婚約破棄小説一覧
幼女は思う。
大人になったらお姫様になろう。
一般家庭の生まれの幼女にとって豪華な城で召使いにかしずかれるお姫様は憧れだった。
そして、その夢は唐突に叶うことになる。
幼女が鏡の前でごっこ遊びをしていると、いつのまにかそこに映っていたのは、何処かの令嬢の姿だった。
新たな悪役令嬢の誕生である。
文字数 11,298
最終更新日 2020.02.27
登録日 2020.01.17
公爵令嬢のシェイラは王太子に婚約破棄され、前世の記憶を思い出す。前世では両親を亡くしていて、モフモフの猫と暮らしながらチョコレートのお菓子を作るのが好きだったが、この世界ではチョコレートはデザートの横に適当に添えられている、ただの「飾りつけ」という扱いだった。しかも板チョコがでーんと置いてあるだけ。え? ひどすぎません? どうしてチョコレートのお菓子が存在しないの? なら、私が作ってやる! モフモフ猫の獣人と共にショコラカフェを開き、不思議な力で人々と獣人を救いつつ、モフモフとチョコレートを堪能する話。この作品は小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 126,499
最終更新日 2020.02.22
登録日 2019.10.17
──期限つきの恋だった。そんなの、わかってた、はずだったのに。
親友の代わりに、王太子の婚約者となった、レオーネ。けれど、親友の病は治り、婚約は解消される。その翌日、なぜか目覚めると、王太子が親友を見初めるパーティーの日まで、時間が巻き戻っていた。けれど、そのパーティーで、親友ではなくレオーネが見初められ──。王太子のことを信じたいけれど、信じられない。そんな想いにゆれるレオーネにずっと幼なじみだと思っていたアルロが告白し──!?
文字数 4,484
最終更新日 2020.02.21
登録日 2020.02.17
こちらの話は短編集です。
作者がほかの作品の執筆が進まない時に、息抜きで書くだけです。
息抜き程度の認識なので設定は、大まかにしか作りません。
一話完結式で書きます。
それなりに長いです。
感想は受け付けません。
ガラスのハートなので。
息抜きで書くので読むみなさんも、息抜き程度の認識でどうぞお読みください。
文字数 15,548
最終更新日 2020.02.21
登録日 2017.03.23
大公爵と呼ばれていたブランドン家は滅びました。
母親は亡くなり、父親は行方知れず。
令嬢ディオンヌは、ライバルだった侯爵、ジョーデン家に引き取られました。
ひとりの使用人として。
ジョーデン家の嫡男ジョサイアは、ディオンヌの幼なじみです。
幼なじみの屋敷で働くこととなった彼女は、すっかり距離を置いて冷たい目で見下してくる彼のことを、憎みながら暮しました。
ブランドン家を陥れたのがジョーデン家だというのは、公然と語られる噂だったからです。
やがて、ジョサイアが当主となります。
先代の病死によって。
ジョサイアと、彼の婚約者であるエレノアは、ディオンヌに毒殺の嫌疑をかけました。
恨みと憎しみと……古い古い、結婚の約束。
今のふたりの間にあるのは、いったい何なのでしょう。
屋敷の廊下にある骨董品の仮面が、ディオンヌを見つめていました。
彼女の秘密を知っているとでも言わんばかりに。
文字数 48,335
最終更新日 2020.02.20
登録日 2020.01.30
≪第13回恋愛小説大賞応募中です! 応援よろしくお願いいたします!≫
「婚約なんてイヤよ! そうするくらいなら家出するわ!」
その一言をきっかけに、領主の父親の元から飛び出したシェリー=アトワイト。彼女は家出をした先で、旅館の若旦那であるロロと出会う。父親が一方的に押し付けてきた婚約を破棄するために、ロロと先に婚約したと嘘をつく。旅館の跡取りともなれば父親も納得して縁談を取りやめるだろうと考えたが、その旅館は超がつくほど寂れたボロ旅館で――。
このままでは父親を納得させられず家に連れ戻されてしまうシェリーは、父親がやってくる半年後までにその旅館を立派な温泉宿として復興させることを目指す。
果たしてシェリーは寂れた旅館を栄えさせ、婚約を破棄することができるのか。
はたまた父親を認めさせられず、実家に連れ戻されてしまうのか。
片田舎の温泉旅館で巻き起こる、がけっぷち少女の温泉経営譚!!
