「兵器」の検索結果
全体で772件見つかりました。
第三次世界大戦により文明の大半が滅んでから数千年。第三次世界大戦以前のほとんどの記憶が失われた人類は、再び同じ歴史を繰り返そうとしていた。
しかし第四次世界大戦は、第二次世界大戦と似た様相を見せながらも、少しずつ違う方向へと進みつつあった…
ベースは第二次世界大戦の史実パクってますが、ご都合エンジンやらとんでも兵器が登場してあんなやことやこんなことするif戦記です
主人公は“日本”です。ハイ。
結構私個人の見解が多く含まれるので、あまり深く考えないで読んでもらえるとありがたいです
小説家になろうにも投稿しています
文字数 31,743
最終更新日 2019.08.05
登録日 2019.07.23
この作品はなろう、カクヨム、エブリスタ、魔法のアイランド、ベリーズカフェ、野いちご、ライブドアブログ、はてなブログのでも投稿しています。
文字数 1,368
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.12.13
※書籍の第二巻が書店で好評発売中です! 是非お読みください。
不遇の高校生桐生レオはある日、謎の声に導かれて異世界に転生する。彼を転生させたのは、異界の知識で新たな魔法を生み出さんとする大賢者。
大賢者の息子として剣と魔法の世界に転生したレオは、父の魔法を教わる代わりに自分の持つ現代科学の知識を提供することに承諾する。ツンデレ妹に元王女の母、さらには猫型獣人の少女らに囲まれて幸せな第二の人生を満喫するレオ。一方、大賢者はレオから得た現代兵器の知識によって密かに全く新たな魔法群を開発していた。強大な力を求める大賢者の真意は一体?
先制発見、先制攻撃、先制撃破―現代兵器の戦術理論を応用した反撃不能の「兵器魔法(ウェポン・マジック)」が起動する時、少年の運命が動き出す!
文字数 148,016
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.08.30
あらすじ
第第一章: 異世界で生きるミツル
十一歳の少女ミツル・グロンダイルは、父を失うという悲劇に見舞われる。その瞬間、彼女は前世での記憶と異能を覚醒させ、父を殺した魔獣を討つ。それから一年後、彼女はその後、北方の魔獣多発地帯エレダンで、父から託された白い剣に宿る大切な人と共に魔獣狩りを続けていた。それは復讐のためだけではなく、自らの今後を模索するために。放浪の剣士ヴィルとの出会いが、新たな契機となる。
第二章: 前世回想ダイジェスト【深淵の黒鶴】編
ミツルは転生した理由と覚悟を問われながら、前世の自分と現在の自分の間で揺れ動く。前世の異能「深淵の黒鶴」の正体や、この異世界とのつながりが徐々に明らかになる。また、剣に宿る「かけがえのない大切な人」との絆も描かれ、彼女の心の葛藤が深まっていく過程が描かれる。
第三章(予定)
月に一度の定期便が到着すると耳にしたミツルは、新鮮な食材が手に入る、と期待に胸を膨らませて護衛パーティーに参加する。そこでヴィルは、ミツルが他の人々に可愛がられている様子を見て、彼女が孤独ではないことに安堵する。ミツルは母の故郷リーディスに行きたいと願いを抱き、ヴィルと共に旅立つ。旅の途中で、ミツルは魔獣に関する真実の一端に触れることになる。
第四章(予定)
リーディスに到着したミツルは、金髪のウィッグを被り、刃のない白いおもちゃの剣を持って、変わり者の少女として街を探索する。一方で、ヴィルはある疑念を抱き、極秘に調査を開始する。ミツルの冒険とヴィルの疑念が交錯し、新たな発見が物語の中心に迫る。そこへ首都に襲い来る魔獣の群れ。優れた軍事力と魔法技術を持つリーディス軍は、それを証明するように撃退する。しかし、尽きることのない魔獣の進撃に、疲弊していく。ミツルは母の故郷を守りたい一心で、ヴィルの制止を振り切って己の力を全力で展開し、魔獣を撃退する。
第五章(予定)
自らの力と黒髪をさらしてしまったミツルは、王宮へと招かれる。そこでは王との謁見が待っていた。ミツルは王と対面し、自らの名を告げる。母の過去の決断と伝説に記された剣の謎に迫るが、その直後、国を脅かす魔獣の軍勢と、それを統率し、人語を解する巨大な人形魔獣の襲来が起こる。ミツルはこの危機にどう立ち向かうのか。
「マウザーグレイル、セカンド・フェイズ解放!!モード・エクロージョン!!」
黒きツバサが白へと変化する時、バルファ世界に新たな救世主が舞い降りる。
文字数 215,998
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.07.21
人間(通常者)の勝手で生み出されてしまった能力者。戦争のために製造され、能力が目覚めたものは死ぬまでこき使われた。
しかし通常者にとって1つの誤算があった。それは無能力者‥‥つまり通常者の命令に従わなくなってきてしまったのだ。
そして起こってしまった能力者による大反乱“通常者大虐殺事件”。現在も世界中で起きている能力者の無差別殺人。
これ以上被害が拡大しないためとある人物が能力者を絶滅させるための組織をつくった。
その名も能力専門捜査本部:Professional Research Division (略:PRD)。
そのPRDにも新米捜査官(エージェント)が入ってきた。
能力者との戦いはどんな展開が巻き起こるのだろうか?
