮かぶ。
登録日 2019.04.30
薬剤師として研究を重ね、製薬会社からの帰路で車に轢かれて死んだ化野(あだしの)学は神様からギフトとして“人体に悪影響のある物質の抗体”を貰い、グラストーン家の長男、ロジーク・オルト・グラストーンとして転生した。ロジークは元素魔法を学園で学び、幼少期の魔法の先生であるライラ・シス・マレインに惹かれ、両親の計らいで将来が決まってしまう。それまでは学園に通いながら、転生させた神様のお願いで【鬼砂族】と呼ばれる敵と戦う。
文字数 65,651
最終更新日 2020.05.22
登録日 2019.11.17
皆から恐れられながらも頼られるフィーネは、妖艶な姿をもつ美しき魔女。
どんな依頼が舞い込んでも、それをさらっと終わらせるのがフィーネだ。
――だが皆は知らない。
彼女がどのようにして依頼をこなしているかを。
「なっ、な……」
のほほ~んと笑う、目の前の男にフィーネは怒鳴った。
「なんで人間がいるのよーーーーー!!!!」
これは山のように秘密を抱えた女の子が、のんびりマイペースな男に苛立ち、殴りたいと思いながらも、少しずつ惹かれてゆくお話。
※こちらのお話は「小説家になろう」さんで連載していたものを誤字など修正を加えたものです。
文字数 88,927
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.01.30
中国現代の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
この本は、作者本人がで墓泥棒をした経験を記録した本だ。作者は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、作者は四川にある大学に進学し、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
作者は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意だ。
日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物など、その中は古代のお墓から盗まれた物が多数あるのがご存知でしょうか?
三国時代の曹操はお墓を盗掘して、何十万人の軍隊を養った事がある、中国では、荘子の時代から、今までもお墓泥棒をする人は後を絶えない。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。出会った宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)…幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入った。もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。作者は水銀の毒にあたったことがあり、見えない所に矢を仕込んだ宝箱に出会った事があった。一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである、そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった、棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、作者はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか、お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのでしょうか?ぜひこの本をお読みなって、あまり知られていない古墳文化を味ってください。
登録日 2020.04.24