小説一覧
愛犬と散歩に行こうと玄関開けたら落とし穴?!落ちた先は神様の部屋!?
聞けば信仰低下により、この神様は消滅寸前らしい
半分脅しのお願いにより異世界に転移した主人公と愛犬。
「えっと…とりあえず散歩するか」
攻撃力以外はチート?な守られ主人公と、御主人大好き元柴犬の戦闘力異常なフェンリル。
異世界でのお散歩は前途多難?
文字書き初めてで拙いですが、暖かい目で読んでもらえると嬉しいです。
文字数 13,542
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.01
この物語は、
世界がアンドロイドに滅ぼされた中、偶然生き残った2人が
ある日その2人が世界を救ってとアンドロイドにお願いされたのだ。
これ以上生きる以外やることがなかったので引き受けることにした。
世界を救うとこの世界はもう朽ちることがないというのだ。
だが世界を救うにはアンドロイドを全滅させなければならないので2人は全滅させるための作戦をいくつも編み出すが全て却下。
この2人に世界は救えるのか
みたいな物語。
文字数 549
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
BL大賞20位。読者様ありがとうございました。
弟が生まれた日、足を滑らせ、階段から落ち、頭を打った俺は、前世の記憶を思い出す。
そして知る。今の自分は乙女ゲーム『王座の証』で平凡な顔、平凡な頭、平凡な運動能力、全てに置いて普通、全てに置いて完璧で優秀な弟はどんなに後に生まれようと次期王の継承権がいく、王にふさわしい赤の瞳と黒髪を持ち、親の愛さえ奪った弟に恨みを覚える悪役の兄であると。
でも今の俺はそんな弟の苦労を知っているし、生まれたばかりの弟は可愛い。
そんな可愛い弟が幸せになるためにはヒロインと結婚して王になることだろう。悪役になれば死ぬ。わかってはいるが、前世の後悔を繰り返さないため、将来処刑されるとわかっていたとしても、弟の幸せを願います!
・・・でもヒロインに会うまでは可愛がってもいいよね?
本編は完結。番外編が本編越えたのでタイトルも変えた。ある意味間違ってはいない。可愛がらなければ番外編もないのだから。
そしてまさかのモブの恋愛まで始まったようだ。
お気に入り1000突破は私の作品の中で初作品でございます!ありがとうございます!
2018/10/10より章の整理を致しました。ご迷惑おかけします。
2018/10/7.23時25分確認。BLランキング1位だと・・・?
2018/10/24.話がワンパターン化してきた気がするのでまた意欲が湧き、書きたいネタができるまでとりあえず完結といたします。
2018/11/3.久々の更新。BL小説大賞応募したので思い付きを更新してみました。
文字数 179,164
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.10.06
とある学園の卒業式。よくある婚約破棄騒動……になるはずだった。
これは、ある人物のとんでもない勘違いから発展した大騒動の話である。
※小説家になろうに載ってるのを加筆修正したものになります。
文字数 2,055
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
文字数 732
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
手慰みですが、楽しんでいただけるなら幸いです。
短編物語。
イケメンハイスペック男子が、恋に落ちる話。
文字数 139
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
日本で唯一の一般市民が武器の保有を許される学園都市ーーーー関蛇島
この都市にある学園では将来、国を守るための兵士になる者や犯罪者を捉える警邏、ただ武術を極めたい者を育成するために通常の学問だけではなく、高度な国家戦闘プログラムを用いた授業が行われる。
そして、その学園都市の中の最峰学園高等部1年神崎翔が物語の主人公だ。
ある夏の日のこと、部屋に風を入れようと窓を開けたらそこに広がっていたのは見覚えのない景色ーーーー何と!!自分の部屋が異世界に繋がっていたでは無いか!ーーーー
せっかくだから楽しもうということで・・・・・・ときに親友、ときにネットの住民、ときに異世界人に協力してもらいながら2つの世界をとことん満喫する物語ーー
文字数 7,962
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.06.03
成人式で再会した、幼馴染9人。
それをきっかけに、静岡県伊豆市朱夏陵村(しゅかりょうむら)の温泉へ遊びに行く事に。
幽霊が出るという噂の村で、育ちも性格も異なる9人は、殺人事件に巻き込まれてしまう。
三体の人形を巡る呪いと、姿の見えない殺人犯。
警察による包囲網がしかれ、隔絶された村から、脱出出来るのか?!
