「親」の検索結果
全体で17,266件見つかりました。
敬虔な侍祭であるリーシャは、王都から辺境への異動が決まった。
神殿以外の外の世界を知らなかったリーシャに、辺境騎士団長レオナルドは親切にしてくれていた。
リーシャの歓迎会を開く、というのでレオナルドに酒を勧められ飲んだら、次の日、リーシャは裸でレオナルドとともにベッドに居た。困惑するリーシャにレオナルドは『抱いてくれと頼まれたから抱いた。責任を取る』と言われ、そこからレオナルドとの微妙な関係が始まってゆく。
□予告なくR-18入ります
■全17話
文字数 32,664
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.13
ファザコンバリタチ男の娘インキュバス×ガチムチ堅物……のフリしたド淫乱カントボーイパパ。
ナーロッパ系ファンタジー世界観。執着ヤンデレ気味の人外息子(庶子)が、自分を生んだカントボーイ実父相手に合意孕ませックスしている話です。
近親相姦(息子×父)/妻子持ちNTR/カントボーイ(おまんこ男)注意。受けにも攻めにもマトモな倫理観はありません。人によっては胸糞悪いかもしれない。
いわゆるドアマットヒロインを書こうとしたはずなのに、なぜかインモラル近親相姦カントボーイものが爆誕していました。
この作品はpixiv、ムーンライトノベルズ、自サイトでも投稿しています。
文字数 6,307
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
*4/2 2度目の完結しました!
書きたいことまとまったら、またお話掲載しますね!
**********
僕、拓斗。
お兄ちゃん、こーちゃん。大好きなの。
お兄ちゃんの親友、あーちゃん。大好きなの。
俺、晃司。
弟、拓斗。俺の天使。
親友、綾人。俺のセフレ。
オレ、綾人。
親友の弟、拓斗。エロ可愛い天使。
親友、晃司。生禁止のセフレ。
*甘エロが書きたかっただけで中身ないです…。すぐ終わります。
文字数 42,494
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.22
旧題:ひっそり生きてきた私、今日も王子と精霊に溺愛されています! ~殿下、お探しの愛し子はそこの妹ではありません~
双子の姉妹のうち、姉であるアリスティアは双子なのに妹ともあまり似ておらず、
かつ、家族の誰とも違う色を持つ事から、虐げられ世間からは隠されてひっそりと育って来た。
厄介払いをしたかったらしい両親により決められた婚約者も双子の妹、セレスティナに奪われてしまう……
そんなアリスティアは物心がついた時から、他の人には見えない者が見えていた。
それは“精霊”と呼ばれる者たち。
実は、精霊の気まぐれで“愛し子”となってしまっていたアリスティア。
しかし、実は本来“愛し子”となるべきだった人はこの国の王子様。
よって、王家と王子は“愛し子”を長年探し続けていた。
……王家に迎える為に。
しかし、何故か王家はセレスティナを“愛し子”だと思い込んだようで……
そんなある日、街でちょっとワケありな様子の男性を助けた事から、
その男性と仲良くなり仲を深めていくアリスティア。
だけど、その人は──
文字数 142,796
最終更新日 2023.03.30
登録日 2022.01.30
平民から王太子妃へ。
こんな事がありえるのだろうか。
ありえるのだ。
なぜならばその平民はヒロインだから。
学園で彼と出会い、恋を知り、愛を育んだ結果、ヒロインはその座についた。
結婚式という幸せの絶頂でヒロインが目覚めたのは、物語のはじめ。
母親がヒロインを起こしに扉の外から声を掛けるところだった。
※エロはスフィア 番外であげようかなぁ?