「‥‥さぁ。殺し合いのゲームを始めよう」
文字数 86,670
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.01.31
ここは、異世界。
熱血漢なカンバーツが、生き残った少女のトラウマに寄り添う物語。
この作品はなろう、カクヨム、エブリスタ、魔法のアイランド、ベリーズカフェ、野いちご、ライブドアブログ、はてなブログでも投稿しています。
ヒロインは三人います。
文字数 8,510
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.08.07
文字数 5,129
最終更新日 2016.12.08
登録日 2016.07.03
少女は鎧の化物から生まれた。整った容姿に、機械の骨組みと金属の翼を持つ兵器――【死天使】
しかし彼女は、兵器には不要なはずの“心”を宿してしまっていた。
見知らぬ部屋で目覚めた少女は、自分の名前も過去も思い出せずに戸惑う。
唐突に開く扉。足を踏み入れる男女。彼らは少女を失敗作と判断し、斬り捨てようとする。
***
心を持つが故に人に憧れる少女。しかし、偏見や差別は容赦なく牙を剝く。
傷つきながらも伸ばした手は、やがて数少ない人たちに受け入れられる。
だがそれすらも、戦乱が飲み込んでいくのだ。
人を喰らう魔獣がはびこる世界で、剣と銃が交差する。機械の少女が光を求めるダークファンタジー。
登録日 2018.11.13
最弱の魔物、ウルフのアノム、ゴブリンのガギル、スライムのエンペル、ラビットのルイエのパーティーは魔王に不要だと追放される。
追放された4人は、不自由ない生活を送る為、人間や魔物の居ない辺境の地を目指した。するとそこには、生まれたばかりのダンジョンがあったが、ダンジョンだとは知らずに寝床にした彼等は、ダンジョンの主になっていた。
これはダンジョンの主となった最弱な魔物パーティーが、罠を張り巡らさず、人と友好を築き、進化し、魔物と人との架け橋になる地を作る物語。
「パンドラの箱」「兵器製造機」「幽遊暗殺者」「睡眠聖女」、色々な異名が付く様になった彼等、最弱魔物パーティーは、最弱から最強へと成り上がる。
※基本的にダンジョン経営物になる予定です。第1話だけ長いですがご了承下さい。カクヨムでも投稿されております。
文字数 61,634
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.04.28
西暦2044年。
地球は巨大隕石の襲来と核戦争により滅びの一途を辿っていた。
しかし、一部の研究者たちは世界中の地下深くに研究所兼シェルターを作っていたことでどうにか死を免れる。
やがて研究者たちは地下で〈ナンバーズ〉と呼ばれる特殊強化人間や〈機人〉と呼ばれる人型戦闘兵器を作り、人類を再び繁栄させようとしていた。
だが、研究中に失敗作と烙印を押された〈亜生物〉と呼ばれる生命体たちが世界中の研究所に搭載されていた時空転送装置を暴走させたことにより、すべての研究所は地球とは違う異世界に飛ばされてしまう。
〈ナンバーズ〉の一人だった当時八歳だった四狼は、その〈亜生物〉たちのせいで反乱時に自分の手で大切な女性を殺してしまう結果になった。
そして、そのことがキッカケで四狼は異世界の地で復讐の旅に出ることになる。
これは超人として生まれた少年が日本刀とショットガンを操り、従者のロボットと異世界を旅する復讐の物語――。
文字数 117,004
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.09.14
2XXX年、第三次世界大戦が勃発し、世界は混乱に満ちた。世界各国が禁忌とされる生物兵器と核兵器を使用されたことで、世界は悲惨な最後を遂げると誰もがそう思った。
だが、結果は違った。
戦争終結後、確かに世界は汚染された。
しかし、汚染したのは生物兵器でもなく、核物質でもない。
全く別の新しいものであった。
それらは瞬く間に広がると、自然は膨張し都市を再度自然に戻すかのように飲み込み、世界各地で地殻変動が相次いだ。
動物たちはその環境に適応するように、ある種は巨大に、ある種は数を増やし、ある種は原型を留めながらも新たな種へと進化していった。
人々は自然から追いやられるように数を減らしていったが、その進化の波は、また人にも働いていた。ある者は体の内から炎を燃やし、またある者は剛腕を、そしてある者はその身に生きる物の力を宿す。
Z oetic-生命の
O dd -奇妙な
N eos-新しい
E volution-進化
世界を覆ったその進化の名は通称:ZONE(ゾーン)
ZONEによって世界は自然界と人間界へと別れ、今も尚自然と人間の熾烈な生存競争が行われていた!