殺したのはダレ......?
文字数 11,340
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.05
【11/24 作中に登場人物イラストを追加しました。】
その復讐は行われるーー美しくも凄惨に。
昼メロチックな読み出したら止まらないジェットコースターミステリ。
ミステリとして発表しては?とアドバイスを受け、BL18禁要素を排除し、全年齢対象とした作品。
日本有数の大企業・雪花コーポレーションの若き青年社長・雪花海杜は、元々はピアニストを目指しながらも、父の意向で後継者になった過去を持ち、自らの生き方に微かな疑問を抱き始めていた。
まだ学生時代、父の秘書としてある小さな町工場を訪れた海杜は、そこで信じられない光景を目にする。
融資を願い出る夫婦を冷酷にあしらう父の姿にショックを受けながら、そこを後にする瞬間、感じた視線。
それは、その夫婦の幼い息子の瞳だった。
彼はそれ以来、毎晩、その時、自分を刺すような目で見つめてた少年の夢でうなされていた。
そんな彼の右腕としてサポートする美貌の秘書・咲沼英葵。
実は彼こそ、海杜をはじめとした、雪花一族に復讐を誓うあの少年の成長した姿であった。
英葵は亡き両親の無念を晴らす為、雪花コーポレーションに入り込んでいた。
何も知らずに友情を深め合う、同級生の英葵の妹・美麻と海杜の妹・菊珂。
海杜に許されぬ愛を抱く、若く美しい義母・里香。
年の離れた海杜の弟で、里香の息子・夕貴。
海杜の従兄弟で、副社長を務め、形勢逆転を狙う野心的な更科恭兵。
飽和状態にまで張り詰めた彼らに突然降りかかる災厄。
それを期に、運命の歯車は静かに回り出す。
美しく、そして凄惨に。
イラスト:聖る様
文字数 386,721
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.23
文字数 605
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.23
初対面の人に対して必ずセクハラをしてしまうという呪いを魔王にかけられた、悲しい男ハルヤ。呪いをかけた魔王に対してセクハラをしてやろうと考えたハルヤは旅に出る事にした。
文字数 2,372
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.07.30
募金をすることはやめた。
電子マネー積極導入店舗でのレジ横の募金箱ってなんなんでしょうかね? 慣習なんだろうけど前もって用意しとけってことなんだろーかと毎度思う。エコバッグとかいろいろ忙しいのにその上電子マネーとは別に現金の用意って……募金額減っただろーなぁ。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。BlackBerryの通知の件はアルファポリスのアプリと直接関係ないとこの設定ミスでした。お騒がせしました。
パソは……やっぱり日々状況が悪化している感じです。
実際に書けるかどうかはとにかく前の電話機みたくBlackBerryと常にデータ自動同期して(手動だと忘れる)どちらからでも続けられるってのやってみたいんだけど、無理っぽいなぁ。やっぱりパソの方がキーボード打ちやすいし。
文字数 632
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.23
社会人も3年目。
後輩とも同僚とも上司と仲良くやっている彼女は、突如事故に巻き込まれて亡くなった。
けれど、彼女は悲しまない。性格の悪さに相応の報いがきただけなのだ。
安らかに死を受け入れようとすると、神を名乗る人物から、ストップされた。
「君、面白いから転生してみない?」
こんな一言で始まった第2の人生。前世で悪いことをしたという自覚はあっても、その性格はなおらなかった。
「ふぅん、あれがヒロインね。ムカつく見た目をしてるじゃないの。」
自分の欲望の為だけに彼女は動きだす。
☆乙女ゲームが舞台ですが、主人公からの恋愛要素はありません。また、主人公の性格上、その場にあわせて口調が変化します。
☆不定期更新です。申し訳ございません。
☆誤字などがありましたら、ご指摘よろしくお願いいたします。
文字数 48,308
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.01.28
ずっと魔法使いになりたかった。そう思い続けた冒険者ギルドの職員、ニーナはついに意を決する。わたし、魔法使いになります!