文字数 133,367
最終更新日 2020.02.20
登録日 2020.01.20
「婚約破棄した上に冤罪で追放して悪かった! だが私は魅了から解放された。そなたを王妃に迎えよう。だから国へ戻ってきて助けてくれ!」
「……国王陛下が頭を下げてはいけませんわ。どうかお顔を上げてください」
「おお!」
顔を上げた元婚約者の頬に、私は全体重をかけた右の拳を叩き込んだ。
なろう様でも公開中です。
文字数 8,526
最終更新日 2020.02.18
登録日 2020.02.16
君主様は私の幼馴染でもあり、初恋の人でした。君主様が他国の王女様と婚約するのを知って、私は君主様に、「おめでとうございます」と言いました。だけど、気が付いてしまいました。王女様は男を喰らう悪女だったのです。君主様は発作を起こしました。私は君主様を助けるために駆け付けました。
「君主様と王女様の婚約を破棄します」
高らかに宣言しました。
全てが終わって、君主様は私の元に来ました。そして、君主様は私のことを抱きしめ始めました……。
文字数 3,824
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.16
そう、僕は姉上の戯言をいつものように聞き流していた。ここが乙女ゲームとやらの世界の中で自分は転生者なのだと。昔から、それはもう物心ついた頃には子守唄の代わりに毎日毎日、王太子がどうで、他の攻略者があーで、ヒロインがこんな子で、自分はそんな中でも王太子の婚約者でヒロインを苛め抜く悪役令嬢に転生したのだと、毎日飽くほど聞かされていた。
───だから、僕はいつもと同じように気にも留めず聞き流していた。
それがまさか自分の身に降りかかる受難の始めになろうとは… このときはまだ思いもしなかった。
『…すまない、アラン。姉の代わりに殿下の… 王太子の婚約者を務めてほしい』
「は?」
呼び出された父の言葉に、一瞬 自分が何を言われたのか理解が出来なかった。
───… これは王太子の婚約者だった姉上が平民と駆け落ちしたことにより、降りかかる僕の受難の物語である─。
文字数 61,127
最終更新日 2020.02.16
登録日 2019.12.07
自慢ではありませんが、これまで誠実に生きてきました。あなたのことを、誰よりも愛しています。それなのに……。婚約破棄の理由を教えてくれませんか?
令嬢の告解と婚約破棄の理由に迫ります。
文字数 8,688
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.11
「俺と」「私と」「僕と」「余と」「「「「結婚してください!」」」」「……お断りいたします」
なろう様でも公開中です。
文字数 11,144
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.12
はいっ、私は健全な令嬢ですからねえっ。
別に男遊びがしたいわけじゃないんですよ。ただ、品行方正なる男子貴族たちに、愛の手ほどきをするという、簡単な物語なのです。
文字数 1,957
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.01.01
ニールデア王国の第一王子ヴィンセントの婚約者、公爵令嬢のアリステア・オールディス。
お似合いのカップルと言われていたが、王家主催の夜会で突然婚約破棄を告げられてしまう。
しかし、彼女はとある理由から、異議を申し立てることなくそれを受け入れるのですが──。
え?そんな理由?なんておっしゃらないで!
わたくしにとっては、死活問題なのです!