文字数 8,354
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.11.14
アンリエッタは殺されかけた。
婚約者と親友に騙されて。
湖に沈みゆく悲しみの中で、儚くなる瞬間、頭の中に落ちてくる記憶の中で
ここが、前世で読んでいた小説の中の世界だと気が付いた。
それは、あまりにもご都合主義展開なハッピーエンドの物語。
(そんなの許さない)
全てを思い出したアンリエッタは、話を覆すことにした。
**他部署でフィーバーしたのでおまけ3話公開中**
18時、20時、22時に公開完結です。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
★いつもの作者の息抜き作品です。
★ゆる・ふわ設定ですので気楽にお読みください。
★小説家になろう様にも公開しています。
文字数 18,930
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.26
ハルクレスト王国には、ある曰く付きの川がある。
王都と国領の間にあるセレーヌ河は、時間帯によって様々な顔を見せることから、「虹の河」と呼ばれ、多くの観光客を呼び寄せていた。
しかし、昨今この川は「忘却の河」と呼ばれている。
10数年前に恋人に裏切られた若い女性がこの川に身を投げた所、奇跡的に命が助かった。助けられた女性は恋人のことを全て忘れて、自分を助けてくれた男性と恋に落ちて幸せになった。
その事実に尾ひれはひれがついて、川に飛び込めば嫌な事を忘れる事が出来ると噂になってしまい、多くの民衆が川に飛び込もうとして、怪我人が続出する始末。
そこで国は、川に沿って飛び込み防止の柵を作った。結果、景観の美しい川縁は囚人の鉄格子の如く殺伐としたものに変わってしまった。
当然、観光業にも大打撃を与えてしまっている。そこで、国は川に大きな眼鏡橋を架け、川の色の変化を楽しめるようにした。
2年ほど前に、この眼鏡橋にいた年若い恋人たちのおかげで眼鏡橋には「恋を成就する運命橋」と密かに巷で囁かれる様になったのだが……。
その話には大きな真実が隠されていた。
主人公となるルナリア・ジャンヌ・ロマネスク公爵夫人は、1週間程高熱で生死を彷徨っていた。
彼女には、記憶が無い。
2年前、眼鏡橋で、現夫であるジェラール・エイダン・ロマネスク公爵を暴漢から身を呈して助けて、川に落ちてしまったのである。
その際に頭を打ったらしく、一月意識不明になっていた。目が覚めると自分の名前すらも分からない状態になっており、両親や兄から事情を説明しされても首を傾げることしかできなかった。
新聞でも「健気な深窓の伯爵令嬢。初恋の公爵閣下を庇って意識不明の重体!!」と大きく取り上げられていた。その二人が結婚したとなれば、皆が恋を成就させれる橋と騒ぐのも理解できる。
橋の近くのカフェや飲食店、ホテルはこの話に便乗し、恋が実る為のケーキや飲み物、ハンカチやブーケおまけに怪しげな人形なども販売し始め、国を挙げての観光事業にまで発展した。
ところが、2年経った今、ルナリアはある事がきっかけで全ての記憶を取り戻してしまったのだ。
そして、「今のこの場所は、本来別の人間のもので、私はここにいるべきではない」という結論に至った。
その後、ルナリアは夫ジェラールが王宮に勤務している間、使用人達に別れを告げて、デルメット伯爵領にいる兄ルーベンスの元に馬車を走らせた。
理由は簡単…この国では女性からの離縁の申し出には、実家の許可が必要で、ルナリアは当主となった兄に離縁状のサインをもらう為に公爵家を旅立った。
文字数 3,622
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.07
2年前に両親を亡くしたスカーレットは、1年前幼馴染で3つ年上のデビッドと結婚した。両親が亡くなった時もずっと寄り添ってくれていたデビッドの為に、毎日家事や仕事をこなすスカーレット。
そんな中迎えた結婚1年記念の日。この日はデビッドの為に、沢山のご馳走を作って待っていた。そしていつもの様に帰ってくるデビッド。でもデビッドの隣には、美しい女性の姿が。
「俺は彼女の事を心から愛している。悪いがスカーレット、どうか俺と離縁して欲しい。そして今すぐ、この家から出て行ってくれるか?」
そうスカーレットに言い放ったのだ。何とか考え直して欲しいと訴えたが、全く聞く耳を持たないデビッド。それどころか、スカーレットに数々の暴言を吐き、ついにはスカーレットの荷物と共に、彼女を追い出してしまった。
荷物を持ち、泣きながら街を歩くスカーレットに声をかけて来たのは、この街の騎士団長だ。一旦騎士団長の家に保護してもらったスカーレットは、さっき起こった出来事を騎士団長に話した。
「なんてひどい男だ!とにかく落ち着くまで、ここにいるといい」
行く当てもないスカーレットは結局騎士団長の家にお世話になる事に
※他サイトにも投稿しています
よろしくお願いします
文字数 136,767
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.02.02
本編完結。加筆修正中。
乙女思考のヘタレαと現実主義のツンデレΩの甘甘恋愛ストーリー♡
桜宮 奏は、α家系に生まれたΩ。
桜宮財閥跡取りとしてαを偽装していたが、弟(α)が生まれその必要がなくなる。
16歳の誕生日に、親が決めた相手と番になることになったのだが、その場に自分が目の敵にしていた同級生α、菊川 倭人が乱入してきて・・・
初出BLove様:17/02/27 09:39
アルファポリス様公開中の話を加筆修正しながらのろのろと更新していきます。
続→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/550368397/487186258
