「輪廻」の検索結果
全体で382件見つかりました。
文字数 51,994
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.10.05
何度も生まれ変わっては惹かれ合い恋する2人
そんな2人の物語です
*語彙力がほぼ皆無で、まとめるのが下手です
暖かい目でお願いします🙇♀️
文字数 7,142
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.05.27
海で溺れ、迷い込んだのは、たった二色で構成された世界。その世界に存在するのは、常にダウナー気質の旅人ともう1人。誰かの心が色として反映された « 色世界 »で、旅人は他人の心を踏み荒らす。
不定期更新、現代文学。
文字数 5,017
最終更新日 2023.06.12
登録日 2020.06.30
文字数 18,901
最終更新日 2018.03.20
登録日 2016.08.23
それでも貴族の血は止められない
貴様らを倒せと俺の輪廻が疼くのだ
貴族から熱さ無くしたら終わり…だろ?
この誇り(貴族)と呪い(輪廻)に賭けて俺は命を賭ける
呪刑を受けた貴族は輪廻貴族へと進化した
輪廻を有した貴族は
己の誇りのまま時代を謳歌する
己の誇りのストーリー
ーー
貴族とは残虐非道で傲慢でありその癖臆病者だと恐れられていて忌まわれていた
しかし貴族であるジェニスだけは違っていた
そう、ジェニスは本当の貴族とは何なのか分かっていた
「貴族とは誇りを賭けて命を賭けるものだ…」
(俺の貴族心には何が映っている?)
ジェニスに誇りが映し出されたのは、ある日の事件からだ
文字数 56,092
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.20
*10月10日をもちまして連載を完結します。
ご愛読、誠にありがとうございました。
勉強の理解が人より遅い性をコンプレックスに抱える中学生、沖島京介は受験戦争に失敗。合格発表の帰り道に事故で落命した彼は、天界に対して前世の記憶を留めたまま転生する要求を押し通す。どんな世界に転生しても構わないことを条件に、彼の第二の人生が始まった――厳密には彼女の第二の人生が始まった?
成熟した思考と知識を宿して異世界に生まれ変わった天才美少女、アリシア=ハイルネートはマグニスター魔法学院に入学。そこでは学院教授の権威、魔力源のマナとライセンス魔法――と、日本以上に序列化された学院の支配制度が確立されていた。
文字数 71,558
最終更新日 2017.10.10
登録日 2017.08.30
大正の世に生まれた天才魔術師は、魔術を極めないまま老衰で死にゆく自らの運命に抗うために、魂に己の知識と経験を深く刻み付け、輪廻転生をしても、己を保つ魔術を作り上げた
輪廻転生を繰り返し、三十一周目の世界で魔術師は、エルフの村に住む少年シリルとなる。しかし、その村は人間に支配され、エルフは家畜のように扱われていたのだった!
十四才になり、過去の経験と知識を取り戻したシリルは幼馴染の少女を助けるために立ち上がる
これは一つの村からはじまり、やがて、ありとあらゆる種族が共存する理想の国を作りあげる物語
登録日 2014.11.23
お気に入りに追加
0
文字数 1,701
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.20
「つまるところ、僕は、僕の存在を、ソウルコードを形作った張本人であろう、この知性体をこう呼ぶことにした。遥か昔に忘れ去られた概念――即ち〝神〟、と」
この宇宙が生まれてから『六十七億年』――ある朝、世界が滅ぶ夢を見た。
軍用に開発された戦闘型アンドロイド、μ(ミュウ)。彼女はその日いつも通り訓練をして過ごすはずが、統率個体のMOTHERから、自分たちを設計した天才科学者エメレオの護衛を突如として命じられる。渋々エメレオを襲いくる刺客ドローンや傭兵から守るμだが、すべては自身の世界が滅ぶ、そのほんの始まりにしか過ぎなかった――!
――まずはひとつ、宇宙が滅ぶ。
すべては最後の宇宙、六度目の果て、『地球』を目指して。
なぜ、ここまで世界は繰り返し滅び続けるのか?
超発展した科学文明の落とし子がゆく、神と悪魔、光と闇、五つの世界の滅亡と輪廻転生をめぐる旅路を描く、大長編SFファンタジーの〝プロローグ〟。
2024.06.24. 完。
8月の次回作公開に向けて執筆進めてます。
文字数 166,597
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.04.01
死者の魂が行き着く所、冥界。
その世界を収める王、冥王がいる。
迎える死者の魂、送る死者の魂と輪廻転生の仕事の中、暇を持て余した冥王が、手にしたのは『ライトノベル』だ。
読み漁り、ついに自らも行きたくなったが……。
それすら口にするのは冥界の王として言語道断。
だが、そんな時一つの問題が飛び込む。
『魂の行方不明。人間界で起きるけいどながらの天変地異』
それを調査すると出てくる言葉【異世界】
そして、更に起きる一人の少女の転移。
それを追求し、魂や人の転移を阻止する為。
冥王は、事の内容を利用し行ってみたかった【異世界】で冒険をするのであった。
文字数 575,369
最終更新日 2022.03.11
登録日 2020.07.01
たった三日間の出逢いに停まった時間は動き出す
不可解なプロローグから全てが始まる!その行方は?