婚約破棄ストーリーを自分で書いたらどうなるかな?と見切り発進で書き始めました。
他の話の息抜きで書こうと思うので、短めで終わると思います。
ざまぁ──はないかもしれないのですが、どうぞよろしくお願いします。
小説家になろう・カクヨム・noteなどに同時投稿しています。
読みやすいところでご覧ください。
文字数 1,693
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.14
侯爵令嬢リーティアは、兄妹のように仲の良かった婚約者に捨てられた。その衝撃で魔性の女と呼ばれた前世を思い出す。そんな彼女が真実の愛に辿りつき、幸せになるまでのお話。※主人公カップルは大体イチャイチャしてます。※ムーンライトノベルズ 様にも掲載させて頂いてます。※本編完結済、番外編不定期更新予定です。
※改題しました。
文字数 88,784
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.01.26
この話はハッピーエンドどこいった??状態の基本胸糞話です。
恋愛要素は無いに等しいかもしれません。
すべてsideが変わります。
マジで短編です。
思いつき作品なのでご了承ください。
(他の作品執筆中の息抜きです。)
字数4000字ぴったりにしました。
R15は保険です。
文字数 4,000
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.08
婚約破棄を申し出たはずなのに、国境の町で家かって、気ままに暮らす私のもとに、元婚約者の王子が押し掛けてきた。
「俺と賭けをしないか?」
そう言った王子様は、なぜか私の家で一年同居すると言い出した。
「一年の間に君が俺に興味をもったら俺の勝ち。少しの興味ももたなかったら君の勝ちだ」
いや、私神官としての仕事が楽しいし、恋とか結婚とか興味ないんですが。っていうか、婚約断りましたよね、きっぱりと。
だから私のことなんて諦めてほしいんです。
神官見習いである公女と、商会の事務員として働く王子様と獣人の子供のおかしな同居生活。
*獣人は人に近い姿で耳と尻尾が生えています。
※ムーンライトにも掲載していますがこちらは全年齢版になります
文字数 138,226
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.11.11
ある事件をきっかけに、それまで上手くいっていた王子様との縁談が突然終わってしまった最下層令嬢。
彼女には逃げ場が与えられた。このままだと人間を止めて、キツネになっていく……。そんな彼女の前に、同じ境遇(?)の男がやって来た。
文字数 4,459
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
わたくし……眠ってしまいますの。
そして眠っているうちに、どうやら転校生をいじめているようなのです……。
(※乙女ゲームの悪役令嬢ものではありません。ただ、悪役と思われてしまった令嬢の話です)
ざまあ要素ありません。
魔法などの異世界要素ありません。
文字数 12,241
最終更新日 2020.02.08
登録日 2020.01.30
使用人を侮辱したことで王太子フェリクスに婚約を破棄された、令嬢ミーナ・ラナラ。
しかしそれはミーナの意思ではなく、催眠術によってそうさせられていたのです。
ひょんなことから催眠が解けた、ミーナ。密かに犯人を捜し始めた彼女はやがて、驚くべき真実を知るのでした――。
文字数 28,529
最終更新日 2020.02.08
登録日 2020.01.17
ある日、階段から滑り落ち、私は前世の記憶を思い出した。
——綺麗なドレスに身を包んだ少女。
パーティの席で婚約者に浮気相手を虐めたと罵られ、浮気相手に嘲りを受けた。
親、兄は私を見捨てたりはしなかったが、社交界には出ることは許されなかった。
私は、心を病んで冬の冷たい湖の底へ——
そう、私の前世は今でいう悪役令嬢だった。
その日、親のお土産で貰った海外のネックレスが光り、目を覚ますと前世の私の世界に迷い込んでしまった。
こうなったら、私が『私』の無念を晴らしてやる!
免罪を証明して、悲しい過去を変えて幸せになるんだからねっ!