文字数 23,874
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.08.29
※真面目に書いた不真面目な話です。銀魂とか機動戦艦ナデシコとか好きな方には気に入って頂けると思います。
2002年、人類は新たな世界に足を踏み入れた。
ネズミの中枢神経とコンピューターをダイレクトに繋いだ実験が世界を一変させたのだ。神経工学という学問が生まれ、事故や病気、戦争で失った体の一部を「義体」で補う事が可能となった。
そして時は流れ、人の意思で制御できる兵器を生み出すまでに至った。人の意識を延長させて運用する兵器、通称「延識兵器」の開発者を父に持つ火威紅介は高校に入学したばかりの普通の男の子だ。
伝統派空手の有段者でありながら父親譲りで成績優秀。親が離婚していることを除けば順風満帆な人生だが、彼の体内には彼自身も知らないある秘密があった…。
文字数 39,128
最終更新日 2016.09.07
登録日 2016.08.15
伊藤海音は妻の伊藤理奈と昼時を楽しいでいた。だが、そのごく普通の日常は突然、航空機の墜落により奪われてしまう。
「ここは、どこなんだ?」
死後の世界と呼ばれるものなのか、死んだはずの海音は異世界(セカンドワールド)に飛ばされてしまう。
異世界と言っても楽しいフォンタジーだとかの優しい物とは別物。
その地で出会う女性コバルトにより、彼女の上司や仲間が集まり共に暮らす活動基地への招待されるも、予想を越える任務を持たされることとなる。
時期は戦争真っ只中、そして世界最強と呼ばれる殲滅用機動兵器(通称BS:バトルスティール)によって世界中がその兵器を待つ者の支配下とされる。
終戦へ足を進めるためには兵器を握る者達を排除する以外にはない。
文字数 7,455
最終更新日 2016.05.04
登録日 2016.05.04
“跡取りと使用人。その領分を越える物語は、大概悲恋によって締めくくられる。”
さる名家に仕えるダメ給仕こと鷹華。
ネガティブで純粋な彼女が辿る、波乱の恋物語。
※ もしよろしければ、お気に入りや感想をお願いします。
※ 虚構少女シナリオコンテスト応募作品です。
作品の背景となる、虚構少女の世界観を公式HPより以下に転記します。
■世界観
舞台は動植物が絶滅し、資源が枯渇し、海も枯れた世界。
荒廃した世界で娯楽を求めた人類は五感を「錯覚」させる装置『E.G.O』を開発した。
ある日、突如『E.G.O』が機能を停止した。
その原因を探るべく、兵器データと、
かつて実在した人間の少女人格データを融合させた
『仮想兵器』とともに立ち上がる!
■仮想兵器とは
『兵器のデータ』と『かつて実在した人間の少女のデータ』を融合し作り出された兵器。
自我を持ち、迫り来る敵と戦う。
兵器との融合の際に、人間であったときの記憶の大半を失っているが、
一部をおぼろげながら覚えている。
そのため、サイボーグなどとは異なり、口調、振る舞い、性格に個性がある。
ゲーム中に登場するキーアイテムを使用することで、
人間であったときの記憶を垣間見ることができる。
■募集要項
原案小説募集キャラクター「鷹華」が人間であった時のストーリーを募集します。
文字数 9,406
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.08.25
僕はV2を作った。世界初のミサイルを。たくさんの人が死んだらしい。
でも、僕にはそれが、ひとを殺す兵器は見えなかった。僕にとってのそれは、宇宙へ行くための船。彼女と約束を叶えるための。曰く。
――わたしと宇宙を目指してみない?
文字数 179,287
最終更新日 2021.04.25
登録日 2020.11.30