祝福の鐘の音に時は動き、運命に導かれた二人は出逢う。
スピリチュアルな体験を経て歯車は噛み合い必然となる!
晴れのち〇〇ドキドキ飯テロ!
ワーカホリックのヒロインがスローライフを始める一歩を踏み出した。
持ち前のポジティブさを活かしコミカルに時に切なくそして飯テロ決行!
魅力溢れるキャラクターが躍動する物語。
本作「Power Switch」から続編「Are you all set to go?」へ!
そして「Let's Dance」で謳歌し
どこまでも高く羽搏くヒロインは愛も楽しみも諦めない!
全てをその手に掴み取り誰かの元へ
独り占めは楽しくない!
みんなで創りあげる彩りはオールカラーのハイビジョン!
あなたへお届けする至福のひと時。
この鼓動はいまも強く高鳴り
誰かの背を押し、誰かに押され
いつかまた戻る輪廻のメビウス。
考える時間は勿体無い!
留まるくらいなら高く跳ぶ!
好きに走って羽搏けば、きっと空にだって行けるはず
「十彩の音を聴いて」シリーズ三部作の第一弾です。
近況ノートに表紙イラスト掲載してます。
近況ノート https://kakuyomu.jp/my/news/16818023213992460961
この物語のサブタイトル
「Power Switch」完結済
「Are you all set to go?」完結済
「Let's Dance」執筆中
と続く三部作の進行形長編小説。
どうぞ末永くお付き合い下さい。
登録日 2024.04.14
文字数 4,106
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.10.04
【完結しました!立ち寄ってくださって、応援、お気に入り、コメント、投票本当にありがとうございました!】
「ほっこりじんわり大賞」こちらもエントリーします!
じんわり……自信ないなあ( ̄▽ ̄)
今日の日替わりイラストは、AIイラスト様のアプリで作成したニマニマのレラですヾ(。>﹏<。)ノ
●
星に呼ばれる少年、ユウ。
その悲鳴が聞こえた時、ユウはレラと共に現れる。
ユウが呼ばれた星ですることは、その星から溢れた力を集めることと、力を星に捧げること。
ユウはその為の手段を選ばない。
遠い遠い昔に手にしてしまった力と、過去に訪れた星から借り受けた力を使って思いを遂げる。
物も。
自然も。
魔物も。
人間も。
命も。
「僕は、君達を助けに来たんじゃない」と。
●
レラは、ユウを殺す為に傍にいる。
ただ、その為だけに寄り添っていた。
様々な想いを胸に、ユウとレラは星を巡る。
●
突如消え失せる星々。
それらは星喰いの仕業と記憶され、記録される。
その星で起きた真実を知るのはユウとレラのみ。
忌まわしき存在と恐れられても。
理解などされなくても。
その星の誰もが覚えてなくても。
二人はまた星に呼ばれ、駆け巡る。
文字数 18,820
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.06.28
「氷雨輪廻相談所」その相談所のカウンセリングは、特殊である。
主人公、謎の青年氷雨輪廻とヒロイン女子高生小鳥遊りなの不思議な出会い!
ある日、女子高生の小鳥遊りなは、相談員の少女、猫嶋椿に声を掛けられる。
りなが出会った主人公の氷雨輪廻は「氷雨輪廻相談所」の若き支援相談長。
不思議な魅力と雰囲気の持ち主で、りなの悩みを解決に導く。
少年漫画風作品第3弾。現代ダーク・ファンタジー!
「今、裁きの時来たり……極寒の炎で震えて逝け!」
※流血注意!
・この作品は、シリアスの本編とほぼセリフのみのコメディ小話を掲載して行く予定です。
・更新は、不定期です。
・AIイラスト作成アプリで挿絵を作成しています。
※フィクションです。
【特定の人物、団体、実際の事件とは一切関係ありません】
※物語の進み方によっては、R18になる場合もありますし、ならない場合もあります。
文字数 11,392
最終更新日 2024.07.25
登録日 2023.09.11
かつて、この者に敵うものなしと囁かれた最強の魔法使いがいた。
魔法使いは最強の称号を得てもなお、研鑽し、研究し、魔法のみならずありとあらゆる技や術などの習得に生涯を注ぎこんだ。
しかし、永遠の命を得ることはできなかった。
彼は文字通り自己の研鑽のみに時間を割いていたため、弟子や子はいなかった。
彼の元にいたのは気まぐれで飼っていた1匹の犬のみ。だが、その愛くるしさは彼にとって研究合間の休憩になっていた。
死の間際に彼は犬を呼び、頭を撫でた。
「君を一人残していくことを…許しておくれ…。私の力は…君に託そう。君の力と記憶は…君の魂に刻まれ、輪廻の渦に晒されても失われないだろう…。どうか、こんな私のような物好きではなく…次は素敵なご主人に…拾われて、守ってあげて…」
魔法使いが最後の命を振り絞って犬に魔法をかけたところで、頭を撫でていた手が力なく滑り落ちた。
犬は主人の元を離れず、数日のうちに犬も命尽きた。
命尽きた後、転生を果たした犬はある人間と出会う。
そして、新しい飼い主となる人間と犬は伝説と呼ばれる偉業を成し遂げるのだった。
これは、犬と飼い主が伝説と呼ばれるまでの話…。
文字数 12,181
最終更新日 2019.05.15
登録日 2019.04.16