念願の魔法使いになったものの、人よりはるかに出遅れて、芽が出ず迷走するニーナ。その分人生経験を活かして若い冒険者を助け、頼りにされるも、魔法使いとしてはなかなか実績を評価されない。だが人々は気がつかなかった。実はニーナは、既存の魔術の枠を超えた規格外のすご腕魔法使いだったことに……。これは三十路もとうにすぎた遅咲きの魔法使いが夢を叶え、語り継がれるほどの伝説になるまでのおはなし。
「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 106,985
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.10.20
私、ルナは夕凪海月という不思議な名前の少女の記憶を持っている。
そこに素敵な思い出はなく優しく穏やかな感情もない。
ただ占めるのは、抑圧された苛立ち、向ける対象を見失った怒り、全てを壊したいという衝動。
私の中のその少女はその衝動を秘めたままで亡くなったらしい。この世界では見たことのない、空を飛行する乗り物が火を吹きながら落ちてきて、その命が尽きようとしていたその時、理不尽過ぎる死を運命付けた神様を恨んだ。
その恨み言の所為で私はこの世界に生まれたのかもしれない。
町の外は世界中に点在するダンジョンから生み出される魔物で溢れ、殆どの人々は冒険者となって命懸けで戦うことを強いられた世界に。
私は、記憶に引き摺られるようにして現れたもう一人の私と共に、ひたすら魔物を屠り続ける。
時に無謀なこともしたけれど、それでまた命を落としてもいいと思った。
私の一つ先輩にあたる17歳という年齢でありながら、既にランクⅣに達していた少年……アーヴィンに会うまでは。
冒険者育成学園に登場しているアーヴィンがまだ冒険者だった頃の物語。
※短編と内容が重複している部分があります。
文字数 86,901
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.08.30
ショタ×ショタが好きな主人公が、男性しかいなくて精通したら成長が止まって年をとらなくなる…そんな夢のような世界へ転生して大喜びするお話です。
合法ショタをぺろぺろするよ!
文字数 23,368
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.04.03
題名通りふっと思いついたショートストーリーです。
気軽に読んでいただければと思います。
登場するキャラクターは毎回変わります。
お話はほろ苦からお砂糖増し増しまで
お砂糖増し増しがあるためRつけました。
文字数 11,421
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.02.27
××年、×月×日
世界は終焉を迎えたはずだった・・・
それは突如起こった
空に現れたのは廃墟のような建物
ひとりの少女がこの廃墟の主だった
少女は言った
「この"終焉図書館"を壊して見せない」
・・・と。
"終焉図書館"
その言葉を聞いてわかる人とわからない人達がいた
つまり"終焉図書館"と呼ばれる建物が見えない人達がいるということである
すべては少女の思惑通り
××年、×月×日
少女が"終焉図書館"と一緒に現れたこの日
この世界にひとりの少年が生まれた
少年の額には少女との契約の証があった
この契約の証がどういった経緯で結ばれたのかは少女にしたわからない
これは"共鳴世界"と呼ばれるこの世界で
少年が"終焉図書館"と少女を"正体不明"コード·アンノウン"から守り続けるお話
文字数 372
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.23
勤務している施設に多額の資金援助をしている国重(くにしげ)家に派遣された笠原光太郎(かさはらこうたろう)。怪我をした国重夫人の代わりに、息子の直人(なおと)の世話をして欲しいと依頼されたのだ。
見た目はモデル並みに格好いい大人の男なのに三歳児程度の知能の直人。ゲイの光太郎は、タイプの直人に劣情を抱いてしまい葛藤しながらもお世話をする。
直人の症状にはある秘密があり、光太郎が直人を意識してしまうのも過去の出来事が関係していた。謎が解明した先にあるものは――
表紙はbb様(@bb_bonehead)に描いていただきました。
文字数 143,072
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.08.18
一葉 翠(いつは すい)は、とある高級ブランドの店員。
ある日、常連である和服のイケメン社長に接客を指名されてしまう。
冷泉 色 (れいぜん しき) 高級和食店や呉服屋を国内に展開する大手企業の社長。普段は人当たりが良いが、オフや自分の会社に戻ると一気に俺様になる。
「君に一目惚れした。バックではなく、おまえ自身と取引をさせろ。」
それから気づくと色の家庭教師になることに!?
