「依頼」の検索結果
全体で2,502件見つかりました。
今までに此方のアカウントで投稿した全ての小説が繋がるお話です。
僕が所属させていただいているギャラリー「世田谷233」(東京都世田谷区若林1-11-10)で公開した小説もお読みの方は、更に楽しんで頂ける内容になっております。
(あらすじ)
「探偵社アネモネ」には三人の探偵がいる。
ツンデレ気質の水樹。紳士的な理人。そしてシャムネコのように気紛れな陽希。
彼らが様々な謎を解決していくミステリー。
ある日、其処に白い陶器の義足の青年が現れる。
その依頼は、「殺人犯だけを狙う殺人鬼」を見つけることだった。
表紙イラスト 青月妖様(https://ayashinium.jimdofree.com/)
X(旧Twitter) Ayashinium
文字数 14,974
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.20
ある日より一年の余命宣告を受けた惑星、地球。世の中が焦燥と疑いで入り交じる中、帝英学園という名門高校の異能力が発現した学園最強のクラスに一つの依頼が来る。それは一年以内に地球壊滅の原因を探り、それを止めることだった。
主人公、桧山快は仲間と共に調査を始める。
帝英学園最強のクラスはこの世界を救うことができるのか?
そしてその原因とは?
文字数 168,741
最終更新日 2021.01.28
登録日 2019.05.20
「俺に触れるな、惚れるな、変な気起こすな。それに同意できることが俺が仕事を請けうる条件だ。」
「ふふっ…。かっこいいと噂のエリオ神父も苦労しているのですね…。」
エクソシストであるエリオットは、ある日悪魔にも天使にも好かれるという異様な体質をもつデイジーから悪魔祓いの依頼を受ける。それがすべての始まりだった。
聖職者でありながらも禁欲する必要なく、プライベートでは自由気ままに過ごしていたエリオット。今まで出会ったことのないタイプのデイジーにどう接すればよいのか分からず、戸惑いつつもそのデイジーの朗らかな雰囲気に居心地の良さを感じ出す。
しかし、デイジーとの出会いを境にエリオットの境遇は変わっていく。デイジーはいったい何者なのか。二人の今後の行く末は…
未だ恋を知らない二人の物語。
※カテゴリーはホラー・恋愛・ファンタジー未だに何が正解か分からない。
※ホラーが苦手な方はご注意ください。
ホラー回は※マーク付けてます!
※悪魔祓いの方法や祈祷文は創作です!完璧捏造していますので、『ファンタジー』だと思ってご覧ください!
文字数 75,561
最終更新日 2022.08.23
登録日 2022.02.16
文字数 4,071
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.22
”厄災”と呼ばれていた龍達に支配されていた世界。
とある勇者一行により龍達は倒され、世界は平和を取り戻すことが出来た。
月日は流れ、世界を救った英雄と呼ばれる勇者の仲間の一人
白魔法師の魔獣"カペラ"は、旅の道中、戦地で亡くなった故人の遺品を取りに行き、身内や家族といった親しかった人物に荷物を届ける。
[スターキャリアー]と呼ばれる仕事を熟していた。
いつもの様に依頼を受けるカペラ。
その依頼は曰く付きの依頼だったが徐々に事態は大きくなり始め、カペラの運命を大きく変える事となるのでした。
かつての仲間との再会、別れ。新たな出会いと新たな旅。
愛されたかった英雄、カペラ。そんな彼女の出会いを通じて成長する物語です。
文字数 83,117
最終更新日 2024.05.26
登録日 2023.12.25
2020年、札幌。世界的パンデミックにより、多くの人間が自制を余儀なくされている中、不可解な事件が多発する。
探偵業を営む魔術師、キサラギ・アルトナは道警の刑事である五十嵐の依頼を受け、この不可解な事件の捜査を開始する。
この事件を、魔術師による凄惨で残虐なものと知りながら……。
文字数 56,279
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.05
殺し屋の少女マイアの元に、一つの依頼が持ち込まれる
ターゲットは、自分よりも更に幼い少女ライラ
依頼人は彼女の父、ガルバロンという男だった……
――西の楽園の中心街にて、裏側の住人は静かに暗躍する――
的な、みたいな話です(笑)
カクヨムと同時連載中、七話完結です
気軽に感想をくださると喜びます!
文字数 20,412
最終更新日 2018.04.04
登録日 2018.03.29
転校したばかりの小学校2年生の、田島聖子は、鏡の世界の危機を救うことを依頼されますが、果たして聖子に鏡の世界は救えるのか?
文字数 8,405
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.11.24
簡単に自己紹介をしておこう。
俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。
俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはやらないとという変わり者だ。
そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。
俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が届くことが多い。
プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。
嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。
でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。
ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。
そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
文字数 362,281
最終更新日 2020.07.31
登録日 2018.08.11