☆表紙は、陽樹様からヤマカナツーショット頂きました!神様頼みでイメージや配置をリクエストしていたら応えていただけて(。´Д⊂)カンゲキ
魔法のようなメイキング動画はこちら⬇
https://m.youtube.com/watch?v=l8bOe-E0zQY
文字数 455,722
最終更新日 2020.11.21
登録日 2017.12.13
最強不良(傲慢執着攻め)×強気になりきれないチキン受け
中学生生活を謳歌していた主人公は、親の転勤により再び地元に戻されることに。
幼少期から自分を振り回してきた傍若無人な幼馴染みからやっと解放されたと思ったのに。
いろいろとパワーアップした攻めに波乱天満な高校生活を強いられることになる受けの受難。
文字数 62,495
最終更新日 2024.03.24
登録日 2020.02.07
【R18に変更したのでご注意下さい】ある日、お迎えの車の中で、この世界がゲームの中だと気づいてしまった主人公は、自分が当て馬と評判だった、ゲームの攻略対象の一人だと理解する。大企業の御曹司であるが、攻略対象に選ばれない場合、学園を退学させられるなど悲惨な末路が待っている――その為、ありとあらゆるフラグをへし折る努力をし、悲惨な未来を回避しようと試みる中で、他の攻略対象達と親しくなる。※第二回BL大賞で読者賞を頂いた作品です。
文字数 149,020
最終更新日 2023.08.13
登録日 2021.03.09
ポリーヌはある日、婚約者が見知らぬ令嬢と二人きりでいるところを見てしまう。
しかも、彼は見たことがないような微笑みを令嬢に向けていた。
いつも自分には冷たい彼の柔らかい態度に、ポリーヌは愕然とする。
そして、親が決めた婚約ではあったが、いつの間にか彼に恋心を抱いていたことに気づく。
落ち込むポリーヌに、妹がこれを使えと惚れ薬を渡してきた。
迷ったあげく、婚約者に惚れ薬を使うと、彼の態度は一転して溺愛してくるように。
偽りの愛とは知りながらも、ポリーヌは幸福に酔う。
しかし幸せの狭間で、惚れ薬で彼の心を縛っているのだと罪悪感を抱くポリーヌ。
悩んだ末に、惚れ薬の効果を打ち消す薬をもらうことを決意するが……。
※小説家になろうにも掲載しています
文字数 10,804
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.10
大学に進学したばかりの僕の所に、祖父から手紙が来た。
1人の少女の世話をして欲しい。
彼女を迎える為に、とある建物をあげる。
何がなんだかわからないまま、両親に連れられて行った先で、僕の静かな生活がどこかに行ってしまうのでした。
文字数 221,513
最終更新日 2024.11.06
登録日 2024.06.01
舞踏会で、リリアは婚約者のカールから婚約破棄を言い渡された。細身で武術に優れた彼女は伯爵家の令嬢ながら、第三騎士団の隊長。この国の最重要戦力でもあったのだが、リリアは誰からも愛されていなかった。両親はリリアではなく、女の子らしい妹であるオリヴィアの事を愛していた。もちろん婚約者であったカールも自分よりも権力を握るリリアより、オリヴィアの方が好きだった。
貴族からの嫉妬、妬み、国民からの支持。そんな暗闇の中でリリアの目の前に一人の王子が手を差し伸べる。
文字数 42,002
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.04.06
「王道学園の副会長には愛しの彼氏がいるようで」のつづき
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/987002062/624877237)
王道学園に王道転校生がやってきた
だけど、生徒会のメンバーは王道ではないようで…
【月見里学園】
生徒会
〈会長〉御宮司 忍 (おんぐうじ しのぶ)
〈副会長〉香月 絢人 (かづき あやと)
〈書記〉相園 莉央 (あいぞの りお)
〈会計〉柊 悠雅 (ひいらぎ ゆうが)
〈庶務〉一色 彩葉/日彩 (いっしき いろは/ひいろ)
風紀委員
〈風紀委員長〉伊武 征太郎 (いぶ せいたろう)
相園莉央親衛隊
〈親衛隊長〉早乙女 楓真 (さおとめ ふうま)
王道転校生
浅見翔大 (あさみ しょうた)
※他サイトにも掲載しています
文字数 22,089
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.09
ディアヌ・モリエールの妹であるエレーヌ・モリエールは、とてもワガママな性格だった。
両親もエレーヌの意見や行動を第一に優先して、姉であるディアヌのことは雑に扱った。
ある日、エレーヌの婚約者だったジョセフ・ラングロワという騎士が仕事中に大怪我を負った。
全身を包帯で巻き、1人では歩けないほどの重症だという。
エレーヌは婚約者であるジョセフのことを少しも心配せず、要らなくなったと姉のディアヌに看病を押し付けた。
ついでに、婚約関係まで押し付けようと両親に頼み込む。
こうして、出会うことになったディアヌとジョセフの物語。
文字数 30,124
最終更新日 2022.01.16
登録日 2021.12.13
「パウラ・ ヴィンケル……君との婚約は破棄させてもらう。」
「フレド、何で……。」
「わざわざ聞くのか? もう分かっているだろう、君も。」
「……ご実家にはお話を通されたの?」
「ああ。両親とも納得していなかったが最後は認めてくれた。」
「……。」
「私には好きな女性が居るんだ。本気で愛している運命の人がな。
その人の為なら何でも出来る。」
文字数 2,726
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.27