期間限定の生徒と先生の関係から、お互いに気持ちが変わっていって、、、
俺様社長に翻弄される日々がスタートした。
文字数 100,840
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.11.03
『コーヒーゼリー』の派生モノです。
『コーヒーゼリー』ラストから五年が経ち、高校生になった二人の主人公(畠中伽月&小田原誠)を中心にしたお話です。
それぞれ一人称で話を書いています。「〇〇〇……」のタイトルは伽月主観、「………〇〇〇」のタイトルは誠主観のお話です。
2017/03/15
タイトル変えました、内容はそのままです。
他サイトでも掲載中です。
Copyright(C)2019-谷内朋
文字数 275,987
最終更新日 2018.11.23
登録日 2016.08.16
この物語は題名通り、私がいかにして彼と出会いそして愛するようになりその結果どうなったかを記すものです。
当時のことを思い出しながら書いていますが、なにぶん人の記憶ゆえ曖昧であったり非現実的なこともありますがそこは、何とぞご容赦ください。
文字数 24,863
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.10.31
男は嫌だ。男はもう信用できない。
女の子なら――
仕事も恋も行き詰まったアラサー女子が拾った女子高生。
「夢が見たいの?お姉さん」
二人の奇妙な関係は、恋愛か、それとも――
文字数 1,142
最終更新日 2018.11.22
登録日 2018.11.22
どうも、こんにちは。私の名前は、佐藤彩乃。私にはある願いがある。それは、「普通に高校生活を送りたい」というものだ。なぜ、こんなことを言うのかと思った方もいるだろう。実を言うと、私の住んでいる世界は少女漫画の世界なのだ。そんな所で、恋に落ちないはずが無い。そう、私は高校生活を全て恋愛に使われては困るのだ。なぜなら私は、恋しているのだ。そう、それは...恋愛シュミレーションゲームの一ノ宮響也様に!!気づいた方もいるだろう。私は、オタクなのだ!だから、少女漫画に出てくるような薄っぺらい男は嫌なのだ。まぁ、そんな男だけではないことは分かっている。これから、私が高校生活でピンチになったことを報告していこう思う。これから、よろしく!
文字数 540
最終更新日 2018.11.22
登録日 2018.11.22
第1節
穏やかな木漏れ日の中風が通り抜ける時
彼らの胸騒ぎが起こり始める。
平成も終わり告げ新たな年号も20年は過ぎようとしていた頃、都会の大きな力に覆い尽くされ
もがき、這いつくばりながらも叫びを押し込みこれからやって来る新たな時代の風に吹き戻されてしまうとは、この時誰もが予想すらできなかった。
青い光に照らされた店先には、土曜の夜にはうってつけの人目を惹く巨大なオブジェが置かれておた。
織物を織る単調な機械音と共に真剣な眼差しで
織物と向き合ってる健一の姿がそこにあった。
全てを投げ出しその場所を見つけたどり着いたに彼は座っていた。
「その光る糸は何処から来た?」と店先で見ていた初老の客の視線の先に、健一の織る織物の中に混ざる1本の光る糸があった。
蒼く、鮮やかに輝きを放ち、天まで繋がっているかのように見えた。
悠久の古からの贈り物のようであった。
文字数 716
最終更新日 2018.11.22
登録日 2018.11.22