これは、私が、『私』を救うお話。
文字数 26,050
最終更新日 2020.02.07
登録日 2020.01.03
レティシウス家の御令嬢・シルヴィアは俗に言う悪役ヒロイン――のはずだった。
「やっと、僕だけのシルヴィアになってくれたね」
背後から抱きしめる隣国の王子に鳥肌が立った。
優しい声色のこの男が怖かった。
たった一人の少女を手に入れるために、周りを騙して少女を孤立させて、自分だけ味方みたいな顔をして、全ての糸を引いていたのはこの男だったのだ。
私が楽しいだけの短編その2
文字数 3,471
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.01.27
美貌の公爵令嬢ヒルデ・ルキアブルグは、悪役令嬢とあだ名を付けられているものの、婚約者のフィヨルド王子と幸せな結婚をする予定だった。お告げの結婚相手である勇者ジークに逆らい、自分の本心に逆らった結果、神の怒りに触れてタイムリープさせられてしまう。目が覚めるとヒルデは十七歳の乙女から、小学二年生の少女に逆戻りしていた。
二周目こそはジークの誘惑に負けず、フィヨルドと幸せになることを心に誓うヒルデ。稀代の美青年勇者ジーク、麗しい深窓の令嬢ヒルデ、白皙の王子フィヨルドの三角関係の物語。
* 2020年1月26日、序章を追加しました。第一章は神の目線で一周目のヒルデ達の人生を振り返り、第二章からは主人公ヒルデ目線で二周目の人生を進めていきます。第二章第09話から中学生時代になり、学園ライフと恋愛の描写が増えていく予定です。
* 挿絵も作者本人が描いております。
* 当作品の令嬢ヒルデとフィヨルド王子は、『悪役令嬢改め、乙女剣士参ります!』のガーネット嬢とヒストリア王子の原型となるキャラです。ストーリーや構成などは、異なっています。
* 2021年1月31日、作品タイトル改題(悪役令嬢を公爵令嬢に変更)。新タイトル『 Re:二周目の公爵令嬢〜王子様と勇者様、どちらが運命の相手ですの?〜』。
* 初期設定の状態からそのまま直さず投稿しているため、やや思い切った展開や表現もあります。自分の創作原点のニュアンスや、キャラクター設定を詰めこんだ作品として投稿しました。
* この作品はアルファポリス、小説家になろうに投稿しております。
文字数 106,994
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.01.25
貧乏伯爵家の長女ミリアは、寝ることが大好きな少女。学園ではいつも一人で、親しい友達はおらず、クラスメートとも禄に話さない日々。根暗で地味な彼女は、いつも日当たりの悪い場所に行くことから、「日陰令嬢」と揶揄されていた。人と関わるのが嫌なミリアはそんな日々に満足していたのだが、第二王子と男爵令嬢の逢引に出会してしまったことをきっかけに、日陰から引っ張り出されるはめに。え? 婚約破棄? 政権争い? 最悪戦争になる? そんな大事に私を巻き込まないで……私はただ、ぐっすり寝たいだけなの。安眠妨害なんて絶対に許さないから。悪夢の原因は、速やかに排除してみせる! ……なのになんで、次から次へと問題が持ち込まれるのよ!? 返せ! 私の安眠生活を!!
文字数 26,656
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.01.25
王太子殿下との婚約破棄を切っ掛けに、何度も人生を戻され、その度に絶望に落とされる公爵家の娘、ヴィヴィアンナ・ローレンス。
嘆いても、泣いても、この呪われた運命から逃れられないのであれば、せめて自分の意志で、自分の手で人生を華麗に散らしてみせましょう。
私は――立派な悪役令嬢になります!
文字数 209,318
最終更新日 2020.02.03
登録日 2019.09.18
「フレンチ・キスを知っていますか?それはね、恋人同士がする、特別なキスのことなんですよ?」
令嬢のジュリアが想いを寄せているのは、第三王子であるクラーギンだった。別に顔がいいわけではなかったが、その優しい人柄のおかげで、学園中の令嬢にもてた。そんな彼の優しさに触れるたび、ジュリアはクラーギンを独占しようと思うようになっていた。そして、そのための方法を知っていた。
ジュリアは特殊な能力を持っていた。フレンチ・キスをすることで、相手は必ず自分のことを好きになるのだ。しかしながら、あくまで最終手段であり、行使にはためらいがあった。
王子であるゆえか、警備は厳重。その上、常に数多くの令嬢たちが親衛隊と称して、王子を取り巻いていた。
「私の……愛の力で必ずクラーギン様を手に入れて見せるわ!」
最下層令嬢の学園恋物語が始まる。
文字数 5,953
最終更新日 2020.02.02
登録日 2020.01.31
各国の賓客が集まる大広間。そこで声高々に婚約破棄と国外追放を告げられた僕の幼馴染。そんな縋るような目を向けられても……。まあ、僕が仕向けたことだし、計画通りだ。これでやっと君と2人だね。
文字数 12,647
最終更新日 2020.02.01
登録日 2019.10.28
おかしい。お姉さまの婚約者の王太子を奪うヒロインが登場しません。私が知っているお話と違う!?でもこのままだと、バットエンドだわ!だったらお姉さまから婚約者を奪う役(ヒロイン)を私がやりましょう。許してねお姉さま。これもこの国を救うためですわ――。
文字数 58,403
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.29
世界が愛に満ちている、それだけが私の願いでございましょう。
逆ハーレムというのはヒロインに愛をくれるもの。それでは私に愛を乞うために形成されはハーレムはなんでしょう。
元悪役令嬢と攻略者によって作られた愛に飢えた方々の集団。それを皆は逆ハーレムと呼ぶ。
それ正しい使用方法でしょうか?
小説家になろうさんにも掲載しています。一部表現が異なるところがあるかもしれません。ご了承ください。
文字数 3,272
最終更新日 2020.02.01
登録日 2020.01.26
「なんでお前(貴女)が俺(私)に告白してくるんだ(のよ)!?」
二卵生の双子である山田蓮と山田桜がドハマりしている主人公性別選択可能な恋愛ゲーム「ときめき☆ファンタスティック」。
双子は通り魔に刺されて死亡後、そんな恋愛ゲームの主人公に転生し、エボルシオン魔法学園に入学する。
双子の兄、蓮は自分の推しである悪役令嬢リリスと結ばれる為、
対して妹、桜は同じく推しである俺様王子レックスと結ばれる為にそれぞれ奮闘した。
──が。
何故か肝心のリリス断罪イベントでレックスが蓮に、リリスが桜に告白するというややこしい展開になってしまう!?
さらには他の攻略対象男性キャラ達までも蓮に愛を囁き、攻略対象女性キャラ達は皆桜に頬を赤らめるという混沌オブ混沌へと双子は引きずり込まれるのだった──。
要約すると、「深く考えては負け」。
***
※桜sideは百合注意。蓮sideはBL注意。お好きな方だけ読む方もいらっしゃるかもしれないので、タイトルの横にどちらサイドなのかつけることにしました※
BL、GLなど地雷がある人は回れ右でお願いします。
書き溜めとかしていないので、ゆっくり更新します。
小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム、pixivで連載中。
表紙はへる様(@shin69_)に描いて頂きました!自作ではないです!
文字数 95,286
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.16
異世界転生していた伯爵令嬢マリーは、同じく異世界転生していた伯爵令嬢シャルロットに前世の事で恨まれていた。
シャルロットは婚約者に婚約破棄され、マリーを逆恨みして…?
美しき狼精霊 ライとの出会い。マリーを溺愛する伯爵子息ジャック。3人の旅は――
ひとりの女性を想い続ける、少し悲しいお話です。
作品情報とタイトルを変更しました。
文字数 17,548
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.15
三度目の人生。
一度目の人生で歩み、失敗し、死んだ公爵令嬢ソランジュ=ベアトリクスに転生をしてしまったソランジュ。
とりあえず断罪は免れたい。悪役にはなりません。今度こそ幸せになりたいんです!
*初めて書く作品です。
皆様のご意見で、よりよくしていきたいと思いますので、感想送ってくださるととても助かります。
タイトルを
"幸せ望んでもいいですか?〜三度目の正直〜"
に変え、新たな作品として投稿しています!
よろしければそちらで引き続きお読みください。亀更新です。すみません…🙇♀️
文字数 254
最終更新日 2020.01.29
登録日 2019.11.14
婚約者から、じつは王族出身だと告白されました。
現代でそういう話をされてもピンときませんが……。
文字数 1,241
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.29
わたくしは魔王復活のために準備を整えてきました。
あとは婚約者である王子の血を、魔法陣に捧げるだけ。
文字数 1,663
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.28
『癒し』と『雷』の力を持つ聖女としてあがめられ、王太子との結婚をひかえていたマリアンヌ・カーティス。
清廉潔白に生きてきたはずの彼女であったが、ある日、聖女の力を失ってしまった。
力を失くしたマリアンヌは家族からも婚約者からも見放されてしまい、辺境に追放される途中で暗殺されそうになってしまう。
そして、辛くも凶刃を逃れて森に逃げ込んだマリアンヌを救ったのは、森に住んでいる魔女だった。
聖女であったマリアンヌは悪魔の力を借りて魔女となり、自分を絶望に追いやった者達への復讐を心に決める!
そんな彼女の行く末にあるのは破滅の未来か、それとも・・・?
※なろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 87,084
最終更新日 2020.01.27
登録日 2019.12.16
アタシの悩みは身長です。
男の人より頭ひとつ以上高いので、なかなか婚約できません。
文字数 1,730
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.27